第16話 千歳のことへの応援コメント
悲しいときも、嬉しいときも、花は黙って寄り添ってくれますね。
作者からの返信
マスケッター様
コメントありがとうございます。
仰る通りですよね。花はそっと寄り添ってくれますよね。どんな心模様のときも。
ありがたいなぁとしみじみと思うときがあります。
第11話 いらないわへの応援コメント
苦手なタイプの母だ…
雅さんしんどいですね(>_<) 母親の怒りは知里さんに向いているはずなのに、それをこっちにぶつけないでほしい…
心配しているのは本心だと思いますし、知里さんもそれをわかっていて、自分は生きていることを示すために花束という手段?を使ったのかなと思いました。
作者からの返信
浅川瀬流様
コメントありがとうございます!
雅の気持ちに寄り添ってくださり、一緒に母親の理不尽さに怒ってくださりありがとうございます! 仰る通りですよね。知里も母親の心配を分かっているから、花束を送ったわけですから、ちゃんと気持ちを受け止めて欲しいですよね(T_T)
一気に読み進めてくださりありがとうございました。
第16話 千歳のことへの応援コメント
>元気よく出て行ったのに、帰りはもう冷たく
つらすぎる……(T_T)
そんなの、ショックすぎますね。。。
傷が完全に癒えることはないかもだけど、大切な人を失くした人たちがみんな、笑顔で日々を送れるといいなーって思いました(●´ω`●)
作者からの返信
babibu様
コメントありがとうございます!
突然の死がどれほどのショックをもたらすのか、きっと思考が止まりますよね。想像できないほどの悲しみだと思います(T_T)
なんでこんな設定にしたのか、自分でも呆れているのですが(^_^;)
みんなの気持ちに寄り添ってくださり、癒やされることを願ってくださりありがとうございます!
第15話 無言の闇への応援コメント
幸三さんの気持ち、痛い程分かります。でも、男性は往々にして仕事でも家庭でも強くあろうとする傾向はありますね。自分が一家の大黒柱だから、みたいな感じで。女性もそれをくみ取ってしまうのか、何も言えなくなってしまうというか。今は徐々にその傾向は薄れつつありますが。
これからという時何もできず、多くの後悔があると思いますが、この花束が幸三の心を包み込んでくれそうな予感がしますね。
作者からの返信
Youlife様
コメントありがとうございます。
幸三の気持ち、分かると仰っていただけてほっとしました。少し前までは、こんな家族の形、多かったですよね。最近はだいぶ変わってきていると思いますが、それでもまだまだ男女の役割分担が消えたわけでも無いと思いますし······
この花束がきっかけとなって、幸三の生活が変わっていきます。それは暗い未来ではありませんので、安心してください。
第16話 千歳のことへの応援コメント
雫、優、雅、舞美さん。そしてお客としてこられた方々。このお店に縁をもった人々の人生が、少しずつ動き出しているのを感じる
雅と幸三さん、大切な人を亡くした悲しみと喪失感をどう癒していけるか
作者からの返信
@quadir様
コメントありがとうございます。
みんなが少しずつ動き出していることを感じ取っていただけて嬉しいです!
お店での一時でも気付きに満ちている時ってありますよね。それが相互作用、相乗効果を生み出していくような、そんなお話になったらいいなあと思っておりましたので、嬉しいお言葉をいただけて励みになりました。
喪失感と向き合うには時間がかかりますが、きっかけだけでも掴ませてあげたいと思っております。
第16話 千歳のことへの応援コメント
みんなそれぞれに喪失を抱えているのですね。
そしてお互いを思いやっているからこそ、動けなくなってしまう。
外から来た雫さんは、その意味でも関係が動き出すキッカケになりそうですね。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます!
なんでこんな設定にしたのか、自分でも呆れているのですが(^_^;) 雅も優も(舞美も)大切な家族を亡くしています。
そして、雫の存在意義に気づいてくださりありがとうございます。仰る通りですよね。新しい出会いは、科学反応を引き起こすと思います。新しいからこそ既存には無いアプローチが可能になるはずです。
できれば、それが明るい方向へいけば良いですよね(*´ω`*)
第16話 千歳のことへの応援コメント
雅さんも優さんも大切な家族を亡くされていたのですね。(T-T)
>『お菓子を作るのが上手で。ちょっと千歳に似ているかな。外見の話じゃないぞ。中身の話。優しい子だよ』
雅さん、もしかして。(^^)
私も家族や姪に逢いに、墓参りに行きますが同じように話しかけてしまいますね。
年々寂しさは募ります。
作者からの返信
ayane様
コメントありがとうございます!
なんでこんな設定にしたのか、自分でも呆れているのですが(^_^;) 雅も優も大切な家族を亡くしています。だから、この二人は共にいるのかもしれませんが。
雅、ご想像通りだと思います(笑)
ゆっくりとしか進みませんが······
ayane様も大切なご家族を亡くされているのですねついつい墓石に語りかけてしまいますよね。
第15話 無言の闇への応援コメント
このくらいの世代の人を見ていると、なんとなく気の毒な気もします。
でも、そういう社会だったから、誰も疑問に思わなかったのでしょうね。
奥様をなくして寂しい彼に、花屋さんが寄り添ってくれていますよね。
作者からの返信
雨 杜和様
コメントありがとうございます。
経済成長や右肩上がりの給与などの要因もあって、考えるよりも進むことを余儀なくされている時代だったのかなとも思います。家族の形も、まだまだ女性が家庭を守るのが当たり前でしたし。
会社以外の関係を新たに作るのは簡単では無い方もいらっしゃると思いますが、この花屋は新たな出会いになりました。
温かいエールをありがとうございます。
第14話 あいつの好きな花はへの応援コメント
それでも、生きている限りはかつての縁や思い出を大切にしていかねばなりませんね。
作者からの返信
マスケッター様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですよね。縁や思い出を大切にする事は、過去を大切にする事。過去を大切にできなければ、結局未来も大切にできなくなってしまいそうですよね。
第15話 無言の闇への応援コメント
>余生を楽しむ間も無く
読むうち、色々後回しにせずに、今をしっかり楽しもうって気もちになりました(●´ω`●)
(やりたくても、なかなかできないですが)
>気持ちを伝えるすべは、もうこれしか
せつない!(ノД`)・゜・。
でも、やりたい気持ちがあるなら、やらないよりやったほうがいいですよね☆
作者からの返信
babibu様
コメントありがとうございます。
後回しせずにと思っていただけて嬉しいです。正に、そんな風に感じていただけたらと思っておりました(*´ω`*)
忙しい現代、一番難しいことでもありますけれどね。でも、だからこそ、意識しなければ一生やれずに終わってしまいそうですものね。
おっしゃる通りです! やりたいという気持ちを大切にすることは、きっと幸三を救ってくれるはずです。温かいエールをありがとうございました!
