1話を読んだら面白かったので勢いでそのまま全部読んでしまいました。全体的にはほのぼのとしたお話ですが、「ピーターパン」のところで少し泣きました。とても読みやすく、世界観も素敵なお話です!
最近はブロマンスものばかり書いてます。そのせいで作品にはイケメンばかりが出てきます。多分これからもブロマンスものを書いていくと思います。 名前は『いちのせ …
優しく、少し切ない雰囲気。まさに「エモい」という言葉がピッタリです!涙腺が弱い人間には堪えます(いい意味で)
《きさらさん》はクマのぬいぐるみ専門の『クマ屋』というお店をひらいています。ある日《ミューミュー》という迷い猫がやってきて、言葉をしゃべりはじめてから、きさらさんの《クマ》たちの言葉もわかるようにな…続きを読む
(このたびは、「迷イ猫 連絡求ム」の参加ありがとうございます。一話完結のほのぼのストーリーなので、てっきり企画に当てはまる話を投稿されると思っていました。なるほど、そうきましたか)クマのぬ…続きを読む
「クマのぬいぐるみ屋さん」「ネコのミューミュー」「クマ子さん」など、ほのぼのしたワードに惹かれて読み始めたが、ただ可愛いだけに終わらないビターな描写が非常に秀逸。シチュエーションやストーリー運び…続きを読む
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