応援コメント

第65話 トクトア・カンの西征準備」への応援コメント

  • もじりもせずまんまモンゴルなのか

  • ファウストの危惧が的中したようで何より。
    あとは7年以内に来るかどうかか

  • 遊牧民族が征服王朝を打ち立ても、彼らは生活スタイルを守るんだよね。
    宮殿の前に貴族達のテントがズラーっと並ぶ絵を見た時は驚きました。

  • エッッッッッッな作品かと思ってたら、え?!って感じで引き込まれる良い作品だった…めっちゃ好き……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます

    有難うございます。
    今後ともよろしくお願いいたします

  • チンコ痛いねんから始まった物語に
    チンコデカイネンで締め括る章が在ると
    云うから読み進めてみれば
    涙は止まらんし心身は震わされ
    演説には熱に浮かされてしまい
    漸くチンコデカイネンに見えて
    ホッとしたところに
    どえらいもんぶちまけられましたわ

    次章以降も愉しみに読ませて頂きます

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    更新が遅い作品であり、章ごとにリフレッシュ休暇を頂く有様でありますが
    今後とものんびり読んで頂ければ嬉しいやで


  • 編集済

    今回のモンゴルの意味からラシードゥッディーンの名前を初めて知りました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    あの人、世界史の教科書に出てくるのかしら(世界史とったけど記憶にない。ガザン=カンの税制改革は習った気がするけど、そっちも曖昧です。今モンゴル人第一主義とか死語らしいし


  • 編集済

    「モンゴル」の意味調べたら「勇猛な人」って出てきて、あべこべだなぁって思った。
    調べたのは今回が初めてだけど文章をそのまま受けとるだけじゃなく、他にもあべこべな所を探してみるのも楽しそう。

    いつも更新を楽しみに起床しています。
    素晴らしい作品をありがとうございます。
    ファウスト君のチンコの行く末に幸多からんことを。


    追記
    あちゃ。軽く調べただけで満足してしまい、勉強不足でした。
    勘違い申し訳ないです。

    そ、そんな!ファウスト君のチンコに救いはないんですか!?(でも不幸せなファウスト君のチンコも好き)

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    いや、モンゴルの語源は2パターンあって、作者は「集史」にある「素朴で脆弱」説をとっただけよ。「勇猛な人」説もあるけど、後者は資料的にどこから来たのかよくわからないので採用しませんでした(前者の方が面白いというのもある

    ファウスト君のチンコは本編中に幸せになることはないんやで。タイトルにそう書いたからのう……

  • この物語でモンゴルの歴史が気になって調べてたら
    何故かジャガール姫の画像を拾ってしまい網膜から引き剥がせずに困ってます

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    作者ググってみたけど、おジャ魔女どれみのおんぷたんの画像(作者はおジャ魔女どれみ観た事ないがヲタ知識として知ってる)ばっか出たやで。
    ジャガール姫って何や……

  • モンゴルの美人は山田花子…
    すいません、チェンジで。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    作品の都合上、普通にごっつ美人さんやで

  • 男を襲って回っていたら侵攻ごとに兵士妊娠して進めなくならないのかな

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    作者もそこら辺考えてると面倒臭くなったから「銀英伝の宇宙ではオペラが流れているが何の問題もない」という少しズレた理論でいくやで

  • チンギスくんが歴史上稀に見る種馬おじさんだから
    トクトアちゃんもとりあえずファウストくんの種は欲しがりそう

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    トクトアちゃん大分歳いっとるやで。ファウスト君の守備範囲外やで。

  • チンコじゃなくて鳥肌がたった

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    3章はシリアスすぎたので、4章序盤はアホやります

  • あれま、こりゃ7年以内に来るなぁ………先駆隊は一年以内か?思った以上にジンギスカン。
    飛び抜けた残忍性と必要以上のカリスマ、飽くなき闘争心と後世に残すとやべぇ人物像だなぁ……
    史実でもシルクロードできたらもう要らないとばかりに王朝も滅ぶ辺りどんだけ劇薬だったかよくわかる人物だったけど。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    史実モンゴルは頭おかしすぎてのう。本作モンゴルはさらに強化されてると思うてくれてええやで。代わりにファウスト君陣営には火器と火砲与えたやけど

  • モンゴル帝国がなぜあれほど暴虐の限りを尽くしたかといえば、まさにこれですね。
    生きて"果て"へたどり着くための短期的解決。
    そのうえで後に残す人達がすこしでもマシに生きられるような中期的解決。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    集史以外何も残っとらんから攻め込んだ理由判らんのやで。作中に書いたのは全て作者の想像上の理由にすぎないからのう……

  • 金でも名誉でも男でもなく、ただひたすらに殺し続け、止まると死ぬ鮫のような狂気に捕らわれていますな。さて、トクトア・カンの最期はどの様なものか楽しみにしています。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    最終章、ファウスト君死ぬか死なないかまだ決めてないからのう。勝つとは言い切れないやで

  • 世界を巻き込んだ壮大な物語になってきましたな!ぃや、大変結構です!!

