ひとへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
読み始めたら止まらなくなってしまいました(^-^)🍑
ジャンルから言えば散文詩になるのかも知れませんが、作者さまの明確な主張も感じられます☺️
読みやすくて短い文章で綴られていますが、私には明確な情景が眼に浮かんで来ます🍀
人に対して世間に対して自然に対して自分自身に対して、作者さまの明確な主張を感じます。それは八百万の神々と共に在る、私達そのものなのかも知れません🌳 だからこそ、私の心の中に強烈に染み込んで来るのかも知れません😺
とりとめの無いコメントになってしまい申し訳ありません😅 最後に。この作品群を書いて下さってありがとう(^-^)🍎
作者からの返信
感じていたこと みていたこと
なにかの力になればと描いています
ただただ吐き出していたりする時もあります
最近は特にそうです
詩みたいなものを書いてみたかったのですが
詩と呼べるものか自信がなく
詩っぽい妄想と題して綴っていました
たくさん応援いただき
ありがとうございます(*'▽')🍎
一緒に過ごした猫の話への応援コメント
すごく感慨深いストーリーですよね。
これは実話でしょうか。
畑に捨てられていためいちゃん。
だけど、亡くなってしまったんですね。
千様のとった行動はめいちゃんにとって決して不幸では無かったと僕は思います。
人生の最期に千様の愛情を感じることをできたことを、
めいちゃんはきっと千様に感謝していると思います。
SF的なストーリーを書く僕は天国という表現はあまり使いませんが、
めいちゃんはきっと、遺された千様が語る物語の中に今でもちゃんと生き続けていて、
文学という形而上学的な世界から千様を見守ってくれているんだと思います。
作者からの返信
あれからだいぶ時がたち
断片的ではありますが
いまでもめいの姿は残っています
土の上にいるなにか
しばらく猫だとは認識できず
掌の上ので訴えるように鳴く姿
そして山の上から見下ろした街
めいが幸せであることを祈ります
読んで下さりありがとうございます
9への応援コメント
9という数字の哲学。
奥が深いですね。
複雑な事情があるのかもしれないけど
そうしたのは誰?
わたしたちなの?
植民地支配をしていた国は先進国へと形を変えたけど、
僕達の文化的生活は、決して僕達からお願いしたわけじゃないけど、
僕には、経済システムや軍事力の弱い立場の国に負担を強いた上でなりたっているような気がしてなりません。
作者からの返信
そのような時代から今のような時代になり、それでもなお平穏に暮せていない人が、この世界には大多数。わたしの見たことのないような事がまだ現実にあると思うと、非常に腹立たしくもあり、情けなくもあり、やりきれなくなることもあります。今のわたしの日常で手一杯になってしまうことも、それも情けなく。書くことで昇華しようと思い、綴っています。
編集済
ぼやくへの応援コメント
たまに弱音を吐くくらいいいんじゃないかって僕もそう思います😆
もちろんTPOはありますが。
吐くとちょっとだけ心と体がスッキリリフレッシュします😊
涙もですかね。
本当に悔しくて悲しくて仕方が無いときの涙。
世間一般からして弱くて恥ずかしいことだったとしても、たまにはいいじゃないですか。
もちろんTPOはありますが。
自分にとって大切な人達がもし、
本当にいっぱいいっぱいで大変だったり辛かったり苦しかったりしたときは、
我慢せず吐き出して少しでも気持ちが楽になってもらいたいです。
花には変われないかもしれませんが、
花は花で、案外人間に無いものねだりしてるかもしれませんし😊
作者からの返信
なんだか
このコメントみてて
ホッとしました
スッと体から何かが抜けていくような
あなたは誰かに話しなさい
そう言われたことがあります
吐き出して リフレッシュ大事ですね
覗いてみたら たくさん
ありがとうございます
おやすみへの応援コメント
手はかかっても今が一番楽しい時かもしれませんね。
子供って自分の延長ですから。言い換えればもう一人の自分。
大きくなってもそれは同じ。
ところが向こうからすれば自分は自分。残念ながら・・・・
でもそれでいいのかもしれません。
作者からの返信
実はこれを書いてから 時間が経ってて…すいません
まだまだ手はかかりますが
段々親離れしてきて 少し寂しい時期です。
「抱っこ」と言っていた時期がなつかしく思います
たまにおもいだしたように膝に座ってきますが
自分は自分 わたしもそうだったかなと
「それでいいのかもしれません」
なんだかホッとする言葉ですね
それでいいのだ~♪って
すごいフレーズだったんですね
いま気が付きました
ありがとうございます
夜ですへの応援コメント
読み合い企画からまいりました。
よるのじかん
よるのおと
いろんな音がするのに、しずかですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
夜のこの感じ
好きです
子供の頃からずっと変わらないです