第二百七十二話 私は、貴女を憐れみませんへの応援コメント
異世界転移ものの嚆矢ともいえる聖戦士に連なるものをネーナが退治したということは、これから異世界転移のシステムそのものとの戦いが始まる暗示でしょうか。
作者からの返信
コメント有難うございます!
どうでしょう…ネーナ達はバーイン子爵の一党がやらかしてるという裏だけ取って思い切り良く悪即滅しちゃったので、バーイン家やそのご先祖さまが抱えているものがあったとしても、その一切は闇に葬られました(苦笑)
今のところネーナが関心を持っているのは勇者召喚の方ですが、この先作者が忘れなければ転移に触れる機会もあるかもしれません
第二百六十八話 聖女クララの血族への応援コメント
アタック! アタック! アタック!
第二百七十一話 証拠は、要らないのですよへの応援コメント
哀れバーイン子爵。
寒そうな全裸でしたが、屋敷の炎で身は暖まったことでしょう。
心は寒かったでしょうが。
作者からの返信
コメント有難うございます!
御先祖様は草葉の陰で泣いているでしょう
第二百七十話 劇団マスク・ド・フォー、天誅公演への応援コメント
やってることがゲスい子爵に、天誅のざまあを!
作者からの返信
コメント有難うございます!
どの辺までやるかの見極めは、なかなかむずかしい所です。
第二百六十九話 流行りの大衆小説への応援コメント
貴族の子弟に、娯楽を突き詰めた作品が流行っているというのは、皆様お時間が取れずに忙しがっているのでしょうか。
作者からの返信
コメント有難うございます!
子弟子女とはいえ貴族ですから、上位者が気まぐれで目をつけたものにも飛びつかざるを得ないのです…
第二百六十六話 流石にそのような無分別な方は――いました!への応援コメント
ドイツの過去の名手、マティアス=ザマー氏に対して謂われ無き風評被害!
ま、同ポジのローター=マテウス氏ではざまあ系になりませんから仕方ない。
演劇のシーン、非常に歌舞伎チックで、オルト役の役者が見栄を切って、にらみをかますところが想像できました。
作者からの返信
コメント有難うございます!
ザマー氏の耳に入る事は無いと信じたい!バロンドーラーに対してのこの扱いは自分でも酷いと反省しております。
マテウス氏のスライディングタックルはエグかった…相手の足まで刈り取ってふっ飛ばしてましたね。
演劇の部分は完全に悪ノリです。でも考えてる時は楽しかったですねえ。
第二百六十三話 そろそろ復活してくれないと困るんだけどねへの応援コメント
レナのにぶちんぶりは、教会暮らしが長かったためでしょうか?
最近フェスタの影が薄いので、正妻の座が揺らぎそう。
作者からの返信
コメント有難うございます!
そうですねえ、レナの生い立ちは
スラムの孤児→孤児院→教会で聖女候補→聖女になって勇者パーティー→教会を飛び出して冒険者
みたいに変遷してまして、誰かに甘えたり我儘言ってみたり、守ってもらったりなんて経験は【菫の庭園】に加入するまで無かったのです。
ずっと聖女である自分を演じていた所もありましたし。ようやく素でいられるようになり、緩んでる部分はあるでしょう。
フェスタは元近衛でもあり、近接戦が苦手なネーナの護衛的な立ち位置ですが、ネーナの成長でパーティー内では実力的に水を開けられています。
活躍の機会は中々ありませんが、そもそもどんなに頑張ってもオルトが靡いたりしないとわかっているので、他の女性はフェスタに取って代わろうとは思っていません。
眠り続けるオルトの気持ちが現れるシーンも、ちょっとあるかも?
第二百六十一話 泉の守護者は、気になる木への応援コメント
この木何の木気になる木。
きっと昔HI-TACHIしてたんでしょうね。
作者からの返信
コメント有難うございます!
気になって気になってガン見してしまうのです。
第二百五十七話 お寝坊さんでも、大丈夫ですからへの応援コメント
剣聖マルセロとの戦い、最高峰でした。
うん、実に躍動感と迫力が感じられました。
当面の最大の脅威を退けた代償が、オルトの意識が戻らない程のダメージ。
菫の庭園は今後どうするのか。
待て次回、ですね。
久々だったので、ちょっと前から読み返していましたので、追いつくのが遅くなり申し訳ありません。
作者からの返信
コメント有難うございます!
マルセロはまさに、当面の最大の脅威でありました。
菫の庭園一部メンバーとの因縁があり、放置すれば更に力をつけて次の魔王になりかねず、捕捉したこのタイミングで倒す以外に道は無く。
大幅に戦力ダウンしたネーナ達、どうするのでしょうね。魅力的に描けるよう頑張ります。
第二百二十八話 こんな幸せな事が、あるのでしょうかへの応援コメント
最後の一言の余韻がとても切ないですね。行く人と残された人の対比が鮮やかで、どこか爽やかでもあります。
作者からの返信
コメント有難うございます!
