こんばんは。
まだ風邪が治らないですか。
お大事になさってくださいね。
さて、キャンペーン情報についていけないのですが…。
小余綾さまの作品で知ることができます!
頑張ってください!ゲットできたらいいですね。
作者からの返信
ハナス様、どうも有難うございます。
キャンペーン情報、この時期は特に続々と、ですね。ハナス様と情報の接点になれましたら嬉しいです。
参加賞的な位置付けのご褒美は頂けると凄く舞い上がってしまいますが……結構、確率的には大変なのですよね😅
ハナス様の今回のご活躍も楽しみにしております。
こんにちは。
風邪だったのですね。大変でしたね( ; ; )
インフル、コロナ、ノロでは無くても、きついですね。
もう大丈夫ですか? 寒くて自律神経が乱れてしまったのでしょうか。
副反応が一番怖いですものね。
私は鎮痛剤で一度、大変な目に遭いました。
それから怖くて使ってません。
飲んでみないと分からない薬。
日頃から自分に合うものを把握しておくって大事ですね。
お大事になさってくださいね(●´ー`●)
🍵🍎🍊どうぞ。
作者からの返信
ハナスさま、どうも有難うございます。熱は下がり切らず寝ておりますが、お陰様で、こうして時々カクヨムをのぞける程度です。
ハナスさまこそ、お忙しそうですが、お体、壊されませんように。
その様な中、いらしてくださってコメントまで恐縮です。
鎮痛剤で大変な目に!
身近なお薬なだけに驚きますよね。本当に飲んでみないと…で。でも、痛みを抑えられないのは辛いので、別系統の痛み止めがお体に合うと良いのですが。
暖かいものとビタミンC、そして温かいお気持ち、嬉しく頂きます!
小余綾香様。
ご紹介の『椰子 -電車の女学校-』山口実徳さま。
戦争中の広島の実話を元にされた作品と知り、興味津々でしたが残念ながらページが見つかりませんになりました。
もしかして退会されたのでしょうか?
へちま襟と言えばへちま襟のロングカーディガン、私も持っています。
作者からの返信
この美のこ様、興味を持って頂けて嬉しかったのですが、御免なさい。どうやら書き直しをされたようです。文章の雰囲気などは少し変わられましたが、筋は維持されています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330649263647778
私も途中で作品が見つからなくなった後、私生活の忙しさから探せていませんでしたので、この美のこ様に機会を頂きました。有難うございました。
へちま襟のロングカーディガン! 私も十代の頃、よく着たグレーのロングカーディガンがありました。流行ったのでしょうか。
ニットとへちま襟が結び付いていませんでしたので、目から鱗でした。
5月31日:『花と雨』への応援コメント
失読症のような症状の辛い時期がおありだったんですね。
そんな過去があったとは感じられないような素晴らしい短歌の数々に感動しています。
言葉の一つ一つがとても美しいなと思います。
作者からの返信
この美のこ様
どうも有難うございます。
文字が読むことだけが特技でしたものですから一時は困惑致しましたが、お陰様でかなり復調しました。カクヨムやそこで出会える作品、作者様達のお陰、と本当に感謝しております。
私の歌は古風な言葉が勝手に雰囲気を醸してくれるタイプが多いので(笑) 自分では自信がないのですが。
『言葉の一つ一つ』を美しい、と感じてくださる方があるのは凄く嬉しいです。そこから、もしその言葉がどこかで使われたなら私は幸せです♪
5月26日:国言葉への応援コメント
小余綾香様、こんばんは😊
久々にこちらに訪問しました。
星都ハナス様の受賞された作品、本当に共感できるよな微笑ましい内容で面白かったです。
交流もさせて頂いているので受賞されたときは私も嬉しかったです\(^o^)/
お国言葉を聞くとなんだか懐かしいようなホッとしたような気持ちになりますね。
私は広島県人なので普段は広島弁丸出しです( ´艸`)
作者からの返信
この美のこ様、折角いらして頂いて沢山コメントも頂きましたのに、お返事が遅くなりまして申し訳ありません。母のケアと自分の風邪が続きまして、カクヨムに手が回らずにおりました。
ハナス様のクリーニング・エッセイ、甘みもちょっとした苦みもアクセントになる魅力的なお話でしたね。私も受賞を知って凄く嬉しくて。
広島弁、比較的、全国的にイメージが強く湧くキャラ立ちしたお国言葉で私などは羨ましいです。ですが、地元の方にとってはまた別の雰囲気がおありなのでしょうか。
この美のこ様の広島弁エッセイでしたら、可愛い雰囲気を広島弁が漂わせるのだろうか、と、ふと思いました。
こんばんは。
私も興奮しちゃいました。
短歌や俳句など選者にお金を払ってまで(言い方が悪いですが)応募していた
時期があったので……。カクヨムは参加しやすいって思います。
小余綾さま、ぜひ参加してくださいませ。
「本物」を多くの方が目にして欲しいなって思います。
私は時間があれば参加したいって思います。
私の場合はリワード目当て。いや、このコンテストは流石にないですね。
作者からの返信
短歌や俳句はお金を払って投稿(?)する形、拝見しますね! 考えてみると、素人が目を通して頂く訳ですから、その位した方が良いのかもしれません(笑)
カクヨムに登録するだけで、その辺りを免除されるのですから、凄くお得ですよね♪ 最近カクヨムのお得感が増し増しな気が致します。
え、ハナスさま、参加されないのですか?
