第30話 帰路への応援コメント
おお、これでついに終わったのですね。
旅のお供は一期一会、という側面がありますね。
自分も過去に出会った人々に無精で連絡先を交換しなかったり、連絡が途切れてしまっていることも… 相手も同じように思っているかな 笑
Tさんにはいつか会ってみたいですね 笑
とりま、お疲れ様でした(もう何年も前の話でしょうが 笑)。
作者からの返信
ありがとうございます!
思えば、学校や組合の行事ではなく「同じツアー」という以外に接点のない人々との旅行は、私にとって稀なことです。
連絡が途切れた人たちのことも時々懐かしく思い出します。
ハイデルベルクに行かれましたら、Tさんに会えると良いですね!
毎度ご感想ありがとうございます。
第29話 巨人の肩にへの応援コメント
自由に街を周遊するのもいいですね。最後の日は記念品とお土産を買う…これも定番ですねw
最後の日は迷わず行けたんですね!
はい、帰宅するまでは旅行ですね、最後までお供させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
最終日にして大都会での街歩き。
昔ながらの街並み、現代的な商店街にオフィス街、いろんな表情のある街です。
絶対に迷ってはいけない緊張感もスパイスになったのか、とても楽しい自由時間でした。
第28話 廃墟は踊るへの応援コメント
Tさんカッコイイ!
ドイツ人を虜にした日本人!笑
その晴れの舞台、もう何十年も前のことかもしれませんが、是非とも観に行きたかったですね 笑
作者からの返信
ありがとうございます!
どんな俳優さんだったのか、気になりますね。
もし何割かがホラ話やハッタリだとしても、サービス精神とユーモアのセンス溢れるナイスガイであることに変わりありません。
第27話 ヨーロッパでは最後のディナーへの応援コメント
なんか、お腹が減ってきますー!
それにしてもW杯を観戦しながら美味しい食事…この楽しみ方、いいですね。
しかも勝ったってんなら、さぞかし盛り上がっていたことでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます!
私たちのいた時は「食>観戦」で案外静かでしたが、ドイツの試合中はまた違ったでしょうね。
お腹がへってしまうほど今回のディナーの魅力が伝わったなら、嬉しいです。
第26話 ロマンティック街道を経てへの応援コメント
昔の怪しい錬金術師とかが使っていたような、分厚い巨大な本用の栞だったりして 笑
作者からの返信
ありがとうございます!
きっとそれもありますね。
写本を作成する時も活躍しそうです。
第25話 そのまま足を下ろしてへの応援コメント
なるほど、これが梯子が怖かった理由ですね。プチボルダリングでしたね。注意書きがあるぐらいだから、そこそこ危ない場所だったのでしょう。
僕は楽しそうと思ってしまいますが 笑
作者からの返信
ありがとうございます!
いまではその梯子も少し面白かったと……言いたいところですが。
もし落ちたらたぶん顔面をぶつけるところで、大した顔ではありませんが、それはちょっと。
やっぱり荷物を持っていただいて身軽になるのが正解だったと思います。
編集済
第24話 軽めのランチ同盟への応援コメント
進撃の巨人のモデルの舞台はドイツにあるらしいですからね〜。進撃っぽい場所が沢山ありそうですね。
それにしても、梯子が怖い…ですか?続きが気になりますねw
作者からの返信
ありがとうございます!
「進撃の巨人」のモデルの町はネルトリンゲンと言われていますね。この旅行では行きませんでしたが、オレンジ色の屋根が多い風景が共通していました。
壁に沿って周ることにした人たちも何人かいて、とても楽しそうでした。
上から見るか、周りから見るか、ですね。
第23話 ディンケルスビュールへの応援コメント
危なかったですね!大遅刻… 笑
いゃ〜、集団で移動していると、結構な頻度で誰かしら遅れてやってくるんですよね〜。ガイドさんとかにとっては日常茶飯事なのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます!
旅行中でいちばん恥ずかしかった場面でした。
第22話 ロマンティック街道をゆくへの応援コメント
涙を流すキリスト像。
キリスト教徒にとっては奇跡の感動エピソードとなるでしょうが、ちょいと怖い話ですね 笑
ヨーロッパはやはりお城や教会が多いですねw
作者からの返信
ありがとうございます!
少し怖いですが、信徒にとってはイエス様を真近に感じられる出来事だったのでしょうね。
第20話 極彩色の夢の城への応援コメント
城、すごい立派ですね!いいなあ… ルートヴィヒ2世、ググったら、目の方向が確かの怖い 笑
でも、なんか寂しい気もしますね〜。理想という呪縛に囚われた漢…いや、でも夢を追って死ぬのって悪くはないかも…理解者が少ない寂しい生涯だったのか、それとも…?
作者からの返信
ありがとうございます!
王の責務としての理想。
趣味人としての夢想。
二つの夢が超融合したかのような城でした。
仰るように、ルートヴィヒ2世は夢に殉じた漢ですね。
寂しいだけではないと信じたいです。
第19話 緑に映える白亜の城への応援コメント
ははは、フランス語をもっと聞け〜っとモン・サン・ミシェルが念を送っていたのかもしれません 笑
作者からの返信
ありがとうございます!