ネーナは祖父母と母、エイミーは両親を見送った経験があります。その時と比べて今回はどう感じたのでしょうね。
ニャルさまさんの作品群だと発狂死以外の選択肢は無さそうですが(汗)。
第二百五十七話 お寝坊さんでも、大丈夫ですからへの応援コメント
元王女は――勇者を辿っていたら、今の「勇者」の「眠り」に立ち会うことに。
眠りつづける彼を待つのか、それとも、トウヤを辿る旅へと赴くのか。
いずれにせよ、眠れ、オルト。
その目が覚めるその時まで――。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
序盤の味方強キャラはテンプレ通りに退場と相なりました。
再登場はあるのか、残された仲間はどうするのか。
楽しみ(?)にお待ち頂ければと。
第二百五十三話 やっと届いたわ、このヤロウへの応援コメント
まさかの光GENJI登場で、クライマックスだということを一瞬忘れました。
作者からの返信
コメント有難うございます!
尺の関係で出落ち同然に退場し、誰もわからないだろうと高をくくっていました。
今思えば彼等がやった事って、フィギュアスケートですよね、オリンピック競技ですよね。よくやらせたなあと。
第二百五十二話 一番鶏のギャラルホルンへの応援コメント
魔王。
ファンタジー作品によく登場する魔王なんですが、最近魔王ってどんな存在なのか、考えます。
膨大な魔力を持ち、魔を統べる。
元は人なのか、あるいは神と同列の高位存在なのか。
元々そういった存在なのか、それとも成るものなのか。
成るとすれば、どういうプロセスなのか。
色々なファンタジーの作者さんによる様々な解釈があると思いますが、この作品ではどうなるのか、そこも楽しみです。
作者からの返信
コメント有難うございます!
作品の数だけ魔王が存在するのかもしれません。
当作品は勇者も魔王も既に退場した後のお話という事で、どのような形で情報が開示されるか、上手く伝えられるか、ちと不安ではあります。
ですがネーナの成長に伴い、色々な考察が為されるでしょう。
第二百四十二話 ネーナのドレスへの応援コメント
☆100、おめでとうございます。
継続は力なりですね。
そしてオルトの万能性はひとり産業革命とでも言いましょうか。
作者からの返信
コメント有難うございます!
勿論嬉しいのですがお星様は増減するものですし、一喜一憂せず進めたいです。
作中で触れられる機会はありませんが、同じく王女付きの近衛騎士であったフェスタも、色んなスキルを習得しています。
王女の側仕えと護衛が少数精鋭だった為、オルトの前の騎士隊長の方針で近衛騎士達はあれこれ叩き込まれる羽目に。
どこに行っても王女殿下に不便をかけないようにとの配慮なのです。
第二百十六話 お迎えに来たよへの応援コメント
実際、水を確保できてるのは強いし羨ましいですね。持ち運ぶと、意外に嵩張るし重たいですし。
作者からの返信
コメント有難うございます!
仰る通り、飲用に適した水に不自由しないのは強いですよね。
作中でも現実世界同様に1リットルが1キロですので、この重量は馬鹿にできません。
第二百十一話 魔法のヤカンと、熊のガウェインへの応援コメント
名前も付いて、ガウェインは本格的にペットとしてチーム入りですね。
作者からの返信
お願いを聞いて貰った代価か、単に興味が湧いたからか、精霊熊がエイミーのお供になりました。
精霊に近しいエルフ族においても未知の存在である精霊熊のガウ、その実態が明らかになるか、はたまた熊モドキで終わるか筆者もドキドキしております。
第二百七話 くまさんに、出会ったへの応援コメント
封印を施す際に鍵も用意するって面白くて納得感のある設定ですね。純粋にパワーで上回られなければ解けなくするというのもいいです。
封印解除側の裏側を見ているようです。
作者からの返信
コメント有難うございます!
これは本作の裏設定ですが、一口に封印と言っても魔術、精霊術、法術、固有能力など多くの方法があります。
このエピソードではテルミナが精霊術の封印と見破り、手っ取り早くパワーで解除してしまいました。
封印の目的や術者の能力により、解除難度は変わります。封印の術式自体、中級以下の術者に使いこなせるものではないのですが。
第百八十九話 選択に対する責任への応援コメント
『門』を活用して栓をするというのが面白いですね。単なる応用の一つなのか、これも伏線になっていくのか。
誤字らしき箇所として、「『死の影』を一層(一掃?)した」というものがありましたので報告いたします。
作者からの返信
コメント、誤字報告有難うございます!取り急ぎ誤字修正しました。
ネーナの門による召喚は非常に強力ですが、意図せず誰かに不利益を与えている可能性を指摘された為、召喚自体は使用を控えています。
ただそれはそれとして、門そのものを何かに使えないかとは考えているようです。何せ高密度の魔力体ですので。
第百六十話 召喚魔術の一面は、『奪う力』よへの応援コメント
「勇者召喚」の重々しい扱いがいいですね。そして、ネーナの魔法もそれに連なるものだという。徐々に核心に近づいていく感じが楽しいです。
作者からの返信
コメント有難うございます!
