横浜中華街、30年くらい前に行ったので、あまり覚えていません。最近は神戸と長崎の中華街に行きましたが、短くてあっという間に見終わります。
聘珍楼、閉店するとわかって初めて行ってみたいと思うなんて残念。
ところで、小学生で三国志にハマっていたとは、さすがです!
作者からの返信
まだ全体が観光地的に整えられていない時期ですね。その頃の方が元々の中華街らしさをご覧になっていて今では貴重かと存じます。私も20年程前に神戸の中華街へ参りましたが、あちらは通り一本分という印象で確かに早く見終えた覚えがあります。
長崎は中華街だけでなく訪れたい町です! 憧れます。
遊園地やお店や伝統文化、失われると判って惜しむことが多いですね。
小学生の三国志ファン、珍しくなかったのですよ~。お家に横山光輝・三国志が揃っていて漫画だけ読んでる子もいましたから。
ライトなきっかけがあると、ディープな本も意外と簡単に入って行けるのですよね。漫画やラノベは大事、と思いますw
小学生の頃から本物の味を召し上がってきたのですね。
閉店は残念な事でしょう( ; ; )
中華料理に歴史ありですね。ホテル勤務の時、満漢全席に圧倒された事があります。
小余綾さまの知識の広さ、深さはすでに小学生の頃に蓄えた物だったんですね。
素晴らしいかな。
作者からの返信
本場の味なのか日本人好みにアレンジした味なのか私には区別がつかないのですが(笑) 美味しければ何でも良い人です(^^;
子供が3人以上の時は、中華街で個室が世話もお財布も楽、という事情があった様です。
聘珍楼に拘りのあった祖父母も亡くなりましたので、そういう流れの中で時代が変わって行くのかもしれません。
満漢全席! その響きに興味津々でしたがハナスさまはご覧になったことがあるのですね! 凄いです! やはり熊の手があるのですよね?(小学生並……)
子供は興味さえあれば何でも覚えてしまいますから。たった一つ願いが叶るなら、あの頃の吸収力が欲しいですw