ちゃんと取り替えてもらえてホッとしました。
憧れの場所なので全身を目と耳にする気でいました。ただ自力だけで情報を受け止めるより、見どころの説明を聞くほうが、しっかりと鑑賞できるように思います。
第17話 夜の森の国への応援コメント
ドイツーーー、行ったことないけど、なんかこれを見てたら行きたくなっちゃうよ〜。
ドイツ風ラビオリも気になる… 笑
作者からの返信
ありがとうございます!
ぜひ行かれてみてください!
ただ、秋の足音がインターバル走で聞こえてきますが、ノイシュヴァンシュタイン城はあたたかい季節のほうがオススメです。
冬場はチケットセンターの営業時間が短いうえに道路が雪や氷に影響されるので。
第16話 パリの長過ぎる一日(後編)への応援コメント
ふふ、水を確保…そして進撃の巨人が特集されている雑誌を買う。なんか、これも楽しそうですねえ 笑
作者からの返信
ありがとうございます!
鉄道やストラスブール、シュトゥットガルトの観光を楽しみにしていた人たちには気の毒ですが、パリ駅観光をゆっくり楽しんだと思うことにしました。
第15話 パリの長過ぎる一日(前編)への応援コメント
すごいアドリブ!?しかも何となく無事に済んじゃってるし 笑
でも、ストで乗れなくなったのなら、鉄道会社に連絡してすぐに別のものを手配ってわけにはいかなかったんですかね…
作者からの返信
ありがとうございます!
なんとなく無事に済みました(笑)
鉄道会社には連絡したらしいです。
その会社の人手も運行本数もストでガッツリ減っている最中でしたから……。
第14話 充実のバスタイムへの応援コメント
ツアー結構長いですね!?めちゃめちゃ充実してるじゃないですか!?
たまにはゆっくり休まないと、疲れちゃいますよね〜。
作者からの返信
ありがとうございます!
体力全回復の日でした。
第13話 パリの車窓からへの応援コメント
そうですよね!やっぱり旅行はゆったりと、優雅に周遊しないとw
行った所を最大限に染みつかせてから帰らないとね〜。
凱旋門、でかかったな〜。
遠くからも見えるんで、あそこまで歩こうぜって妻を連れて一緒に歩いて行ったら、歩いても歩いても近づいていかないっていう 笑
作者からの返信
ありがとうございます!
歩いても歩いても近づかないあの感じ!
日本では東京スカイツリーの見えるところを通りかかったときに、凱旋門やエッフェル塔のことを思い出しました。
第12話 オペラ座に行けなかったへの応援コメント
これは散々でしたね 笑
ドンマイです!失敗した時は、次に同じようにならなければいいだけです。またいつかフランスに来る時があれば、必ずここに来れば良い、とそう思えばいいのでは。
作者からの返信
ありがとうございます!
いつかまたパリに行く時は必ず……!
第11話 ヴェルサイユ宮殿への応援コメント
圧巻の装飾だった記憶があります。あのような空間に日常的に住んでたら、そりゃあ庶民と自分が別世界の生物だと勘違いしちゃいますよ 笑
作者からの返信
ありがとうございます!
よその王侯貴族に舐められないためでもあるのでしょうが……貴族と庶民、近世と現代の隔たりを痛感しました。
第8話 夏の扉を開けてへの応援コメント
そうなんですよね〜。ヨーロッパ、意外と不便なことが多い…僕が泊まったホテルも、安いところだったからか、エレベーターがついていないでスーツケースを担いで自分で上の階へ持って行く羽目に… なのに物価は高い!笑
同じ金額ぐらいでタイなら至れり尽くせりの快適なホテルに泊まれるのに 笑
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなのですね!
じつは海外で過ごしたことはこの旅行含め2度しかなく、大抵のことは「こういうものなんだ」と思って、不便とか物価とかにピンと来ないまま過ごしてしまいました。
片づけられないほうなので、ホテルでは掃除と整頓が行き届いた部屋という時点で気分が上がります。
第7話 命なりけりモン・サン・ミッシェル(後編)への応援コメント
フランス人のファンタジー趣向は文化的なものかもしれないですね。
考えてみれば、ナポレオンも統領なのにかなり小さい男だったらしいし、ジャンヌダルクなんかは少女!?ノストラダムスは予言者だし…三銃士も実在する人物を元に書いたとか言われてるし。
ファンタジーで出てきそうな人物たちが実際に歴史的有名人になってますねw
作者からの返信
毎度のコメントにくわえて、素晴らしいレビューまで、ありがとうございます!
フランスの歴史上の人物は日本の漫画、ゲーム、小説にもよく登場しますね。
フランスの人々がファンタジーを趣向するのか、ファンタジーがフランスを求めるのか。
第6話 命なりけりモン・サン・ミッシェル(前編)への応援コメント
干潟歩き、楽しそうですね〜。止まっていると沈むって、まあ、プチピンチのなる可能性もありですね。脚が攣ったら最悪の場所かと…
ジャンヌダルクが来たことないのに、神の啓示で一緒に戦ったから像を建てる…なんか良いですねえ…
て、大丈夫ですか!?逸れちゃった!