まだまだ謎の多い勇者召喚、そしてネーナの能力です。すごい魔法使えるようになったと思ったらこうなってしまいました…
第百五十六話 商工会の副会頭への応援コメント
強者ランキングは燃えます。ついにオルトもそこまで並んだわけですね。
作者からの返信
コメント有難うございます!
世間的には全くの無名だった為、いきなり現れたシンデレラボーイみたいな印象を持たれています。
なので現時点では侮られたりもそれを逆手に取ったりもしますが、実績を重ねて評価が定着していくでしょう。
第二百四十話 そんな未来は欲しくありませんへの応援コメント
凄い男だトマソン。
どう見ても異世界転生特典付きの男。
きっとナデポ、ニコポ持ちに違いないですな。
ハーレム脳に厳しい世界に来たもんですね。
作者からの返信
コメント有難うございます!
何かチートスキルでもありそうなのにそれは確認されておらず。
ハーレムに理解が無い世界ではないのですが、パートナーがいる相手とばかりねんごろになってしまい、色んな手順を飛ばしてお構いなしな所がまずかったのです。
第二百三十八話 こういうの、福袋って言うんだっけへの応援コメント
カイザーナックルですね。懐かしい。
小中学生はみんな欲しがったなー。
どこで売ってるのかわからなかったですが。
作者からの返信
コメント有難うございます!
カイザーナックルだとまんまリンかけだなあと思ってナックルダスターにしてみました。
どう見ても凶器なので大っぴらには売れませんね…
第二百三十七話 友達なら当たり前、ですへの応援コメント
アルシンドが言ってましたね。
そう言えばあれも頭髪の治療だったか? 治療でいいのか?
超えた困難の場数がネーナを成長させていますね。
魔法があっても生命を扱うのは並大抵ではありません。
皆の役に立ちたいと願ったネーナの努力が実を結び、頼もしくなりました。
作者からの返信
コメント有難うございます!
本当に、自分も役に立ちたいという一心でした。それでも化け物揃いのメンツの中で価値を証明するというのは並外れた事なのですが。
アルシンドはヴェルディよりアントラーズの頃がキレキレでしたね。前園もフリューゲルスの方が良かったなあ。
ヴェルディの育成は良いのに、移籍はどうも…
第二百三十五話 お前は、天才じゃないへの応援コメント
マルセロは、いい意味でも悪い意味でも、「剣」のモノサシですね。
……で、まーた壊しちゃったよ(笑)
これでソードブレイカーの二つ名から、ますます逃れられませんね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
マルセロはクズっぷりもさることながら、剣士としても現状では作中最高峰なので、仰る通り物差しになっています。マルセロ自身が帝国貴族の出身な事もありますが。
ソードブレイカーと呼ばれる事は本人は喜んでいませんが、仲間達にある程度の雑魚は寄せつけない効果があるので、甘んじて受け入れてはいます。
なのでまた壊します(苦笑)。
第二百三十五話 お前は、天才じゃないへの応援コメント
ソードブレイカーの異名は伊達じゃないってところですね。
しかし聖剣の能力もも相手にデバフをかけて動きを誘導する能力というのであればセコビッチ。
作者からの返信
コメント有難うございます!
最初の違和感で慎重にはなりましたが、相棒を貶されてかなり怒っていた為にやってしまいました。
破壊されてしまって今後触れられる事は無いのでここで書いてしまいますが、聖剣の能力は時間経過でのデバフ強化でした。長期戦になればオルトでも厄介だったでしょうね。
加えて、ギュスターヴ自身も敵がどこに攻撃してくるかわかる能力がありました。当人のスペックは上がらないので押し切られてしまいましたが。
第二百三十三話 飲んだら二十四時間、戦えるやつですへの応援コメント
組織内で真に替えの効かない人は、本当はいませんからねー。
だからこの研究員も、有休取得してのんびりしておくべきでございました。
さすればもう少しネーナ達の気持ちを逆撫でせずに済んだことでしょう。
作者からの返信
コメント有難うございます!
研究者と一口に言っても、潰しの効くタイプとそうでないのがいますので…彼にも思う所があったのやもしれません。
第二百三十二話 ネーナの『お願い』への応援コメント
派手な高威力魔法で敵を、施設をぶっ飛ばす!
これこそファンタジーの醍醐味でしょうね。
作者からの返信
コメント有難うございます!