私はハナスさまやスミレさまの方が詩人でいらっしゃると思っています。心と音が繋がっていらっしゃいますもの。私は必死で言葉遊びして、それに追いつこうとしているのです。
ですから、お二人が参加してくださったら嬉しいなぁ、と心から願っています。
韻律の世界にもDXの波。
この表現は言い得て妙ですね。今や宇宙やSDGsなどがお題になる時代ですもの☆
作者からの返信
愛宕さまの『DXの波』という表現の方がぴったりですね!
確かに、お題も時代の影響を受けますよね。投稿しないもので意識しませんでしたが、きっと今世紀は目まぐるしく新しい単語が詠まれているのでしょう。
あの、ここでお伺いして申し訳ありません。
もし私が俳句部門にも参加することにした時「リハビリは皆勤 嫗の日記果つ」を出しても良いでしょうか?
愛宕さまとのやり取り位でしか俳句を作ったことがない為、締め切りまでに新しく詠める自信がなく、その時に使わせて頂いて良いか、お訊ねしたいと考えましたが、どうぞお気兼ねなく駄目と仰ってください! 短歌一本で行こうかとも思っておりますので。
短歌と俳句のコンテストが始まるんですね!
今日見つけて、香さんは是非応募して欲しいなと思っていました。思わずあいうえお短歌を見返してみましたが、下読みさんの時点で落ちてしまいそうw
だって、タイトル部分に短歌を載せるから、あいうえお短歌にしていても関係ないですもの。
作者からの返信
コメント、有難うございます!
コンテストから私を思い出して頂けたなんて光栄です。カクヨムでも慣れたご様子で読まれている方々を拝見しますから、私も落選覚悟ですが。折角、第一回から参加できるので。
数首、提出しましたら、恐らく折句になっていることは気付いて頂けると思いますよ。スミレさんも如何ですか?
3月17日:初完走への応援コメント
初完走おめでとうございます!
自分のペースで書くだけでなく、こういうふうに無理やり引き出すということが、ものすごく脳を刺激すると実感するので、一度完走すると、やみつきになるのがKACの恐ろしいところです(笑)。
作者からの返信
どうも有難うございます!
ヒロさんは私の中で一番、長く多くKACを拝見している方なので、お祝いして頂いて凄く嬉しいです。
確かに無理矢理にでも書くのは違いますね。普段、書いている時にない頭の中になっているのを感じました。
やみつき、ヒロさんが仰ると説得力があります。うわぁ、来年もこれを求めて完走しよう、と思うのでしょうか(笑) 正しくマラソンの中毒性に似ていますね。
クリスマスとバレンタイン、手作り頑張って好きな人にあげる子がいましたね〜。私は共学だったので、修学旅行前にカップルが激増するという現象もありました。今や恋愛ドラマが面倒になってくるお年頃ですけれど、あの頃の楽しさ思い出せました。ありがとうございます♪
作者からの返信
スミレさま、どうも有難うございます。
手作りは、あるあるですよね😊 時代的に手作りを嫌うクール(ぶりたいお年頃?)派が意外と多かったのですが、絶対に毎年いました。
共学ですと宿泊行事はそういう楽しみがあるのですね。漫画やアニメでしか見たことのない光景でちょっとどきどき致します(笑)
編集済
工藤行人です。
旧年中も折々に拙文ご高覧下さいまして有り難うございました。遅れ馳せ乍ら本年も宜しくお願い申し上げます。
「梨の樹をたつきに、彼を目指して」とは御作『カコイナシ』のレビューでしたか。ついつい気になって探してしまいました。
『時代別国語大辞典』は私は専ら室町編のお世話になっているのですけれど、欲しい欲しいと思っており乍らも未だ我が書架には迎えられておらず、専ら図書館で見開く許りです(これを揃えるには少なからぬ勇気を要しますね……)。そう云えば上代編は開いたことの無かったので、今度、捲ってみようと思います。
ところで、平安初期のこと、「何しろ皇子(みこ)と書くべきか、親王と書くべきかさえ迷う時代」の部分に反応させて下さい。
宮内庁書陵部編纂『皇室制度史料 皇族一』(吉川弘文館、1983)の第一章「総説」を参照しますに、この点は恐らく大宝律令前後で様相が異なるものと思われます。親王の呼称は親王宣下という「任官」によって付与される、律令制度下の謂わば職名・公的身位であって、宣下を蒙らない皇子は親王とは呼べないからです。親王は例外なく皇子ですけれど、皇子の中には親王宣下を蒙らない(=親王ではない)皇子もいるということになりますから、差し詰め「皇子」とは天皇(もしくは上皇)との血縁に基づく親族呼称で公的な身位ではないと認識すべきなのかも知れません。その意味で皇子は、律令制以降、少しくプライヴェートな性質を帯びた広義の「天皇の子」を指し、品位(=親王の位階)に応じた封禄等の給与を受けられる親王は公的身分である分、オフィシャルな指称とでも申せましょうか。ただ、平安中期以降から頻見される「高倉一宮」や「北陸宮」などのような「宮」との使い分けも含めて今少し調べてみます……釈迦に説法であったかも知れないという疑懼を抱きつつ、何れにしましても生茹での与太話を失礼致しました。
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拝復 2023/1/30
お返事下さいまして有り難うございました。
矢張りご存じ……そうですよね。他の御作も含めて拝読し、古典や歴史へのご造詣の深さには気付かされていたはずだのに、折悪しく深夜、酒気帯びていたこともあったでしょうか、つい何方かとお話したくなってしまって筆が滑ってしまいました。