作者からの返信
ありがとうございます!
不思議と不安感はあまりなく、合流できるまでは逸れたなりに楽しもう! という感じでした。
第5話 バスを降りる前にへの応援コメント
ふむふむ…干潟ですか。
大自然も絶景だらけですからねw
どのぐらい土壌が柔らかいんですかね。
それにしてもお母さん、夢で見てしまいましたか。人間、そういう夢を見ちゃうと無視できないですよね 笑
作者からの返信
ありがとうございます!
私自身も運動は苦手で、干潟歩きは少し気がかりだったので「夢は夢!」と割り切れませんでした。
第4話 ノルマンディーで昼食をへの応援コメント
モン・サン・ミシェル編、ここから楽しみです!僕はフランスに行っておきながら、観に行ってないんですよ〜。ここで拝読させていただいて、僅かでもその体験を共有できたらな〜って思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
狭い坂道がややキツイですが、ワクワクする事が溢れている、とても素敵なところです!
第3話 シャルトル編2 シャルトル・ブルーへの応援コメント
ヴェルサイユ宮殿は僕も行きました!後は美術館にハマってしまって、ルーブル美術館からオランジェリーやら…凱旋門も行ったりしましたが、大聖堂は行ってないかも!?色々な国の教会とか行きすぎて覚えてない… 笑
聖堂のステンドグラスは教会の格でも表すのか、いろんな国で見て回った時に必ず紹介されていたような気がします…
あと、そうですよね!写真ではぜっっっっっっっっっっったいに、写らないんです!でかい建物とか景色は、肉眼で見ることを再現できないのです(少なくとも、今の技術では)。だから、景色が名残惜しいって気持ち、すごく分かります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
旅慣れていらっしゃるのですね!
写真は景色を反映しきれないのですね。
それでもアルバムを眺めていると、より鮮やかに思い出すためのスイッチのように感じられます。
いつかシャルトル大聖堂に行かれるとしたら、同じホテルの117号室をお勧めしますよ。
第2話 シャルトル編1 大聖堂の夜と朝への応援コメント
すごい。ぬいぐるみまでハンカチに包んで持ってくるとは、用意がいいですね。自分は無精なんでそこまで気がまわらず、壊れやすいもの以外は適当にスーツケースにホイホイ入れていくだけです 笑
あの有名なマリーアントワネットの言葉、確かに諸説ありますよね、専門家の見解では、本当にそのセリフを言ったのかは疑わしいとか…
作者からの返信
ありがとうございます!
旅行より少し前に、ホテルに1人で泊まる場合、1人部屋を割り当てられるとは限らない、と聞きました。
同じ部屋に空きベッドがあるのは苦手なので(夜中に目が覚めたら寝ぼけて「隣の人どこ!?」と驚いてしまいそう)ぬいぐるみは必須です。
手足や耳しっぽが他の物に挟まれないようにハンカチで包みました。
第1話 北極圏上空で映画を観るへの応援コメント
飛行機の時間長いですよね。何本も映画を観てしまう気持ち、分かります。その後でバス、と長い道のり。でも、外を見ているだけでワクワクって、楽しそうな様子が伝わります。
何日かけても行きたい、なんて、そんな場所、ありますよねw
作者からの返信
お読みくださり、応援ありがとうございます!
飛行機内では映画メニューの充実ぶりに驚きました。
対照的に、バスでは目的地に近づくまでとくに目立つものはなかったけれど、ヨーロッパを車窓の景色から吸収しようとしていました。
遠いけれど移動時間も楽しい旅です。
編集済
プロローグへの応援コメント
ツアーなら安心して楽しめますね!私もフランスは行きました!パリ周遊で、夫婦で色々な場所へ…フランス人はいけ好かないのも多くてファイトもありましたが、天使のような地元のボランティアガイドに癒されました。この人は、後に自分で旅行代理店を立ち上げた人になりますw
モン・サン・ミシェルへはいきませんでしが、また次回でと考えています。
世界各国色々旅しますが、旅に躊躇は要りません 笑
金も責任も、何もない時にホームベースで一生懸命になんとかすれば大丈夫w
Von Voyage!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
地元のガイドさんが素敵な人なら旅がより楽しくなりますね。
ぜひモン・サン・ミッシェルも訪れてみてください。
>旅に躊躇は要りません
座右の銘にしたいお言葉をありがとうございます。
お互い、素晴らしい旅をたくさんしましょうね!
第1話 北極圏上空で映画を観るへの応援コメント
はじめまして!見に来て下さった方はどんなお作を書かれてらっしゃるのかな?とのこのこお邪魔しました(*´꒳`*)ああ!フランス繋がりで?とも思いましたが、フランスやら外国のことが出てくるのは小説の方で、見て下さったのは詩の方だしなあ?とも思いましたが。
でもフランス旅行楽しみです!ドイツは行ったことないのでわくわくです!
のんびりではありますが、旅のお供仕ります(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
はじめまして。
応援ありがとうございます!
