応援コメント

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  • 第48話 3章18話.跋-清算への応援コメント

    懐かしい✨✨
    もう一度、辰馬くん達の若き頃(わちゃわちゃ感がかわいいですよね〜)に出会えて、楽しかったと同時に。
    「そうそう! これがあそこに繋がるのよねぇ」と、しみじみしていました✨✨
    ゲーム作り、大変かと思いますが。
    無理なさらずに、頑張ってくださいね🍉🍉

    作者からの返信

    汀さま、改めてここまでお読みいただき、ありがとうございました!

    やっぱりこのころの辰馬くんたちが一番、生き生きとしていましたね。年を取るとどうしてもいろいろなことから自由ではいられず……。そのぶん成し遂げることの規模は大きくなっていきましたが。

    ゲーム作りもようやく、作画担当さんがフリーな状態になられました。ここからです!

  • ガラハドって、紳士たよなぁとか。
    辰馬くんのコスプレ(好き)とか。
    懐かしく、まためちゃくちゃ楽しませていただきました〜✨✨

    作者からの返信

    今回もお読みいただき、ありがとうございます!

    大輔と長船の一悶着は「これ、長船をあんまり調子に乗せるといかんな……」ということで挿入した話でした。能力はともかく、正確が陰湿で下衆な長船にはいい薬になったかと思います(笑。

    ガラハドさんは全力で雫おねーちゃんに負けたわけですが、本当の本気で負けた、というわけではないのですよね。この時点ではどのキャラもまだ完成ではありませんでした。全員えらいところまで行くことになるなぁ、というところです。

    辰馬くんコスプレシリーズ第一弾(笑。作者の趣味でこの子は1幕に1回ぐらい女装するという業を背負わせてしまいましたが、本人の性格としてはあくまで嫌がってますよ? でも第1幕のここではともかく、2幕3幕では実際ノリノリだった気も……(笑。

    それでは、いつもながらありがとうございました!

  • 大輔にスカッとしました〜✨✨

  • 第39話 3章9話.衆で寡を撃つへの応援コメント

    いよいよ✨✨
    何度見ても、ドキドキします✨✨

    作者からの返信

    今回もお読みいただき、ありがとうございます!

    瑞穂さんの大きさが辰馬くんの中ではっきりしたものになったこのあたりのお話、付き合いが短いから話として少々無理があるかなとも思いましたが、最終的な終着点から考えると別段、無理もなくでした。この二人がしあわせな抱擁を交わしている裏で長船は下衆なことを画策しているわけですが。

    そしていよいよアカツキvsラース・イラ戦線。ヒノミヤ事変はヒノミヤ内宮府とこの平原での大戦と、ダブルクライマックスでしたねぇと今思い出しました(笑。となるとそろそろ竜の魔女ニヌルタも参戦、山南交喙を撃破した出水のPNとかありましたね、懐かしいです。

    それでは、今日もありがとうございました!

  • 第37話 3章7話.清濁併呑への応援コメント

    幸せって、そういうことです〜🍉

  • この!
    この長船!!
    めっちゃヤなヤツーッと思ったのを思い出しました笑

    作者からの返信

    今日もお読みいただきありがとうございます!

    このころは辰馬くんたち、まだまだ青くて粗削りでした。でもこの時期が一番楽しい時期だった気もします。このころのシンタは事あるごとに辰馬くんのケツを狙ってました(笑。

    長船は自分の中にある悪役、それもチンピラ系の精髄を集めて造形しました。当初ヒノミヤ事変でだけ登場するキャラの予定でしたが、気づけばチョイ役とは言え物語最終幕まで出場、さらにゲーム版くろてんの鬼畜ルートでは準主人公役です。たぶんゲーム版、こいつの登場シーンはきわめて人を選ぶことになるかと思いますが……。

    それでは、本日もありがとうございました!