シヴェルブシュの云うように「アルコールの毒素にあたって惚けていく人類を、市民的理性と能率に目覚めさせるコーヒー」こそ夜更かしには相応しかったろうと、今は唯々、身を顧みております。何とぞご海容の程、お願い致したく存じます。
にしましても、前近代口語の有り様を伝える史資料が圧倒的に少ない中で、歴史・時代小説における会話文には、仰るように悩みが尽きませんね……「その時代の物語らしさ」を支える創作技量、私も心して研鑽を重ねて参りたいところです。
今後ともお手柔らかにお願い申し上げます。
作者からの返信
こちらこそ本年も宜しくお願い申し上げます。
『時代別国語辞典』で反応してくださる方がいらして嬉しいです。室町編の方も魅力的ですよね。あちらは五冊なだけに手を出しますのは、なかなか勇気が要ります。私も上代編だけしか所有しないのですが、購入していたら他の時代も早く出たのだろうか、と残念な思いになることも。
親王宣下については承知しており、親王でいらっしゃる皇子(及び内親王でいらっしゃる皇女)について悩んでおりました。それは仰る通り「宮」を使い難い時代であることが大きな要因です。
宣下前から登場するキャラクターもありますし、物語ですので公ではなく私の部分を描くことが多く、そこで何と描写するのが現代人の目にその時代の物語らしさとなるか悩みます。会話も出て参りますので余計に。
つくづく「宮」は創作的に使い勝手が良い、と思っておりました。
律令格式の類いを読みましても、この様な隙間は埋まりませんで。作り手の創作技量なのだな、と感じます。
お骨折り頂きまして、どうも有難うございます。
こんばんは。こちらではいつも新しい知識をいただき、感謝です。
私も、憑依しないと書けないタイプで、短歌もすごく伝えたいことがある時しか浮かびません。カクヨムでは本当に器用な方が多いですね。ありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは。
余り現実で役立たない情報ですが😅
スミレさまも憑依タイプですか。スミレさまは声で語る方でしたね。言葉そのものが演劇的でいらっしゃるかもしれませんね。そう思うと拝読しました文章自体が感情の起伏を伝えてくれる、あの雰囲気に思わず成程、と。
有難うございました。
小余綾さま。こんにちは。
素敵な作品紹介ありがとうございます。
拝読してきました(*´∇`*)
その当時のことは全くわかりませんが、ファッションや背景など具体的で
主人公達の健気で強いところに引き込まれてしまいました。
へちま襟からの短歌、さすがです。
私は好きな襟なのですが……。
広島の貴重な情報を元に書かれている作品ですね。
スミレちゃんにも読んでもらいたいなって思いました😊
作者からの返信
ハナスさま、こんにちは!
リンク先のお作品、読んでくださって、どうも有難うございます! 自分のことのように嬉しいです。
そうなんです。私は西の土地に疎いのですが、そんな私にも映像が自然と浮かんで来るのですよね。味わい深い性格、人情も魅力です。
スミレさんは地元でいらっしゃるだけに、きっと私達とは違う景色が見えるのかもしれません。それも興味が湧きます!
へちま襟、私も好きです。ペンダントが映えるデザインで、大学生の頃が一番着た気がします。
彼女はセーラー服を着たかった様で、人によって色々な思い出と身に着けるものは重なるのだな、と大人になり、思いました。
小学生の頃から本物の味を召し上がってきたのですね。
閉店は残念な事でしょう( ; ; )
中華料理に歴史ありですね。ホテル勤務の時、満漢全席に圧倒された事があります。
小余綾さまの知識の広さ、深さはすでに小学生の頃に蓄えた物だったんですね。
素晴らしいかな。
作者からの返信
本場の味なのか日本人好みにアレンジした味なのか私には区別がつかないのですが(笑) 美味しければ何でも良い人です(^^;
子供が3人以上の時は、中華街で個室が世話もお財布も楽、という事情があった様です。
聘珍楼に拘りのあった祖父母も亡くなりましたので、そういう流れの中で時代が変わって行くのかもしれません。
満漢全席! その響きに興味津々でしたがハナスさまはご覧になったことがあるのですね! 凄いです! やはり熊の手があるのですよね?(小学生並……)
子供は興味さえあれば何でも覚えてしまいますから。たった一つ願いが叶るなら、あの頃の吸収力が欲しいですw
5月31日:『花と雨』への応援コメント
たった三十一文字でここまで広がる世界を書ける小余綾さま。
お辛い状況があったのですね。
全く感じさせない、いやパワーアップして戻って来られた事、凄いって思います。
梛の花言葉「苦難をなぎ倒す」まさにそう感じます。(*´꒳`*)
作者からの返信
畏れ入ります。
幸い完全に文字単体が判らない状態は短く済んだのですが。文章になると短くても全く読めない儘が続いてしまいました。年末頃から易しい詩などが読めるようになり嬉しかったです。
ですので、『パワーアップ』などと仰って頂けて、有難いです。まだまだですが、そうあれるように精進したくなります。
「苦難をなぎ倒す」! これは早速、梛の葉を入手しに出かけようかしら(笑)
横浜中華街、30年くらい前に行ったので、あまり覚えていません。最近は神戸と長崎の中華街に行きましたが、短くてあっという間に見終わります。
聘珍楼、閉店するとわかって初めて行ってみたいと思うなんて残念。
ところで、小学生で三国志にハマっていたとは、さすがです!
