気になるのが
ファウストが7年と予測したのが歴史上王朝が滅んでからモンゴル軍が征伐しにくるまでが7年だったからって説明だったけど
ユエの話を信じるならそもそもユエの所属してた王朝が滅んだのがいつなのかってのが気になる。
何せユエのいた王朝が征服されて、ただ1人生き延びて、
はるかシルクロードの東の果てから国々を超え長く旅して、
そこで登用されて信を得て弓を貸与されるまでになって...。
ファウストに語るまでそもそもどれだけ年月がかかっているのか...。

ザビーネが初陣で言ってた
「私はたわけです。嫌なことから散々逃げてきました」
ってのが意味を持ってきたな...。

本題｢遺言はキチンと実行しましょう｣

サツマニアンがいますねw

冒頭…ドリフのバカ兄弟のコントを思い出したw

あれ？ここからノクターンノベルかな？w

どこのボーマン単于だwww

嗚呼、傍観者たる私の胸すら高鳴ってきたぞ

楽しく読ませていただいてます。
書籍版も合わせたら四周目になります。

＞「ファウスト様、パレードが終わります。気に食わないのは判りますが、そう渋い顔をせず、最後位は笑顔で締めくくられませ」
背後のマルティナから声がかかる。

背後にずっといるマルティナにファウストの表情は分からないと思うんですが、雰囲気で声掛けしたということでしょうか？

七騎士の方で感想を求められていましたので…

何度も　ぱらいそ　を読み返して涙ぐんでるからか、ニーナとランツクネヒトの関係がヴァリ様達と殆ど同じ事をやっていつつ、行軍という途中経過もなくランツクネヒトは敵方で急に救われてる感もあって素直に感動できない…応援コメントには不適ですかね…

カロリンが領主の方がきっとよかったのにね…

背徳感欲しさにずっと見守っていてくれwww面白すぎるだろ。文章に興が乗っているのを感じて素晴らしく面白い

難儀なもんだ…
でも貞操を地球標準に変えたら成人したばかりの公爵坊っちゃんが国唯一の腕っぷし最強の女性騎士にセクハラかましてやらせろと抜かしてる図ですね…

勃起！？ってどういう吶喊だよ！

一番健気なんやけど一番可哀想

こういうスポットの当て方不穏だからやめてよぉ！って思ってたら次話のタイトルで笑った

人は主義主張や体制に従うのではない
人は人に従うのだ

うーん好き。

今更だ。今更が過ぎる
ーだからこそ
今、更なる契約を重ねようとするか
いつかの契約を果さんが為に

つくつく思うが、上の連中は皆どいつもこいつも
迷子とか捨てられた子供みたいな感じ
こう、涙でぐちゃぐちゃな顔を上げては唇をぐっと噤んでて
くぐもった声で大丈夫だと強がってるみたいで…
痛々しいというか何というか…
カッコイイ心打たれるの前に遣る瀬無い

レッケンベルって、マジで評価落ちないどころか上がり続ける…。
姿消えても、志は尚輝き続ける…。
今年も素晴らしいストーリーをありがとうございました。　来年も楽しみにさせていただきます。宜しくお願いいたします！！
それでは、よいお年を！！

大事なところで脳裏によぎる金髪デブのメガネの幻影

大ファンです。過去話も読み返して涙ぐむこともあります。しかしはっきり言って今回のニーナの演説では心は揺さぶられませんでした

東から来るやつらをたたき返してその足で国を作るのだ！　ニーナ様の器量が問われる…。

なんか二人目のぽんぽんぺいん神の敬虔な信者(被害者)になりそうな予感……

208話にスライドして吹かない読者はスゴイと思う

このシーンは屋外ですが
歌劇みたいに暗い舞台の上でスポットライトが当たる中
大きく手を振りかざしながら声を張り上げるニーナ様を想像した

踊るランツクネヒト
それでも生きていかざるをえない

まずはモンゴル相手の肉壁だ
そこを生き延びる事が出来たなら娘の手によって、レッケンベルの王国を建てるのだ
そうしたら夢が叶うじゃねえの、良かったな

東に国を作ろうというレッケンベルの遺志と東から来る簒奪者の群れ
ならばもうやるしかないではないか…年末更新に感謝、良いお年を

大きな戦争で誇り高く死ねば、ヴァルハラで「クラウディア」に会える。
その戦争を生き延びたとしても、新しい国で首都「クラウディア」を守る衛士となれるのか、最高だなニーナ様！！！