編集済
第15話 無言の闇への応援コメント
>これからは夫婦水入らずでのんびり過ごそうと思っていた矢先に、妻の静江に癌が見つかった。
進行性の癌は瞬く間に静江の体力を奪い、命を奪い去って逝ってしまった。
切ないですね。
家族のため、妻のために働き、二人で老後を過ごそうと思っていた矢先に……。(T_T)
花言葉、思いやりのある花屋さん。
素敵です。
作者からの返信
ayane様
コメントありがとうございます。
このくらいの世代の方は、会社一筋の方も少なくないなぁと思いまして。楽しみは老後にと思っていたのにそれが叶わなかったら、虚しくなってしまいそうです。彼の気持ちに寄り添ってくださりありがとうございます。
花言葉に優の優しさを感じていただけて感謝です。
第14話 あいつの好きな花はへの応援コメント
母の好きな食べ物を病院に持ってきて欲しいと医師に言われて、父は分からなかった。そんなリアルさを感じました。
作者からの返信
いすみ 静江様
コメントありがとうございます!
おっと、お父上様もわからなかったのですね。近くにいても、そういう事あるんですよね。リアルと仰っていただけてほっとしました。
第15話 無言の闇への応援コメント
今になって…というのは、この世代にはありがちな気がします。
そしてこの世代の奥さまは、自分のやりたいことがあったら案外子育ての手が離れた頃にやっていたりします。
ご主人が知らないだけで( *´艸`)
定年とともに離婚を切り出されなかったのなら、奥さまは幸せな人生だったのではないかなと、背中を撫でてさしあげたいですね。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます。
この世代にありがちとのお言葉にほっとしました。そして、奥様もやりたいことを内緒でやっていたはずと(*´ω`*)
もう、つむぎさんには先が見えているのだろうなぁと嬉しくなりました。まさに、幸三はそれを知っていくことになります。
背中を撫でてくださるなんて、優しいです。いつも登場人物に寄り添ってくださりありがとうございます。
第13話 本当に伝えたいことはへの応援コメント
考えさせられますね。近い場所にいるゆえに、お互い心理的に離れられないというのは、良くありますね。
そのことにいち早く気づいた知里さんが、花束の花たちに込めたメッセージ、ちゃんとお母さんが受け止めてくれることを願うばかりです。
作者からの返信
Youlife様
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。近すぎて境界が曖昧になってしまう。それが無意識だから、余計に気づくのが難しいです。
知里の母親がちゃんと受け止めれば、二人がまた会える日も近いはずですよね。温かいエールをありがとうございます!
第14話 あいつの好きな花はへの応援コメント
男性の雰囲気が寂しさと温かさ、どちらも感じるからこそ胸がきゅっとなりますね(;_;)
「死んでからやったって、意味ないんだよ。生きているうちにやらなきゃな」の言葉、切ないですが男性の優しさが伝わってくるような素敵な言葉ですね…!
作者からの返信
傘木咲華様
コメントありがとうございます。
彼に寂しさと温かさを感じていただけてとても嬉しいです!
優しいからこそ、こうやって色々考えてしまうのですよね。
彼への温かいお言葉ありがとうございます。
第14話 あいつの好きな花はへの応援コメント
ずっとそばにいる人ってこんな感じだなぁと思いました。
わざわざ確認したりしない。
空気のようにそばにいる人。
居なくなって初めてその存在を知る。
でもこの男性は、喪失を寂しく思うだけでなく今からでも知ろうと努力しているのが、いいですね。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます。
こんな感じですよね(笑)
共感していただけてほっとしました。そして、彼が亡き妻の事を知ろうとしていると仰っていただけて、嬉しかったです。
おっしゃる通り、知ることは想う事ですよね。
第13話 本当に伝えたいことはへの応援コメント
拗れて絡んだ親子関係のほどけていく目が見つかったようで、ほっとしました。
そして雫さんの、存在感!
立派になられて!
作者からの返信
小烏 つむぎ様
返信遅くなってごめんなさい。コメントありがとうございます。
少しだけ未来に灯りが見えるラストになりました。ほっとしたと、一緒に喜んでくださりありがとうございます。
雫、頑張っています(*´ω`*)
褒めていただけて、また一歩踏み出せる勇気をもらえたはず。ありがとうございます!
第13話 本当に伝えたいことはへの応援コメント
考えさせられるお話でしたね。
私は子供が大人になったら適度に距離を取る方がいいと思ってます。子離れできない親にはなりたくない…。
この母子も、適切な距離感でうまくやっていけたらいいなあ、と思います。
雅さん、難しいミッションお疲れ様でした!
作者からの返信
黒須友香様
返信遅くなってごめんなさい。コメントありがとうございます。
一気に読み進めてくださりありがとうございます!
考えさせられると仰っていただけて励みになりました。
おっしゃる通り、適切な距離感って本当に大切ですよね。でも、親子だとついつい親心発動してしまうことも。難しいなぁと思いつつ、こんなお話になりました。雅への労いのお言葉、ありがとうございます!
第14話 あいつの好きな花はへの応援コメント
>二つ必要になるかと思いますが
2つ?
仏壇とお墓で2つ?
無知でスミマセン。。。( ̄▽ ̄;)
>奥様のお好きな花
なんと!
亡くなったのは、奥さんだったんだ。。。(T_T)
>生きているうちにやらなきゃな
できれば、そのほうが良かったかもですが、意味がないなんてことはないと、思いたいなー(●´ω`●)
作者からの返信
babibu様
返信遅くなってごめんなさい。コメントありがとうございます。
分かりづらい表現でごめんなさい(_ _;) お墓だと左右に花立てがあるので、同じ組み合わせの花が2つ必要になります。仏壇だと1つです(*´ω`*) 優が確認したのはそこの部分でした!
今回の客は、奥さんを亡くして後悔をしています。もう挽回の機会はありませんので、意気消沈しています。
おっしゃる通り、意味がないなんてことはないはず。私もそう思います。温かいエールをありがとうございます!
