久しぶりにガチで泣いた、駄目これ
殿下の演説に泣いた
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ヴァリ様の人たらし
真面目過ぎる
人が良過ぎる
情が有り過ぎる
追伸
だから稀に
狂信者が発生するのか
この話だけでも既に2桁回読み返して、読み返す度にボロ泣きしている。
内容全部頭に入ってるのに。
早くこの章の単行本が欲しい…。
この高揚を
感動を
熱狂を
感涙を
呼び起こしてくれた作者様に感謝を
まじ泣きしてる
この話が一番好き
墓の話を持ってくるの上手いなあ
ガチ泣きしました
時々泣かせるのやめろまじで
ありがとう
うーん泣いた
人は人のために死ぬのだ。
全俺が泣いた!
ヴァリ様の才能は民を兵に変えてしまう才能ですね
それはそうといよいよザビがヤバい
カクヨムでいろんな作品を読んでて、俺初めて泣いたよ……
目からどんどん塩水出てくんの止まらねぇ……
うう、なんだよ……作者ただの神戸の偉人かよ……
泣いてまう…泣いてまうやろ!!
やっと宿木をみつけられたんだなぁ。。。
なぜ★を3つまでしかつけられないのか!?
もっと★をつけたいのに
ようやく
生涯を懸けて探し求めたものを
見つけた
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「ちんこ痛いねん」
という独白から始まった物語から
こんな感動を頂けるとは
ネット小説好きで本当に良かった。
すばらしいエンタメです。
これからも応援します。
こんな魂の救済に相当することされたらねぇ…
読みながら心境に共感して泣いた。
感動するね
読み返してその度に涙活してしまう。合戦まで全裸待機。
こんなん泣いてまうわ
デカマラス!
ヴァリ様、人やんね。
どの世界でもめったにいない理想の人やんね。
ひょっとしたら皇帝になるかもよ。
踊ろう。踊ろう。踊ろう。
デ、デ、デデデ、デカマラス!
デ、デ、デデデ、デカマラス!
流行るかな?
最初のころのやさぐれヴァリ様が立派になって…
魂が震える
きっとそんな時があるんでしょうねぇ…
ヴァリ様、貴女について行きます❤️
これ、ヴァリ様は状況に流されてるだけなんだけど「素晴らしき君主ヴァリ様」が勝手に歩いて喧嘩するつもりもない王位争奪戦に発展しそう。
泣けた。まさかヴァリ様がこんなに格好良いとは。覚醒とかせずに臆病者のままなのが良い。
よくある勘違いとか誤解で出来た理想の主君じゃなくて本質を理解した上で理想足りうるのが凄い。
忙しいとはおもうが、二巻も買うので更新を早くしてくれー
強盗騎士、良かったなあ。本当に良かったな。
マルティナの理論を試験的とはいえ初めて実践する
逆にいうと、世間に広めてしまうのか
やー、面白い、楽しみで目が離せない
暴力超人と知能超人がいるから無理じゃないんだよなぁ。むしろ、マルティナの理論を実践する試金石になる予感。銃だけで100丁以上あるだろうし。
泣かせるじゃあないかっ
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2巻が楽しみだな。
そして続きもとても楽しみだ。
そしてとても簡単な話で、一人が二人を殺せばいいだけだ。
デカマラス卿が一人で500は殺すから二人も殺す必要がない。
簡単なことだろう?ぐらいにザビーネも思ってそう。
士気充填200%(読者も
ヴァリ様無双が始まるな
多分アンハルトのロイヤル三人とヴィレンドルフの冷血のオワコンどもが権力持ったままだとモンゴリュに勝てないからヴァリ様を御輿にシャルたんとデカマラス卿で軍政掌握し挙国一致体制で臨まないとな
もしかして教皇さんはこれを狙ってるのかもしれませぬな
最初は回りくどい自殺なのかとも思ったけど
泣けた。いい話だ。
この感動的な流れの後にデカマラス卿がデカマラス!デカマラス!と叫びながら戦場をブチ荒らすのか・・・
ヴァリ様、アメリアの欲しかった自身を認めてくれる器量とか超暴力とか血筋とか全部持ってんだよなぁ
まるで死地に赴くみたいだ…。
世界がポリドロ卿を知るまであと少し。
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感動の超大作
3回読み直した
寄せ集めの3000人vs.訓練された修道騎士6000人、というのはマインツ選帝侯の見立てでしたか。
デカマラス卿は千人抜きくらい当然のごとくやってくれるでしょうし、ヴァリ様に特別報酬おねだり予定のサムライとケルン騎士も張り切って活躍してくれることでしょう! ケルン派助祭も聖遺物をお届けするまでは止まらない。
不利な状況には変わりないし、むしろ戦力が拮抗することで両軍に犠牲者が大量に出てヴァリ様もポンポンペインになることでしょうけど、まず敗北はないと期待します。
さてどうなることやら? オラ、ワクワクしてきたぞ!!
