応援コメント

第116話 何で殺さなかった!」への応援コメント

  • ほんとこの主人公はヘタレでウジウジ グチグチ ナヨナヨした図体だけの頼りにならない脳筋にもなれない筋肉ダルマだな〜 

  • 母の知恵袋は正しいねぇ

  • (心が)イタイネン卿

  • アレクサンドラ不憫w

  • お前散々殺すって言ってたやんけ
    それに対して殺すなら責任持つぜって言ってるに決まってんだろ
    なに甘やかしてんねんちゃんと殺さんか

  • ファウストから貴族の流儀を学ぶ機会を奪った二人が、それを棚に上げて八つ当たりに謝罪させる事は侮辱にならないのか?

  • イタイネン卿がかわいそう、完全にとばっちり

  • 伊達にする、と言う表現、別のとある作品の感想欄で教えてもらいましたが、検索しても出てこないものを多くの人が当たり前の様に理解している不思議。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます

    最近だとシグルイからだと思いますが
    私はシグルイ読む前から表現として使用していた記憶があるので
    時代劇かヤクザ作品が元ネタかなあと……

  • 暴力が吹き荒れる時代なんだなあ……まさかの現代的な良識が下策になるなんてね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    良い時代になったものだって北斗の拳のシンが言ってました

  • 一番最後だけアレクサンドラと呼び捨てになってるやで。

    殺せば収まる優しい世界...

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    直しました。指摘ありがとうございます

  • 組織として正しいのにファウスト君は下に部下と領民しか居ないからこの辺の匙加減がわからない。パーティにハブられていた弊害がまたここに。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ファウスト君貴族社会の事何もわからないし、母親マリアンヌもハブされてたからね。仕方ない感

  • 忠臣アレクに救いがありますように…!
    せめて肩パッドとか…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    別サイトでは「肩パンドラ」とかいう人もおったやけど
    登場した以上はなんかやるやで。
    6章における苦労人やで

  • 更新お疲れ様です。
    しばらく読めなかったので、一気読み堪能しました。
    11月から再開と勘違いしてたのは内緒。

    第一章でも似たようなのがいましたけど、何でこうこの世界の男性は実力差も分からずに突っ込んでくるんだろう。
    蝶よ、花よ、と育てられてケンカを売る相手の実力を見抜く術を知らないんでしょうかね。
    まあ、バカはバカだからバカなのでしょう。

    さても面倒なのは貴族の面子。
    鼻モゲラの嫁さん貴族が戴冠式のタイミング見計らって、フェーデを仕掛けてきそうな感じですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    馬鹿は馬鹿だから馬鹿なので仕方ないのです
    貴族の面子はこじらせますが鼻モゲラの嫁さん的にも「そこは殺しとけよ」だったという展開

  • なるほどなぁ。
    今回は殺した方が面倒無かったのか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    仰る通り
    殺した方が面倒くさくなかったという話であります

  • なんだかんだで

    ごめんなさいしたファウスト

    乙女の八つ当りには逆らえないね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    なんやかんやごめんなさいするファウスト君という
    可哀想な人の図(なおこの世界的にはファウスト君が悪い

  • そんな馬鹿が現実にいるわけねえだろファンタジーじゃねぇんだからさを覆すファンタジー

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    現実社会でもファンタジーなことは割とあるからね
    事実は創作よりも狂ってるから仕方ないね(まあこれは創作ですが

  • 段々主人公がかわいく思えてきた(混乱)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    実際女騎士担当的なところがあるから……(なおそれでもアマゾネス

  • 前世の価値観だととっさに気が付けないのですが
    この世界の男の子は伊達にされたらもう何もできないからね……
    そういうとこだけ(この世界の)女みたいなマネするから……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    面倒くさい話となりました(まあ説明回だから仕方ないんですが
    ちゃんと7章で全てを起爆させます

  • ちゃんと謝れるポリドロ卿偉い

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ちゃんと謝れるって重要だと思いますよ、ガチで

  • 前世の謎倫理観のせいだ
    出来る限り人を殺さない
    面倒そうな責任は会社/上司投げ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    実際前世の謎倫理観が邪魔しておりますね
    現地人なら間違いなくぶっ殺して終わりです