第14話 あいつの好きな花はへの応援コメント
お別れって、本当に唐突ですからね……
そのときに後悔しても、もうどうにもならないことを知るだけなのです
作者からの返信
@quadir様
返信遅くなってごめんなさい。コメントありがとうございます。
本当に突然ですよね。頭では分かっていても、心の底では必死で大丈夫と言い聞かせながら生きているから、真実を突きつけられて愕然とする。そんな気がします。
第14話 あいつの好きな花はへの応援コメント
奥様のために仏壇やお墓にお花を。
お客様の話を丁寧に聞いてくれる優さんや雅さんの優しさにぬくもりを感じます。
>「死んでからやったって、意味ないんだよ。生きているうちにやらなきゃな」
この言葉が胸に沁みますね。
作者からの返信
ayane様
返信遅くなってごめんなさい。コメントありがとうございます。
優と雅の対応にぬくもりを感じ取っていただけて嬉しいです。
亡くなってしまっては、後悔を挽回するチャンスは訪れませんからね。彼の気持ちに寄り添ってくださりありがとうございます。
第14話 あいつの好きな花はへの応援コメント
お客さまと、スタッフの間に流れる優しい空気がとても素敵で、こんな花やさんで花束をつくってもらいたい、なんて思えます。
作者からの返信
雨 杜和様
返信遅くなってごめんなさい。コメントありがとうございます。
優しい雰囲気を感じ取っていただけて嬉しいです。今回の目標は訪れたくなるお店でしたので(*´ω`*) そう言っていただけて励みになりました。
第14話 あいつの好きな花はへの応援コメント
断片的な情報からでも、男性がどんな人物か、色々想像できますね。
死んでからやったって意味ない。もしかしたら彼は、奥さんが生きてる間にもっとこうしておけば良かったって、悔やんでいるのでしょうか?
失って初めて、その人のありがたみが分かるパターンってありますけど、悲しいですよね。
作者からの返信
無月弟様
返信遅くなってごめんなさい。コメントありがとうございます。
断片的な情報からでも相手の情報がわかると仰っていただけて嬉しいです。今回は、その辺りの優の視点を意識して書いていましたので!
亡くなってしまっては、後悔を変えることができませんからね。彼は動けなくなっています。
第14話 あいつの好きな花はへの応援コメント
亡くなった後もこうして思っているなんて、奥さんも天国で喜んでいるでしょう。
と思いましたが、死んでからやったって意味ないという言葉が突き刺さりますね。
生きてるうちに、もっとああしておけばよかった。
そんな思いを抱えているのでしょうか。
作者からの返信
無月兄様
返信遅くなってごめんなさい。コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、彼は多くの後悔をしています。でも、相手が亡くなってしまっては、もうそれを変えることができませんからね。どうにもならない現実の中で意気消沈しています。
第13話 本当に伝えたいことはへの応援コメント
親子関係が良い方向に戻るといいですね
気持ちのこもった花束とともに、綴られる物語が美しくて素敵です
次の章も楽しみにしてます!
作者からの返信
紅雪様
コメントありがとうございます!
二人の今後へ温かいエールをありがとうございます。
物語が美しいと仰っていただけて励みになりました。特にこの回は悩みながら書いていましたので、優しいお言葉感謝です。
早々のお星様もありがとうございました。
第13話 本当に伝えたいことはへの応援コメント
互いの真意が通じあったようでなによりでした。
作者からの返信
マスケッター様
コメントありがとうございます。
最初はすれ違ったままのラストにしていたのですが、やっぱり救いの見えるラストにしました(*´ω`*)
二人へのエールをありがとうございました!
編集済
第12話 ありのままへの応援コメント
知里の身の上話が明かされましたが、吉とでるか凶とでるか。
作者からの返信
マスケッター様
コメントありがとうございます。
身の上話って、書くの難しいですね(-_-;)
説明的じゃなく、簡潔に、感情の動きを見せつつ書くなんて……
吉と出るか凶と出るか。知里を気にかけてくださりありがとうございます。
第13話 本当に伝えたいことはへの応援コメント
お母様への感謝がつまった、素敵な花束ですね。
母娘の心をつなぐ花屋、素敵だと思いました。
作者からの返信
和希様
コメントありがとうございます。
素敵な花束と仰っていただけて嬉しいです。ぴったりな花言葉を探すのが案外難しくて四苦八苦しておりましたので(笑)
花を売るだけじゃない花屋さん、身近にあったらいいですよね(*´ω`*)
第13話 本当に伝えたいことはへの応援コメント
いわゆる共依存親子状態だったんだなって。彼女はそれに気付いて逃げ出したけど、母親はずっとそのまま……
今回のことで、少しでもいい方向に進むといいよね
作者からの返信
@quadir様
コメントありがとうございます。
共依存関係! 読み解いていただけて嬉しく、ほっとしました。周りから見えやすい虐待とかではなく、一見良い親子関係。でも、子どもたちはしんどい、なんてことは結構あると思いましてこんなお話に。そして、親の側のほうが気づきづらいんですよね。子供を心配するのは当たり前って考え方からなかなか抜け出せないんですよね(-_-;)
二人へのエールもありがとうございました!
第13話 本当に伝えたいことはへの応援コメント
>物理的に距離を置けば変われる
変われないんですよねー。
びっくりだけど(笑)
>貴方も貴方のお母さんも、忘れてしまっている
いい言葉!
わたしも忘れがちかも。。。( ̄▽ ̄;)
気をつけようって思いました。
>この間は……ごめんなさいね
謝ってくれた!
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
悪い人じゃないですね。
いつか、ふたりがいい親子関係になれるといいなー( *´艸`)
作者からの返信
babibu様
コメントありがとうございます。
お、babibuさんも変われないなーと思われた事があるのですね。親子って、近いから難しいんですよね(笑) でも、変わらないから良いという親子関係もたくさんあると思います(*´ω`*)
最初書いていた時は、すれ違ったままのラストだったんですが、この物語でそれは辛いかなと思いまして、救いの可能性を残したラストにしました。二人へのエールをありがとうございます!
第13話 本当に伝えたいことはへの応援コメント
毎度の如く、花束に込められた花言葉に心が温かくなりますね(*´-`)
親子関係はもちろんのこと、雫さんとの絆も感じる素敵な回でした!