援軍なくても勝てそう
ヴァリ様の大徳っぷりが半端ない
武勇も知略も無いけど仁義に厚く魅力99
今更ながら1巻読了しました
滅茶苦茶よかったから皆買え(脅迫)
ヴァリ様の軍の士気が天元突破! デカマラス卿たちが先陣切り崩したら狂戦士共が突撃して終わりそうw
ベルリヒンゲン卿が「超暴力」を目の当たりにするのは近いワクワク
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ええんやで(ニッコリ)
予約購入するので、描き下ろし多めでお願いします!
クソデカちんこ卿と猪騎士団に、忠誠バフマシマシの親衛隊+擬似ランツクネヒトたちに追加でクソつよ強盗騎士まで正式加入てこれもう終わりや。
ヒロインが頑張ってるんだから、それに応えるのが男の甲斐性だよなぁ?
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これは熱い!ヴァリ様のカリスマが限界突破。マインツ卿にポンポンペイン神の災いあれ。
イタイ卿は何処か?
死んでもよいとは、まさに、愛の誓い
ヴァリ様は勝つよ、大丈夫
デカマラス卿のデカマラスタイフーンが炸裂する瞬間が楽しみです
必死の誓いを得たヴァリ様自身は大勝利!
でもポンポンペイン神が永久についてくるよ!
必死の覚悟をした騎士達!
たぶんみんな呆気に取られる結果になるとおもうよ!
でもたぶん最後はみんな、馬鹿な笑顔を浮かべるんだにゃあ
デカマラス卿「デカマラス!」
わいもヴァリ様にオマージュしたい
更新ありがとうございます。
感動とはごめんなさいという気持ちから生まれる
こんな生き方出来ないよごめんなさい
この気持ちは感動である
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あぁぁぁ、こんなの理想な主君の具現化じゃん!。そして敵も味方もポカーンとする結果になるんだろうなあ
端から見てても純粋な覚悟を踏みにじる役が主人公で草
士は己を知る者のために死す。
自らの道に殉じる優良エピソード。
泣いてしまうやろがい。
ヴァリ様にポンポンペイン神(この神は今後クラスチェンジしてガストリック・アルサーからのヴォミッティング・ブラッド神になると想像される)がしょっちゅう舞い降りるのは、己を慕う民衆については、切り捨てることのできない情であふれているゆえであり、騎士にとっては「この君主のために死ぬために生まれてきた」と思い込ませるに十分な相手である。
本人は激しく否定するだろうが、之こそ将器であり、一巻のifで「お前(ヴァリ様)と全く違う女がいいな」と思われつつも配偶者に結婚する事を懇願させた(当然のように浮気しやがったw)所以であろう。
将は将器を示し、兵はその熱狂に身を任せた。
結果はどうなろうと戦の準備は整った。
後は戦うのみ。
現代の我々では得る事が出来ない感覚。
ただ羨ましい、嘗てあったはずの気持ち。
何も知らされてない騎士の皆さんには死にゆく際の矜持を見せてる場面だと思われてるんだろうなぁ……
このあとデカマラス卿が出てきた瞬間に全てを察するのはドッキリ成功の表情かな…
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ヴァリ様もアメリアも最高だよ
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泣けた〜。また作者様涙腺破壊しに来てる。
この熱。台詞回し。人々の魅力、そして作品の威力。
更新本当にありがとうございます。
2巻の続報お待ちしてます。そっちもガチで3冊買いますよ!