旅のお仲間をいつでも大歓迎です。
ゆっくり楽しく行きましょう。
「もにもに*まにまに」を、可愛らしくも不思議なタイトルに惹かれて読み始めました。
キラキラとリズミカルな言葉のおやつを美味しくいただいております。
第4話 ノルマンディーで昼食をへの応援コメント
はじめまして。
とても詳しくてリアルなレポート。
まるで、実際に旅行している気分になりました。
ここは、一度は行ってみたいところだったので楽しく拝読しました。
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、嬉しいご感想をありがとうございます。
すてきな旅を!
編集済
付記への応援コメント
旅行も連載もお疲れ様でした🎉
楽しかった、ドイツ語モチベーションもあがりました☺️
ミツコ、ググりました!日本でも手に入るのかな、て、思ったらすごいお値段!じぶんが香水の相場を知らないだけかな😅
ありがとうございます😊
作者からの返信
最後までお読みくださり、毎度の応援コメントに加えてレビューまで!
こちらこそ、ありがとうございます!
私も香水の相場は分かりません。
いつか購入してプレゼントしたいと思いつつ、海外旅行の帰りを超えるシチュエーションが思い浮かばずにいます。
レビューで「描写のリアル」「擬似体験」といった評価をいただけて、とても嬉しいです。「ふつうの旅行者」であることがこのエッセイにプラスに作用したことも、嬉しい発見です。
現地での過ごし方をあれこれ考える貴方の姿が目に浮かぶようで、楽しく拝読しました。
いろいろありがとうございます。
貴方がいつか海外へ行かれるときも、素敵な体験となりますように!
第29話 巨人の肩にへの応援コメント
なんと〜旅行もついに帰路ですね!
なんだかすごいドイツの文化凝縮て感じで素敵ですね✨行きたいなぁ〜✨
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ドイツの最終日は、古城から大都会までの振れ幅がすごかったですね😆
フランス&ドイツの美しい側面だけを見てきた旅ですが、中世から現代までを駆け抜けるような日々でした✨
きっと行かれますよ!
第2話 シャルトル編1 大聖堂の夜と朝への応援コメント
マリーさんは言ってなかったのかー
作者からの返信
本人ではないにせよ、マリーのような立場の人が言いそうなこととして定着しましたね。
風評の怖ろしさよ……。
第27話 ヨーロッパでは最後のディナーへの応援コメント
なんと〜りんごワイン、惹かれる💕
作者からの返信
機会があれば私の分まで飲んできてくださいね〜!
「林檎×炭酸水」の飲み物も、しばらくマイブームでした。
第26話 ロマンティック街道を経てへの応援コメント
いいですよね!じぶんもいつも栞をかいます✨
作者からの返信
栞とか絵葉書とか良いですよね!
あれが本当に栞だったのか、どう使うのか、今なお謎です。
誰かに教えて頂きたいくらい……。
第25話 そのまま足を下ろしてへの応援コメント
それはこわい!!
日本なら立入禁止になっていそうですね!!
作者からの返信
うーん、どうでしょう😅
苦手意識で怖さを強調したフシがありますので……。
私が管理者なら立入禁止にします。
第24話 軽めのランチ同盟への応援コメント
雪玉お菓子とからくり時計、惜しかった〜💦
なんと、帆立貝をつるして歩くなんてお洒落な巡礼なのでは✨
作者からの返信
おはようございます。
返信が遅れてごめんなさい。
お菓子と時計台、惜しかったです。メンテ中でなくとも人形芝居に間に合うように行動できたとは限りませんが……。
見所のたくさんある街です。
第21話 おとぎのホテルへの応援コメント
ステキなホテル!
ググりました!
赤が基調の部屋とか、新しいバス周りとか、オサレなバーやレストラン…✨✨
とまりたい、とまりたいよう!
作者からの返信
一泊だけでは名残惜しいような素敵なところです。
泊まれます!
きっと泊まれますよ!
第20話 極彩色の夢の城への応援コメント
馬車! ステキ!
歴史とか建築とかわかると楽しそうですね‼️
ちゃんと世界史勉強しとけばよかった〜😂
作者からの返信
とっってもステキな所です!
帰りの景色を馬車の窓から見るか、歩いて馬車の姿ごと見るか。
お城を出る時まで決められませんでした。
もっとちゃんと勉強しておけば……と思うことも(この日に限らず)何度もありますね。
第19話 緑に映える白亜の城への応援コメント
たしかに!トイレは現代式がいい😂
作者からの返信
衛生と快適さが問われる場では現代式がいちばんですね。
ルートヴィッヒ2世も築城当時の最新式の設備をキッチンやトイレに導入したそうです。
なぜテラスのトイレだけ……?
そういうこともたまにあるのがおもしろい、とは思います。
第17話 夜の森の国への応援コメント
ドイツはやっぱり森なんですね、大変な一日でしたね、お疲れ様です‼️
作者からの返信
森でした!