作者からの返信
まだ全体が観光地的に整えられていない時期ですね。その頃の方が元々の中華街らしさをご覧になっていて今では貴重かと存じます。私も20年程前に神戸の中華街へ参りましたが、あちらは通り一本分という印象で確かに早く見終えた覚えがあります。
長崎は中華街だけでなく訪れたい町です! 憧れます。
遊園地やお店や伝統文化、失われると判って惜しむことが多いですね。
小学生の三国志ファン、珍しくなかったのですよ~。お家に横山光輝・三国志が揃っていて漫画だけ読んでる子もいましたから。
ライトなきっかけがあると、ディープな本も意外と簡単に入って行けるのですよね。漫画やラノベは大事、と思いますw
横浜以外で展開している別の法人たちとかが、どう動いてくるかも注目ですね。
三国志にハマった小学生というフレーズが、とてもインパクトあったというのは、ここだけの話です☆
作者からの返信
東京などが別法人だそうで、ややこしいですね。
三国志、インパクトありましたか!?
学校の図書室常連の中でブームになりまして。魏蜀呉に好みが分かれて正しく三つ巴になった位なのですよ~。ですので、何処でもそんなものかと思っておりました。
その後、兄が三国志のゲームに嵌りましたので、もしかすると誰かがゲームで馴染んでいたのかもしれません。
コメント、有難うございました♪
5月31日:『花と雨』への応援コメント
失読症のような状態……。今の文章を読む限りでは全く結びつかないけれど、実は色々な思いと努力を積み重ねてこられたのですね。
またこちらに戻ってこられたこと、嬉しく思います。
前話の「貴族」ですが、「華族」のイメージのほうが強いかも知れません。
新作を書いていらっしゃるのですね。きっとそこらへんに溢れているようなありきたりのものではないと拝察します。
私、需要の少ない分野(韓流)を書いていますが、好きなものを書くのが一番楽しいですよね。中華風というのは需要があるみたいなんですけどね〜。譲れないんですよ。そこは(笑)。
作者からの返信
いつもどうも有難うございます。
ツイッターの短文も理解できなかったもので。今も予備知識や常識で補い難い文章を読むのは少し難しいのですが、『結びつかない』と仰って頂けてホッと致しました。
スミレさんの『需要の少ない分野』の続きを読みに伺う、というのもファンタジーを書き始めた動機の1つです。ファンタジーは読むのも書くのも難しい独創の世界の為、少し筋トレをしようかと(笑)
『好きなものを書くのが一番楽しい』ですよね! 共感です☆
5月26日:国言葉への応援コメント
わわ、わ。
どうしましょう。もったいない。
小余綾さま、嬉しすぎます( ; ; )
祝福の短歌を頂けるなんて、もう嬉しすぎます。
正直、ド素人が書いた日記、仕事手記みたいなのが選ばれるって思ってなくて、
クオリティー高い短編作品のひと枠を埋めてしまったと、心苦しく思っていたのです。けれど、こうして短歌を詠んで頂けた、書いて良かったと思います。
もう宝物です。ありがとうございます。
お国言葉いいですね。今、テレビで聞いてる朝ドラの沖縄言葉が心地いいです。笑
もう一度、本当に素敵なサプライズをありがとうございました😊
作者からの返信
こちらこそ、好きな人に自作ポエムを贈ってしまう中学生のような恥ずかしさではありますが、いつも拝見している方が受賞されるのは本当に嬉しくて。受賞作を拝見し、改めてお祝いしたくなってしまいました。
それに対して、お優しいコメントをどうも有難うございます。
ハナスさまの文は譜に出来そうな魅力があると存じます。文章の向こうに広がりを感じるのです。
朝ドラはお国言葉がよく登場しますよね。
土地土地のリズム、イントネーション、音の高低の取り方……素敵です。
しつこいかもしれませんが……本当におめでとうございます!
稀少な百合…
すごいですね!
小余綾さまは緑の指をおもちなんですね!
作者からの返信
もしかすると麒麟屋さまの方が身近でいらっしゃるかもしれません。元々、西国の百合ですので。狭井川の草で佐葦草という、あれでして。
考えてみると、西から東国へ移されてしまった身の上が麒麟屋さまと被ります。笹百合も土地に合わないのか、突然、気力を失ったように夏枯れしたり致しますので、麒麟屋さまも今、大変でいらっしゃるかと。
今日、丁度、一輪咲きましたので、麒麟屋さまと思って労わります。願がそちらへ届きますように。
笹百合には仕えておりますが、私は「緑の指」と言える程、お守り出来てはいないのでした。
5月6日:うまいだけへの応援コメント
すごい…
こんなに日本に沢山の言葉があるなんて…
まるで宝石箱のような小余綾さまの作品です。
ライフライン読みたいのに、ドキドキして…
こちらもすごいなぁ…と思いながら、ウロウロしてます(恥
作者からの返信
言葉とは凄いものですよね。その時、その場所にあった物事や人の感覚が結晶していて、自然にある姿を鑑賞するのも良いですが、時々、顕微鏡で覗くようにも知りたくなります。
いつも身に余るお言葉を頂きまして、有難うございます。きっと元々は言語化するのが苦手な体質に生まれたもので、普通以上に私は単語を集めたのかと存じます。
それが麒麟屋さまの『宝石箱』になれたなら心底、光栄ですし、苦手に挑み、作文などしてみた甲斐があります。
……でも、そのような訳で、ぽろっと元の下手が出ることも多いかと(笑)
お目こぼしください。
こんにちは
ハナミズキが桜のお返しとは知りませんでした!
