応援コメント

8月10日:ヘウレーカ ~へちまえり疎みし女よ令和四年 襟にいくさの過去あるを見る~」への応援コメント

  • 小余綾香様。

    ご紹介の『椰子 -電車の女学校-』山口実徳さま。
    戦争中の広島の実話を元にされた作品と知り、興味津々でしたが残念ながらページが見つかりませんになりました。
    もしかして退会されたのでしょうか?

    へちま襟と言えばへちま襟のロングカーディガン、私も持っています。

    作者からの返信

    この美のこ様、興味を持って頂けて嬉しかったのですが、御免なさい。どうやら書き直しをされたようです。文章の雰囲気などは少し変わられましたが、筋は維持されています。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330649263647778
    私も途中で作品が見つからなくなった後、私生活の忙しさから探せていませんでしたので、この美のこ様に機会を頂きました。有難うございました。

    へちま襟のロングカーディガン! 私も十代の頃、よく着たグレーのロングカーディガンがありました。流行ったのでしょうか。
    ニットとへちま襟が結び付いていませんでしたので、目から鱗でした。

  • 小余綾さま。こんにちは。

    素敵な作品紹介ありがとうございます。
    拝読してきました(*´∇`*)

    その当時のことは全くわかりませんが、ファッションや背景など具体的で
    主人公達の健気で強いところに引き込まれてしまいました。

    へちま襟からの短歌、さすがです。
    私は好きな襟なのですが……。

    広島の貴重な情報を元に書かれている作品ですね。
    スミレちゃんにも読んでもらいたいなって思いました😊

    作者からの返信

    ハナスさま、こんにちは!
    リンク先のお作品、読んでくださって、どうも有難うございます! 自分のことのように嬉しいです。
    そうなんです。私は西の土地に疎いのですが、そんな私にも映像が自然と浮かんで来るのですよね。味わい深い性格、人情も魅力です。
    スミレさんは地元でいらっしゃるだけに、きっと私達とは違う景色が見えるのかもしれません。それも興味が湧きます!

    へちま襟、私も好きです。ペンダントが映えるデザインで、大学生の頃が一番着た気がします。
    彼女はセーラー服を着たかった様で、人によって色々な思い出と身に着けるものは重なるのだな、と大人になり、思いました。

    編集済