    たった一言、
    "チ○コ痛いねん"
    から始まった物語なのに。

    アレか?
    "光在れ"
    みたいなもんか?

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    最初の掴みは大事やと思うんやで(そうやないと誰も読まない
    なろうでも5/1から掲載始めたので読んで欲しいやで

  • セオラ嬢、これで敵じゃなかったらファウストの嫁に欲しいくらいの性格と能力が揃った人材なのになぁ……

    ちなみに、お胸様はファウスト君的にはストライクゾーンに入っていらっしゃるので?

    アンハルトとヴィレンドルフでしかファウストの容姿に対する評価が出てきておりませんが、隣国ですら正反対の評価ですので他の国やましてやモンゴルでの基準では、ファウストの超人の種としての価値も踏まえればどの様なモノになるのでしょうか?

    モンゴルも男に対する価値観がヴィレンドルフと同じ様であれば、ファウストはモンゴルに勝つまでその子種と身体を狙われるでしょうね

    ファウスト個人としては、好き合った同士でならベッドで責めるのも責められるのも大歓迎なんでしょうが、その前にゲッシュがありますから少なくとも殺し合うくらいには刃を交えないとダメでしょうね

    しかしその場合、ファウストが強ければその分、余計に執着されるでしょうが……

    まぁ、この世界の女性は性豪が多そうなので、女性が満足出来るまで体力が続きそうな上、立派なポリドロ砲も搭載しているファウストは婿としても欲しいでしょうね

    戦場での boy meets girl は恋の始まりって、はっきりわかんだね

    まぁ、モンゴルの美醜観がヴィレンドルフと同じなら、ファウストが負けたら「くっ殺!」な展開になるでしょうが……

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    モンゴルの美醜観とかまだ決めとらんのう。
    セオラ嬢のお胸様はファウスト君の射程圏内に入るやで。

  • コロナ対策とおなじかな?中途半端に殺すともっと殺さなきゃいけなくなる。
    …と、理屈で分かってても実行するのはなかなか出来ないけど(笑)

    制服こそが世界平和ともいえる。
    戦国時代に日本の大体のところを全部征服したから日本の国内は平和になったわけだしね。

    ドラクエ5の魔王軍の失態は、せっかく勇者の村を皆殺しにしたのに、勇者1人が生き残ってしまった事だもんな(笑)ちゃんと殺しとかないと復讐者が来てしまう:(´◦ω◦`):ガクブル

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    モンゴル帝国がマトモな統治してたか、というと……(ガザン=カンの税制改革が行われるまでイル=ハン国無茶苦茶な統治してたぽいし
    杉山 正明氏の本とか読むけど、なんぼなんでもモンゴルに夢見過ぎだと思う

  • ヤッベエゾ(( ̄▽ ̄;)七年はねえな下手すると来年じゃね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    作品の進捗に寄ります……
    まあ、今来られたら確実に死ぬのでそう簡単には来ないかと

  • 宮脇淳子姐さんにココ教えたろw

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    こんなアホな作品を紹介するのは止めとくれ……


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    さすが、「征服者」チンギス、オゴデイ親子を足して割らない人物だけあって強烈なラスボス感。
    しかも、すでにこちら側の国名や地理は把握されているという恐ろしさ。おそらく調略とかも始めてるんだろうね。

    西征先鋒のセオラさん、モンゴル基準では常識人っぽいけど、役回りは明らかにバトゥもしくはスブタイ(内面は耶律楚材っぽい?)
    だとすれば極めて苛烈に攻めてくるのでしょうし、本人多少は悩むかもしれませんが、アスターテ公爵がやった程度の皆殺しなら、進軍速度を優先するために普通にやりそう。
    西征の第一目標が北の草原地帯なら、下手すれば一年後にポリドロ卿が遊牧民を族滅してる途中で東西の「不幸な出会い」が発生しかねないですね。

    統治が大変なら人を減らせばええやん、どーせそのうちまた増えるやろ。
    蛮族of蛮族な合理性に乾いた笑いが出ちゃった。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    お察しの通り、モデルはバトゥやで。
    一年後はさすがに来ないやで。相手も情報収集しながら攻めてくるやしの。
    とりあえず敵はガチ蛮族(知性はあるけど理性は無い)となりました……

  • セオラさんは苦労性ヒロイン(ノ∀`)
    7年どころか、2年以内に来そうな勢いじゃないですかー!

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    いつ来るかは作者もまだ決めてないんやで。

  • トクさん→ボス
    セオラさん→中ボス
    他の姉妹→?
    でしょうか?
    もしくはセオラさん、奴は四天王の中でも最弱的な立ち位置だろうか?

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。

    セオラさんは中ボスだねえ。
    そのうち、下見にきたらファウスト君とも会うかもしれないねえ