それで、911の時の一青窈さんの鎮魂歌のタイトルが「ハナミズキ」だったんですね。なるほどです。
しかしまん延防止が、小余綾香さまの手にかかると、こんな素敵な美しい作品になるとは…
目が覚めるような…
癒されます。
作者からの返信
こんにちは。
一青窈さんの『ハナミズキ』! 911の鎮魂歌でしたか。私はこれを知りませんでした。教えてくださって有難うございます!
いえいえ、これは偏にハナミズキの美しさがもたらすものです。
沈みがちな世相があるからこそ浮き立つ歌を作りたい、と思うところに麗しい春がありました。
でも、嬉しいです。有難うございます。
KAC20211:『おうち時間』への応援コメント
さすが…美しい
ちょびちょび大切に読ませて頂きたく思いました!
作者からの返信
有難うございます。
KACは〆切の関係から質に自信なく、お声をかけて頂けて少しホッと致しました。
『かきつばた2』は言葉遊びに流れてしまい、歌と言えるのか……という代物。どうぞご無理のありませんように。
復活祭から復刊へとの繋がりいいですね。
トルストイは『イワンの馬鹿』? くらいしか読んだ事がありません。
しかもあまり覚えてないです。
『逆境が人格を作る』の名言には納得ですが。
小余綾さまのおかげでまた一つ覚えました。
コザックダンスはウクライナ系の伝統文化がルーツなのですね。
ボルシチもそんな記憶があります。
ロシアとウクライナって兄弟国でしょうね。( ; ; )
『コサック』読んでみたくなりました。
いつもありがとうございます。
作者からの返信
ハナス様、有難うございます。
名言には納得ですが、自ら逆境を呼び込んだ割に人格の育っていないトルストイに私はツッコミたいですw
ボルシチもウクライナ料理ですね。
モスクワやサンクトペテルブルクでシチー(ロシア料理)を出され、ボルシチじゃない、と思った、という昔の日本人あるあるも。
ホパークは元が鍛錬術でモンゴルに攻め込まれた時に伝わった武術が独自に発展したそうです。コザックは武装集団で男性のみでしたから男性的な動きが特徴。
そこから地元で女性も加えた民族舞踊的な存在が生まれ、ロシアに禁じられてからは、そちらが生き残るのですが。
近くて遠い、という感覚は世界の何処にもあるのでしょうね。
関心を持って頂いて、有難うございます。
こちらに来ると、まったく触れたことのない世界に出会うことができ、いつも新鮮です。
トルストイ、ただモノではないですね。でも、おっしゃる通りそういう方だからこそ面白いものができるのでしょうね。
私、翻訳ものがすごく苦手で、ほとんど読んでいません。罪と罰だったか、読み始めて1ページ目で、独特の言い回しが気持ち悪くて、挫折してしまいました。翻訳する方のセンスもあるのでしょうから、その一冊ですべての翻訳ものをあきらめたのは、自分の道を狭めているかもしれませんね。
もうないと聞くとよけいに「コサック」を読んでみたくなりました。
作者からの返信
スミレ様、有難うございます。
需要のないことばかり書いているので、それを新鮮と表現して頂いて本当に有難いです。
翻訳ものは難しいですよね。私も訳者さんによって合う合わないが大きく分かれます。ハリポタはそれで原語で読もうと思った位です……児童書ならば読めるだろう、と考えた自分の浅はかさを痛感することになったのですがw
でも『罪と罰』は翻訳だけの問題でもない気がします。あれは読み難い本です、はい。ロシアの文豪と言われる人の作品は基本的に言い回しが独特で冗長です。
『コサック』は漫画化すれば良いのでは、と実は私は思っております。
わぁ、ほんと美しい表現に溜息です。
垣通、花は知っていましたが、おっしゃる通り名前を初めて知りました。
目立たず踏まれても夏が近いのを感じさせる強さがあります。
ご実家が桜だらけの中なのですね。それもまた風流です。
小余綾さまの感性の美しさ、豊かさはそんな中で育まれて来たのですね。
作者からの返信
有難うございます。お気に召せばとても嬉しいです。
雑草と一括りされて個々を意識されない草花がありますよね。『目立たず踏まれながら』季節を形成する姿、私は好きです♡
ガードレースのある道は大抵、桜並木という町でした(^^) 然も、まだ戸建てが多かった為、お向かいも斜向かいも、その奥も桜の大木があり、当時は桜の有難みを感じず当然のように過ごしていたような……w
ですが、そんな季節感と町ながらの自然に育てて貰った、とは感じます。
香さん
毎回美しいお歌で、ため息が漏れちゃいます。今回も、鮮やかな緑と、シソ科特有の香りと、おひさまの光まで感じてしまいました。
ただ、そこに至るまでに、言葉の意味を調べまくりました(笑)。
本当に香さんの言葉の引き出しは宝箱ですね。
作者からの返信
コメント頂き、有難うございます。情景を思い浮かべてくださって、とても嬉しいです♪
ですが! も、申し訳ありません。この後、意味を添えようと存じます。垣通も、恐らく花をご覧になれば大抵の方は見覚えある何処にも生える草ですが、名前をご存じの方は少ないですよね。
スミレさんがお上手に題を活かされていたので、今回ハードルが高かったです♡
第二外国語がロシア語だったのですね。
作者からの返信
はい。勉強してから今、一番、真剣にロシア語と格闘しているかもしれません。
