小余綾さま。こんにちは。
素敵な作品紹介ありがとうございます。
拝読してきました(*´∇`*)
その当時のことは全くわかりませんが、ファッションや背景など具体的で
主人公達の健気で強いところに引き込まれてしまいました。
へちま襟からの短歌、さすがです。
私は好きな襟なのですが……。
広島の貴重な情報を元に書かれている作品ですね。
スミレちゃんにも読んでもらいたいなって思いました😊
作者からの返信
ハナスさま、こんにちは!
リンク先のお作品、読んでくださって、どうも有難うございます! 自分のことのように嬉しいです。
そうなんです。私は西の土地に疎いのですが、そんな私にも映像が自然と浮かんで来るのですよね。味わい深い性格、人情も魅力です。
スミレさんは地元でいらっしゃるだけに、きっと私達とは違う景色が見えるのかもしれません。それも興味が湧きます!
へちま襟、私も好きです。ペンダントが映えるデザインで、大学生の頃が一番着た気がします。
彼女はセーラー服を着たかった様で、人によって色々な思い出と身に着けるものは重なるのだな、と大人になり、思いました。
小余綾香様。
ご紹介の『椰子 -電車の女学校-』山口実徳さま。
戦争中の広島の実話を元にされた作品と知り、興味津々でしたが残念ながらページが見つかりませんになりました。
もしかして退会されたのでしょうか?
へちま襟と言えばへちま襟のロングカーディガン、私も持っています。
作者からの返信
この美のこ様、興味を持って頂けて嬉しかったのですが、御免なさい。どうやら書き直しをされたようです。文章の雰囲気などは少し変わられましたが、筋は維持されています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330649263647778
私も途中で作品が見つからなくなった後、私生活の忙しさから探せていませんでしたので、この美のこ様に機会を頂きました。有難うございました。
へちま襟のロングカーディガン! 私も十代の頃、よく着たグレーのロングカーディガンがありました。流行ったのでしょうか。
ニットとへちま襟が結び付いていませんでしたので、目から鱗でした。