危うく要救助者まで吹き飛ばすところでしたが…
閑話二十九 手紙と花の腕輪への応援コメント
先達の言葉は耳に痛いもので、なかなかその時は素直に聞き入れられないものです。
でも、後になるとあの時言っていたのはこういうことだったのか、とじわりと沁み込むように理解できるものです。
バーバラにとって間に合うといいですね。
作者からの返信
コメント有難うございます!
多くのものを失ってようやく気づきを得たバーバラですから、今後にそれを生かすしかないのかも。
立ち止まるか、前に進むかはバーバラ次第です。
第百三十八話 そんなに報われない、残酷なものだなどとはへの応援コメント
勇者たちの姿が少しずつ実像に近づいていくのがいいですね。
作者からの返信
コメント有難うございます!
あれこれ忙しすぎて、本来の目的が中々進みませんが忘れてはいないのです。
第二百二十八話 こんな幸せな事が、あるのでしょうかへの応援コメント
現代でも、ロレッタのような、当人にとって幸福な最期を迎えるのは難しいでしょう。
死が隣り合わせのこの世界なら尚更。
彼女を全力で看取ったスージーやメイドたちにとっては、一つ幸せな最期の形というものが見出せたのではないでしょうか。
作者からの返信
コメント有難うございます!
何をもって幸せとし、満足するかは人の数だけ答えがあるのでしょうが、ロレッタは納得できたのかもしれません。
彼女の最期に、残された者達は何を感じたのでしょうね。
第二百二十五話 死んでないから生きてるって訳じゃないへの応援コメント
死んでいないから生きている、という訳ではありませんね。
死というものを周囲が忌避しているばかりでは、当人にとって不本意ですしつらいことでしょうから。
作者からの返信
コメント有難うございます!
テーマは桁くとんさんの方が日常的に接しているものかと思われます。
現代日本においても、まだ議論が成熟しているとは言えないかなと。
周囲の人々は少しでも長く生きて欲しいと思うものですが、本人はどうなのか、周りをどう見ているのか、どう死ぬのが幸せなのか、色々考えながら書いた回でした。
第二百二十三話 あれ、生きてるよね?への応援コメント
侯爵夫人ともなれば、しかも冒険者出身ともなれば、そうした身分の者からは羨望の的でしょうに。
人は自分が持っていないものを望むのでしょうか。
何か事情がありそうですが、関係はあるのですかね。
作者からの返信
コメント有難うございます!
同じストラ聖教の所属という事で、スージーが一方的にレナを羨んでる感じです。レナの方は何とも思っておらず、スージーもそれがわかっているだけに余計にムキーッと。
侯爵夫人ではありますが、そこにも色々とありまして。
第二百二十一話 甘えるにも、程がありますへの応援コメント
絡み付くような、私利私欲の悪意って嫌ですね。
ネーナの一刀両断、爽快でした。
作者からの返信
コメント有難うございます!
ジャスティンとしては、そもそも会う機会さえ無い相手なのでどうしようもないのですが、立場を利用してやらかしてしまったのでアウトでした。
以前に故ルーファスがギルドの依頼を利用してお近づきになろうとした時、ネーナはブチ切れましたから。今回もそのようになりました。
第二百二十話 旅は道連れ、と言うでしょう?への応援コメント
駅馬車は都市や町を繋ぐ大事なインフラですね。
都市や町の間は未開拓の野や森、荒野が相当広がっているのでしょうから、途中の旅人の救助なども業務に課され営業許可されているのですね。
世界は広ーい。旅も命がけ。
作者からの返信
コメント有難うございます!
国や領主が莫大な予算を注ぎ込み作って維持管理する街道を使って商売をする以上、ある程度の負担を求められるのは致し方ないです。
負担の内容は国によって違いますが、あまり悪辣な要求をすれば人の行き来が阻害されてしまいますので、概ね似たようなものになります。
第二百十八話 私の幸せは、私が決めますへの応援コメント
力の落ちた古豪チームを立て直すことに定評がありそうな副騎士団長でしたが、いかんですな人の恋路を邪魔しては。バッサリ。
作者からの返信
コメント有難うございます!
ジャスティン、この機会を逃せば次にいつ会えるかわからないので勝負に出ましたが、最初から勝ち目はありませんでした…
公国にあって公爵家に連なる人なので、露骨に嫌われるのがわからないのです。
第百二十四話 あの娘達の未来に、お前は要らないへの応援コメント
綱渡りのような緊張感ご伝わってきます。最後のオルトの怒りは鬼気迫るというか、ある種の危うさも感じてしまいます。
作者からの返信
コメント有難うございます!
結果的に奇襲を受けた形になり、仲間達が浮足立っている事も踏まえてオルトは矢面に立ちました。
自分以外に近接戦でマルセロを抑えられる者がいないので、もう必死です。
仲間を信じていない訳ではありませんが、過保護な面や一人で背負いがちな部分はオルトのマイナスですね。
編集済
第百二十二話 邂逅は前触れもなくへの応援コメント
毒も食うなら皿までよを感じさせる精神性がいいですね。マイペースに仕事を求めるマルセロの姿は認めていのか迷うところがありますね。
作者からの返信
コメント有難うございます!