コメント、有難うございました。
ロシア語で、「平和」と「世界」が同じ単語であらわされるとは! 言葉そのまんまの平和な世界を実現してほしいものです。いや、他人ごとではなく、私たち一人一人が祈れば届くような気がします。
小学生でロシア語に興味を持つとは、さすがです。私はロシア語に触れる機会がなかったため、独特の文字が神秘的でカッコいいと思ったのは大きくなってからです。
作者からの返信
有難うございます。
ロシア語を始めてすぐに習う様な単語ですが、とても印象的でした。「和」が平らかさと日本を指す様なものだろうか、と想像した覚えがあります。
ロシア語の源に世界が平和たれ、という意識なく両者が1つの語に組み合わさるだろうか、と思うだけに現状が複雑です。
私は踊るのが好きでしたのでロシアに興味を持つ土壌がありました。そして謎文字好きの血が目覚めてしまいましたw
……ここで失礼致します。
エッセイでお取り上げ頂き、有難うございました。最初にお尋ね頂きました近況報告にて、少しだけ返信差し上げました。
まだコメントが追い付かず、申し訳ございません。
こんにちは。
ご無沙汰しております。
ロシア語を学んだんですね。
難しそうです。
一人一人は平和を願うのに……。
こちらも難しい問題ですね。( ; ; )
作者からの返信
ご無沙汰致しております!
私が勝手に離れていたにも拘らず、まだご挨拶に伺えない内に有難うございます。
はい。独特の音に惹かれたことも学びたいと思った理由でした。
余りにも拙くて役立てることがなかったのですが、今、現地からの発信を一所懸命に読んだり聞いたり、真偽を見極めようとしております。
本当に難しい問題です(; ;)
こんばんは。お久しぶりになってしまいました。というのも、ここにお返事を確かに書いた記憶があるのですが、なぜか送れていないみたいです。シュン。申し訳ありません。せっかく私のお題について書いてくださっているのに! もう10月の半ばになってしまいました。
注射、平気なのですね。でもそれより、体が受け付けないものの方が怖いと感じました。全身ゴーヤって、かゆみも伴うのかな、やっぱり……。聞いただけで鳥肌が立ってしまいました。
ワクチン接種、いかがでしたか?
夜更かしをしていると父に「夜盗虫じゃのう」と言われていたのを思い出しました。やねこいヤツだったのですね。なんとなく良い虫とは思っていませんでしたが。
そんなに嫌なのに殺さず上手につかむ香さん、えらい。私も虫を殺せないのはエッセイに書きましたが、殺生はいやですそして、植物もで、ご先祖様のお花を変えるとき、捨てるのが、すごくかわいそうなんです。
作者からの返信
有難うございます。
お父様に夜盗虫と言われましたか。言い得て妙です。
お国言葉があるのも羨ましいです。
植物、捨てるの可哀そうになりますよね。私も殆ど切り花をしません。
近況ノートのお返事に書きましたリンクの件、ここに記します。ご覧になりましたら、教えて頂けますか? URLを消しますので。
三歳の時から度胸があったんですね。
痛みに強いしメンタルも強いですね。
賭けやギャンブルって捉えるのもある意味カッコいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
単なる「先に泣いた者勝ち」です(^^; 私はトロいのと表情が出難い性質で平気な子と思われがちでした。人間の中では、痛み耐性やメンタルは誤差程度の違いしかないと思います。兄のいない幼稚園での接種の時、一度だけ嫌がって泣いたことがありますもの。そして、いつも泣かない子が泣くと優しくされずに怒られると学びましたw
蜘蛛と聞いて思い出すのは、小学生のころ住んでいた古い家のお風呂の壁に出てくる15センチくらいのこげ茶色の蜘蛛。恐怖でしかなくて、お風呂に入るのが嫌でした。湯船の横の壁にいるんですよ! 小学生の体感だから15センチくらいに見えたのかもしれません。本当はもう少し小さいのかも。香さんのお友達は何センチくらいなのかしら。
作者からの返信
お風呂に出没する大蜘蛛、判ります。子供の時、山荘などに参りますと出ました。流石にあれはギョッとしましたし、お風呂が緊張タイムでした。
我が家のお友達は1~2cm弱の可愛いタイプ(?)です❤
5月6日:うまいだけへの応援コメント
バスケがうまいことは認めるしかなかったのですね(笑)
香さんの文章の中に「うっせー」「うるせー」という言葉が出てくることにギョッとしましたよ( *´艸`)美しい言葉しか使われないので、例として挙げていらっしゃっているにも関わらずギョッ!(;゚Д゚)
作者からの返信
認めるしかなかった様です(苦笑)
スミレ様を驚かせてしまいましたw
でも、そういう言葉も作文する中では使えないと幅が広がらないなぁ……とも思う昨今です。短歌練習帳では余り縁はないと思いますが。
「さ丹つらふ」は「赤く美しい」なのですね。今、書いているお話で、名前の一部に色名を入れるため、いろいろ調べていたのですが、丹は赤だなあ~と思っていたので、このような言葉に触れることができ、なんだかうれしくなりました。
作者からの返信
有難うございます♪
スミレ様のお作品は色と関係するのですね。興味惹かれます。どの色にどんなキャラクターが当てられているのか拝見したいです!
