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すべてのエピソードへの応援コメント

  • いろいろな人たちに迷惑をかけまくった挙げ句に全く罪の意識を持たないという 存在価値有るの?誰かに必要とされているの?と疑問を感じるほどの女性でしたが、結果的には戦争を中断させる一因となった、戦死者がたくさん出るのを止めたと見る事も出来ますな。 ようやく自らの立ち位置が命すら危ういと気付けたのでしょうか?過去は変えられないとしても、せめてこれ以上罪を重ねるのは止められると良いですな。 生きてさえいれば 底辺からでも這い上がってやり直し出来るはずですし。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    男爵令嬢については、この後、再登場があるか、全くの未定です。
    ですが、もし、再登場しても、反省はしていないような気がします。

    誰か、正しい道に導いてくれる人がいればいいのでしょうが。
    主人公には、全くその気がありませんね。
    新キャラに期待かな。帝国の皇子とか?
    (全くの未定です)

    今後もよろしくお願いします。

  • マーネージャーになっていきそうな予感

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    第87話あたりで、下僕と呼ばれています。
    哀れ、カイト。(涙)


    今後もよろしくお願いします。


  • 編集済

    チハルちゃんはやり手投資家だった!
    だったらキャプテンの借金も何とかしてあげなよとは思いますが、まあ「良心的な娘」メンタルであればいくら仕える相手であっても貢ぐとかヒモにするっていうのはなんか違うとなるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    現時点では、借金はあるものの、返済には困っていませんからね。

    それに、会って直ぐに、チハルを買った借金を、チハルが払うのも変な話です。
    そうなると、アシスタントとして、買われたのに、アシスタントを続けられなくなる可能性があると、チハルが考えたかもしれません。
    チハルはアシスタントをやりたいのです。

    ネタバレになりますが、第二部では借金の返済に困ることになります。
    その時、チハルがどうするかは、今しばらくお待ちください。第74話から第82話あたりになります。

    今後もよろしくお願いします。

    編集済

  • 編集済

    第68話 ステーションへの応援コメント

    >「曳航している帝国に軍艦に魔力を充填する必要があるから、ステーションはこの先も寄るわよ」 は、
    「曳航している帝国の軍艦に魔力を充填する必要があるから、ステーションはこの先も寄るわよ」(帝国に → 帝国の) かな?。


     安定の食欲魔人ぶり、リリスにとってやっぱり祝福というより呪いの類なんでは?、折角痩せたのにリバウンドしそう。

     ところで限界速度ワープ10ですか、某ボイジャーでも実験していましたねぇ。時空連続体にとんでもないダメージを与えそうですから、実際に出したらヤバそうなので果たして出番はあるのか。


     そしてちょっと検索をかけて見たら…、この銀河にすら十六個位は伴銀河があるみたいですねぇ知らんかった。(銀河の形も渦巻銀河では無く、棒渦巻銀河の方が可能性が高いそうで…、ビックリ。)
     スタトレ方式のワープは例え光速の一万倍を出そうが十万光年を航宙するのに十年?かな。伴銀河まで活動範囲を広げようとしたら、ゲートが無いとやっぱり無理ゲーですね。そしてどっかにモノポールが密集した伴銀河が有るのかしらん。

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございます。
    訂正しておきました。

    iPad で下書きをしているのですが、画面上のキーボードだと、「に」と「の」は、ミスタイプしやすいです。
    チェックはしているのですが、抜けがあり、申し訳ございません。
    これからも、よろしくお願いします。


    宇宙は広いですからね。どれだけ早く飛んでも時間がかかりすぎます。
    一瞬で移動できる方法が欲しくなりますよね。


  • 出てくる女性をヒロイン候補から外していくのはすごいです。
    見た目を気にしない主人公には内面も綺麗なリリスがピッタリですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    実は、リリスも訳ありなのですが。
    それでも、ヒロイン(婚約者)はリリス一人の予定です。

    今後も、よろしくお願いします。

  • 第67話 ゲートへの応援コメント

    「ゲートの中では時間間隔が狂うのよ」

    時間感覚?(゚ω゚)?


    それと今の船は誰が操船しているのでしょうか?

