完結、お疲れ様でした( ・∀・)
コメントとしては先に述べた部分が全てですので、特にここでは差し控えます。
(*´ω`*)
恐らく次回作は、今作で得たノウハウを活かして創意工夫されると思います。
( ゚∀゚)
後は、作中に出てきた難読な単語には、多少面倒でもイチイチルビをふった方がより親切かと。
(^∀^;)
自身では簡単には読めるとしても、万人がそうであるとは限りませんし、意味を調べるにも読みがわからなけらばどうしようも有りませんから。
( ^ω^ )
今後も頑張って下さい!
( ´∀` )b
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
17年間、設定を練ったわりに、存外見切り発車でやってしまった今作。お話の骨子はともかくとして西洋魔術(カバラ・ヘルメス学)に関しての知識とそのあたりの練りが甘く、かなりごまかしで乗り切ってしまいました。新規に購入した資料と照らし合わせて、あー、ここ間違えた、というところがかなり・・・・・・、というのが実情です。
ルビをふること。これは非常に大切だと痛感でした。うちの母が入院するまで逐次母に見せて執筆したのですが、とにかく「あんたの文章は難しい」と言われ・・・・・・。そのせいで逃した読者さまも多いのかなと反省です。同じく三点リーダも、クセを直した方が親切ですね。説明の多い歴史書的叙述はともかくとして、この2点はすぐに改善できる弱点なので直したいと思います。
荒く説明くさいお話になりましたが、どうもここまで読んでいただき実に実に、ありがとうございました! いつも応援を押していただき、どれだけ支えられたかわかりません、最大級の感謝を!
懐かしい✨✨
もう一度、辰馬くん達の若き頃(わちゃわちゃ感がかわいいですよね〜)に出会えて、楽しかったと同時に。
「そうそう! これがあそこに繋がるのよねぇ」と、しみじみしていました✨✨
ゲーム作り、大変かと思いますが。
無理なさらずに、頑張ってくださいね🍉🍉
作者からの返信
汀さま、改めてここまでお読みいただき、ありがとうございました!
やっぱりこのころの辰馬くんたちが一番、生き生きとしていましたね。年を取るとどうしてもいろいろなことから自由ではいられず……。そのぶん成し遂げることの規模は大きくなっていきましたが。
ゲーム作りもようやく、作画担当さんがフリーな状態になられました。ここからです!