  • 第33話 3章3話.渾金璞玉への応援コメント

    シンタや辰馬くんの会話、まだ瑞穂の(胸♡の)描写とか✨✨
    懐かしいシーンに、思わずニンマリしてしまいました🍉

  • ガラハドさん✨✨
    やっぱりめっちゃいい人だ✨✨
    雫と語り合うシーン、いつ見ても好きなシーンです🍉🍉

    作者からの返信

    今日もお読みいただきありがとうございます!

    ガラハドはいい人過ぎて、毒味がないので最後まで通用するキャラかな……と思うところがしばしばありましたが、無事に最後までいけました(最終的に女王エレアノーラと添い遂げて死にましたが)。

    この時期は女性陣の積極性がひときわ強い時期でした。中盤以降そのあたりに自粛フィルターがかかった気がします(笑)。そのぶんゲーム版でえげつないことを書いてますが。ゲームの方で会っているからまだ辰馬くんが死んだという実感は薄いのですが、やっぱり死んじゃったのですよねぇ……。

    新作の方も開始しました。ガラハドの子孫である将軍(現在絶賛失脚中)の物語です。更新ゆっくりペースですが、もしよろしければこちらもお願いします!

  • 第31話 3章1話.雲雨の交わりへの応援コメント

    とうとう三者三様の装いで、辰馬くんが…💕
    アクティブな美女三人に迫られたら、腰も持たないでしょうね〜笑

  • 第30話 2章19話.開戦への応援コメント

    雫とエーリカの積極的な行動に、思わずニンマリしてしまいました✨✨
    かわいい💕

  • 第29話 2章18話.竜攘虎搏への応援コメント

    瑞穂ちゃんの最後の禊、めっちゃ効きそう( ̄∀ ̄)
    本日はこちらまで拝読しました✨✨
    またお邪魔します🍉

    作者からの返信

    汀さま、今日もお読みいただきありがとうございます!

    操られてみんなに牙をむく辰馬くん、すごい迷惑だなぁと思いながら書いたのを思い出しました。でもシンタ達から容赦なくボコられて、エーリカのバックドロップで復活でしたけども。この当時のエーリカは正義感の強い女の子だったのですよねぇ……どこで間違えたのか。

    集団戦となると全員を連携させたくなるのはゲームとかの影響ですね、この当時からシンタ達にはいずれ「無窮の境地」にたどり着くことを期待してましたが、傑出した個人よりやはり個の集まりである集団が互いに相互に支え合い輝かせ合うのが好きです。だから辰馬くんも仲間との協力プレイが多かった気がします。

    カクヨムさんでの小説という形態である以上エロはほんのり。ですが現在ゲームで制作中の凌辱ルートをご覧になったら仰天されるのではないでしょうか、かなりえげつないこと書くので。

    では、本日もありがとうございました! もしかしたらそろそろ新作小説書き始めるかもしれません。辰馬くんから1000年後、小都市国家の乱立する世界で軍の英雄と言われながら政敵に失脚させられ学園の歴史編纂室勤務になった青年と、聖女を目指す少女たちの物語。今度も複数ヒロイン作品になりそうですが、くろてんのように悲劇で終わる話にはならない予感です!

  • 第28話 2章17話.傀儡舞踏への応援コメント

    まだまだ青さの残るシンタたちの戦いですが、この頃から、確実に強くなる片鱗が!!
    エーリカも本来(?)の力を発揮して、一丸となっているの、めっちゃ胸熱です🍉

  • うぅ、懐かしい!!
    こんな場面があった!!
    辰馬くんは、敵にしたくないー(T . T)

  • 第26話 2章15話.祖竜の血脈への応援コメント

    雫とエーリカ、瑞穂の会話にちょいちょいジーンとしてしまいます。゚(゚´Д`゚)゚。
    過去も未来も今も。
    辰馬くんを思う気持ちに甲乙などなくて。
    学生ならでは(雫は違うか笑)の若くて、まっすぐな会話、すごく心に残りますね🍉

    作者からの返信

    今日もお読みいただき、ありがとうございます!