作者からの返信
傘木咲華様
コメントありがとうございます。
心が温かくなると仰っていただけて嬉しいです。ぴったりな花言葉を探すのが案外難しくて四苦八苦しておりましたので、嬉しいです(笑)
雫と雅、ちょっと近づきました(*´ω`*)
この先でもっと近くなれるようにと思っております。
第13話 本当に伝えたいことはへの応援コメント
>言葉の奥に、これ以上私を心配させるなっていう苛つきを感じたんです。私を安心させるために帰って来いって言われたような気がして。
雅さん、いいこといいますね。
お母さんの心の深い気持ちまで読み取れるなんて。
娘の幸せを願わない母親はいません。
それは娘が何歳になっても、結婚しても、母親になっても、お母さんは娘が幸せならそれで安心なのです。(^^)
作者からの返信
ayane様
コメントありがとうございます。
雅のこと、褒めていただけて感謝です。
母親はいつまでたっても母親ですよね。だからこそ、その思いが重すぎたり軽すぎたりすることなく、届くといいなぁと思います(*^^*)
第13話 本当に伝えたいことはへの応援コメント
家族だからこそ、一度拗れたら後を引いてしまいますよね。
お母さんの事も大事ですけど、まずは自分の気持ちを大切にしてほしいです。そうすることで、前より良い形でお母さんと向き合う事ができるかもしれませんから。
いつか二人の間にある壁が、なくなりますように。
作者からの返信
無月弟様
コメントありがとうございます。
親子って難しいなぁと思います。でも、この二人の間がいつかより良い関係になれるように、祈ってくださりありがとうございました!
第13話 本当に伝えたいことはへの応援コメント
呪いはよくないから、義務化していたくらいに気持ちを構えたらよかったかもね。(^_-)-☆
作者からの返信
いすみ 静江様
コメントありがとうございます。
そうですよね。ちゃんと心の中で距離を取れたら良かったのだと思いますが、親子ってそれがなかなか難しいですよね。
たくさん読み進めてくださりありがとうございました。
第12話 ありのままへの応援コメント
デイジーさん、食べられたのか! 知らなかった。うちのでいじーは毎日甘えて来る。食べちゃうぞw
作者からの返信
いすみ 静江様
コメントありがとうございます。
私も今回調べてみて、種類の多さに驚きましたので、紹介がてら一杯載せてみました(笑)
第11話 いらないわへの応援コメント
愛は形にするのも難しく。感謝もまた同じな気がします。
作者からの返信
いすみ 静江様
コメントありがとうございます。
仰る通りですよね。難しいです。
自分では込めたつもりでも伝わら無いし、込めたつもりの無い時に、案外ちゃんと伝わっていたりもしますよね。
第10話 エディブルフラワーへの応援コメント
エディブルフラワーが出た頃、新宿のホテルでサラダを食べたなあ。母と。
作者からの返信
いすみ 静江様
コメントありがとうございます。
エディブルフラワーにはお母様との思い出があったのですね。素敵!
サラダに彩りが加わってきれいですよね(*´ω`*)
第8話 『好き』が巡り会う日への応援コメント
アイシテルがいっぱい。なんて可愛いんだ…
勇気を出して告白できて良かったですね!初々しい二人にほっこりしました(*´꒳`*)
作者からの返信
浅川瀬流様
コメントありがとうございます。
アイシテルが一杯って、花言葉だからこそですよね(笑) 手紙とか面と向かってなんて言えませんから(笑)
二人への温かいエールをありがとうございました!
第12話 ありのままへの応援コメント
>食べられる花って、思った以上に種類がある
マリーゴールド、パンジー、ベゴニア……食べられるんですね。
ビックリ(@ ̄□ ̄@;)!!
>いつも二人一心同体って感じで
近すぎる人たちが拗れたら、とことん拗れる典型のような状況だった!
これは、きつい……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>まだ帰っちゃだめですよ
なにか、良い方法が!?
次話も気になります☆(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibu様
コメントありがとうございます。
エディブルフラワー、物凄く種類があって、私もびっくりしましたので、少しでも多く名前を載せてみました(*´ω`*)
農薬の関係で食用以外は、食べない方が良いとのことでしたが(笑)
近すぎるのも、辛いことになりやすいと思います。ベストでは無いかもしれませんが、少しでも良い方向へ行くように、雅が知里に伝えます。気になるとのことお言葉励みになりました!
早々のお星様もありがとうございました!
第12話 ありのままへの応援コメント
話を聞いてみても、やっぱり複雑な事情ですね(>_<)
だけど雅さんに謝る知里さんは、少しでも前に進もうとしている感じがしますよね。
そしてエディブルフラワーのカップケーキのシーンも素敵でした♪
作者からの返信
傘木咲華様
コメントありがとうございます。
知里の姿から、前に進みたいという意思を感じ取ってくださりありがとうございます! おっしゃる通りですよね。どうにかしたいと強く願っています。
エディブルフラワーのシーン、素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです!
第12話 ありのままへの応援コメント
こういう親子関係って、なんて言うんだっけかなあ……
良くないね、良くない。帰ってもまた同じ事になるだけ
作者からの返信
@quadir様
コメントありがとうございます。最近話題になっている、毒親の一種だと思います。このまま帰っては同じ結果になりますよね。
二人の事を心配してくださりありがとうございました。
第12話 ありのままへの応援コメント
お母さんとの間には、そんな事情があったのですね。
いっそ完全に嫌いになっていたらある意味晴れ晴れとしていたかもしれませんが、そうならないということは、やっぱりどこかに愛情があるのでしょうか。けれど今の状態で会っても、うまくいきそうにはありませんね。
お互い落ち着いて話せるようになってくれたらいいのですけど。
作者からの返信
無月兄様
コメントありがとうございます。
簡単に割り切れないのが親子。でも、今のままで会っても良い結果にはなりませんよね。二人の行く先ヘ心を寄せてくださりありがとうございました。
第12話 ありのままへの応援コメント
母子家庭で密な親娘関係。
好きになった人が、一人息子さんだったのですね。
少子化の現代、子が一人の家庭には跡継ぎ問題もあるでしょうが、子が複数人いても親と同居するとは限らないので、親娘で話し合うしかないですね。
きっとお母さんは寂しいのだと思います。
作者からの返信
ayane様
コメントありがとうございます。
親子の問題は難しいですよね。少子化、核家族化が進んでいますので、予め良く話し合えると良いですよね。
母親の寂しさにも寄り添ってくださりありがとうございました。
第12話 ありのままへの応援コメント
お母さんと一緒にいるのは苦しい。けど嫌いにもなりきれないのは、複雑ですよね。
雅の言う通り、中途半端な気持ちのまま会っても、良い結果にはならないかも。
お母さんももっと知里さんが何を望んでいるか、何で悩んでいるかに、目を向けてくれたら良いのですけど。
作者からの返信
無月弟様
コメントありがとうございます!