尚、憤怒の騎士(比喩無しの憤怒)様の超暴力によってアメリアさん、プレヒさん達の覚悟完了が台無しになる級の暴風展開が有りや無しや。
クソほど泣ける(´;ω;`)
何ぞ、これ!?
涙腺壊れた。小説名で損してる好例。
一人で二人切るだけで戦争に勝てるんだから切れば良くね?
って心境で騎士達は修羅になってそう:( ;´꒳`;)
これだからヴァリ様が好きなんだ
みんな全財産賭けて大穴ぶっぱしてるんだけど大本命なんだよなあ。
今回本当の意味での「憤怒の騎士」が居るからねぇ…
次回、新説贖罪主伝説 「憤怒の剣」
めっちゃいい話だし、ヴァリ様最高だけど絶対後でポンポンペインになるよね……
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『立派な主君』も、『超暴力』もあったんだよ。
よかったね、アメリア。
ただただ泣けた…
ここからだ、叫べデカマラス!
歌え、そして轟け 聖なる暴力よ!
みんな大好き馬借ちゃんが、「勝つぞ、勝つぞ」と呟きながら
2頭のロバと荷馬車に乗せた黒騎士と奇跡的な同調を果たし
敵兵に突撃して無双する、、、幻を見たw
もう!もうもうもう!
すき!
さすがに泣くわ。
ポンポンペイン神の慈悲に満ち満ちた笑顔が見えます…
大丈夫です、まだまだ終わりません…
探してた「立派な主君」だけじゃなく、もう一つの「超暴力」も居るよッ!
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泣くしか無い!
己を知る人のためにこそ死ねる!!!!
そして・・・
「リーゼンロッテ陛下、帝都よりの急報を申し上げます。ヴァリエール様の率いる軍勢3000、帝都郊外にてアンハルト枢機卿軍6000と会戦のうえ、これを殲滅!謎の騎士デカマラスが枢機卿の首級をあげました!
ヴァリエール様の軍はケルン派の枢機卿の軍と共に、帝都に突入、ヴァリエール様及びすべてのケルン派を虚偽の異端審問にかけようとした皇帝軍及び教皇軍を殲滅、敵国に帝国を売った罪にて、皇帝及び教皇を処刑しました。
ケルン派の枢機卿は、次の皇帝を選ぶための選帝侯会議の招集及び教皇選挙の開催を宣言しました!!!」
「はぁあああああ????!!!!!」
となるかどうか!?
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ああ、こういう事があったのかい…。
彼女は凡才なのかもしれない。だけど、武将としての才能は確かにあるんだなぁ。
至誠なる狂奔を生み出す才能が。武力が足りなくても、知恵が足りなくても彼女だけが持つものを求めて来る者が持っているから…。
そして、彼女がケルン派諸侯である資格もここで出来上がった。
主君として臣下たちに「アガペー」を与えられるもの。
下手すると、ベネ・ゲセリット達みたいにケルン派流の「アガペー」を実践できる主君足り得るものの誕生を、ずっと取り組みながら待っていたんだろうなあl。
で、多分気がついていないだろうけれど、ファウストの子供って母体の条件が合えば「超人」がすごく生まれやすいのではなかろうか?
一番強い子供を与えてくれる雄。ファウストがそうだと本能で感じたからという点もあるかもなぁ。
で、そんな彼女のために文字通りの一騎当千を為す「憤怒の騎士」もいる。
マインツ枢機卿の危惧は正しいな。
これは、蹴散らされる。
死神が戦の邪魔だと思って振り払える状態の軍を、たかだか数で二倍程度の腹くくって無い連中で対応できるわけがない。それに、ぶっちゃければ大将首取ればいいだけだし。
こんなん泣いてしまうやろ…泣いてしまうやろ…
ただただ泣ける
激アツ展開で涙が出ますよ…もうそれだけ
やべー。
こりゃ、脳が蕩けてしまいますね。
何故こう泣いてしまうのか