    1話ごとのセリフがそんなに多くない作品ではありますが、読み返すとところどころいい具合に台詞が入ってるなぁと自画自賛です(笑)。瑞穂さん、雫おねーちゃん、エーリカにとって学生時代のこのころが一番幸せな時期でした。

  • 第24話 2章13話.盾姫危急への応援コメント

    若き日のしぃちゃんと、エーリカのイチャイチャ(?)めっちゃかわいい✨✨
    エーリカの背負い込んだ未来を考えると、この頃は無邪気にかわいい💕

    作者からの返信

    3話続けてお読みいただきありがとうございます!

    いま、自分でも読み返してきましたが懐かしい! この当時まだエーリカが辰馬くんを「たつま」ではなく「辰馬」と呼んでたり「アタシ」ではなく「あたし」だったり。シンタは昔から変わらずのエロ赤ザルで女の子の品評して殴り飛ばされ、ガラハドは登場当初からカッコいい大人キャラにする予定でそのとおりに最後までいけました。ほかにも狼牙さんとか十六夜蓮純さんとか、第一次魔神戦役をくぐりぬけた連中はカッコいい男たちにしたかったのです。

    エーリカはこの当時はかわいい子でしたが、やっぱり国を背負うという重責で最後はあんなふうに。とはいえエーリカみたいになっちゃうのも人としてよくあることなので、あれはあれでいとおしいと思ってます。あれでもう少し気の強さが抑えられてれば……。

    それでは本日もありがとうございました!

  • 第23話 2章12話-狩りへの応援コメント

    ガラハドさん、出てきたーッ\(//∇//)\♡
    ガラハドさんは、最後までかっこよかったなぁ✨✨

  • 第22話 2章11話.神呑む女王への応援コメント

    辰馬くん達の、普通の学生生活がイキイキしていて、いいですよねぇ✨✨
    学園にいる頃の幼い感じとか、男子(ダンスィ)なところとか。
    懐かしい✨✨です!

  • 懐かしい!
    しぃちゃん先生とエーリカが!
    このシーン、いつ見ても大好きです✨✨
    この頃は、芋ジャーきてる可愛げのあったエーリカですが、ああなってしまうとは…。
    懐かしい反面、エーリカの中に巣食う感情をついつい考えてしまいます。
    今年もありがとうございました✨✨
    くろてんを最初から追いかけながら、くろてんのゲーム、楽しみにしてますね✨✨
    良いお年をお迎えください〜🍉🍩

    作者からの返信

    改めまして、今年もありがとうございました汀さま!

    おじーちゃんにボコボコにされる辰馬くんのお話でした。エーリカが将来ああなることは最初から既定路線だったのですが、おかげで「この子、どうしても人気取れないよなぁ」ということに。実際Ci-enさんでの人気投票でもだいたいエーリカはゼロ票だったりします。個人的にはエーリカの心情もわかるので嫌いにはなれないのですが。

    エーリカは生まれついての王族で「国や民に責任を負うし、国を守るためにはほかを犠牲にしなくてはならない」という教育を受けてきた身、辰馬くんや瑞穂さんは実際その地位につくまで政治にかかわることがなかった人間、ということで考え方に違いがあったのですよね……、辰馬くんは政治力低くないですが、どうしてもエーリカの抱える信条を理解はできなかった。辰馬くんが生来の貴族であれば瑞穂さんよりエーリカを選んだのかもしれないんですが、伽耶家は没落して久しく辰馬くんはどこまでも庶民。

    というわけで後世の悲劇は不可避な話ですが、いったんそこは忘れて楽しんでいただければと思います! それでは本日もありがとうございました!

  • 懐かしいぃぃ✨✨
    辰馬くんもまだ若くて、かわいい✨✨
    取り巻くメンバーも、初々しくて癒されます🍉🍉
    またお邪魔しますね🍉🍉

    作者からの返信

    汀さまありがとうございます!