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございます。

    そうですね。この場合、時間感覚ですね。
    訂正しておきました。

    船は基本オートパイロットです。
    デルタが操船しています。
    キャプテンやアシスタントは、行先の指定や、航路の選択、発信の許可などするだけで、細かい操船はしません。

    また、よろしくお願いします。

  • ステファといい、コーディリアといい宇宙にはロクデナシが多いな。(´°ω°)

    作者からの返信

    宇宙にまで出てくるようなやつは、自分の欲望に忠実だということですかね。

    「地べたを這いつくばっている虫どもが」って感じなのかもしれません。

    また、よろしくお願いします。


  • ここまでアホな子だとかえって可愛く思えてきました

    作者からの返信

    今のところ再登場の予定はないのですが、父親不明の状態なので、よんどころないお方の娘である可能性も、ゼロではありません。

    そして、母親。死んだのか、男と逃げたのか。
    こちらと絡めて登場する可能性も。
    (全くの未定です)

    また、よろしくお願いします。

  • うーむ。ひん曲がった考えの母親の狂育の賜物であったか。
    娘さんは立派にひん曲がっりました。
    こう言うのも毒親

    作者からの返信

    ある意味、親の教えにしたがった、素直な良い娘?

    また、よろしくお願いします。

  • 教育って大事だなあ……。

    作者からの返信

    単身赴任で、子供のしつけは妻任せ。
    ありがちですよね。

    宮仕えの下級貴族の悲哀です。

    また、よろしくお願いします。

    編集済
  • 第65話 強制連行への応援コメント

    ステファが完全に皇国との関係を切っていなかったなら今までの言動は納得ですね、一時避難あるいは大きな手土産を持って帰れば地位を確保できる程度のコネは有ったとアホの子だと思ってスルーしていたんですがもう皇国には帰れないと認識していたならあの言動は能天気すぎるしゲートの発見と公開を急かしたのは皇国から逃げ続ける気ならそれこそ男爵令嬢並。

    作者からの返信

    状況が変われば、考えが変わることはあるだろうし、上手い話があれば、飛びつくこともあるかもしれません。

    また、よろしくお願いします。

  • 第65話 強制連行への応援コメント

    ステファのことを擁護するわけではないが、立場的に仕方ないよね。
    いや、ヒロインとしては致命的な行動だけどもw
    それより気になるのは借金どうなるかだなあ。
    虚偽申告扱いにならなきゃいいけど。
    当時は知る由もなかった情報だから遡及して違法行為とは出来ない、としてくれないかなぁ……。

    作者からの返信

    借金、気になりますか。
    その話は第74話の予定になります。
    今しばらくお待ちください。

    また、よろしくお願いします。

  • 第65話 強制連行への応援コメント

    立ち位置的にはこうなる可能性があるのは十分予見できておりましたが、意外と展開が早いですね。(ステファがクズという意見も当然ありましょうが、まあ、売りますよねww 文面にあるように男のほうが都合がいい、魔力も大きいとなれば・・・)

    これで王家のお墨付きでお仕事でしょうか。しかし、辺境の故郷はどうなるんでしょうかね? 未開文明保護法とかあるんでしょうか。
    続き楽しみにしております。

    作者からの返信

    王家に連絡してますが、王家内も賛否両論。
    第二部はその辺の話になります。

    セレストは、保険でオメガユニットを防衛にあたらせていますが、第二部では攻められる予定はありません。

    辺境ゆえに、わざわざ占領するメリットが現時点ではありません。

    また、よろしくお願いします。

  • 第65話 強制連行への応援コメント

    ステファがクズ過ぎる

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    主人公に悪いと思いながらも、自分を優先する。
    自分が悪いと思わない人よりは、ましと思ってください。

    ステファの視線で書くと。
    わざと「売った」と言って、憎まれるように仕向けたのに、主人公が理解がありすぎて、恨まれることもなく、逆に罪悪感で落ち込んでいる感じです。

    まあ、そのこと自体、自己満足のためですが。

    今後もよろしくお願いします。

    編集済
  • 第65話 強制連行への応援コメント

    ステファが混じりっけなしのクズ女で草

    まあどうせ婚約者~とかになるんだろうけどさ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ステファと婚約させては、という話はでますが、主人公が断固拒否です。

    今後も、よろしくお願いします。

  • まさか逆恨みが理由だったとは!?
    そんなんなら執事も最初から運転技術と知識を教えておけば良かったのにね。

    ∑(゚Д゚; )

    作者からの返信

    逆恨みというか、勘違い。
    執事は、セイヤを殺す、本当の理由を聞かされていません。

    詳しくは、第66話で。

    また、よろしくお願いします。

  • 第62話 救出作戦への応援コメント

    いよいよ魔法炸裂かな?