仰っるとおりですよね。今のまま会っても良い結果にはなりませんよね。知里に心を寄せてくださりありがとうございました!
編集済
第11話 いらないわへの応援コメント
まさかの受取拒否。そしてお花が数本台無しに。
知里さんが直接渡したくなくなる気持ちに同情してしまいます。
花屋さんからすればとんだとばっちりですね……(:_;)
どういう気持ちで知里さんに連絡いれるのかと思うと気が重いですよね。
作者からの返信
銀鏡 伶尚様
コメントありがとうございます。
知里に心を寄せてくださりありがとうございます。すっかり拗れてしまっているので、顔を合わせたく無いですよね(T_T)
雅にとってはいい迷惑なのですが、一番辛いのは知里の心を届けられなかったことのようです。連絡しづらいですよね。雅への労いのお言葉、ありがとうございます。
編集済
第11話 いらないわへの応援コメント
複雑ですね。坂崎さんの母親の怒りの理由もわからなくはないですね。花束よこすくらいなら、本人が来いって言葉、胸に刺さりました(^_^;)。
罪もない花が折れてしまうのは、見ていて切ないですね。あ、もっと切ないのは雅の胸の内かな。坂崎さんと母親の間に挟まれて(笑)。
作者からの返信
Youlife様
コメントありがとうございます。
物より本人。そのほうが、より強い繋がりを感じられるのは確かだと思います。でも、知里からすれば、会いたくないけれど、繋がりは残そうと努力した結果が物になった。二人の温度差が表れた結果でした(-_-;)
真ん中に挟まった雅にとってはいい迷惑なのですが(笑) 一番辛いのは、知里の心を届けられなかったことのようです。
登場人物の心に寄り添ってくださりありがとうございます。
編集済
第8話 『好き』が巡り会う日への応援コメント
女の子のど真ん中直球勝負っていいですよね
雪菜ちゃん、お見事でした
私事ですが、昔から花屋さんで花束を作ってもらってる間の時間が大好きなんです
あの穏やかに流れる幸せな時間
そう考えると花屋さんはいろんな人の思いに満ちている特別な場所なんだなと思います
作者からの返信
きひら◇もとむ様
お忙しい中、こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
雪菜へのエールをありがとうございます! 今回は真っ直ぐな恋物語にしてみました(*´ω`*)
お花を作ってもらっている間がお好きなんですね。誰かへという気持ちと共にいるから、温かな気持ちになるのでしょうね。
きひらさんの作品でも、お花屋さんの物語ありましたよね(。•̀ᴗ-)✧
ここから先は、一筋縄ではいかない物語が増えますが、ご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。お体くれぐれもお大事になさってください!
いつも温かい応援をありがとうございます!
第11話 いらないわへの応援コメント
なんだ、こりゃあ。ですよね。
花屋さんに当たる必要はないのに、こういう人、いますよね。
こんなだから、娘は逃げるんです(肯定)
作者からの返信
雨 杜和様
返信が遅くなってごめんなさい。
コメントありがとうございます。
なんだ、こりゃあですよね。でも、こういう人いると仰って頂けてほっとしました。今回はちょっとデフォルメした描き方ですが、自分の感情のままに無理難題を押し付ける人っていますよね。知里を肯定してくださり、ありがとうございました!
第11話 いらないわへの応援コメント
まさかの受け取り拒否。
親子関係もこじれると大変ですね……。
二人を結びつけるきっかけがあるとよいのですが。
作者からの返信
和希様
返信が遅くなってごめんなさい。
コメントありがとうございます。
受け取り拒否はありえないですよね(T_T) 母娘の関係は拗れるとなかなかに大変です。今回はスキっといく感じではないのですが、一つの姿として描けたらと思っております。二人に心を寄せてくださりありがとうございます。
第11話 いらないわへの応援コメント
複雑な事情ではありますが、雅さんの心情を考えると苦しいですね(>_<)
そして詫びる相手が花々なのが素敵です(*´-`)
作者からの返信
傘木咲華様
返信が遅くなってごめんなさい。
コメントありがとうございます。
雅に心を寄せてくださりありがとうございます!
花々に詫びる姿は、私が見たくて入れこんだシーンです。素敵と仰って頂けて嬉しいです!
第11話 いらないわへの応援コメント
これは、花束ともどもつらいですね。
花には罪がないのに!
こうなってしまったきっかけは何だったのでしょう?
ここまでこじれると修復も大変でしょうが、生まれた時からこうではなかったと思いたいです。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
返信が遅くなってごめんなさい。
コメントありがとうございます。
そうなのです。花に罪は無いのに邪険にされてしまいました(T_T)
仰る通り、今回は生まれた時からこんな親子関係では無いです! それでもうまくいかない様子が、少しでも描けたらなぁと思います。スカッとした結果とは言い難いかもしれませんが(-_-;)
第11話 いらないわへの応援コメント
この親子には深い確執があるようですが、お母さんの言葉からすると、『生きているのか死んでいるのかもわからなくて、心配でこっちは死にそうよ』これが本音の気がします。お母さんは娘に会いたいようです。
花屋側からすれば『本人が来るか、せめて電話番号だけでも知らせるように言っておいてください』と、花を突き返されても困りますね。💦
作者からの返信
ayane様
返信が遅くなってごめんなさい。
コメントありがとうございます。
雅に対して非常識な対応を取った母親ですが、娘に会いたい、娘を心配している気持ちは本心と感じて頂けて良かったです。
それでもうまくいかない母娘の関係を、少しでも描けたらなぁと思います。
雅の心労に心を寄せてくださりありがとうございます。
第11話 いらないわへの応援コメント
あー……うん、やっぱりそういう系の親だったか
さてどうなるんかねえ
作者からの返信
@quadir様
返信が遅くなってごめんなさい。
コメントありがとうございます。
そういう系の親でした(T_T)
今回はスキっといく感じではないのですが、一つの姿として描けたらと思っております。心を寄せてくださりありがとうございます!
第11話 いらないわへの応援コメント
いったいどんな事情があったのか。 何もわからないままこんな態度とられても、到底納得いかないですよね(>_<)
萎れた花が、泣いているように思えてきます(´;ω;`)
作者からの返信
無月兄様
返信が遅くなってごめんなさい。
コメントありがとうございます。
雅にしたらいい迷惑ですよね(T_T)
母親の態度にも傷つきましたが、知里の心が届かなかったショックの方が大きいようです。
萎れた花と涙を重ねてくださりありがとうございます。
この場にて失礼します。素敵な素敵なレビューをありがとうございましたm(_ _)m いつも温かい応援をありがとうございます!