当初の予定通りに観光していれば、また違った印象だったかもしれません。
勿論これはこれで楽しかったです。
第16話 パリの長過ぎる一日(後編)への応援コメント
パリで進撃😂
大きなチェリーパイ、惹かれます🤤
作者からの返信
日本のマンガの人気の証みたいで嬉しかったです。
チェリーパイはあれで軽く済ませたい場合の一食分だったのでは……とも思えます。
すごく気になるものが後で見つかるパターンでした。
第15話 パリの長過ぎる一日(前編)への応援コメント
なんとー!大変なトラブルが‼️とゆうか、添乗員さん、なかなかアグレッシブ😂
作者からの返信
良い添乗員さんなのですよ。
あの時だけは追い出されたりその結果ハグレたりする可能性が怖くて、生きた心地がしませんでした。😅
第14話 充実のバスタイムへの応援コメント
ホテルの充実度は大切ですよね!
大きなデザートはうらやましい‼️
作者からの返信
旅の疲れが癒されました。
(もちろん楽しい疲れです!)
デザートについては、フランスのが大きいというよりたぶん日本に伝わって小型化されたのでしょうね。
第12話 オペラ座に行けなかったへの応援コメント
ふぉ〜、そうゆうとき、ありますよね😭
作者からの返信
ありがとうございます!
くよくよしても仕方ないですね。
もっと決断力のある、必要なことをちゃんと伝えられる性格になりたいです。
第11話 ヴェルサイユ宮殿への応援コメント
きたぁ!ベルサイユ宮殿‼️やっぱり海外の観光地も混むんですね!なんか、観光地が混むのは日本人の国民性かと思っていました💦
作者からの返信
人気と立地など、混雑しやすい条件が揃っているのでしょうね。
ベルサイユはフランスの首都圏にあるので、周りが都会で交通の便が良いです。
それにどうしても建物の巨大さに比べて見学者が立ち入れる場所が限られるので、そこは許容しあうしかありませんでした。
第30話 帰路への応援コメント
お疲れさまでした。
旅路の情景の再構成は大変だったのではないかと思います。
蘭野様の斜め後ろから旅路を覗いているような趣があり、面白く読ませていただきました。
当時の彼氏様はもらったお土産を取っておく方なんですね。
ガサツに使ってしまう私と違って良い方だと思います。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
ご感想もとても励みになりました。
思い出ならフワッとしたままで構わないイメージを、文章にするには確認したり調べたりしたいことがいろいろ出てきますね。大変でしたが、旅を追体験して幸せに過ごせました。
桁くとん様にも楽しい「旅」となりましたら、この上ない喜びです。
お土産は、使うのでも取っておくのでも、とにかく受け取る方にとって良き物であればそれで良いと思います。
ひととき、生活の一部となるのもまた良しです。
本当にありがとうございます。
またお眼鏡に適うものが書けましたら、よろしくお願い致します。
第29話 巨人の肩にへの応援コメント
近世風の建物や巨人のオブジェが担ぐ建物など、バラエティに富んだ街並みなんですね。
そして巨大書店、実にいいですね。
ドイツ語読めませんが、眺めていたら一日居られそうです。
作者からの返信
歴史の薫りと現代ドイツの最先端がいっぺんに耳目から流れ込んでくるような街でした。
ドイツ語を読めるうちに入らないくらい殆ど忘れておりましたが、それでも大型書店が楽しかったです。読めたら荷物と財政がパンクしたかもしれません。
空間デザインも素敵なのです。
何故かこの大型書店の名前を知りませんでしたが、たぶん Hugendubel(フーゲンドゥーベル)です。
第8話 夏の扉を開けてへの応援コメント
わぁ、ホテルステキ✨ググっちゃいました、赤白のかわいいホテル✨
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ステキな所でしょう!
泊まったホテルのサイトを数年経って見るのは少し不安なものです。
けれど貴方のコメントを読んで「健在なのは確かなのね」と見てみたら、思い出が蘇りました。
あの通路の扉は改修されているかもしれませんね(?)
第7話 命なりけりモン・サン・ミッシェル(後編)への応援コメント
マカロン、デカイ!日本でゆうカルメ焼、みたいな⁉️
作者からの返信
それだ❗️
色彩豊かで美味しそうでしたが、余計に喉が渇きそうだし、もし集合時間までに飲食しきれなかったら持ち歩く(途中バス)しかないのか……と思うと手が出なかったお菓子でした。
第6話 命なりけりモン・サン・ミッシェル(前編)への応援コメント
うわぁ!憧れますね😳✨たくさんのお土産屋さんにマカロン💕
干潟て、沈むんですね‼️貴重体験‼️
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
昔は干潟の事故が多かったそうです。潮の干満を予測できるようになると安全に行き来しやすくなりました。
(前回の母……)
外側も内側も見どころの密集地帯のような島です!
第5話 バスを降りる前にへの応援コメント
お母さん😂
作者からの返信
大袈裟な! と思えど反論できませんでした。
先に買ったサンダルは見た目と安さ重視だった自覚はありましたので。
※先に買ったほうもふつうの砂浜や街なら充分歩けますし、後から買ったほうもなかなかカワイイです。
第4話 ノルマンディーで昼食をへの応援コメント
サブレもオムレツも美味しそう🤤やっぱり旅行はグルメ大切ですよね!
作者からの返信
そうなのです!
後にも先にもあれほどのフワとろオムレツを食べたことはありません。
サブレは日本でも輸入食料品店で売っていますので、もっと値上がりしないうちに、ぜひ!