    作者からの返信

    次回はリリス回。

    リリスの広域殲滅魔法が炸裂・・・しません。すみません。

    また、よろしくお願いします。

  • 第61話 誘拐への応援コメント

    残念王子よりもっと酷く残念化した令嬢()。
    軍が後ろ盾みたいですが、人攫いに脅迫?って悪役道走ってますね。
    文字通りの「悪役令嬢」?ですかね、当人は正道のつもりの。

    作者からの返信

    当人にとっては、平民は虫けら同然です。
    何をしても構わないと思っています。

    そして、問題なのが、一緒にいた執事。
    将軍によって送り込まれた執事なのですが、喜んで悪事に加担しています。

    また、よろしくお願いします。

  • 第58話 再びドックへの応援コメント

    今回の稼ぎで借金は返済出来たのかな?
    (゚ω゚)?

    作者からの返信

    結果からいえば、全額はできてません。

    どの位、儲かったかは、第61話でわかります。

    また、よろしくお願いします。

  • 第51話 カリストへの応援コメント

    セイヤがいなければ、オメガユニットの魔力だけで数百億か。恐ろしい。

    作者からの返信

    軍事力を維持しようと思ったら、お金がかかるものです。

    それでも、オメガユニットは、威力の割に、低コストなんですよ。

    また、よろしくお願いします。

  • 第60話 教会への応援コメント

    狂信者と書いてヤンデレというやつでしょうか? あるいは心の平穏を求めるためのスケープゴート? ヒロインたちの関係性がどうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    聖女は、主人公に尽くす(宗教的に)のに、ないがしろにされる、可哀想なキャラなんです。
    温かい目で見守ってあげてください。

    実は、リリスには聖女に、負い目があるという設定も。

    また、よろしくお願いします。

  • 第34話 ギルド加入への応援コメント

    「セイヤさんは優しい」
    「セイヤさんは優しい?」
    かな?

    作者からの返信

    ご指摘いただきありがとうございます。

    問いかけの文章なので、?を付けた方がわかりやすいですね。
    上の部分は「美味しい?」になってますし。
    「?」を追加しておきました。

    また、よろしくお願いします。

  • 第15話 ロストプラネットへの応援コメント

    中世時代から現代に来た感覚かな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうですね。
    現在を通り越して、近未来かな?

    今後もよろしくお願いします。


  • 編集済

    第7話 食べ物への応援コメント

    面白いとは思うけれど、所々キャラクターの感情が表現しきれていないところがある印象です。

    例)くそー。→棒読みに聞こえてしまう

    改)クソっ!

    等々。あくまでも一例ですし、一個人の感想です。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    なかなか、その辺を文字で伝えるのは難しいですね。いろいろ悩みながら書いてはいるのですが。逆効果になっているでしょうか。
    ご指摘の点を鑑み、これから、より一層精進したいと思います。

    今後も、よろしくお願いします。

  • 第58話 再びドックへの応援コメント

    別の意味で目をつけられてしまった主人公。
    ネタの為にストーキングする子も出てくるんですかね?(酷い邪推

    作者からの返信

    まあ、いろいろと目を付けられる、主人公一行です。

    また、よろしくお願いします。


  • 第57話 レアメタルへの応援コメント

    >「二人とも歪み合ってないで、この後どうするんですか」 は、
    「二人ともいがみ合ってないで、この後どうするんですか」 かな?。


     そう言えばST(TOS)でも、E号が暗黒星に衝突してえらいことになっていましたねぇ、ワープ2でもヤバかったりして。

     さて、レアメタルは幾らくらいになるのだろうか?燃料代はタダ、人件費も殆ど掛からないから他者に比べれば遥かに条件は良いのだが。そしてゲートは無事に見つけられるか、有ればかなり打つ手が増えるのですよねぇ。
     しかしオメガユニット+次元魔導砲は殲滅も無力化もできるのか…、万能兵器ですね。設計製作した人物は真田さん並みの天才(天災?)か。そしてハルク1000Dにしか搭載されていなくて而も辺境のロストプラネットにある、皇女と惚れた腫れた以外にも面白いエピソードが有りそうですですね。


    ps.領域図と船のイメージ図見ました、球形というのは宇宙船にとって理想的という話を思い出しますな。そう言えば「銀河宇宙オッデセイ」のヘリオス号も球形でしたね。
    そして領域図なんですが、セクション1が銀河中心という事でよろしいでしょうか?。また各セクションのどの辺りまで銀河が広がっているのでしょうかね、ちょっと気になってしまって。以上、長文失礼しました。