この演出を整えたのはカタリナかな？
ニーナたんいきなりぐいぐいいくなぁ

年末最後のお年玉来た。ニーナ卿、演説お見事（日記の真実は兎も角）

泣いてもた
この作者マジで知性のある阿呆である

ニーナ様、ヴァリ様同様夢をみさせてくれるのか…。ランツクネヒトたちには渇望してきた生きる目標ですよね。これで心が動かないわけがない。
もう大好き

ヴァリ様と一緒で夢を見せる王様やな(泣

望んで見つけた、本当の花殻じゃないか。拾わないのか？

みんなの前でとんでもねえこと言ってんなあ！！！
でも次世代のイキのいいやつはこうでなくっちゃ！！！

この娘…少佐じゃないか？
よろしい、ならば戦争だの少佐じゃないか？

死ぬにはよい戦場だ
敵兵三途の川に突き落としてやれ

それでも、生きていかざるを得ない！

顛末としては妥当で、まぁこうなるよなという、悪く言えば分かりきった落とし所のはずなんだけど、涙腺がじんわりやられてしまう筆力と納得感

7人の超人と塔を登りながら闘っていく
筋肉超人ポリドロマン？

イタイネン卿の種をいただく時はこの作品が完結する時という呪いがあるから最低限モンゴリュ戦は頑張らないとね

ママン、すげぇ人だったんだな
でも息子が成長してイタイネン言うてるとは思わないだろうなぁ

パリイ

妖精たんのおかげで女王直々にに解説してもらえる我ら
なんたる栄誉であろうか

更新再開ありがとうございます！

良かった

規則ではなくて、自分の意志で貞操帯つけてるのかよ。なんで？
勃起を隠すためなら、痛いのを回避することは不可能だろ

なんちゅう会話や。アスターテは知らんけど、
王女は14歳だろ？　ここまで異性に執着できるものか
いや男子中学生の場合、性欲だけは最盛期かもしれないが
その上、第二王女も後から参戦してきそうだ

怖いＪＣ

なんという口説き方。アスターテさんめっちゃ男前や
いや、地球で男がこんな口説き方したらビンタだけどさ

地球ならむしろ男勝りな女性は憧れの的だけどね
ドラクエのゴリアリーナとか人気あって、ライアン空気よ
見た目筋肉質で、スマートじゃないのが駄目なのだろうか

それだけ王族に対して発言権があるなら、
薄着やめろとか貞操帯つけたくないとか言えないのか？
痛みを訴えられないのは恥ずかしいからだと思うが

脳内プロットだけでここまで書けるなんて・・・

たまらんなほんと

どうすればファウストの種を得られるかを考え始めたらおしまいです陛下…
貞操の予約列に割り込むには女傑の群れとヴァリ様を説き伏せないといけないので、もう取引材料として対モンゴルで頑張るのが絶対条件となっております

それにしても物語開始時点で退場しているというのにロベルト様もレッケンベルも格が上がり続けるなぁ

更新きたーーーー。レッケルベさんの影響強いなあ彼女が生けていれば何の問題もなく抵抗出来たんだろうなあ、前線指揮官レッケルさん。鉄砲玉のファウスト君。最強の布陣なのでは。

・・・まさかと思うけど、ファウストの初夜権と孕ませ条件で皇帝が参戦をひきうけるとかになりませんよね？(;^_^A
そんなことになったら蛇姫様ブチ切れアスターテ寝取られで喜ぶとかになるか・・・それはそれで面白うだな