私もハナミズキは大好きです。近くに白いハナミズキが植えられた道路が、何か所かあるんです。ピンクもかわいいですね。娘が生まれた時に記念に庭に植えようかと思ったのですが、葉が落ちるので、手に負えないかもと思い、やめました。ああ、現実的な私(;^ω^)
作者からの返信
ピンクも白も可愛いですね。
お嬢様の記念に! それを思い描かれただけでも物語ですし、素敵なエピソードです。
植物は地味に手入れが大変ですので育児と並行されたら、お身体参ってしまったかもしれません。現実的でいらしたから生まれたお嬢様とのお時間もおありではないでしょうか。
我が家の近くに雪柳で一面真っ白になるところがあって、大好きな風景です。
このお題、私のところから? 申し訳ございません! 気づいたの、「今日かい!」
……お後がよろしいようで。7月19日晴れ。
作者からの返信
此方も遅くなりまして失礼致しました。
雪柳で一面真っ白ですか! それは美しいですね。
うふふ♪ スミレ様のその言葉センスが好きですわ(^^) 私も真似して「今日かい!」w
3月31日:コレクションへの応援コメント
「ん」始まりの単語、実は私、一つ隠し持っております( ^ω^ )
最近忙しくて、ヨムもカクもほとんどできず、パソコンの前に座るとすぐに寝落ち。かきつばた2がある事に今頃気づき……失礼いたしました。今日は久々に午後がゆったり時間があって読むことができて良かったです(^^)
作者からの返信
こちらにもおいでくださって有難うございます。
お身体にお障りありませんか? すぐ寝落ちしてしまうような時、ありますよね。どうぞご無理のありませんように。
カクヨムは自分でコントロールして良いところですもの、どうぞ楽になさってくださいね。かく言う私も自己都合で好き勝手させて頂いております。失礼が多々あり、申し訳ありません。
スミレ様は痕跡があろうとなかろうと大切なカクヨムのお仲間、お友達。忘れませんし、どんなにお久し振りでも大歓迎です。
スミレ様秘蔵の「ん」始まり、気になります~~!
「ん」を設定できる単語にアンテナはっておかなければ。……あ、私の「ん」始まりのストック如何しましょ(笑)
横溝正史と江戸川乱歩、さすがですー!
夜盗虫退治から、切なさを感じられる歌にできるこもさすがですー。
作者からの返信
コメント頂き、有難うございます。
五文字にする為、かなり無理矢理、省略してしまいました(^^;
切なさ、ありますか? では、何とか歌として成立していることに致しますw
5月6日:うまいだけへの応援コメント
私も「うまいだけ」って認めてるよねってなり、
ある意味の褒め言葉だと印象に残りました。
今、流行りの歌で、教えて頂き勉強になります。
作者からの返信
コメント、有難うございます!
ここ、印象に残りますよね。発言者の屈折を物語るのかもしれません。
「うるせし」は如何でも良い情報ではありますが(^^; 歌で言われると私は余り気にならないものの、ネット上の「うるせー」は傷付く方もあるだろうな、と。
蜘蛛が友人に思えました←素敵な考え方ですー。
短歌の天仰ぐも印象的でした!
作者からの返信
す、素敵でしょうか(^^; そう思って頂けるのが嬉しいです。
天仰ぐの部分が一番迷ったところですので、印象的と仰って頂けてホッとします。
どうも有難うございます!
横溝正史は映像作品を先に観てしまっているので、原作は読んだことがないです。江戸川乱歩も原作読んだのはわずかで、物心ついたときには映像作品が溢れていました。松本清張も同様です。
ミステリーはストーリーを知っていると、なかなかハードルが高いです。
作者からの返信
映像作品を先。横溝正史やドイル、クリスティ等、そうなりがちですよね。
我が家はニュース位しか親がTVを許さなかったので私は幸い日本のミステリーほぼネタバレ無しで本に出会えたのですが。『犬神家の一族』のあのシーンだけはCMで見ていて、読んだ時「あ!」と思いました。
でも、謎解きの仕掛けを知っていると手が出難いのはよく判ります。何冊もそういう本がありますので。
もしかすると誤解されたかもしれませんが、『詠まずに』ですので、私が今日、歌にせずにいられない、という意味で書いたのですが、言葉を足そうと存じます。
有難うございました!