  • すんごいカオスで、読者としては『目撃者』でありながら『まったく当事者ではない安全さ』という独特の愉悦をひしひしと感じるw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ちなみにしばらく説明回が続き、なんとか7章で全てを盛り返そうと考えております

  • まあ言われてたのは「殺してしまっても」責任を取る、やからね
    上役に相談は責任回避には重要だけど相手の目の前でやったら舐められたり怒らせたりするやしね
    仕方ないんね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    「殺してしまってもよい」とは言いながら「殺さなくてもよい」とは言っていない感がありもうした
    仕方ないね


  • 編集済

    理不尽じゃー!アッスはちょっと女を下げましたな。
    ザビ姐>アレク>>>アッスかなw


    「これも仁和寺の法師」を思わせる元美少年、生まれてごめんなさい状態だ…
    ファウストが救ってヤるしかあるまい。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ファウスト君が力づくで無茶苦茶する初期展開に戻りますが
    それまで第二部説明話が長かった!(少し後悔

  • マッマ『SATSUGAIせよ!SATSUGAIせよ!!』

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    DMC懐かしいなあ(最近のアイドルオタクボクサーものは興味あるけどまだ読んでない

  • なるほど…なるほどなぁ
    コロコロしないのが慈悲だと思ったけど
    当事者同士の喧嘩(ついうっかり死亡)で済ました方が、後腐れなかったのかぁ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ついうっかり相手を殺しちゃうことも世の中にはあるからね
    仕方ないね

  • ちょくちょく「黙る」のニュアンスっぽい場面で「口を紡(つむ)ぐ」ってありますけど「噤(つぐ)む」じゃないですかね…?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    作者ちと調べたけど、紡ぐは全文章で三か所あり、全てが糸を「紡ぐ」ように話すが正しく、「噤む」場面ではないやで。
    むしろ喋らなければならない場面やったやで。
    勘違いやで


    追記

    訂正します。ごめんなさい
    116話で「紡ぎ」と誤記ありました。本当にごめんなさい
    訂正します

    編集済
  • 一話丸々かけてわからされたファウストが何となくかわいい

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    この6~7章は「わからせ」がテーマです(適当な作者の後付け妄言


  • 編集済

    エエー(´Д`|||)
    ちょっと仏心出したのに、めっちゃ詰られてますやん。理不尽ー。詰ってるつもりはないとか言われても、好感度ガン下がりですよ、王女様。ザンネン。
    王女様と公爵が保証したんだから、王女様と公爵が悪いよね。責任取って貰いましょー!
    ちゃんとごめんなさい言えるポリドロ卿はエライなあ。ちょっと可愛いので、無駄に変態が滾りそうですw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ちゃんとごめんなさいしたけど、どうにもならない模様
    (そういう事も世の中にはあるよね展開

  • 最後にごめんなさいってかわいい💓

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    失敗したら素直に謝りましょうが6,7章のテーマです


  • 編集済

    話の筋そのものには特に不評の類は感じませんでしたが、
    114話ラストのアスターテの台詞が今話とだいぶ衝突してるような気もします。

    「お前を罵った者がいた場合? 本当にどうしようもない愚か者。そんな馬鹿がいたら、例えその場で殺してしまっても」

    後の伏線の類であればお目汚し、という事で忘れて下さい。


    追記
    なるほど…w
    そんな感じのニュアンスとして受け止めておきます。
    今後も楽しく読まさせて頂きます

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    それについては衝突というよりも「殺しても良いとは言ったが、殺さなくても良いとは言ってない」的な感触と諦めてください。
    いや、実は作者この辺りはどうでもよくて章のクライマックスのカタルシスを書くための前提だからどうでもよいというか……(二度どうでもよいという
    作者、クライマックスのシリアスが本筋だと思っておるので……

    伏線ではないです。ただ何とか楽しませて見せますので、今後ともお読みいただければ嬉しいです

  • アレクの扱いがおもしろすぎるわ
    向こうサイドもキレまくってんだろうなw
    肩パンどころじゃないだろうけど

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    アレクサンドラは7章でも引き続き出てきますのでよろしくお願いいたします
    返信遅れ申し訳ありません