第2話 シャルトル編1 大聖堂の夜と朝への応援コメント
ぬいぐるみは必須ですよね!
すごい、なんとゆうか、旅行慣れしていらっしゃるのでしょうか⁉️すごいナチュラルに海外旅行に馴染んでいらっしゃる!
夜の大聖堂ライトアップ素敵ですね、海外はスケールが違う‼️
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ツアーなので自力ですることが少ないし、ほかの本当に旅慣れた人を参考にできるのが大きいと思います。
続きをお読みになるうちに見方も変わっていくかもしれません。
シャルトル大聖堂はとても素敵なところです。ライトアップは4月〜10月の間で、私たちは正面ばかり見ていましたが、もっと広範囲にやっているそうです。
第1話 北極圏上空で映画を観るへの応援コメント
わ!いよいよですね✨ワクワクしますね‼️
作者からの返信
いよいよですよ〜!
そうだ、フランスへ行かれるとき、小銭も少しあるほうが便利です。
私はユーロ硬貨を予め用意する手段がなかったので、こうなりました。
第30話 帰路への応援コメント
おかえりなさい! と思わず云ってしまいそうになりました。ミィちゃんもさぞ安心したことでしょう😸
読んでいるあいだは一緒に旅行している気分でとても楽しかったです。ツアーならではの、思うようにいかなかったもどかしさも、お話として楽しませていただいているぶんには良い読みどころになってたりして(すみません・笑)
完結おつかれさまでした!
作者からの返信
「ただいま帰りました!」
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
外国語が話せるわけでもなく、ツアーでなければ行かれない旅でした。
今となっては楽しい思い出ばかりです。
読みどころ……なるほど! と思いました。
観光名所を解説する良い本やサイトは他に沢山ありますし、もしかしたら、思うにまかせぬ事も含めた個人的な事も、いち旅行者の記録の味かもしれません。
楽しく旅するようなご気分になれたなら、いちばんの喜びです。
ご感想も、とても励みになりました。
ありがとうございます。
またいつか、烏丸様のお眼鏡にかなうものを書けましたら、よろしくお願い致します。
第28話 廃墟は踊るへの応援コメント
今回の話はガイドのTさんに陽気に案内されているかの臨場感でした。
でっかい樽って、何かロマンがあっていいですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
臨場感とは……とても嬉しいお言葉です。
大樽の上のテラスを歩いていた時、倉庫の中なので景色がどうこうではありませんが、たくさんの人がその上で過ごせる樽が本当にある……というのが楽しかったです。
ロマンですね。
第27話 ヨーロッパでは最後のディナーへの応援コメント
ドイツW杯?と思いましたがW杯中だったらもうちょっと日本人でごったがえしていそうですしね。
いよいよ旅行も最終日なんですね。
何か読んでいるこっちも寂しい気持ちになります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
W杯の会場はブラジルで、この日はドイツのチームが試合に出た日でした。
分かりにくい書き方になってしまいましたね。ごめんなさい。
次回から旅行の最終日、私も寂しいです。けれど自分でそう思えるような作品こそ、ちゃんと完結させたいです。
もうしばらくお付き合いくださいませ。
第26話 ロマンティック街道を経てへの応援コメント
きっと木簡と木簡の間に挟むのでしょうね(んな訳ない)
本当にページを開いておくためのものなんでしょうか。
作者からの返信
それだ!(んな訳ない)
謎のままです。しかし写本を製作するときにあると便利そうですね?
使わなくても記念に、と思う人向けのアイテムかもしれません。
何にでも言えるような事になってしまいました……。
第24話 軽めのランチ同盟への応援コメント
年配の方々のグループに混ぜて貰っての食事、現地の食事の量の多さとか、非常にリアリティあって良いですね。
見聞大事です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
この旅行記は、書きながら追体験しているフシがあるので、冗長にならない範囲で詳細に書きたいです。
今回の昼食はあまり行儀の良いことではないのでしょうが、とても楽しかったです。
知り合いでない人たちと食事を分け合う機会は、考えてみればそう何度もないことですね。
今日では知人縁者でも会食は難しいので、当時はそんな珍しい体験も出来た時代ということになるのかもしれません。
第23話 ディンケルスビュールへの応援コメント
自由都市って響き、素敵。
でも城壁に囲まれてるって、精神的にはちょっと圧迫されるかなあ。
作者からの返信
わあ!
気づくのが遅れてごめんなさい。
応援コメント有難うございます!
自由都市、素敵な響きですよね。
「都市の空気は自由にする」というドイツの慣用句もありますね。
旅先では何もかも目新しいからか、圧迫感はさほどありませんでしたが、壁を境に「ここまで町の中! ここから外!」とハッキリ区切られるのが不思議な感じでした。
お読みくださって、ありがとうございます。
第20話 極彩色の夢の城への応援コメント
はじめまして。
回転率優先のカフェや、見学ルートについて想像を巡らせたりするところなど、さまざまな点に興味をひかれました。
なかでも(前項での)写真撮影を頼まれるところが印象にのこりました。たとえ、ピント合わせに慣れている人でも、初対面の人から初めての機種を預けられたらば、緊張するとおもいます。
素敵な文章をありがとうございます。
作者からの返信
はじめまして。
応援コメントありがとうございます!