第11話 いらないわへの応援コメント
こっちは花を届けに来ただけなのに、あんな態度を取られたら、腹が立ちますよね。
知里さんも、辛く当たる母に嫌気がさしたから、連絡を取ろうとしないのかもって気がします(>_<)
作者からの返信
無月弟様
返信が遅くなってごめんなさい。
コメントありがとうございます。
雅にしたらいい迷惑です(T_T) でも、それ以上に、知里の心が届かなかったことがショックのようです。
知里に寄り添ってくださりありがとうございます。
この場にて失礼します。素敵な素敵なレビューをありがとうございましたm(_ _)m いつも温かい応援をありがとうございます!
第11話 いらないわへの応援コメント
どんな事情があったか不明瞭ですが、無関係な店員に当たり散らすようでは当人の人格も推して知るべしですね。
作者からの返信
マスケッター様
返信が遅くなってごめんなさい。
コメントありがとうございます。
仰る通りですよね。無関係な店員に当たり散らすのは、自分の未熟度をさらけ出しているようなものですよね。今回はちょっとデフォルメした感じで描いてしまったのですが(^_^;) 感じ取っていただけて嬉しいです。
第10話 エディブルフラワーへの応援コメント
雫さんが元気になってよかったです。植物があると生活に潤いとリズムが生まれますよね。世話しないと枯れちゃうし。
あげたと書いて押しつけたと読む、クスッとしました(笑)
作者からの返信
橋本圭似様
返信が遅くなってごめんなさい。
コメントありがとうございます。
雫の復活を喜んでくださりありがとうございます(*´ω`*)
押し付けですよね、どう見ても(笑)
笑っていただけ良かったです。
これを、押し付けと感じなかったことが、良い出会いの証なのかなと。お陰でコケサンゴも、枯れずに済んでいるようです(笑)
第1話 眼鏡男子への応援コメント
お久しぶりです。
昨年のカクヨムコンに続き、ですが、やはり『魔法石鑑定士 リリアの備忘録』と同様、一話だけ読んでも全体的に優しが感じられて、涼月さんらしいなあと思いました。
引き続き拝読しますね。
私は畑違いジャンルに挑戦したため悪戦苦闘しています(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉様
お忙しい中こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
こちらこそ、ご無沙汰しております。すみませんm(_ _)m
今回も参加されているのですね。後ほどお伺いしますね!
たくさん読み進めてくださりありがとうございました。私らしいと仰って頂けて何よりも嬉しいです。
お体お大事に、くれぐれもご無理ないようになさってくださいね。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第10話 エディブルフラワーへの応援コメント
少しずつ前を向いている雫さん、素敵です…!
エディブルフラワー、調べてみたのですが食べられるお花なんですね(´∀`*)
エディブルフラワーが物語にどう関わってくるのか、楽しみです♪
作者からの返信
傘木咲華様
コメントありがとうございます。
雫のこと、素敵と仰って頂けて嬉しいです!
エディブルフラワー、調べてくださったんですね! 結構種類があってきれいなんですよね♬ 実は物語そのものには、あまり関わってこないのですが、箸休め程度の役割は果たしてくれるはずです(笑)
楽しみとのお言葉ありがとうございます!
第10話 エディブルフラワーへの応援コメント
イケメンとスィーツは絵になります。
なんなら、イケメンとまるまるで、絵にならない構図が浮かびません。
こんな素敵な優しさ、イケメン度が倍増するよね。
作者からの返信
雨 杜和様
コメントありがとうございます。
イケメンとスイーツは合いますよね(*´ω`*) 雫のお菓子作り設定は、ひとえにこの構図を描きたかったからでした(笑)
二人のイケメン度が上がるよう、これからも頑張ります(笑)
第5話 タイミングを逃すへの応援コメント
花束渡せなかったのですね…切ない。
店員さんに気持ちがバレてるのはちょっと恥ずかしいですね(笑)
作者からの返信
浅川瀬流様
コメントありがとうございます!
渡せませんでした(T_T) うまくいかない時ってありますよね。
確かに! 店員さんにバレているのは恥ずかしいですね(^_^;) せっかく勇気を出したのに、雪菜にとっては踏んだり蹴ったりな日でした。
第10話 エディブルフラワーへの応援コメント
>今はフリー街道まっしぐら
笑いました(^ー^* )フフ♪
>雫は心の中のシャッターを押しまくっていた
女子高生みたいにスマホで撮りまくるわけにもいきませんもんね☆
>エディブルフラワーか。綺麗だよね
ちょっとだけ、ググりました!
ひとつの花の名前では無さそうですね。
どういうものなのか、今度の展開で説明されるかなー?(((o(*゚▽゚*)o)))わくわく
作者からの返信
babibu様
コメントありがとうございます!
笑っていただけて嬉しいです(笑) イケメンでもフリーな方はたくさんいますからね。彼らは最近まで、お店が楽しくて恋をしている余裕がなかったのかもしれません。
エディブルフラワーは食べられるお花です(*´ω`*) 食べること前提に作られていて、思った以上に種類があるんですよね。ググってくださりありがとうございます。
ちょっと先で雫がケーキに使います(✯ᴗ✯)
第8話 『好き』が巡り会う日への応援コメント
こんなに「アイシテル」がいっぱい! これはたまりませんね(笑)
ひとつの花束が、お互いの心を解き放ち、素直な気持ちをひきだしたように感じました。克己が意外にも自分を卑下していましたが、「克己は克己なんだよ」っていう雪菜の言葉、すごく胸に刺さりましたね。飾らなくても、優れてなくても、ありのままでいいんだよって。ありのままを受け止めてくれる人がいる、それだけで嬉しいですね。
作者からの返信
Youlife様
コメントありがとうございます!
「アイシテル」の言葉は、簡単には口にできませんよね(笑) でも花束なら、なんとか伝えられる。そのストレートな表現だからこそ、相手も素直になれる。そんな気がします(*^^*)
ありのままを受け止めて貰えることって本当に有り難く心強いことですよね。そんな関係が、いっぱいになったらいいなぁと思います(*´ω`*)
第10話 エディブルフラワーへの応援コメント
なんとなんと! エディブルフラワーとは食える花でしたか! 机と椅子以外はなんでも食べる私としては俄然興味津々です! ←食いつきすぎ
作者からの返信
マスケッター様
コメントありがとうございます!