剣聖と称されるだけの実力がマルセロには確かにあるのです。
その才能に見合うだけの、人としての精神性を持ち合わせるかどうかは別にして、です。
第二百十五話 断頭剣スタインベルガーへの応援コメント
蜂鳥の羽撃きかー。
2020年までは続きそうな名前です。
作者からの返信
ヴァンヘイレン、ノーマルタイプのスタインバーガーは弾きづらいって文句言ったらしいですね(苦笑)。
斬撃特化のスタインベルガーとは相性の良い技なんですが。
第七十五話 奥で『LOSER』になってるわよへの応援コメント
やはりダジャレが綺麗に決まると気持ちいいですね。クローザーさんも、出オチじゃなくてしっかり強そうなのが良かったです。
作者からの返信
コメント有難うございます!
返信遅くなりました…
暗殺者CLOSERは名前を思いついた時点でダジャレも出てきたので、決まったと言っていただけて安堵しております(苦笑)。
死に方がアレなので、脅威度が読み手の方々に伝わるかどうか、非常に不安な部分でもありました。
第二百二話 これから一緒に、殴りに行こうかへの応援コメント
皆様、両拳を天に突き上げて
yah ~yah yah~ya yah ~yah yah♪
作者からの返信
コメント有難うございます!
結果、全員返り討ちに…
第百九十九話 冒険者として、最後の仕事への応援コメント
この話を書かれた時期からすると現実でウクライナがきな臭くなっていた頃でしょうか。
最も大帝国に限らず、このようなことは世界中至る所で過去に起こっていたことですが、今まさにそれを眼前に提示することが現在進行形で起こるとは誰が予測できたのか。
こんな時だからこそ、物語では幸せな結末を読みたいと思います。
作者からの返信
コメント有難うございます!
タイミング的には仰る通りですが、リアルを落とし込んだ訳ではないのです。
というか、自分の技量とハンドスピードでは時事ネタに即応出来ないといいますか(恥)。
モデルはニ割は現在やらかしてる国、残りは日沈む国に色々と脚色しています。
起きてしまった事をひっくり返してハッピーエンドというのは流儀ではありませんが、倒れても立ち上がるようなストーリーを表現出来ればいいなと思います。
第二百五話 これは俺の戦いだへの応援コメント
レナさんの女子力は一体どこまで下がっていくのか……。
あれ? こんな夜中に客が……。
失礼、レナさまはとっても素敵な聖女様ですね♪
しかし、オルト&スミスの男子陣と別れるというのは……何も起こらなければ良いですが。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
レナは割とだらしない感じではありますが、何せ聖女を勤め上げた身ですので、必要な時に被るネコは半端じゃないです。
女性のみのパーティーで一見問題ありに見えて、元勇者パーティー二名、Sランク冒険者一名、ネーナとフェスタもそれぞれAランクに評価される実力はあるので、大抵の出来事は力押しで突破できてしまいます。(苦笑)
第四十九話 ネーナの力への応援コメント
ネーナが仕切っていると安心感がありますね。ジェシカの暮らしも安定しそうで何よりです。
誤字らしき箇所として、「一もニ(カタカナのニ)もなく」というものがありましたので、報告いたします。
作者からの返信
コメント有難うございます!
家庭環境もあって、非常に控えめなある意味「扱いやすい子」だったネーナですが、城を飛び出してからは本来の活発さや積極性が顔を覗かせている感じです。
誤字報告、助かります。二は執筆環境がゴシックなせいか、さんざん潰したにも拘らず見つかってしまいます。(苦笑)
第二百四話 オステリア『折れ刃亭』へようこそへの応援コメント
剣聖もフライパンで撃退するオルトさんを妄想してしまいました。
オルトさんコック篇スピンオフで、グルメ料理コンテストに出れば良かったのに(笑)
監獄とダンジョンをひとつにしているのが微妙というか……。
国境の要地というのも微妙ですしね。
まずは住み分けから、が妥当でしょうね^^;
面白かったです。
あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
オルトもフェスタも元近衛騎士という事で、色んなスキルを叩き込まれて割と万能キャラになっています。
スピンオフ…本編も亀更新ですからねえ。
カリタスは亡国の跡地で、多国間の緩衝地帯&砂嵐で出入り限定&当時はダンジョンも価値を認められていなかったという、取り扱いに困る土地を表向きは中立組織の冒険者ギルドに押し付けられた経緯があります。
なのでとっても微妙です。
編集済
第二百三話 魔王とは、何なのでしょうかへの応援コメント
打たれた……否、拳骨食らったネーナさんが、「私が一番上手く『門』を使えるんだあ!」とか言って、脱走しなきゃいいんですけど……(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
ネーナ脱走…バッドエンドしか想像出来ないというか。本人もその辺りは重々承知している事と、そもそもお兄様大好きっ娘なので出ていったりはしないんじゃないかと。
オルトもネーナに対しては、上から偉そうに物申したりしませんしね。
第百八十七話 恥ずかしい小芝居は、そこまでです!への応援コメント
本日の「お前が言うな」大賞は、元聖女のレナさんに決定です!
