応援コメント

第9話 母の日は複雑な思い」への応援コメント

  • む……難しそうな案件。
    でもフルール・デュ・クールなら絶対にいい方向に導いてくれるはずという謎の安心感。

    作者からの返信

    音々♬様

     コメントありがとうございます。
     今回は、一番の鬱案件ですね(^_^;) 謎の安心感(笑) を感じていただけて嬉しいです。スッキリとまではいきませんが、少しでも良い方向へと頑張らせます(⁠^⁠^⁠)

  • 母の日に送る花束が、難しい親子関係って、それを溶かしてくれるイケメン花屋かもしれそう。


    やっと、追いつきました。また、これから楽しんで読んでいきますね。

    作者からの返信

    雨 杜和様

     コメントありがとうございます。
     体調はいかがでしょうか? どうぞくれぐれもご無理のないようになさってくださいね! ご自分の作品への時間もちゃんと取ってくださいね(⁠^⁠^⁠)
     母娘の関係は時に難しい時がありますよね。彼女の気持ちが少しでも軽くなるように描いていかれたらと思っております。

  • >それじゃ『体に気をつけてください』とだけ
    贈ったのが自分だって、すごく知られたくなさそう。
    どういう事情があったら、こんなことになるのか……気になります(*‘ω‘ *)☆

    作者からの返信

    babibu様

     コメントありがとうございます!
     自分が贈り主と明かしたくない。でも、送ろうとする矛盾。彼女の胸の内を気になると仰って頂けて嬉しいです。少しでも描けたらと思っております!

  • 母の日に花束を贈ろうとする行為は立派なのですが。
    心がこもらないプレゼントだと、相手も分かってしまうかもしれませんね。
    難しい関係のようです。

    作者からの返信

    和希様

     コメントありがとうございます。
     母娘の関係は拗れると本当に難しくなってしまいます。でも、簡単にはわりきれないから、花束を贈る。これで何かが変わるのかどうか、少しでも描けたらと思います。

  • 母と娘も難しいね。知られたくないって、余程だよね。じつは、ちいさんって子どもを生む前のあだ名です。二度目のお産で助産師さんに、ちいさんってうるさかったって言われて、しょげた。

    作者からの返信

    いすみ 静江様

     コメントありがとうございます!
     母と娘、色々難しいですよね。
     ちいさんというあだ名があったんですね! お産は大変ですからね、うるさかろうがなんだろうがいいんですよ! 子どもが無事生まれてくれることが目的なんですからね(⁠^⁠^⁠) 

  • ううむ……
    でも本当に関わりたくないのなら、このプレゼントすら贈らないはず。何かの切っ掛けになるといいんだけど

    作者からの返信

    @quadir様

     コメントありがとうございます!
     仰る通りです。本当に関わりたくなければ贈らないはずですよね。複雑な気持ちでいることは確かです。
     これが切っ掛けになることを願ってくださりありがとうございます!

  •  おお、ナナカマド。魔除けの木ですな。

    作者からの返信

    マスケッター様

     返信が遅くなってごめんなさい。
     コメントありがとうございます!
     魔除けの木だったんですね。花言葉はそこから転じたのかなと思いました。ラストまで明かさないのですが(笑)

  • 複雑な事情のある依頼者の来店。
    差出人名を無記入では配達できないですよね。

    >この店のモットーは『贈る人の心を映し出した花束を作ること』。

    彼女の心が一欠片も込められていない花束を作ることになってしまうとは。^^;

    作者からの返信

    ayane様

     コメントありがとうございます。
     そうなんですよ。差出人の無い配達はできないので、せめてメッセージカードをと提案しました。この花束は雅たちにとっては残念な花束になっています。

  • いろいろと難しい親子関係のようですね。
    確執がありそうですが、母の日に嫌々でも花束を送ろう(贈ろう、ではない)とするあたり、まだなにがしかの和解のとっかかりはありそう。

    しかし、この注文は難しそうです。
    どんな花束になるのでしょうか?

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様

     コメントありがとうございます。
     送ろうと贈ろうの差に心を寄せてくださりありがとうございます。親子というのは、時にとても難しい関係になってしまうことがありますよね。彼女がこれからどうなるか、一つの形として描いていきたいと思います。
     今回は普通の花束なので,定番の花言葉になります。