机と椅子以外は何でも食べるw 食い意地のはり方が凄すぎます(笑) それでも、机と椅子だけは手をつけないようにしているのはカクヨムするためでしょうかw
グルメ小説を書かれていることに納得しました(*´ω`*)
第10話 エディブルフラワーへの応援コメント
なぜ母と娘の関係がこじれているのか気になりますね。
花の贈り物が解決の糸口となりますでしょうか?
作者からの返信
和希様
コメントありがとうございます!
なぜこんなふうに拗れているのか、気になると仰ってくださりありがとうございます。この先で少しでも明かせたらと思っております。
第7話 花束をくださいへの応援コメント
ここまで楽しく拝見させていただいております。
花を通して時には背中を押し、時には心を包み込む、そんなお話が多いように思います。
今回はそれぞれの気持ちがすれ違って、もどかしいようにも感じますが、まだまだチャンスはあるんだよ、というメッセージも込められているように感じました。
雪菜ちゃんはもちろんのこと、雅君と舞美さんもまだ諦めてはいけませんね。
作者からの返信
Youlife様
お忙しい中、こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
深く読み解いて、登場人物へ心を寄せてくださりありがとうございます!
読み終わった後、少しでもほっとしていただけるような話になるといいなぁと思いつつ書いておりましたので、とても励みになりました!
どうぞお体お大事に、ご無理の無いようになさってください。いつも温かい応援をありがとうございます。
第10話 エディブルフラワーへの応援コメント
色々な家庭があるので、一概には言えませんよね。本当に母親が嫌いなら花も贈らないかもしれませんし。
>「そうか? お前はバレンタインとかクリスマスの文字を見て、辛くなったことは無いってことだな。モテる奴はこれだから腹がたつ」
優さんと雅さんの会話はほっこりしますね。雫さんもすっかり馴染んでいますね。
(^^)
作者からの返信
ayane様
コメントありがとうございます。
仰る通りです。色々な母娘関係がありますよね。でも、花を贈る複雑な感情も残っているので、絶縁では無いようです。
優と雅の会話にほっこりして頂けて良かったです(*´ω`*) 雫も自然と彼らの一員になりつつあります。こういう居場所ができると安心しますよね。
第10話 エディブルフラワーへの応援コメント
母の日の花束は、なかなか気の重い注文でしたね。
一方雫さんは本当に前に向けましたね。
プレゼントの( *´艸`)苔との相性が良かったのですね!
さて、次はその花をどう使うのでしょう?
楽しみです!
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます!
気が重い注文でした(´・ω・`)
でも、できることをやるしか無いと気持ちをなんとか奮い立たせていました。
雫の方は順調に回復に向かっています。一緒に喜んでくださりありがとうございます。エディブルフラワーはケーキに使います。実食はちょっと先になります(*^^*)
第10話 エディブルフラワーへの応援コメント
花を贈るっていってもただ社交辞令なだけのこともありますし、華やかなイベントの裏で寂しい思いをする人だっている。
そういうものだと割り切れたらいいですが、気になってしまいますね。
エディブルフラワー、何に使うのでしょう(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
コメントありがとうございます!
仰る通りですよね。そういうものだと割り切ってしまうのも難しい。でも、じゃあどうすればと考えても、今からその行事を無しにする、なんて言うのも簡単ではありませんし······
エディブルフラワーはケーキに使います。実食はちょっと先になりますが(*´ω`*)
第10話 エディブルフラワーへの応援コメント
母の日は感謝の気持ちを伝える日ですけど、必ずしも仲のいい親子ばかりじゃないですよね。
そういう人にとっては、苦痛かもしれません(>_<)
エディブルフラワー、何に使うのでしょうね?
この二人なら、いい品を選んでくれるはずですね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
コメントありがとうございます!
そうなのですよ。仲が良くないとき、母親を亡くしている方、それぞれの立場の方にとっては辛い日だったりしますよね。知里も複雑な気持ちを抱えております。
エディブルフラワー、新鮮なのをゲットできそうです(笑)
第10話 エディブルフラワーへの応援コメント
雫さんは順調に回復中、良かった良かった
そしてエディブルフラワーをご所望ときた。はて、クッキーかケーキ作りに使うのかな?
作者からの返信
@quadir様
コメントありがとうございます!
雫の回復を一緒に喜んでくださりありがとうございます(^^)
ご推察通り、ケーキに使います。実食は少し先になりますが(*´ω`*)
第9話 母の日は複雑な思いへの応援コメント
母の日に送る花束が、難しい親子関係って、それを溶かしてくれるイケメン花屋かもしれそう。
やっと、追いつきました。また、これから楽しんで読んでいきますね。
作者からの返信
雨 杜和様
コメントありがとうございます。
体調はいかがでしょうか? どうぞくれぐれもご無理のないようになさってくださいね! ご自分の作品への時間もちゃんと取ってくださいね(^^)
母娘の関係は時に難しい時がありますよね。彼女の気持ちが少しでも軽くなるように描いていかれたらと思っております。
第9話 母の日は複雑な思いへの応援コメント
>それじゃ『体に気をつけてください』とだけ
贈ったのが自分だって、すごく知られたくなさそう。
どういう事情があったら、こんなことになるのか……気になります(*‘ω‘ *)☆
作者からの返信
babibu様
コメントありがとうございます!
自分が贈り主と明かしたくない。でも、送ろうとする矛盾。彼女の胸の内を気になると仰って頂けて嬉しいです。少しでも描けたらと思っております!
第9話 母の日は複雑な思いへの応援コメント
母の日に花束を贈ろうとする行為は立派なのですが。
心がこもらないプレゼントだと、相手も分かってしまうかもしれませんね。
難しい関係のようです。
作者からの返信
和希様
コメントありがとうございます。
母娘の関係は拗れると本当に難しくなってしまいます。でも、簡単にはわりきれないから、花束を贈る。これで何かが変わるのかどうか、少しでも描けたらと思います。
第8話 『好き』が巡り会う日への応援コメント
イケメンというわけじゃなく、自分に自信もなかなか持てないけれど、真っ直ぐで温かな克己くん。とても素敵ですね!✨明るく元気で前向きな雪菜ちゃんと相性バッチリという気がします(*´꒳`*)
これから二人の幸せな時間がずっと続いていくといいですね(*´∇`*)♡
作者からの返信
aoiaoi様
コメントありがとうございます!
克己のことを真っ直ぐで温かいとおしゃって頂けて嬉しいです(^^) 雪菜との相性バッチリとのお言葉にほっとしました。
この二人には、順調に愛を育んでいって欲しいなぁと思っております。温かいエールをありがとうございました!
