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2021年5月1日 12:54
公私共に大変とは思いますが、申し訳ありません。書かせて下さい。この度は、完成度の極めて低い作品を投稿してしまい、大変申し訳ありませんでした拙作は、自分が思っているより遥かに救いようのない駄作、以下の塵屑です。徹底的に読者様に配慮して書きましたが、配慮どころか読者様を傷付ける結果になってしまいました。「症状からは難しい」「共感が浅い」「置いてけぼりを感じる」「どうしてこういうキャラクターを選んだのか理解に苦しむ」読者様にそう言わせてしまう、最低最悪な作品です。早く公開したから集中砲火を浴びることは覚悟していました。でも、この作品は書き直しができないほど酷い塵屑だと自覚しておりませんでした。考えが甘過ぎました。もしも削除したら「早く書いたから良いわけじゃないって思い知ったな」と嘲笑われると思い、削除できません。ゆあん様に読んで頂いて、本当に嬉しかったです。でも。皆様の素晴らしい作品が揃う中、程度の低い私というユーザーが駄作以下の塵屑を生産してしまい、大変申し訳ありませんでした。謝っても謝りきれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お返事が遅れまして申し訳ありません。まだコメントページを巡回できていない中で、私見を申し上げます。私は紺藤 香純様の作品について「完成度が低い」という印象は持っておりません。とても良かったと思っています(ゆえに☆を投入しています)。筆致に関してはご指摘の内容で、より感動的なお話にするために気になった箇所を上げましたが、それは些細な問題だと思います。そして私が「良い」と思った所は、作品テーマにオレンジカフェの日常を選択された事です。一般的に、認知症や高齢者事業、それにまつわる日常については、広く理解されている所では無いと思います。私も初めて介護の現場で働いた時、その実態に衝撃を受けました。しかし生活する中で「それをありのまま受け止める」ことの重要さというか、「認知症のある日常に過剰に悲観的にならないこと」、寛容であることの尊さを感じてます。紺藤 香純様の作品では、そういった「リアルに介護の現場に触れている人の想いと日常」がよく表現されていると思いました。私もデイ、ショート、共に管理者から営業など一通り経験していますから、紺藤 香純様の表現されたかった「当たり前の日常」がよくわかるつもりです。そこに挑戦される勇気は称賛されるべきだと思います。あまりご自身を卑下されないでください。一口に認知症と言ってもその症状や原因に数多あるように、そういったシーンを見た読者がどう思うのかもまた十人十色です。万人を幸せにする作品なんて存在しないのですから、紺藤 香純様だからこそ表現できる世界に誇りをお持ちになり、そしてその想いができる限り歪曲なく読者に届くよう、共に邁進して参りましょう。幸いにも、本自主企画には多くの実力作家様がご参加されております。きっと、紺藤 香純様にとっても、良いご縁なのではと思っております。
2021年4月29日 10:52 編集済
このたびは……だめだ、こんなところにお悔やみなんて書けそうにないです。何も知らずに課題に取り組みました。『初夏色ブルーノート』水木レナ版をどうぞよろしくお願いいたします。あと、疲れたら休んでください。インターバルも必要ですよ。
2021年4月28日 13:14
どうぞ、お大事になさってください。そして、コメ返、不要ですので、どうぞお気遣いなく
2021年4月28日 11:40
大変だろうけど、無理だけはしないでくださいね(^^)変な義務感など抱かずに、気分転換程度に考えていてください。
公私共に大変とは思いますが、申し訳ありません。書かせて下さい。
この度は、完成度の極めて低い作品を投稿してしまい、大変申し訳ありませんでした
拙作は、自分が思っているより遥かに救いようのない駄作、以下の塵屑です。
徹底的に読者様に配慮して書きましたが、配慮どころか読者様を傷付ける結果になってしまいました。
「症状からは難しい」
「共感が浅い」
「置いてけぼりを感じる」
「どうしてこういうキャラクターを選んだのか理解に苦しむ」
読者様にそう言わせてしまう、最低最悪な作品です。
早く公開したから集中砲火を浴びることは覚悟していました。
でも、この作品は書き直しができないほど酷い塵屑だと自覚しておりませんでした。考えが甘過ぎました。もしも削除したら「早く書いたから良いわけじゃないって思い知ったな」と嘲笑われると思い、削除できません。
ゆあん様に読んで頂いて、本当に嬉しかったです。
でも。
皆様の素晴らしい作品が揃う中、程度の低い私というユーザーが駄作以下の塵屑を生産してしまい、大変申し訳ありませんでした。謝っても謝りきれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お返事が遅れまして申し訳ありません。
まだコメントページを巡回できていない中で、私見を申し上げます。
私は紺藤 香純様の作品について「完成度が低い」という印象は持っておりません。とても良かったと思っています(ゆえに☆を投入しています)。
筆致に関してはご指摘の内容で、より感動的なお話にするために気になった箇所を上げましたが、それは些細な問題だと思います。
そして私が「良い」と思った所は、作品テーマにオレンジカフェの日常を選択された事です。
一般的に、認知症や高齢者事業、それにまつわる日常については、広く理解されている所では無いと思います。私も初めて介護の現場で働いた時、その実態に衝撃を受けました。
しかし生活する中で「それをありのまま受け止める」ことの重要さというか、「認知症のある日常に過剰に悲観的にならないこと」、寛容であることの尊さを感じてます。
紺藤 香純様の作品では、そういった「リアルに介護の現場に触れている人の想いと日常」がよく表現されていると思いました。私もデイ、ショート、共に管理者から営業など一通り経験していますから、紺藤 香純様の表現されたかった「当たり前の日常」がよくわかるつもりです。
そこに挑戦される勇気は称賛されるべきだと思います。
あまりご自身を卑下されないでください。
一口に認知症と言ってもその症状や原因に数多あるように、そういったシーンを見た読者がどう思うのかもまた十人十色です。万人を幸せにする作品なんて存在しないのですから、紺藤 香純様だからこそ表現できる世界に誇りをお持ちになり、そしてその想いができる限り歪曲なく読者に届くよう、共に邁進して参りましょう。
幸いにも、本自主企画には多くの実力作家様がご参加されております。
きっと、紺藤 香純様にとっても、良いご縁なのではと思っております。