本当におめでとうございます!
作者からの返信
コメント有難うございます!
レナさんもパーティーきっての脳筋要員ですからね…メンバーが規格外過ぎて、シンプルにやった方が上手く行くという。
第二百二話 これから一緒に、殴りに行こうかへの応援コメント
やっと追いつきました^^;
ついつい読みふけってしまいました。
カクヨムでは「ファントム・クロウ」に匹敵する大作だと思います。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
頭から読んで貰えただけで嬉しいのに、過分なお言葉も頂き感謝しきりです。
元就くんの rising Sun 目指して頑張ります。
第二十八話 人の貌をした悪魔達への応援コメント
トウヤはいいやつってことでいいんでしょうか。
まだ、結論は早いのかもしれませんが。
作者からの返信
コメント有難うございます!
ラヴクラフトを題材にした作品を書かれるニャルさまさんに、このタイトルのエピソードでコメントを頂けてニヤニヤしております。
さて、トウヤはどんなやつか?ですが、それを知る事も本作の主人公であるネーナの目的であります。
筆者の力量が足りずに伝えきれないかもしれません。
トウヤの最期まで共に戦った者が同行している為、ネーナや読み手にも偏った情報になるかもしれません。
ただ、本作を通じて読み手の皆様それぞれがトウヤの姿を感じて頂けたなら、書き手としてはそれを受け入れたいな、と。
閑話十九 幸せになってはいけない二人への応援コメント
なんやろ、小悪人の改心を、舐めた辛酸も外さず描いているからこそ、納得できるものに感じられます。
何かすごく応援したいというか、この後死ぬなよ、と言いたいですね。
眠くなってしまい文章が乱れております。
作者からの返信
コメント有難うございます!
睡魔と広告マンガの誘惑と戦いながら読んで頂き、感謝しきりです。
おっしゃる通り、レオンもアイリーンも小悪党でしかありません。十人の読み手が十人とも納得するストーリーは難しいでしょうが、登場人物の心情の変化を汲んで頂けたなら、作者冥利につきます。
ただ許された、贖罪を終えて幸せになったというにとどまらないサイドストーリーをお伝えできるよう、無い知恵を絞ります。
閑話十八 償いの日々の中でへの応援コメント
硬直化し、自分たちの利益を最優先するようになった組織というものは内部からの変革は難しいものですね。
今回、この章のように、強力な外部の力がないと変革できない。
何と言うか無常です。
次の章では烈風に閉ざされた地、カリタスが舞台になるようですが、この閑話の最終章で力をバックに無法がまかり通る地というのは鮮明に描かれましたね。
さてさて楽しみにしております。
作者からの返信
コメント有難うございます!
どんな制度もシステムも、年数を経れば時代に合わなくなったり腐敗してしまうものなのかなあと。
トヨタカップで幻のリフティングボレー叩き込んだプラティニが収賄騒ぎに巻き込まれるなんて、思いもしませんでしたし
カリタスはいわば、ファンタジー世界でおなじみの刑罰、鉱山労働と同じような意味合いの場所です。
力が全ての地で、脳筋パーティーが今度は何をやらかすか…お楽しみに
第百七十九話 ドリアノン議会への応援コメント
ふふっ、広告の罠にはまりましたが。
今回は一気に読ませていただきました。
「ラボ」を潰すところまで読み進めておかないと後味悪いですからね。
いやいや非道な人体実験に人間爆弾と、まさに鬼畜の所業。
叩き潰せてホッとしました。
そしてアルカンタラは逃亡先でサッカーやりんさい。代表にはなれるぞ。
作者からの返信
コメント有難うございます!
ラボは作者的にも潰しておかなければならなかったのでホッとしております。
アルカンタラさん、もしかしたら敵将の生首蹴って遊んでたかもしれません。
桁くとんさんはお気づきでしょうが、割とサッカーからのネーミング多めで、そこにギャバ○やらガ○ダムやら入ってます。
第百二十八話 果たすべき責任への応援コメント
若さ?
若さって何だ……ろう?(笑)
シャイダーが好きでした。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
宇宙刑事ギャバンのOPによると、若さとは「あきらめないこと」「ふりむかないこと」だそうです。
諦め、振り返ってばかりの自分には最初から若さなどなかった…!
第百六十五話 ディモーノの少年への応援コメント
ここから和解しました、となってもいいんですが、だめだよねえ。
レナが調子いいぞお。
作者からの返信
コメント有難うございます!