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございました。

    漢字で書くと「啀み合う」なのですね。
    漢字変換に頼りきりではダメですね。

    ひらがなで、訂正しておきました。

    皇女と設計者の話は、ちょうど書いているところです。90話前後になります。

    セクション1に繋がるゲートの入り口が、銀河の中心のエリア5にあります。
    セクションと銀河(エリア)は、かなり離れています。

    大銀河(エリア)の周りに、小銀河(セクション)が点在して、銀河団を形成しているとお考えください。

    また、よろしくお願いします。




  • 第56話 初仕事に向けてへの応援コメント

    聖女は置いていかれたら教会内での立場が無くなるから是が非でも付いていくよねw

    作者からの返信

    教会内は、御神体が無くなったことで、喧々諤々でしょうからね。

    今後は、聖女のセイヤ信仰が加速していきます。

    また、よろしくお願いします。

  • 第56話 初仕事に向けてへの応援コメント

    なんだかんだ婚約者一途な主人公には好感が持てる

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そう言ってもらえると、励みになります。
    ハーレムにしたい誘惑にかられつつも、婚約者一筋で書き進めるつもりです。

    今後もよろしくお願いします。

  • 第32話 追試への応援コメント

    試験会場の入り口にリリスが待っていて、早速、お祝いされた。
    ここチハルですかね

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございました。

    そうですね。リリスがいるはずありませんね。チハルの間違いです。

    訂正しておきました。

    今後も、よろしくお願いします。

  • 第55話 ガニメデへの応援コメント

    3本指のキャッチャーは厳しいからなあ……。

    キャッチャー筐体を作ったら売れる!?
    ∑(゚Д゚; )

    作者からの返信

    売れるでしょうね。

    巨大3Dプリンターは、原材料が魔力なので、基本タダで何でも作れます。
    それを売れば、儲けられるのですが、それはやらない方向で考えています。
    でも、お金に困ってやっちゃうかも。

    また、よろしくお願いします。

  • 第55話 ガニメデへの応援コメント

    最後にクレーンゲームって言っちゃったw
    皆さんが楽しんだようで何より(違

    作者からの返信

    オメガユニット編はこれで終了。
    次は、初仕事編。
    みんなで、お仕事しますよ。(少しだけ)

    また、よろしくお願いします。

  • 第55話 ガニメデへの応援コメント

    ジオン軍でも遊び感覚ではやらねえよw

    作者からの返信

    オメガユニットはイメージとして、ファンネルも入っています。
    大きさが違いますが。

    また、よろしくお願いします。

  • 第54話 イオへの応援コメント

    ガニメデの優しい巨人と出会うのか(違います)

    作者からの返信

    「星を継ぐもの」学生時代に読みましたね。
    「巨人たちの星」までは読んだんですが、「内なる宇宙」は未読です。
    シリーズ続いていたんですね。知りませんでした。

    また、よろしくお願いします。

  • 第53話 エウロパへの応援コメント

    湖の主は名前だけ出てきて姿も見せずに干上がってしまった。

    (((((‐人‐)))なむ~。

    作者からの返信

    別作品の「あたし、お天気キャスターになるの!」では、沼の主が、かば焼きにされています。

    どちらが、幸せだったでしょう。

    また、よろしくお願いします。

    編集済

  • 編集済

    第53話 エウロパへの応援コメント

    ユニットへの魔力の充電方法って直接以外の遠隔方式は無いのか。
    次の火口って活火山だから噴火待った無し?
    いや山が消えるのか…

    生態系ェ…(二度ある以下略

    作者からの返信

    ケーブルで繋ぐ方法がありますが、次回は使えません。

    >いや山が消えるのか…
    フフフ。そんなに甘くはありません(未遂ですが)。

    また、よろしくお願いします。

  • 第53話 エウロパへの応援コメント

    生態系ェ……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    次回はもっと酷いことに・・・。

    なんとか、思いとどまらせます。

    今後もよろしくお願いします。

  • 第52話 兵器への応援コメント

    で、デススター ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    そこまで大きくは、ないですけどね。
    その片鱗が次回見られます。

    イメージしたのは、アルテミスの首飾り。(旧アニメ版)ですね。

    また、よろしくお願いします。

  • 第51話 カリストへの応援コメント

    御神体のカリストが、オメガユニットに一部であるカリストである可能性が

    オメガユニット”の”

    (゚ω゚)?