    この時期、お話の方向性を「架空歴史小説」とすることは確定していましたが「戦術もの・戦記もの」としてやってしまって大丈夫かどうかすこし迷っていた時期でした。結局自分の趣味でそっちに舵を切ったのですが、読者様はそれで減ってしまった気が。それでも最後まで読んでいただけて幸せでした、改めてありがとうございます!

  • ノベプラで読了していましたが、こちらからも応援いたしますね📣

    作者からの返信

    汀さまありがとうございます!

    こうして見に来ていただけることを考えると加筆修正したファイルとしっかり差し替えておくべきと思うのですが、現在ゲーム制作で多忙でして…、なかなか差し替えの時間が取れません。序盤はシンタと大輔のキャラがごっちゃになっていたりして、いま読み返すとここは違うな…というのが多々あるのでした。

    ともあれ、もう一度辰馬くんの冒険をお読みいただけるのは望外の喜びです!

  • 第48話 3章18話.跋-清算への応援コメント

    完結、お疲れ様でした( ・∀・)

    コメントとしては先に述べた部分が全てですので、特にここでは差し控えます。
    (*´ω`*)
    恐らく次回作は、今作で得たノウハウを活かして創意工夫されると思います。
    ( ゚∀゚)

    後は、作中に出てきた難読な単語には、多少面倒でもイチイチルビをふった方がより親切かと。
    (^∀^;)
    自身では簡単には読めるとしても、万人がそうであるとは限りませんし、意味を調べるにも読みがわからなけらばどうしようも有りませんから。
    ( ^ω^ )

    今後も頑張って下さい!
    ( ´∀` )b

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます!

    17年間、設定を練ったわりに、存外見切り発車でやってしまった今作。お話の骨子はともかくとして西洋魔術(カバラ・ヘルメス学)に関しての知識とそのあたりの練りが甘く、かなりごまかしで乗り切ってしまいました。新規に購入した資料と照らし合わせて、あー、ここ間違えた、というところがかなり・・・・・・、というのが実情です。

    ルビをふること。これは非常に大切だと痛感でした。うちの母が入院するまで逐次母に見せて執筆したのですが、とにかく「あんたの文章は難しい」と言われ・・・・・・。そのせいで逃した読者さまも多いのかなと反省です。同じく三点リーダも、クセを直した方が親切ですね。説明の多い歴史書的叙述はともかくとして、この2点はすぐに改善できる弱点なので直したいと思います。

    荒く説明くさいお話になりましたが、どうもここまで読んでいただき実に実に、ありがとうございました! いつも応援を押していただき、どれだけ支えられたかわかりません、最大級の感謝を!

  • 第17話 2章6話.盾の乙女への応援コメント

    ここまでで強く思うのは、やはり説明がこの場面ではそこまで必要ないのでは? と言う部分が多いと言う事でした。
    (´・ω・`)

    恐らくは自身のポリシーで執筆されているので、今後もこのスタイルで……だろうとは思いますが、一読者としては気になるのであえてコメントします。
    ( ̄▽ ̄;)

    国や街は勿論、魔法や術の起源、登場人物の生い立ち等は、出て来てすぐには必要ないと思われます。
    キャラや場所が定着していない所に詳しい説明をされても覚えきれないのです。
    (-∀-`; )
    多分名前もすぐには気づかないかも。
    (; ̄ー ̄A

    詳細な設定はキャラの生成に必要ですが、作中では殆ど必要なかったりしますから、どこまでを公開するかはまた悩ましい処でしょうが。
    (^ー^;A
    一読者としてのコメントでした。
    (^∀^;)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    感想いただけると嬉しいのものですが、なにぶんこの書き方‥中国の歴史書ふう? というか。が自分で気に入っているのでどうにも‥です。読みづらかったり話がこんがらがるところもあるでしょうが、どうにか読んでいただけると、と思うところ。自分でも説明過多に過ぎるなーとは思っているのですが。