第4話 『好き』と口にするのは簡単じゃないへの応援コメント
複雑な優さんの心の内、想像すると辛いですね。若くして妻を残しこの世を去らねばならなかったお兄さんの無念を思うだけでも胸が痛いのに、そのお兄さんの愛していた人へ、どんな顔で、どんな立場で接するべきか。その人が魅力的な女性だとすれば尚更……💦
作者からの返信
aoiaoi様
お忙しい中、こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
たくさん読み進めてくださりコメントまで! 感謝です(^^)
優の辛い恋に心を寄せてくださりありがとうございます。誰かを好きになる気持ちは自分でもコントロールできるようなものではありませんよね。自然と湧き上がる気持ち。戸惑いつつ、いずれ向き合っていくことになるかと思います。
ゆっくりと描いていかれたらと思っております。実は、イケメンをいじめたい作者の願望ダダ漏れの設定だったりしますが(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます! 早々のお星様もありがとうございました。
第9話 母の日は複雑な思いへの応援コメント
母と娘も難しいね。知られたくないって、余程だよね。じつは、ちいさんって子どもを生む前のあだ名です。二度目のお産で助産師さんに、ちいさんってうるさかったって言われて、しょげた。
作者からの返信
いすみ 静江様
コメントありがとうございます!
母と娘、色々難しいですよね。
ちいさんというあだ名があったんですね! お産は大変ですからね、うるさかろうがなんだろうがいいんですよ! 子どもが無事生まれてくれることが目的なんですからね(^^)
第8話 『好き』が巡り会う日への応援コメント
元気の出る明るい花束は、克己くんの心を晴れやかにしてくれますね!
そして通い合う二人の心! たくさんの愛を綴ったカードも良い仕事をしてくれますね。私までつられて顔が赤くなりそうです。
作者からの返信
羽間彗様
コメントありがとうございます!
二人へのお祝いのお言葉ありがとうございます。つられて顔が赤くなってしまったとのお言葉に、私もうんうんと頷いてしまいました(笑) これはやり過ぎくらいな花言葉達(笑) でも、実際の花束を見れば元気が出ること間違いない、明るい花束です(笑)
第5話 タイミングを逃すへの応援コメント
花言葉を知って、自分の恋心に気づいた雪菜ちゃんが切ないですね。まだまだこれから! 遅いことはないはずです!
作者からの返信
羽間彗様
コメントありがとうございます!
気づくのが遅れてしまいましたが、まだまだこれからですよね。
雪菜への温かいエールをありがとうございます!
第9話 母の日は複雑な思いへの応援コメント
ううむ……
でも本当に関わりたくないのなら、このプレゼントすら贈らないはず。何かの切っ掛けになるといいんだけど
作者からの返信
@quadir様
コメントありがとうございます!
仰る通りです。本当に関わりたくなければ贈らないはずですよね。複雑な気持ちでいることは確かです。
これが切っ掛けになることを願ってくださりありがとうございます!
第8話 『好き』が巡り会う日への応援コメント
克己君も可愛いな、お幸せに
そして、いつか花屋にもいらっしゃいなw
作者からの返信
@quadir様
返信が遅くなってごめんなさい。
コメントありがとうございます!
克己も可愛いと仰って頂けて嬉しいです。そうですよね! これは二人で花屋へ顔を出すべき(笑) 克己の心を込めた花束もいつか作ってもらったらいいですよね(笑)
第9話 母の日は複雑な思いへの応援コメント
おお、ナナカマド。魔除けの木ですな。
作者からの返信
マスケッター様
返信が遅くなってごめんなさい。
コメントありがとうございます!
魔除けの木だったんですね。花言葉はそこから転じたのかなと思いました。ラストまで明かさないのですが(笑)
第9話 母の日は複雑な思いへの応援コメント
複雑な事情のある依頼者の来店。
差出人名を無記入では配達できないですよね。
>この店のモットーは『贈る人の心を映し出した花束を作ること』。
彼女の心が一欠片も込められていない花束を作ることになってしまうとは。^^;
作者からの返信
ayane様
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。差出人の無い配達はできないので、せめてメッセージカードをと提案しました。この花束は雅たちにとっては残念な花束になっています。
第9話 母の日は複雑な思いへの応援コメント
いろいろと難しい親子関係のようですね。
確執がありそうですが、母の日に嫌々でも花束を送ろう(贈ろう、ではない)とするあたり、まだなにがしかの和解のとっかかりはありそう。
しかし、この注文は難しそうです。
どんな花束になるのでしょうか?
作者からの返信
小烏 つむぎ様
コメントありがとうございます。
送ろうと贈ろうの差に心を寄せてくださりありがとうございます。親子というのは、時にとても難しい関係になってしまうことがありますよね。彼女がこれからどうなるか、一つの形として描いていきたいと思います。
今回は普通の花束なので,定番の花言葉になります。
第8話 『好き』が巡り会う日への応援コメント
今回もとても素敵なエピソードでした…!
最初から最後まで青春に溢れていて、思わずニヤニヤしながら読んでしまいました(´∀`*)
花言葉に照れたり、イケメン花屋に嫉妬する克己くんも可愛らしいですね♪
作者からの返信
傘木咲華様
コメントありがとうございます。
最初から最後まで青春に溢れていると仰っていただけ嬉しいです! 克己のことも可愛らしいと感じていただけて良かったです(*´ω`*)
今回はやっぱりハッピーエンドがいいなぁと思いまして、雪菜に頑張ってもらいました(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。早々のお星様もありがとうございました!
第8話 『好き』が巡り会う日への応援コメント
おめでとうー🎊!!
名前の呼び合いが初々しくてこっちが照れちゃいますね(〃ω〃)
作者からの返信
空草 うつを様
コメントありがとうございます。
お祝いのお言葉嬉しいです!
名前呼びって、ちょっとハードル高い時もありますよね(笑)初々しさを感じていただけて良かったです!
第17話 紫蘭の庭への応援コメント
山岡さん、最初のころとずいぶん雰囲気が変わりましたね☆
奥さんに贈りたい花のイメージもしっかり出来上がったのが、良かったなって思いました(●´ω`●)
作者からの返信
babibu様
コメントありがとうございます。
山岡の雰囲気が変わったと感じて頂けて嬉しいです!
確かに! 幸三の中に静江に贈りたい花のイメージが出来上がった=伝えたい言葉も自覚できた。だからこそ、前に進めるようになったのですよね。
いつも深く読み解いてくださりありがとうございます!