順路を覚えていればその通りに書きたかったのですが、かえってご興味を持っていただけて幸いです。
回転率のことは本業のつながりで聞いた話がもとになっています。人の行動は個人が意識しないような要因で傾向が変わる、といった内容でした。
カメラのこと、そうですよね!
おかげさまで気が楽になりました。ただ、あの奥様の発言も、多少はカメラを分かる人かどうかを見分ける指標として面白いと思っております。
お読みくださってありがとうございます!
第20話 極彩色の夢の城への応援コメント
執務室に自分の好きなオペラの場面を描いた絵を飾るっていうのは、本当に今で言うと仕事してるオフィスに自分の好きな映画ヤアニメのスチールを飾る、どころか常に映像を流してるくらいのものだったかも知れませんね。
権力者でも庶民でも、そうゆうところは変わらないものなのですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
好きなものに囲まれる生活の究極の形ですね。身分も貧富の差も越えた人類共通の夢ではないかという気がします。
しかし、実行に移せるのは……。
(世知辛いことを言ってごめんなさい)
第19話 緑に映える白亜の城への応援コメント
昔のトイレ、用を足さなくていいので見て来ていただきたかった……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そう思われる方もいらっしゃるだろう、と書きながら思いました。私のように見学だけしたい旅行者も多いだろうと思います。
とはいえ万が一、使用中の人と鉢合わせしたら、こちらも恥ずかしいですから。
もしかすると似たようなトイレを現役で使用している地域からの旅行者がいる可能性もなくはないので……。
それはさておき、今後の面白エピソードにご期待ください。
編集済
第15話 パリの長過ぎる一日(前編)への応援コメント
日本では列車のストはまず起きず、利用者にとっては恵まれているのだなと改めて感じました。
次の第16話(後編)もお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
何かにつけて「日本ほど便利ではありません」と聞いておりましたが、この旅行中にはその最たるものが鉄道でした。
ただ、運転手の休息時間が確保されているのは安全のために良いことと思います。
第3話 シャルトル編2 シャルトル・ブルーへの応援コメント
見慣れている景色が、別の認識を取り込む事で別の見方ができる。
全くその通りと思います。
海外で暮らす親戚に「一度は日本を出て、自分の住んでいる場所を外から見なさい」
と言われていましたが当時は分かりませんでした。
同じ人間が全く違う環境、文化、言語、風習で暮らす様を見て、優劣では無い自分の暮らす世界の広がりを深く感じられました。
シャルトル大聖堂いいですね!
私もケルン大聖堂に圧倒されたものです。
作者からの返信
ありがとうございます!
シャルトル大聖堂を部屋の窓から見て地元を思ったあの時、心の視界が開けたように感じました。
あの「初心」のようなものを(ふだんは忘れて)時々思い出して暮らしております。
どこを見ても美しい大聖堂ですが、やはりステンドグラスの青色がとくに印象的でした。
ケルン大聖堂に行ったことはありませんが、素晴らしい壮観だったことと思います。
第2話 シャルトル編1 大聖堂の夜と朝への応援コメント
初夏のヨーロッパ、ちっとも暗くならないので騙されているのかと思うほどでした。
小銭が無いと不便とか、ちょっとした空腹を満たすモノとか、便利情報に溢れていますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
当時の欧州にはサマータイムという慣習がありましたが、それを差し引いて考えても夏の宵が長いですね。
周辺の殆どのお店がとっくに閉まっていても、ライトアップする所はするのも面白いです。
コロナ禍が終わってまた旅行を楽しめる時代になったとき、拙文が少しでも役に立つ所があれば嬉しいです。
ただ、保安上の諸々は当時より今のほうが厳しくなっているのではないかと推測します。
第1話 北極圏上空で映画を観るへの応援コメント
私がドイツに行った時は、ロビン・ウィリアムズの「アンドリューNDR114」を観ました。
こういうのって、結構覚えていて、印象深いものですね。
丁寧な描写、臨場感があってとても楽しいです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
機内の映画もすてきな思い出になりますよね。
お褒めいただき光栄です。
読者さまの脳裏に情景が浮かび、自分でも思い出が蘇るような文を目指しておりますが、いかに忘れていたことが多いか、また当時から解像度の低い見方しか出来ていなかったかを痛感しております。
第3話 シャルトル編2 シャルトル・ブルーへの応援コメント
楽しく拝読させてもらっています。
「ホテルの部屋の窓からシャルトル大聖堂の塔が見える」
とのことですが、117号室は1階でしょうか、11階でしょうか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
たしか2階だったと思います。
部屋まで階段を登った覚えがあるのと、1階にはロビーや食堂など、客室以外の施設が多かったので。
第15話 パリの長過ぎる一日(前編)への応援コメント
外国だとなかなか予定通りにいかないだろうと思っていましたが、ストで列車が運休、はわかりますがシレっと他の列車に乗客の顔をして乗るって凄すぎる。凄いガイドさんだ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
本当に凄いガイドさんですね。
出発前に追い出されたとはいえ、実行した私たちも私たちです。
もしそのまま出発して途中でバレたらどうなっていたことか。
いまならテロ対策としてもコロナ対策としても、もう二、三歩手前で警察沙汰になりそうです。
第12話 オペラ座に行けなかったへの応援コメント
いつも興味深く読ませていただいてます。
なんだかヴェルサイユ宮殿からオペラ座ときて、そのあと行くのが(高級そうとはいえ)スーパーっていうのが不思議な感じがしました(笑) でも、ストリートビューを見てみたんですけど、おお、パリだ……! っていういかにもな美しい建造物の並ぶ街並みの中に、ふつうにダイソンとかアップルストアとかユニクロがあって、当たり前のように溶け込んでて、なんだからしいなあと思いましたw 欧州ならではですよね。
あ、それと……“方向音痴のくせに歩くのが速い”んじゃないですよ。たぶん「歩くのが早い人に、方向音痴が多い」んです。。。私がそれです。すったすったすった歩いてて、気づいたときには道が違ってるんです(汗)
旅行記って、ガイドブックには載ってないようなところまで書かれているのがいいですね! また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ときどき物資の補給をしながらの旅でしたので、スーパーに寄って助かった人も多かったようです。
パリは美しい街並みでした。いろんな通りも車窓から眺めるだけでは物足りないほどでしたが、1日では間に合いませんね……。
歩くのが早い人に方向音痴が多いとは!