だって、ねえ…治安隊は来ないって言っちゃいましたし。
レナのコントロールは、オルトもスミスもハナから諦めていますし。
第百二十六話 泣いていてはお兄様が休めませんからへの応援コメント
アオバクーって、やっぱりアレだったんですね(笑)
そしてマルセロはトンズラ。
オルトに辛勝すらさせないとは……。
恐ろしい男ですね。
オルトの今後のレベルアップに期待しましょう。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
オルトは最後にあったイレギュラーで限界でした…腐っても剣聖ですからね、マルセロ。
レベルアップがあるのかどうか。今回も展開がどハマリして、それでマルセロを仕留め損なってますからね…
第百二十五話 俺の相棒を舐めるなよへの応援コメント
いったー!
剣聖に一撃を!
そしてセドリックはホンマに……お前という奴は^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
セドリックとしては、気がついたら仲間達が将棋倒しの下敷きになってて助けようとするのも当然なのですが…タイミングが悪過ぎて「ここでかーい!」とツッコミたくなりますね(苦笑)。
第百二十四話 あの娘達の未来に、お前は要らないへの応援コメント
オルトは本当に剣聖より弱いんですかねぇ?^^;
「太刀筋に覚えがある」みたいだし、何かありそうな予感です!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
実力的にマルセロが上である事は、当のオルトが誰よりも実感しています。
ただ絶対どうにもならないという差ではなく、やりようによっては勝ちの目もある、そんな微妙な実力差です。
マルセロが元勇者パーティーのレナとスミスを最高戦力と考え、さらに見下していた隙、美女達を前に意識が下半身に集中してた油断を突いて、オルトは渾身の奇襲から勝利を手繰り寄せようとしていますが…さてどうなるか。
第百五十九話 刃壊者 VS 堕聖女レイナへの応援コメント
元聖女レナが今のところ一番人間臭くていいキャラ立ちしてます。
掛け金全ツッパする男気はたまらんですわ。
作者からの返信
コメント有難うございます!
書き手としてもレナは筆が走る、書いていて楽しいキャラです。
他のレギュラーキャラには出来ない、言わせられない事もレナならというのがあって、そのような意図も含んで登場してもらっています。
ネーナやエイミーは大分感化されているようですが(苦笑)。
第百二十一話 既に賽は振られたへの応援コメント
セドリック「いつもの調子で威張ってたら、フルボッコにされたでござる の巻」
小公子セディもドン引きの傲慢さでしたね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
驕れる者は久しからず、ボコボコで済んで良かったとも…今後に生かしてくれれば。
第百二十話 セカンドプランは【真なる勇気】への応援コメント
オルト「俺は怒ったぞー! セドリックー!」
反社勢力の前に、ギルド支部が崩壊しそう(物理的に(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
一応は外に連れ出してるので、建物には気を使っていると思われます(苦笑)。
とはいえ妹への侮辱は聞き逃す事は出来ず。セドリックもこんな事は言えない筈なんですけどねえ…
第百五十三話 果たされなかった約束への応援コメント
プロレスとガンダムの融合。
爆裂斧団は皆あの特徴的な髭を義務付けられているのでしょうね。
作者からの返信
コメント有難うございます!
ホーガン出したのでハンセンかなあ、と思ったのですが赤いMSが目に留まったのでそっちになりました。元ネタはバラバラです。
爆裂斧団メンバー、勿論髭を整えています!
第百十六話 お兄様が戦うのなら、私も戦いますへの応援コメント
あのネーナさんがこんな状態に陥るなんて……。
このダンジョンは修羅の国どころか魔界――に成りかかっていたとは。
トウヤさんはこんなヤベー奴(みたいな奴)と戦った上に、この世界の「悪」とも対峙していたから驚きです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
今回オルト達が対峙している「魔王」は異世界の存在なので、トウヤやレナ達が以前戦ったのとは別物です。
わかりにくいかもしれませんが、召喚のゲートを見つけて自分でこじ開けて通ろうとしています。
ネーナも戦闘経験が浅く、出合い頭ではどうにもなりませんでした…
トウヤは作中の世界においては味方も仲間も少なく、苦しみ続けました…
第百十五話 アオバクーダンジョンへの応援コメント
鬼太郎に出て来た、でっかい目玉のアレを思い出します。
親父の方じゃなくて。
見た目からして「ヤベー奴」に、オルト、ではない、【菫の庭園】はどう戦うのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
状況としてはかなりマズくて、こっちの世界に来られちゃうとアウトです。倒す倒さないの話じゃなくなってます(汗)。
さてどうなるか。
第百十四話 焼かれるか燃やされるか退くかへの応援コメント
ひでー三択もあったもんです^^;
そういえばワドルさんっていたなぁという感じでしたが、そのワドルさんの「古巣」だったとは……。
イリーナは相変わらずイリーナでしたね(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
