応援コメント

第2話 シャルトル編1 大聖堂の夜と朝」への応援コメント

  • すごい。ぬいぐるみまでハンカチに包んで持ってくるとは、用意がいいですね。自分は無精なんでそこまで気がまわらず、壊れやすいもの以外は適当にスーツケースにホイホイ入れていくだけです 笑

    あの有名なマリーアントワネットの言葉、確かに諸説ありますよね、専門家の見解では、本当にそのセリフを言ったのかは疑わしいとか…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    旅行より少し前に、ホテルに1人で泊まる場合、1人部屋を割り当てられるとは限らない、と聞きました。

    同じ部屋に空きベッドがあるのは苦手なので(夜中に目が覚めたら寝ぼけて「隣の人どこ!?」と驚いてしまいそう)ぬいぐるみは必須です。
    手足や耳しっぽが他の物に挟まれないようにハンカチで包みました。

  • マリーさんは言ってなかったのかー

    作者からの返信

    本人ではないにせよ、マリーのような立場の人が言いそうなこととして定着しましたね。
    風評の怖ろしさよ……。

  • ぬいぐるみは必須ですよね!
    すごい、なんとゆうか、旅行慣れしていらっしゃるのでしょうか⁉️すごいナチュラルに海外旅行に馴染んでいらっしゃる!
    夜の大聖堂ライトアップ素敵ですね、海外はスケールが違う‼️

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ツアーなので自力ですることが少ないし、ほかの本当に旅慣れた人を参考にできるのが大きいと思います。
    続きをお読みになるうちに見方も変わっていくかもしれません。

    シャルトル大聖堂はとても素敵なところです。ライトアップは4月〜10月の間で、私たちは正面ばかり見ていましたが、もっと広範囲にやっているそうです。

  • 初夏のヨーロッパ、ちっとも暗くならないので騙されているのかと思うほどでした。
    小銭が無いと不便とか、ちょっとした空腹を満たすモノとか、便利情報に溢れていますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    当時の欧州にはサマータイムという慣習がありましたが、それを差し引いて考えても夏の宵が長いですね。
    周辺の殆どのお店がとっくに閉まっていても、ライトアップする所はするのも面白いです。

    コロナ禍が終わってまた旅行を楽しめる時代になったとき、拙文が少しでも役に立つ所があれば嬉しいです。
    ただ、保安上の諸々は当時より今のほうが厳しくなっているのではないかと推測します。