    作者からの返信

    ちょっと言い回しがくどいので、「カリストである」を削除させていただきました。
    これで、意味は通じるし、スッキリしたと思います。

    あと、「に」でなく「の」でしたね。

    それと、「一部」を「一基」に変更しました。

    ご指摘ありがとうございました。


    編集済
  • 第17話 カードへの応援コメント

    sfとファンタジーがまざって頭バグるで(読んでてタノシイ)

    作者からの返信

    今回の作品は、SF、と書いて、スペース ファンタージ―です。
    なんちって。(笑)

    また、よろしくお願いします。

    編集済
  • 第8話 シェイクへの応援コメント

    ギャラクティカwww

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    気が付いていいただけて、嬉しいです。
    仕込んだかいがありました。
    他にも、いろいろ仕込んでますのでお楽しみください。

    今後もよろしくお願いします。

  • 第51話 カリストへの応援コメント

    個人事業主…法人化してなきゃどんな大規模な事しても個人事業主か。 天皇陛下がウーバイーツで宅配とかしたらやっぱり個人事業主だもんな(笑)

    作者からの返信

    今回、SFなので、異世界ファンタジーとの違いを出したくて、「冒険者」でなく、「個人事業主」にしてみました。

    それで、少しでも関心を持ってもらえればいいかなと。
    仕事の内容的には、異世界ファンタジーと変わらないですね。(汗)


    また、よろしくお願いします。

  • 第51話 カリストへの応援コメント

    だんだん、どっちが残念王子かわからなくなりましたね。
    天界の定義は宇宙空間より先なのでしょうか?
    ご両親がほんわかしすぎてるような気がしますが、宗教的なものに落とし込んでいるので、そんなものなのでしょうね。
    ところで、タイトルにある個人事業主としてまだ仕事してない件www
    続き楽しみにしております。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    セレストの人にとっては、そうなりますね。自分たちの活動範囲外は神の国、天界と考えています。

    仕事をしなくても、ギルドに加入しているから、個人事業主には、なっています。
    それじゃあ、タイトル詐欺ですね。
    ちゃんと、この後仕事しますよ。
    第一部では、一回だけだけど。(汗)

    今後も、よろしくお願いします。

    編集済
  • 第49話 王宮で歓談への応援コメント

    マイペース二人だけの世界。サブヒロ(ryなんていなかったオチ()

    作者からの返信

    これからも、ラブラブな二人になります。

    今後も、よろしくお願いします。

  • なんかもう、聖女というより魔女の様、祝福というより呪い。
    認識違いだから通用しているんだろうけれども。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    なにせ、ご寄付で聖女に祀り上げられた人ですから。
    いろいろ問題もありますが、それでも、生まれてからずっと教会で育っていますから、神は信じています。
    というか、信じすぎちゃっています。

    また、よろしくお願いいたします。

  • 第48話 対決への応援コメント

    面白いです!
    続き楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    第66話、第一部終了、4月28日まで朝晩の公開です。

    これからも、よろしくお願いします。

  • 第48話 対決への応援コメント

    >掛け → 賭け かな?。

     セイヤは現代人の知識と概念が有るので、まあ其れなりに対応出来たのだろうが、中世レベルのソレしかもたない者には至難の技な気が。
     そうしてみると五百年前の王族?は凄いな、よっぽど運が良かったのか思考が柔軟だったのか、それとも未だ何か他の理由が有ったのかな。

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございます。
    訂正しておきます。

    八百年前に移住し、五百年前までは、定期的にメンテナンスをしていたので、五百年前の王族が凄いわけではなく、それ以降がサボっていただけです。
    そのため、段々と王族の持つ知識が失われて、権威も落ちていった感じです。

    五百年前の王族の話が、神の眷属として残されているのは、それが最後であったため、殊更、記録に残っているだけで、その前がなかったわけではありません。

    また、よろしくお願いします。


  • 編集済

    第46話 帰還への応援コメント

    >「シャトルポッドは三人乗り出し、一台で降りればいいか」は、
    「シャトルポッドは三人乗りだし、一台で降りればいいか」ですかね?。


     広域殲滅兵器のパーツですからねぇ、そりゃあ通常魔力×2では起動すらしないでしょう。
     そして次回辺りでリリス嬢と再会ですかね、公国の王子がかなりのアレっぽいし、ララサ嬢のセイヤへの認識が妙な事になっている気がするのでカオスの大渦が発生しそう。セイヤ側も事態をややこしくしそうなのが二人もいるので余計にそう思う。


