1話を読んだら面白かったので勢いでそのまま全部読んでしまいました。全体的にはほのぼのとしたお話ですが、「ピーターパン」のところで少し泣きました。とても読みやすく、世界観も素敵なお話です!
最近はブロマンスものばかり書いてます。そのせいで作品にはイケメンばかりが出てきます。多分これからもブロマンスものを書いていくと思います。 名前は『いちのせ …
手作りのクマのぬいぐるみ作家、きさらさんと命を吹き込まれた個性豊かなぬいぐるみ(時々リアル動物)たちが織りなす、心温まるファンタジー童話です。子どもが読めば楽しいファンタジーの世界が広がっている…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(93文字)
クマのぬいぐるみをめぐる心温まるストーリーです。読めばきっと、誰しも大切にしていたぬいぐるみを思い出すのではないでしょうか。登場人物達のやりとりを見ていると、もしかして、うちの子も…と思う方もい…続きを読む
《きさらさん》はクマのぬいぐるみ専門の『クマ屋』というお店をひらいています。ある日《ミューミュー》という迷い猫がやってきて、言葉をしゃべりはじめてから、きさらさんの《クマ》たちの言葉もわかるようにな…続きを読む
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