    それでは、ありがとうございました。

  • 神様の行いは全てが是……と言うことですかな?
    (´・ω・`; )
    まぁ神様と言う定義も人間が勝手に決めたもので、神様が残虐ではないとは言い切れませんからなぁ。
    (´∀`;)
    神様には罪悪感もないだろうし。
    それに早雪は神の使いですしねぇ。
    ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    いえいえ、是、どころか大いに否、です。

    この先、身勝手きわまりない残虐女神には思いっきりお灸を据えることになります。基本的にこのお話は「人間世界で勝手を振る舞う神魔」とそれに抗う人間の話でして、人間たちもやられっぱなはしでは終わりません。

    タグにあるとおり本作テーマの一つは「神聖陵辱」なので、叩き伏せた女神をどう扱うか・・というのはお察しで。

    それでは、お読みくださり有り難うございました!

  • 第7話 1章3話.母の影想うへの応援コメント

    懸念されていた凌辱描写ですが、一昔前の小説ならこれくらいはありましたのでまぁ問題ないかと。
    ( ^ω^ )
    その描写、表現が必ずしも必要かどうかは作品の質、作者の裁量によりますしね。
    ( ・∀・)
    ただしやはりライトなイメージとはほど遠くなりますので、今後の展開もおっしゃられていた通りダークなものになるのは仕方がないかと。
    (´∀`;)

    これから期待できる展開としては、胸がすく様な大逆転劇でしょうか?
    (*`▽´*)
    楽しみにしています!
    (´^ω^)

    作者からの返信

    本日もお読みいただき、有り難うございます!

    陵辱シーン、忌避感ある人には本当に嫌われる部分なので、許容されて本当に助かりました。でもあそこがないと先におけるヒノミヤ=五十六勢への逆転という部分に重みがなくなるので必要だなぁと。

    ここまで説明文が多かったですが、プロローグ登場人物も出揃ってきてようやくこのさき、活劇シーンが増えていく予定です、今後ともおつきあいいただければ幸甚です!

  • 今晩は、綾部 響です。
    とりあえずプロローグまで拝見しました。
    (*´∇`*)

    設定が凄く練り込まれているのは、ここまでの文章で良くわかりました。
    ( =^ω^)

    ただ序章にしては多くの情報が詰め込まれており、多分覚えておける自信がありませんwww
    ( ̄▽ ̄;)
    後は1話がかなり長く改行も少ないので、読んでいくのが少し大変でした。
    (;´∀`)
    ようやく登場人物達に感情移入が出来るようになったかなぁと思ったら、そう言えばこれ序章だったんだと言う現実www
    (´∀`;)

    偉そうなことを言わせていただければ、序章は短くインパクトを重視し、その後本編としてルーチェと蓮純や狼牙とアーシェのエピソードとすればスムーズかと。
    ( ゚∀゚)
    章タイトルで時代の変化は現せますから、必ずしも序章に本編前のエピソードを詰め込む必要はありませんからね。
    (´^ω^)
    もっとも、何か他の意図があったのでしたら蛇足だったのでしょうが。
    (´ε`;)ゞ

    これからも頑張って下さい!
    ヽ(*≧ω≦)ノ

    作者からの返信

    お読みいただき有り難うございます! 初コメント!

    どうにも漢籍だったり専門書だったり、小難しい本ばかり読むせいで漢字多いし一文ごとの分量も多いし、自分の文章はラノベ向きでないですよね。お話自体暗めで重いし、メインヒロインは悲惨な目に遭うし・・。

    プロローグの登場人物は本編主人公の家族だったり、あとプロローグに登場した人物の息子が本編に登場したりで関わってくるので、顔見せ兼世界観紹介として序章をつくったのですがめんどくさい話になったかと思います、力不足申し訳ありません。

    今後も精進しますのでよろしくお願いいたします! と、いいたいところですが、1章2話のr-18シーンのせいで見限られるかも、と心配だったりです。忌避感なければどうぞよろしく。