なんというか、共感なんて出来るはずもないのに、すごい説得力を感じる。凄いです。
可哀想。
過去に置き去りにされた者たちの行く末を見届けよう。
辛いよなあ
哀れなランツクネヒト…
ただのモブですら1人の人格を持つ作品作りって難しいよね。でもこうあるべきだと思う。
ただただ切ないね、、、
アレだけ許されぬと思ったランツクネヒトなのに
アレだけ報いを受けよと激したランツクネヒトなのに
今はもう冬に一人凍える貧者の如き哀れさと惨めさしか伝わらない
ポンポンペインの巫女、極まる。
嘗てはあった、今は無い
ただ、ただ切ない
素晴らしい描写でした
四巻楽しみにしてます
ここで中断とは…
続きが気になりすぎる
物語の始まりを終わった物語が覗いている。
これはあかん、泣ける
「もう帰ろう? もう嫌だ。こんなものを見て何になるというのか?」
ああ、切ない......
本当にただただ悲しいことがおきてとてもとてもつらい
なんでこんなに切ないんだ…涙が止まらん
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やっべぇな、かっこええ……
鳥肌立ったわ。なんだこの切なさは……!
本人に野心がないとはいえ、こんなカリスマの塊で武勲の王族がいる中で女王なるアナスタシアさんかわいそう
こうやって胃痛の種が増えていくのか(笑)
泣いた
辛い、辛い
泣いてしまった。戦闘ではないがここ最近の緊張を、爆発させる回でした。
この人のためなら死んでもいいと思える人に出会えるのは本当に幸せなことですね
相変わらず演説シーンは鳥肌がたつ
ランツクネヒトにもまだ人の心が残っていたか。
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展開は予想から外れたものではなかったけど魅せる文章力よな
ヴァリ様の逸話がまた一つ増えてしまった
なんもできないよなあこんなの…
こういうシーンがあるのがいいんだよなぁ
うああ…主(ポンポンペイン神)よ、彼らを救いたまえ
光に焼かれてしまったか…
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更新有りございます。前話に引き続き、とても惹き込まれる話でした。
書籍化作業に入られたとの事で、新刊の発売を楽しみにしております!
今回の文章は妙に心に染みて不思議な気持ちになりました。
悲しい……
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レッケンベルはもういない。
ピカピカの靴に手が届いても、キラキラギラギラ輝く瞳に至れないことに気づくのは辛いね…
泣ける・・・泣けた
かつての栄光
かつての狂瀾
かつての輝ける未来
かつての終わらぬ夢
すべてが其処にあった
すべてに置いて行かれてしまった
口でどれだけ自棄を嘯いても
魂に焼き付いた幻想に拳を振り下ろすことは出来なかったか
思わずボロボロと泣いてしもうた。
彼女らの気持ちめちゃくちゃ分かるなぁ。
4巻やったぜ
最後の一文が、心に刺さる・・・
泣くわ、こんなん
ランクツネヒトよポンポンペイン神に祈るのだ、さすれば……
ヴァリエールのカリスマ性だけでランツクネヒトを取り込めそうだな…ポリドロ領の開拓か対モンゴルかは知らんけど(´・ω・`)
でも、レッケンベルだって連れて帰る気は無かった…そこが、ヴァリ様との差よ
何度も読んでるけど4巻やったぜ!!
発売時期に合わせてまた1巻から読むかなぁ。
それにしても彼女達に救いがあれば良いんだけどな……
哀れなるかな。
それはそうと、第二段落の最期の文章「テメレール公爵は丘上〜」のところは、テメレール公爵の独白なので「私は丘上〜」としたほうが良いように思います。
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更新ありがとうございます。
かつての自分の希望を、叶えられた願望に唾することは…出来ませんよね。彼女らに救いはあるのでしょうか。
泣けました。続きが楽しみです。四巻も楽しみです。
相手がファウストだったのなら復讐に燃えて戦うこともできただろう。
けど、相手はかつての自分達と守りたかったものだったのだ。
そうだよね(´;ω;`)
自分の心に有る何より大切な宝をドブにぶち込むことができるはずも無い。
ぱんツクネヒトしないと……
無情…
ポリドロ、こいつらが全部を賭けたレッケンベルを、打ち倒した男ってものがどんだけの漢だったのか見せてやれ!そしたら、納得して往生できる気がするんだよな。それしか救いが無い気がする。
愚かな
ヴァリ様の言葉が染み込むなぁ
そしてランツクネヒトにとってはこの一言一言が縋りついたレッケンベルとの栄光を色褪せさせ自分がいかに惨めか感じさせるのが辛い…
脳破壊儀式か…つれぇわ
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ただ只管に救いがない
表面は満たされているのに
すごくすごい
これはツクネさん達の脳が焼かれてしまってますね…。
目から汗が・・・
じーんときました。
それにしてもテメレールさんの相手に対する理解力が高い!
もう教祖みたいなもんよね
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4巻、楽しみにお待ちしております。
王配ロベルト暗殺事件調査編ですね。
泣きそうになるくらいいい。くらう