嘘だろ・・・教皇。世紀末救世主伝説ばりの活躍をこれから見せてくれると信じてるよ・・・実は宗教論争なんかより力こそパワーの人なんだろ？

たぎる。面白いです。

更新ありがとうございます。


だから、彼女は死を怖くない。
→彼女は死を恐れない。或いは死が怖くない。

譲歩などない。モンゴルは圧倒的な支配の身を望んでいる。
→圧倒的な支配のみを

でしょうか？


貞々の更新はいつも格別なプレゼントです。

〉皇帝と言う志尊の座
→
　至尊

カタリナとマキシーンでモンゴルへの認識の違いが如実に出ているな。
カタリナはファウストがいれば勝てると思っているのは正気の沙汰とは思えないが、お国柄のせいなのかな。

モンゴルかガトリング砲が作れたら騎馬兵とか無力なんだけどなあ…( ´-`)
魔法の鎧に身を包んだ重装歩兵の英雄には微塵も通用しない豆鉄砲と化すだろうけど(´▽`) '` '` '`

クリスマスプレゼントいただきました

ちょいちょい『海外』が使われてるけど、ここって島国だっけ？

日本とかの島国は国外＝海外だけど、地続きの国で海外表記は違和感_(┐「ε:)_

ロベルト様、生きてればなぁ。矢張り、惜しい人であった。

ロベルトはロベルトで色んなとこに繋がりあったんやなあ

最近ポンポンペインの神様の出番がなくて淋しい

モンゴルの包囲が完成する前にポリドロの包囲網が完成しそうですな。メリークリスマス！

冒頭の感動から流れるようにぶち壊す結末に俺のココロ痛いねん

レグニツァに死に場所はたくさんあるぞたぶん

たぶんマルティナなら理解してくれたと思うが本当に酷いw

このクソボケがぁー！

あかん、自分の学が無いせいで
ニーナがおじゃる丸の子鬼にしか見えなくなった

亡くなったロベルト王配が草葉の陰で泣いてると思う

頭の良い悪女なんてタチ悪すぎるわ

頭おかしい人と頭おかしい人しかいなかった。まだ悪意で記事書いてる方がマシだった

すげぇ、サビーネ2号がいるぞ

人として正しい姿に戻ろうとしたのに求められたのがチンパンなんて…面白すぎるだろ！

よく似た声は効くやろなあ

こんなシリアスで泣けてすら来るようなエモい展開の小説の最初が、チンコ痛いねんから始まっていたとはとても思えない（もちろん良い意味です）。
欲を言えば、たまにはポリドロ卿の股間も昔のように激しく痛くなって欲しいですがｗ。

ケルン派の…聖職者？せいしょくしゃってナンダッケ？

久しぶりに本気で笑ったよ。脳筋すぎる

ラーメン屋で泣きそうになった

感涙を禁じ得ぬ

現状ほぼ文官タイプの超人だけど、大人になった時に武にも化けるかどうかよなぁこの忘れ形見は。

ニーナちゃん、もっと早く来てたら死ななくて良かった奴らいない？
とも思ったが、死に果てる気満々の時に声かけられても聞こえんか
このタイミングがベターでバウマンと残りを掬い上げただけまだ良いかな？

ひさびさに面白かった！

作者様だとこっからさらに逆転かましてきそうで怖いのよ

なるほど。
超人とは産まれた時には既に超人なんだな。
大器の片鱗が見える。

武器破壊での決着かぁ、なるほど…
ここまででレッケンベルの娘である事以外に目立った能力はなかったけど、ニーナちゃんもまた女傑の風格を備えつつあるね
バウマン生存もあって戦力の充実と未来への希望を感じる

ニーナちゃんも一皮剥けた感じやね。

覚えたぞ、の、このラスボス感よ

まさか武器破壊で決着とは…
しかしレッケンベル、バウマンのことそんだけかってたなら連れてってやってりゃよかったのに…

収まる所に収まった感じ？
もっと有用な命の使い途なんて沢山あるから、バウマンも死に急ぐ必要など無い
良いお話でした

お見事。50個ぐらい青ハートつけたい。

声か、それは確かに思いつかなかった。
ただの言葉は胸に届かなくても、失われたはずの主君によく似た声が聞こえたのなら、確かに届くのかもしれない。そう納得できました。

かっけえ