     所でゲートはいわゆるワームホールみたいなもの、という認識でいいのでしょうか?。各セクション間はワープ航法で行けないこともないが、とんでもない時間がかかると言う事なのでしょうか某ヴォイジャーみたいに。

    追伸「超人ロック」は私も好きなシリーズですね、完全版も集めて最近の物も何とか着いて行けている、と思います。自信ないですけどねぇ。

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございます。
    修正しておきました。

    ご想像通りの展開で進みます。

    ゲートはワームホールみたいな物であっていますね。
    ただ、繋いでいるのは銀河の反対側ではなく、別の矮小銀河です。
    セクション = 矮小銀河 です。

    ワープ航法で行く気なら行けます。
    ヤマトは大マゼランまで、一年で往復してますからね。



  • 意外とほかの帝国の人はマトモなのね。男爵令嬢だけ狂ってしまってるのは何故…

    作者からの返信

    その話は、第66話、第一部の最後で語られます。4月28日公開予定です。

    そこまで読んでいただけると嬉しいです。

    それでは、また、よろしくお願いします。

  • 第4話 発進への応援コメント

    ワロタ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き続き、読んでいただけると嬉しいです。
    今後も、よろしくお願いします。

  • 第44話 曳航への応援コメント

    密航者の立場忘れてるおねえちゃんがいるw

    作者からの返信

    まあ、なんだかんだ言っても、王女なので。我が儘で自分勝手です。
    結構好き放題やらかします。

    また、よろしくお願いします。

  • 第44話 曳航への応援コメント

    ゲートの先が皇国にしても滅んで帝国になるにしろ厄介だなあ、主人公の魔力以外にチョッカイかけてきたり侵略してきたりする理由がなければいいけど。

    作者からの返信

    ゲートは簡単には見つけられない仕組みを(第二部で)用意しています。

    侵略されるとしても、第三部以降ですね。
    つまり、全くの未定ということです。

    これからも、よろしくお願いします。

  • 第43話 漂流船への応援コメント

    謎のトラブルで魔力切れになった輸送船、何があったんだろうなあ?(゚ω゚)

    作者からの返信

    謎のトラブルというほどのものでなく、航路外で迷子になって戻れなくなった感じです。
    次回、ステファがその辺のことを推察します。

    また、よろしくお願いします。

  • 第42話 ブラックボックスへの応援コメント

    御神体の正体が…

    作者からの返信

    宇宙は神の世界で、そこから落ちてきた物は、神に繋がる物とする宗教ですから。
    何を祀っているか、わかっていません。
    むしろ、わからない方が神秘的で都合がいい?

    また、よろしくお願いします。


  • 編集済

    第42話 ブラックボックスへの応援コメント

    >「聞いたわ。それが特急マスター権限なの」 は
    「聞いたわ。それが特級マスター権限なの」 かな。


     次元波動爆縮……。基本的なガジェットはスター○レック(非リブート版)で所々にヤ○ト2202が混じる、かな?。両方とも好きなのでニマニマしながら読んでおります。

     ここで書くのもアレですがララサメリア、ちょいシスコンが行き過ぎのような。女性にとって容姿と言うものはかなり重要な物では?。
     それに本人が望んで婚約者で居るのに自分の価値観だけで仲を引き裂こうとするのは如何なものかな。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。
    一か所変換が間違ってましたね。
    何故に一か所だけ?迂闊でした。

    スタートレックも松本零士作品も大好きです。
    舞台背景的には超人ロックの世界を思い描いて書いてます。
    それと、宇宙船のイメージは2001年宇宙の旅ですね。
    ハルク千 = HAL9000 まんまですね(大丈夫だろうな)。

    聖女はその生い立ちのせいで、依存傾向が強いです。
    今後もその方向で話が進んでいきます。

    また、よろしくお願いします。


  • 第41話 その頃聖女は、教会への応援コメント

    なんか悪徳妹が出てきて、ワクワクが止まらない!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    第一部の終わりに向けて、登場場面も多いので、お楽しみいただければ幸いです。

    今後もよろしくお願いします。

  • 第41話 その頃聖女は、教会への応援コメント

    デブ専‥‥。

    何故!その言葉を知っている!まさかBLとかも‥‥。くっ、腐ってやがる、早過ぎたんだ。
    。・゜・(ノД`)・゜・。

    (すみません、ちょっと遊ばせていただきましたw)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました。

    デブ専ネタは今後も出てきます。

    主人公も私もデブ専では、ありませんよ。
    本当ですよ。(念押し)