親近感が湧くと同時に目からウロコが落ちました。
これからも楽しく読んで頂けたら幸いです。
第11話 ヴェルサイユ宮殿への応援コメント
王の間では公爵以上の身分でないと椅子に座れなかったんですね。
厳しい。
蘭野様が実際に現地で見て感じた感想はとても興味深いです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
今回は世知辛い話を(視覚的な楽しみ抜きで)してしまいました。
ヴェルサイユ宮殿の魅力をお伝えするには力不足でしたが、興味深く読んで頂けて、とても励みになります。
第10話 バスはゆくへの応援コメント
トイレ有料っていうのは、やっぱり下水処理が追い付いてないからなんでしょうかね。
日本だと有料トイレって横浜駅のトイレ紙が有料だったくらいしか経験ないです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
どうなんでしょう。
「チップ文化圏の、人件費込みの管理費」と思いましたが、それも関係あるかもしれませんね。
といっても、旅行中に見かけたトイレは、不明な1箇所を除いて全て水洗でした。
小銭がない時に有料トイレしかない……という事態に一度もならなくて済んだのは幸運でした。
第8話 夏の扉を開けてへの応援コメント
この旅行記を読んでいると、日本は恵まれていると感じます。
牡蠣も日本から空輸されているとは驚きです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
フランスと日本の三陸地方は牡蠣を通じて縁が深いそうです。
フランスで牡蠣が病気で激減した際、種牡蠣を宮城から提供したり、東日本大震災のときフランスの政府などから牡蠣養殖の復興支援を受けたりしました。
空輸されたのが当時の食材なのか、その祖先を指すのか今は分かりませんが、いずれにせよ有難いことです。
日常生活の便利さも、(コロナ禍前の)旅のしやすさも、日本は恵まれていますね。
第7話 命なりけりモン・サン・ミッシェル(後編)への応援コメント
生還おめでとうございます。
蘭野様が生きて戻られたおかげでこうしてこの文を読むことができております。
作者からの返信
ありがとうございます♪
潮の満ち引きを予測して安全に行き来できる時代に生まれたことが有難いです。
ほんとうにRPGのような風景で興味の尽きない所です。
経験値は増えましたが、ゴールドは減りました。
第5話 バスを降りる前にへの応援コメント
お母さまが夢で見たのなら仕方ないですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
母のあんなに不安そうな様子は、後にも先にも見たことがありませんでした。
長く留守にするので安心させたかったのです。
第4話 ノルマンディーで昼食をへの応援コメント
焼き菓子の類やクッキーに目がない私。「メール・プラールのサブレ」、検索してみました。とっても美味しそう!
うちの近所の輸入食品も扱うスーパーにあるかしら。適度な塩味、いいですね。絶対好きな味です♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
偶然にも、烏丸様のお好きな物の話をできて嬉しいです。
「メール・プラールのサブレ」見つかると良いですね。
きっと大好きになりますよ♪
付記への応援コメント
良き旅となりましたね!
世界の事情を考える良いきっかけにもなったのではないでしょうか。僕もヨーロッパについて、大変勉強になりました。
作者からの返信
最後までお読みくださり、素晴らしいレビューまでありがとうございます!
返事がすっかり遅くなり、大変申し訳ありません。
滞在されたことがお有りの場所は懐かしく、そうでない場所のエピソードにもご興味を持って、お楽しみ頂けたことをとても嬉しく思います。
フランスはフランスなんだなあ……の意味が、恥ずかしながらどうもピンと来ないでおります。至近距離で短期間すぎて全体像が見えなかったと申しましょうか……。
お互いに、また楽しい旅に出られますよう、そして拙作が貴方の旅の良きお供でありますように願っております。