家蜘蛛と家守は愛宕家でも大切に自由行動させてます☆
作者からの返信
コメント、有難うございます。
愛宕様、伝承を大切になさっているのでしょうか。でも、「自由行動」させていると、なかなかに面白く、可愛くもありますよね。
5月6日:うまいだけへの応援コメント
「うるせし」「うるさし」、勉強になりますー。
バスケうまいだけ、はそこは否定できなかったのが、言った人はなさけないですね。
作者からの返信
コメント、有難うございます。
「うるせし」「うるさし」のネタは、揚げ足取りですが、SNS等はストレス多いですので、気分転換になれば幸いです。
情けないですね。小説の中で効果的に小物感を醸すには、こういう台詞を言わせれば良いのか、と思いました(笑)
5月6日:うまいだけへの応援コメント
状況がよくわかりませんが、「バスケうまいだけ」は、誉め言葉orやっかみにしか思えませんが。
作者からの返信
コメント、有難うございます。
元発信は「バスケうまいだけ」以外の部分が攻撃的な言葉でした。それだけに「バスケうまい」は否定しようがなかったのが際立って私には見え、こちらの文言を知られる方が発信者には不本意かな、と今回取り上げたのですが。
普通に、誉め言葉かやっかみ、ですよね。発信する人は気付かないのでしょうか。
さとさくら、音綺麗ですね。歌もそれにあってます!
作者からの返信
さとさくら、音が良いですよね。つい詠みたくなってしまったのですが、難しかったです(^^;
ですが、合っている、と仰って頂けて励まされ、ほっと致しました!どうも有難うございます。
白の花水木からここまで一気に読めるとはさすがですー。綺麗さが伝わります。
作者からの返信
有難うございます。
白の花水木、とっても綺麗でしたので、それが伝わりましたら本当に嬉しいです♪
雨や雪がそこで途絶えているのを目の当たりにした時の不思議をうたった短歌でしたか、深くてさすがですー。
作者からの返信
コメント、有難うございます。
楠瀬スミレ様、面白い瞬間を切り出されていますよね。境界にもいろいろありますが、珍しい一瞬を逃さず捉えていて素晴らしいな、と私も思いました。
3月31日:コレクションへの応援コメント
もう今年も四分の一過ぎてるのですね、とこの歌で再実感しましたー。
コレクション機能、知らない人の作品読むときはいいんですかね。わたしは今の所、使えてないです。
作者からの返信
コメント、有難うございます。
私も四分の一過ぎることに無自覚でした。最後を「よん」始まりにせざるを得ない、と諦めかけた時、突然気付きました(笑)
令和さんでしたらピコーン繋がり等、コレクション機能が活きそうですが。
今の『選考中』やカクヨムオンリーの分け方も選び易くて私は好きです。
編集済
KAC20219:『ソロ○○』への応援コメント
ろう梅は何処に? と思いながら読み進めましたら、キッチリと登場してましたね。
句に沿ったストーリー。ソロも含めて綺麗な仕上がりですな☆
好子さんの語り口調がクセになりそうです。
【追記】
手直しは不要でしょう。この設定だからこそ、という良さもあります☆
作者からの返信
どうも有難うございます!
言葉遊びですが、愛宕様に及第点頂けてホッと致しました。
台詞が苦手な私には、最後の一文が何より嬉しいです♪
…ところで。
愛宕様のお名前を拝見して思い当たりました。きっとお作品に影響されて、私、これを書いたのですね。
昨日、急に歌が作れそうで夢中で突貫工事しましたので気付きませんでしたが。「20も離れた」(汗)
失礼なことをしてしまった気が致します。申し訳ありません。修正を考えますね!
【追記】
寛大なお言葉、恐縮です。有難うございます。
KAC20211:『おうち時間』への応援コメント
うわー、すごいですね。
かきつばた短歌でお題クリア。
しかも勉強になります。
作者からの返信
いらしてくださって有難うございます!
でも、かきつばた短歌でのお題クリアはここまでしか無理でした(^-^;
KAC20211:『おうち時間』への応援コメント
なるほど。この切り口は面白いですね☆
ウィルスの栄枯盛衰もあります。衰退の一途を辿って欲しいものです。
作者からの返信
面白い、と思って頂けて嬉しいです。狂歌の方向性で行くのと迷ったもので、余計に嬉しいです。
ウイルスにとっては今が夢なのかもしれませんね。
KAC20211:『おうち時間』への応援コメント
おお〜!そうか、小説だけじゃなくて「作品」なら何でもいいんですね。なるほど。出遅れました( ̄▽ ̄;)
今回もとても勉強になりました〜!
作者からの返信
はい。「作品」ならばOKの……筈。一応、ルールを読み返しました。このお題でしたら、エッセイで投稿される方もある、と思うので、大丈夫ではないかと。
スミレさんの作品も楽しみにしております(^^)
KAC20211:『おうち時間』への応援コメント
かきつばた方式の短歌でくるとは、さすがですー。
ステイホームからのお家うちいろ、お家色とは見事な発想です!素敵な歌でした。解説もいいです。
作者からの返信
有難うございます!
発想力の抜群に豊かな令和さんに発想を褒められると物凄く嬉しいですっ!
編集済
3月17日:初完走への応援コメント
KAC昨年が初完走だったのですね。
完走すると達成感がありますよね。
私は昨年は途中から参加したので、今年はどうしても完走したくて挑戦しました。
お題をこなしながらの創作、とっても楽しかったです。
小余綾香様。
私の拙作に応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
この場をお借りしてお礼申し上げます。
感謝です✨✨
作者からの返信
この美のこ様は今年が初完走でいらっしゃいましたか。
改めまして、おめでとうございます!
お題をこなされるだけでなく、連作として繋がっていらして初めてでいらっしゃるとは思えませんでした。追われますけれども、楽しいですよね、KAC。
来年も参加できますと良いですね。私も来年は復帰したいです。