母の知恵袋は正しいねぇ
(心が)イタイネン卿
アレクサンドラ不憫w
お前散々殺すって言ってたやんけ
それに対して殺すなら責任持つぜって言ってるに決まってんだろ
なに甘やかしてんねんちゃんと殺さんか
ファウストから貴族の流儀を学ぶ機会を奪った二人が、それを棚に上げて八つ当たりに謝罪させる事は侮辱にならないのか?
イタイネン卿がかわいそう、完全にとばっちり
暴力が吹き荒れる時代なんだなあ……まさかの現代的な良識が下策になるなんてね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
良い時代になったものだって北斗の拳のシンが言ってました
忠臣アレクに救いがありますように…!
せめて肩パッドとか…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
別サイトでは「肩パンドラ」とかいう人もおったやけど
登場した以上はなんかやるやで。
6章における苦労人やで
更新お疲れ様です。
しばらく読めなかったので、一気読み堪能しました。
11月から再開と勘違いしてたのは内緒。
第一章でも似たようなのがいましたけど、何でこうこの世界の男性は実力差も分からずに突っ込んでくるんだろう。
蝶よ、花よ、と育てられてケンカを売る相手の実力を見抜く術を知らないんでしょうかね。
まあ、バカはバカだからバカなのでしょう。
さても面倒なのは貴族の面子。
鼻モゲラの嫁さん貴族が戴冠式のタイミング見計らって、フェーデを仕掛けてきそうな感じですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
馬鹿は馬鹿だから馬鹿なので仕方ないのです
貴族の面子はこじらせますが鼻モゲラの嫁さん的にも「そこは殺しとけよ」だったという展開
なるほどなぁ。
今回は殺した方が面倒無かったのか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
仰る通り
殺した方が面倒くさくなかったという話であります
そんな馬鹿が現実にいるわけねえだろファンタジーじゃねぇんだからさを覆すファンタジー
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
現実社会でもファンタジーなことは割とあるからね
事実は創作よりも狂ってるから仕方ないね(まあこれは創作ですが
編集済
理不尽じゃー!アッスはちょっと女を下げましたな。
ザビ姐>アレク>>>アッスかなw
「これも仁和寺の法師」を思わせる元美少年、生まれてごめんなさい状態だ…
ファウストが救ってヤるしかあるまい。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ファウスト君が力づくで無茶苦茶する初期展開に戻りますが
それまで第二部説明話が長かった!(少し後悔
なるほど…なるほどなぁ
コロコロしないのが慈悲だと思ったけど
当事者同士の喧嘩(ついうっかり死亡)で済ました方が、後腐れなかったのかぁ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ついうっかり相手を殺しちゃうことも世の中にはあるからね
仕方ないね
編集済
話の筋そのものには特に不評の類は感じませんでしたが、
114話ラストのアスターテの台詞が今話とだいぶ衝突してるような気もします。
「お前を罵った者がいた場合? 本当にどうしようもない愚か者。そんな馬鹿がいたら、例えその場で殺してしまっても」
後の伏線の類であればお目汚し、という事で忘れて下さい。
追記
なるほど…w
そんな感じのニュアンスとして受け止めておきます。
今後も楽しく読まさせて頂きます
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
それについては衝突というよりも「殺しても良いとは言ったが、殺さなくても良いとは言ってない」的な感触と諦めてください。
いや、実は作者この辺りはどうでもよくて章のクライマックスのカタルシスを書くための前提だからどうでもよいというか……(二度どうでもよいという
作者、クライマックスのシリアスが本筋だと思っておるので……
伏線ではないです。ただ何とか楽しませて見せますので、今後ともお読みいただければ嬉しいです
伊達にする理由が慈悲以外ないからなあ。
素直に殺しとけよ!とは確かに正論
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
話をこじらせていきます
まあ第二部で必要な説明回をつらつら書いていきます
編集済
更新ありがとうございます。
山口貴之先生、南條範夫先生のファンとしては、源之助・・じゃないや。ポリドロ卿の対応こそ正解なのでは?と喝采したくなりますがね。良くやったと。命は助けてやるなんて慈悲深いじゃないかと。
中世ヨーロッパの貴族の仕来たり(特に面子とか決闘とか)を知らない浅学の身には、ポリドロ卿自身が文中で触れているままに「なぜ怒られているのか分からない」です。
テレメール公がこの場であろうと後日であろうと、侮辱猿とその配偶者に全責任おっ被せて「俺様のパーチーで無様コキやがって!ケジメ着けろ!」ってぶち殺しておしまいだと思っていました。
これから広がるお話をとてもとても楽しみにさせていただきます。
まぁ侮辱された被害者のポリドロ卿がこれ以上理不尽にキレられませんように。
アレクたんがこれ以上、人肉喰らいに肩パンされませんように。
*ご回答ありがとうございます。
勿論、道造先生のことですから「何故こうなったのか」のオチはあるだろうことは理解しております。
あくまでも今回の話に限っての感想ですので。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
その問いに対する答えは次話で分かるやで。
なぜテメレール公が謝れないかの複雑な事情は次話で完全回答するから期待して欲しいやで。
ちなみに作者も山口貴之先生、南條範夫先生のファンです。
シグルイも原作も読んでます。
まあ、この展開は作者が騎乗団体戦をやりたいにすぎないところがありますので、そこが本題ですからご納得下され。
作者章の盛り上がりのためには他の全てを投げ捨てる気持ちです
>>もう完全に悪いのは完全にテメレール公側だ。
もう完全に悪いのはテメレール公側だ。
完全の重複はいらんのでは。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
いらんやで。
修正しました。誤字報告有難うございます
ごめんなさいできるファウストはいい子
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
素直なのはいい事なんやで
社会人でも日本では素直に謝るのは重要なスキルなんやで
そう来たか…
バカを伴侶が斬り殺し、
バカの伴侶に罰を与えて終わりだと思った…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
面倒くさい話をコツコツ書いて
最後の爆発に続けていくんやで
ほんとこの主人公はヘタレでウジウジ グチグチ ナヨナヨした図体だけの頼りにならない脳筋にもなれない筋肉ダルマだな〜