概要
真実と事実と虚構と幻
わけのわからないものもありますが御容赦下さい
どこから読んでもわけがわからないかもしれないので
どこから読んでいただいても構いません
所々でも読んで頂けたらうれしいです
どこから読んでもわけがわからないかもしれないので
どこから読んでいただいても構いません
所々でも読んで頂けたらうれしいです
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★ Very Good!!忘れかけていた懐かしい想い出と共感の世界
小さかった頃、何度も同じ夢を見ました。内容はいつも全く同じ。
体が突然、軽くなって天井を抜けて、屋根も抜けて空に昇って・・・最後は地面に落ちる。
暫く歩いて近所の池に落ちて底へ、底へと潜っていくと自分の家があって家族が皆外に出て手を振っている。
でも家の前に立つと誰もいなくて戸を開けて中に入ったところで眼が覚める。
大人になるにしたがってそうした夢を見なくなりましたが還暦を過ぎた今、時折、また昔の家族の夢を見るようになりました。
子供達も独り立ちして妻と二人暮らしですがいつかまたあの夢を見るんじゃないか、あの世界に戻っていくんじゃないかと思ってみたりします。
この作品を詠んだ時…続きを読む