切ないけれどすごく綺麗なラストに、本当に泣いてしまいました。嘘ではなく今も涙が止まりません。語彙力がなくて上手く書けないのがもどかしいのですが、とにかくたくさんの方に読んでいただきたいです。
「音楽とともに行く、異世界の旅~だけどこいつと一緒だなんて聞いてない~」(異世界転移もの、ブロマンス)、無事に完結しました。たくさんの応援ありがとうございます…
言葉を交わせないものだからこそ紡げる、ひとつの愛の形に心から敬意を表する!
短い中に計算されているように出来事がすすみ、最後に見事に泣かせます。気持ちい読後感。お勧めです!
AIが発達し、未来はこうなるのかな?と誰しもがうっすら思っていることをうまくストーリーにしていて、凄くその光景をイメージしやすいです。最後の表現もとてもよかったです。
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