本当に救いようが無いですねコイツら…
アレクサンドラが可哀想過ぎる…(笑)
ダメだこいつら
アスターテ公爵は曇らせ願望が強すぎる……いいぞ!
アスターテの性癖に同意してくれるのはマルティナだけだよ……
アスターテ君、いつもブレなくて安心感がある
特に意味もなく肩を殴られる、アレクサンドラ。
痛いですアナスタシア様のやり取りがおもしろい。
「へ、変態だ!!」
読者は恐怖し、恐れ慄いた。
そして、爆笑した。
イイぞもっとやれ。
\\\\٩( 'ω' )و ////
私達にとては、これはこれ、アレはあれれ。
領地は領地、愛は愛なだけれど。
アナスタシアちゃんにはデカ目のカラコンを付けてあげたい。きっと別人。それはそれで怖い。
殻昆とか、適当な名前の特殊装具を天才マルティナ、作ってくれないだろうかw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
マルティナちゃんは16世紀初頭におけるアイテムしか開発できません
糞有能だけど、限度があるからね
ひどすぎてワロタ
ポリドロの場合は、貴族たるもの婚約者に恥をかかせないために、あてがい女で練習しないといけないとか言いくるめたら納得しそう
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
リーゼンロッテ女王陛下に言われたら、本人は納得するよ
(何せ本人が嫌がる理由が存在しない
まあ本編中はファウスト君、童貞なんだけど
アスターテ公よりは王家の二人はマシなんだが、その違いは救いがたい変態か、そうじゃないかだけという……
恋愛相談の相手にはポリドロ領の奇声シスターの方がマシなんじゃレベルなポンコツさん
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
奇声シスターは存外真面目ですからね。
でもアナスタシア殿下の相談相手、アスターテ公爵しかいないし……
アナスタシアは頑張ったけれど、ファウストに有効なのはアスターテの方なんでしょうね……ただ本人を前にしたらどうなるやらですけれど。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
基本的には諸事情でどちらも通じてない(アナスタシアは本気だと思われてない。アスターテは本気だろうけど、領地を奪いそうで怖い)になりますがね
あーもーこういう回本当好き。重いのも好きだけど。全部好きだけど。更新ありがとうございます。本当好き。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
今後とも好きで頂けると嬉しいです。よろしくお願いします
上目遣いは、一般的に必殺の目線なのに
アナスタシア王女がやると、必殺(物理)の目線になるのか…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まあ物理必殺になるのは、人肉食らいの三白眼だから……
あ、身体はエロいです(どうでもいいフォロー
やりたい放題。いいぞもっとやれ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
話の主軸からずれるので、とりあえずはこれで御終いです
そろそろ6章の本章に移動します
アスターテの性癖が歪みすぎている件について。アナスタシアが説明不足すぎる件について。そしてそんな二人から手紙を受ける常識人枠のヴァリエールが可哀想すぎる件について。
上の方も仰っている通り、一箇所マルティナとヴァリエールが間違っていそうな感じ。
ギャグ回は本当にひっどいなあ!(褒め言葉)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
修正箇所は直したやで。有難うございます
ギャグ回はどこもかしこもこんな感じであります
割と変態公爵殿の言う通り、種欲しいから抱かせろとド直球の方がいいんだよなぁ...。
女王陛下の場合だと、貴族の習わしで娘の初夜に恥を欠かせないよう教えてアゲルのが慣例(大嘘)っていったら通りそう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
実際リーゼンロッテ女王陛下はそれぐらい言うからね。
どうしようもない人しかいない
アスターテは今日も全力全開!
そして、殿下の上目遣いは他者から見るとそうなるのかぁ…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
他人から見たらそんなんです。
人肉食らい印象は伊達じゃないです
この国大丈夫なのか?追っかけて読んでますが不安しかない