    今後もよろしくお願いします。


  • 第38話 ステファの身の上話への応援コメント

    そういや主人公の紋章を見たおバカが帝国に行きましたね
    男爵令嬢の証言を念のため拉致してみようと思うレベルで信用するか?とは思いますが少なく見積もっても主人公の価値は地球での大規模油田レベルだからなあ。

    作者からの返信

    主人公ほどの価値がないステファですら、帝国は欲しがっていますからね。
    主人公のことを知れば帝国は欲しがるでしょうね。

    ただ、男爵令嬢が紋章について証言するかはわかりませんね。男爵令嬢は重要なものだと気づいていませんから。

    また、よろしくお願いします。

  • 第38話 ステファの身の上話への応援コメント

    >「世間知らずで、向こう水である。」は
    「世間知らずで、向こう見ずである。」かな。

     駆け落ち、じゃなくて誘拐になっているのね。シリウス皇国のイメージが何だか今回の話しの所為で、内憂外患てんこ盛りグダグダな感じに。
     ステファがセイヤ側の言い伝えを知ったらどう思うかねぇ、そして婚約者ちゃんの今はいかに。

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございました。
    訂正しておきました。

    次回で知ることになりますね。

    次にリリスが出てくるのは第41話です。
    セイヤの手掛かりを探しに教会に行きます。

  • 第37話 幽霊への応援コメント

    出番早いです(笑)
    にしても権限持ちだったという事は、凄く遠い再従姉妹だったと。
    でも遠すぎて血縁者扱いは厳しいね。

    …ん?まさかのヒロイン候補?婚約者リリスの立場がピンチに?(気にし過ぎ

    作者からの返信

    毎度応援コメントありがとうございます。

    ステファはサブヒロインですね。
    あくまでもサブです。

    ハーレム(婚約者が複数)にはしない予定です。

  • ボンクラ令嬢は結果的に相手の緊急船舶が質量的に大きくて助かったな。

    もしも相手船の航行に影響が出ていたら裁判しないで新聞に載って監獄行きだよなあ。
    (´°ω°)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    質量的にもそうですが、この場合影響が出ないのはシールドのお陰ですね。
    シールドが、あるうちは、絶対安全の設定で書いてます。

    今後もよろしくお願いします。

  • 第35話 メンテナンス終了への応援コメント

    ワクワク

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    今後もワクワクできるような作品を目指して頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。

  •  徹頭徹尾認識がズレた人物の対処は、周りが大変ですね。法廷で判決が下っても認めず、もっと拗れそうな気がします。

    作者からの返信

    この後、男爵令嬢が活躍?するのは、第66話あたりになります。

    また、やらかしますのでお楽しみに。

    今後も応援よろしくお願いします。

  •  あ、ひょっとして帝国側にフラグが一個建ったかな?。どっちがチート魔力持ちか、なんてちょっと調べれば明白なんですよね。

     しっかし、ぶれないね男爵令嬢サマは自分より上の爵位持ち相手によくやる。そしてその過剰なプライドの源泉の一つは婚約者だったと言うわけか…、法廷で現実を知る事になるのだろうなぁ、┐(-。-;)┌。

    作者からの返信

    そのフラグは現時点で回収のめどが立っていません。
    第三部か第四部で帝国編が書ければ回収できるかも。

    一応、第二部で帝国編に繋がる伏線は張っていますが、どうなることやら。

    これからも応援よろしくお願いします。


  • 編集済

    第32話 追試への応援コメント

    連絡といえば、連絡先と言えるカードのやりとりは行ったのでしょうかね?
    後でわからないなんてオチ待ちか、二人とも出番落ちですかね?(流石にないかな?

    >追記
    返信ありがとうございます。確かに一日目で行なってましたね。
    失礼しました。

    二人とも今後は常識側としての活躍(?)が待っているのですね。
    期待してます(何か違う気が

                主人公の非常識に染まっていく予感

    作者からの返信

    カードのやりとりは出会ってすぐ、講習一日目に行っていますね。

    ただ、この二人とは、カードを使って連絡する場面は出てきてませんね。今のところは(今は80話あたりを下書き中)。

    二人の出番は今後もありますよ。
    ステファはわりとすぐ。
    カイトは第二部(70話あたり)になってからですが。

  • 第30話 非常事態への応援コメント

    シャトルも無い、船体の1部以上は破損、アンテナも破損、バリアは不明、足手まとい付き?