  • 伊達にする理由が慈悲以外ないからなあ。
    素直に殺しとけよ!とは確かに正論

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    話をこじらせていきます
    まあ第二部で必要な説明回をつらつら書いていきます


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    山口貴之先生、南條範夫先生のファンとしては、源之助・・じゃないや。ポリドロ卿の対応こそ正解なのでは?と喝采したくなりますがね。良くやったと。命は助けてやるなんて慈悲深いじゃないかと。
    中世ヨーロッパの貴族の仕来たり(特に面子とか決闘とか)を知らない浅学の身には、ポリドロ卿自身が文中で触れているままに「なぜ怒られているのか分からない」です。
    テレメール公がこの場であろうと後日であろうと、侮辱猿とその配偶者に全責任おっ被せて「俺様のパーチーで無様コキやがって!ケジメ着けろ!」ってぶち殺しておしまいだと思っていました。

    これから広がるお話をとてもとても楽しみにさせていただきます。
    まぁ侮辱された被害者のポリドロ卿がこれ以上理不尽にキレられませんように。
    アレクたんがこれ以上、人肉喰らいに肩パンされませんように。


    *ご回答ありがとうございます。
    勿論、道造先生のことですから「何故こうなったのか」のオチはあるだろうことは理解しております。
    あくまでも今回の話に限っての感想ですので。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    その問いに対する答えは次話で分かるやで。
    なぜテメレール公が謝れないかの複雑な事情は次話で完全回答するから期待して欲しいやで。
    ちなみに作者も山口貴之先生、南條範夫先生のファンです。
    シグルイも原作も読んでます。
    まあ、この展開は作者が騎乗団体戦をやりたいにすぎないところがありますので、そこが本題ですからご納得下され。
    作者章の盛り上がりのためには他の全てを投げ捨てる気持ちです

  • 母上「な? 舐められたらぶっ殺さないと大変なことになるやろ?」

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    母上の言葉は何もかも正しかったんやで


  • 編集済

    これアレだ、議論が空転して、全員ドンドン知能が低下して行って、チンパンジーになって…

    ファウスト「めんどくせぇー…テメレール公が謝罪しないなら、もう全員ぶっ殺しませんか?」
    アナ・アス「「ヨシ!」」

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ファウスト君は真面目で地位低いからそんな提言はしないけど
    「もうめんどうくさいから全員殴ってわからせましょう」的な
    話になった6章でありました

  • >>もう完全に悪いのは完全にテメレール公側だ。
    もう完全に悪いのはテメレール公側だ。

    完全の重複はいらんのでは。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    いらんやで。
    修正しました。誤字報告有難うございます

  • ごめんなさいできるファウストはいい子

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    素直なのはいい事なんやで
    社会人でも日本では素直に謝るのは重要なスキルなんやで

  • この時代背景、貴族社会においていっそ死んでくれればなんて話はゴロゴロしてたらしいですからなぁ…………

    指示で正しかったのは問題を起こさないようにとかじゃなくて、バカにされたらぶっ殺せだったのか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    正解は? 「馬鹿にされたらぶっ殺せ!」でした
    という暗黒具合よ

  • あー、そうきたか。

    いやまぁ‥うんどんまい

    嘗められたら殺せなんだな、お母様は正しいね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    その場で殺さないと面倒くさいことになるからね
    この世界の中世貴族感としては面倒くさいね

  • めんどくさ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    この面倒くささをコツコツ続けて第二部説明話を行い
    7章の爆発につなげたかったりします(読者もしんどいが作者も面倒くさかった

  • 更新おつかれさまでした。

    命を取らず伊達にするだけですました方が
    不味いとは、メンツで商売は難しいですねぇ(小並感

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    その場で殺さない方が後々面倒くさいことになるからね
    仕方ないね

  • そう来たか…
    バカを伴侶が斬り殺し、
    バカの伴侶に罰を与えて終わりだと思った…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    面倒くさい話をコツコツ書いて
    最後の爆発に続けていくんやで