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すべてのエピソードへの応援コメント

  •  あ、ひょっとして帝国側にフラグが一個建ったかな?。どっちがチート魔力持ちか、なんてちょっと調べれば明白なんですよね。

     しっかし、ぶれないね男爵令嬢サマは自分より上の爵位持ち相手によくやる。そしてその過剰なプライドの源泉の一つは婚約者だったと言うわけか…、法廷で現実を知る事になるのだろうなぁ、┐(-。-;)┌。

    作者からの返信

    そのフラグは現時点で回収のめどが立っていません。
    第三部か第四部で帝国編が書ければ回収できるかも。

    一応、第二部で帝国編に繋がる伏線は張っていますが、どうなることやら。

    これからも応援よろしくお願いします。


  • 編集済

    第32話 追試への応援コメント

    連絡といえば、連絡先と言えるカードのやりとりは行ったのでしょうかね?
    後でわからないなんてオチ待ちか、二人とも出番落ちですかね?(流石にないかな?

    >追記
    返信ありがとうございます。確かに一日目で行なってましたね。
    失礼しました。

    二人とも今後は常識側としての活躍(?)が待っているのですね。
    期待してます(何か違う気が

                主人公の非常識に染まっていく予感

    作者からの返信

    カードのやりとりは出会ってすぐ、講習一日目に行っていますね。

    ただ、この二人とは、カードを使って連絡する場面は出てきてませんね。今のところは(今は80話あたりを下書き中)。

    二人の出番は今後もありますよ。
    ステファはわりとすぐ。
    カイトは第二部(70話あたり)になってからですが。

  • 第30話 非常事態への応援コメント

    シャトルも無い、船体の1部以上は破損、アンテナも破損、バリアは不明、足手まとい付き?

    わりと絶望的だなあ。生きて帰っても船の代金とかどうなるのだろう?
    今後も気になります。
    (゚ω゚)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    遭難したといっても、航路わきなので比較的すぐに発見され救出されます。

    主人公はお咎めなしですが、男爵令嬢は無罪とはいきません。
    船の代金は保険が効くか微妙です。男爵が払うことになる可能性が高いです。

    今後もよろしくお願いします。




    編集済
  • 第29話 練習航行への応援コメント

     確か男爵って爵位としてはかなり下の方だったはずですよねぇ、コメ返しによると帝国の上位貴族はこんなんばっかりでは無いとのこと。
     ひょっとして彼女の男爵領はかなりの辺境で、他の貴族とは殆んど交流が無くお山の大将状態なんですかね?、まあなんにしても主人公のチートがここで大いに役立ちそう、そしてかの男爵令嬢は少しは変わってくれるかな。


    ちょっとだけ、本文中に
    「航路を開ける」とありますが、この場合
    「航路を空ける」とした方が正しい気がします、では。

    作者からの返信

    そうですね「航路を空ける」が正しいようですね。
    訂正しておきます。

    この男爵は領地無しですね。
    鉱星の管理を任されている官僚です。
    屋敷は帝国王都にありますが、単身赴任で現場に行くことが多いです。
    その辺の事は、なぜ彼女があんな性格なのかも含めて、第一部の最終話(66話あたり)になります。
    今しばらくお待ちください。

    編集済
  • 第29話 練習航行への応援コメント

    帝国よりこのお嬢様の同類たちに負けるシリウス皇国がどんなけアレな国か心配になってきた。それとも帝国が運よく宇宙人の超兵器でも手に入れて国力関係なく優位に立っているのか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました。

    帝国も全部があれというわけではないので。

    領域的には、帝国は、エリア三つにまたがる大国、シリウス皇国はセクションの半分しかない小国です。
    その辺の解説回がもう少しするとあります(44話あたり)。お待ちください。

    超兵器?は、オメガユニットがもう少しすると登場します。お楽しみに。

    編集済
  • 第29話 練習航行への応援コメント

    なにこの主人公有能

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き篭もりでも、王子というところでしょうか。
    それとも、前世の引き篭もりでゲーム脳のおかげかな?

  • 第24話 講習二日目午後への応援コメント

    うぽつです!

    失礼なのはお前☆方だ、お前
    →☆の部分は【の】が入りますかね?

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございました。

    そうですね。「の」が入りますね。

    訂正させていただきました。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第13話 ピットへの応援コメント

    >「最悪、機密が保てなくなって、」は
    「最悪、気密が保てなくなって、」かな。

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございました。
    訂正させていただきました。

    いやー、申し訳ない。見直しているつもりなんですが。
    まだまだですね。

    お手数かけますが、これからもよろしくお願いします。

  • 第12話 ドックへの応援コメント

    >「あっきから七分しか経っていないのか。」は
    「さっきから七分しか経っていないのか。」でしょうか。

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございました。
    訂正させていただきました。
    これからもよろしくお願いします。

  • >「私がもっときちんとセイヤ様をお留していれば」は
    「私がもっときちんとセイヤ様をお止めしていれば」ですかね。

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございました。
    訂正させていただきました。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第6話 魔力充填への応援コメント

    誤>第2857ドックに向け「発信」します
    正>第2857ドックに向け「発進」します

    読み始めたばかりですが、期待して。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    誤字については訂正させていただきました。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第10話 デルタに聞いてみたへの応援コメント

    >「不出来な婚約者がいなくなって、清正していたりしないだろうか。」は
    「不出来な婚約者がいなくなって、清々していたりしないだろうか。」かな?。


     たとえニートであっても主人公に現代人の知識があるので何とかなっているが、剣と魔法のファンタジー世界の住人だったらどうなっていたことやら。

     あんまり投稿が無いスぺオペなんで更新頑張って下さいね。さあ次話へいきますか、では。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    誤字については、訂正させていただきました。

    出来る限り見直しているつもりですが、誤字がありましたら、今後も報告よろしくお願いします。

    これからも、楽しんで読んでいただければ幸いです。

  • 第27話 シミュレータ午後への応援コメント

    男爵令嬢は性格的に宇宙船をアクセル全開で動かしているんだろうなあ。

    コンピューターの訓練じゃなかったら爆発四散だなぁ。
    (´°ω°)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    爆発はしないのですが、まあ、お察し通りの展開に・・・。
    どうなるかは、第二十九話をお待ちください。