    わりと絶望的だなあ。生きて帰っても船の代金とかどうなるのだろう?
    今後も気になります。
    (゚ω゚)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    遭難したといっても、航路わきなので比較的すぐに発見され救出されます。

    主人公はお咎めなしですが、男爵令嬢は無罪とはいきません。
    船の代金は保険が効くか微妙です。男爵が払うことになる可能性が高いです。

    今後もよろしくお願いします。




    編集済
  • 第29話 練習航行への応援コメント

     確か男爵って爵位としてはかなり下の方だったはずですよねぇ、コメ返しによると帝国の上位貴族はこんなんばっかりでは無いとのこと。
     ひょっとして彼女の男爵領はかなりの辺境で、他の貴族とは殆んど交流が無くお山の大将状態なんですかね?、まあなんにしても主人公のチートがここで大いに役立ちそう、そしてかの男爵令嬢は少しは変わってくれるかな。


    ちょっとだけ、本文中に
    「航路を開ける」とありますが、この場合
    「航路を空ける」とした方が正しい気がします、では。

    作者からの返信

    そうですね「航路を空ける」が正しいようですね。
    訂正しておきます。

    この男爵は領地無しですね。
    鉱星の管理を任されている官僚です。
    屋敷は帝国王都にありますが、単身赴任で現場に行くことが多いです。
    その辺の事は、なぜ彼女があんな性格なのかも含めて、第一部の最終話(66話あたり)になります。
    今しばらくお待ちください。

    編集済
  • 第29話 練習航行への応援コメント

    帝国よりこのお嬢様の同類たちに負けるシリウス皇国がどんなけアレな国か心配になってきた。それとも帝国が運よく宇宙人の超兵器でも手に入れて国力関係なく優位に立っているのか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました。

    帝国も全部があれというわけではないので。

    領域的には、帝国は、エリア三つにまたがる大国、シリウス皇国はセクションの半分しかない小国です。
    その辺の解説回がもう少しするとあります(44話あたり)。お待ちください。

    超兵器?は、オメガユニットがもう少しすると登場します。お楽しみに。

    編集済
  • 第29話 練習航行への応援コメント

    なにこの主人公有能

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    引き篭もりでも、王子というところでしょうか。
    それとも、前世の引き篭もりでゲーム脳のおかげかな?

  • 第24話 講習二日目午後への応援コメント

    うぽつです!

    失礼なのはお前☆方だ、お前
    →☆の部分は【の】が入りますかね?

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございました。

    そうですね。「の」が入りますね。

    訂正させていただきました。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第13話 ピットへの応援コメント

    >「最悪、機密が保てなくなって、」は
    「最悪、気密が保てなくなって、」かな。

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございました。
    訂正させていただきました。

    いやー、申し訳ない。見直しているつもりなんですが。
    まだまだですね。

    お手数かけますが、これからもよろしくお願いします。

  • 第12話 ドックへの応援コメント

    >「あっきから七分しか経っていないのか。」は
    「さっきから七分しか経っていないのか。」でしょうか。

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございました。
    訂正させていただきました。
    これからもよろしくお願いします。

  • >「私がもっときちんとセイヤ様をお留していれば」は
    「私がもっときちんとセイヤ様をお止めしていれば」ですかね。

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございました。
    訂正させていただきました。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第6話 魔力充填への応援コメント

    誤>第2857ドックに向け「発信」します
    正>第2857ドックに向け「発進」します

    読み始めたばかりですが、期待して。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    誤字については訂正させていただきました。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第10話 デルタに聞いてみたへの応援コメント

    >「不出来な婚約者がいなくなって、清正していたりしないだろうか。」は
    「不出来な婚約者がいなくなって、清々していたりしないだろうか。」かな?。


     たとえニートであっても主人公に現代人の知識があるので何とかなっているが、剣と魔法のファンタジー世界の住人だったらどうなっていたことやら。

     あんまり投稿が無いスぺオペなんで更新頑張って下さいね。さあ次話へいきますか、では。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    誤字については、訂正させていただきました。

    出来る限り見直しているつもりですが、誤字がありましたら、今後も報告よろしくお願いします。

    これからも、楽しんで読んでいただければ幸いです。

  • 第27話 シミュレータ午後への応援コメント

    男爵令嬢は性格的に宇宙船をアクセル全開で動かしているんだろうなあ。

    コンピューターの訓練じゃなかったら爆発四散だなぁ。
    (´°ω°)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    爆発はしないのですが、まあ、お察し通りの展開に・・・。
    どうなるかは、第二十九話をお待ちください。