若い世代が、苦悩しながらも自分の可能性や能力を信じて、前に進んだり困難を乗り越えたり、そんな小説が書きたいと思っています。その一方で、よくわからないものを書い…
言葉を交わせないものだからこそ紡げる、ひとつの愛の形に心から敬意を表する!
切ないけれどすごく綺麗なラストに、本当に泣いてしまいました。嘘ではなく今も涙が止まりません。語彙力がなくて上手く書けないのがもどかしいのですが、とにかくたくさんの方に読んでいただきたいです。
こういう話好きです。彼の一途さ、真っ直ぐさが染み入ります。
もっと見る