ようやくオルトの所に行けると思ったら邪魔されて、ネーナはおかんむりです。
そしてイリーナはオルトから一本取りたいマンでブレません。
第百十二話 これはクーデターだへの応援コメント
こんなこともあろうかと……ネーナさんは某宇宙戦艦の真田さんのファンですかね(笑)
ラスタンさんに合掌(死んでないけど(笑)
っていうか、もうオルトさんが「わしが臨時ギルド支部長オルトである!」ってやってもいいんじゃないですかね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
ネーナも十代になる前には家族との触れ合いが無くなっていた為、突然出来たお兄ちゃんベッタリでガン見してします。役に立ちたい一心で色んなアイテムを持ち歩いています(汗)。
オルトは通常運転ではありますが(苦笑)、このままでは職員も冒険者も潰れて誰も得しないからやむなく、といった感じです。
第百九話 私も冒険したいですへの応援コメント
旧・コスタクルタ伯領、ある意味、修羅の国と化していた、ヴァレーゼ。
オルトさんたちが救世主伝説を為さないかとワクテカしております(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
ヴァレーゼではのっけから、結構色々やらかしてくれる予定です(苦笑)。
旧伯爵領時代に蓄積された歪みを修整するには、無傷でという訳にもいかず…
第百六話 斟酌する話じゃないへの応援コメント
おっとろしいパーティーもいたもんですね……。
女の子までグルとは……。
もっと冒険者たちの上に立つ立場の人が綱紀の粛正をしなかっ……あっ、コンラートさんやワドルさんという実例が……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
このパーティーには色々とありまして…ぶっちゃけネーナ貞操の危機だったのですが、どうにか切り抜けました。
閑話十一 あの娘の道を阻む者があるならばへの応援コメント
ワドルさんが予想通りワドルさんで安心しました(おい)。
さあオルトさん、やっておしまい! ……って感じです(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
ワドルはやはりワドルでした(笑)。
油断と隙を突かれて怒りのネーナに凍らされたものの、まともに対峙すればまだワドルが格上。
自分の目で相手を見ているオルトは、「絶対に改心するタマではなく放置すれば面倒になる」と踏んで、潰しに行きました。
まだ「冒険者同士の争いに治安当局は不介入」の不文律が生きている為、面が割れてもセーフなのです。
第百二話 違う、そうじゃないへの応援コメント
悪の伯爵軍を出し抜いたら公国騎士たちがやって来たでござるの巻。
ハットリ、ではないオルトくんの悩みは尽きませんね(笑)
とりあえず飲み代をもたなければならないし^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
シュムレイ公国は、公国も伯爵領も大きな問題を抱えています。どちらも中々に根深く…
飲み代の方は、何だかんだで【菫の庭園】も上位ランクの冒険者な上、関わってる事件や依頼が高報酬のものばかりでして(苦笑)。
オルト達は然程気にしていません。
第百一話 ギルド本部からの使者への応援コメント
軍隊とは何だったのか(笑)
悟空に喧嘩を売ったレッドリボン軍みたいな感じに^^;
伯爵さんは激怒してそうですけど、何はともあれ良かった。
そして改めてAランク!
おめでとうございます!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
軍隊といっても…統制もとれておらず、士気も練度も低く、「謀神」毛利元就でも如何ともし難い半野盗でして。
その前に、勇者パーティーのメンバーが三人いる【菫の庭園】が規格外過ぎるのです(苦笑)。
第百話 それだけ元気なら大丈夫だなへの応援コメント
これあとでいろいろとフェスタさん激おこ案件なんじゃないでしょうか、オルトさん。
何でもバッチリ記憶しているネーナさんが証言すると、もう言い訳できないし^^;
……何はともあれ、久々のトーンさん(名乗り的な意味で)、頑張れ!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
ま、まあ、オルトとイリーナだと、仲の良い猛獣がじゃれ合ってるような所がありますし、気付けがわりに煽ってるのもフェスタは理解しているので(苦笑)。
トーン・キーファーとしての名乗りは久し振りですが、亡霊とはいえ騎士であった相手に敬意を払ったものでした。
第百四十七話 出向の終わりへの応援コメント
長くなった出向ですが、ギルド内の膿も出し、新たな同行者も迎え、【菫の庭園】も一段と冒険者らしくなってきましたね。
さてさて次はどんな冒険が待っているのか。
またまたマルセロが出てきちゃったりするんでしょうか。
作者からの返信
コメント有難うございます!
出向は漸く終わりますが、ギルドとして膿を出し切ったかというと…これが中々根深かったり。
マルセロとは今回限りという訳には行かないかなあと。
閑話十 『戦車』は勝利を運ぶへの応援コメント
怨みの瘴気が溜まって、ゴーストナイトとでもいうべき存在が生まれたんですかね……怖っ。
しかし探索対象の方々、捉えられてしまうかと思いましたが、何とかしのぎましたね。
やっとソードブレイカーさんが来てくれて、良かった!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
何とか、何とか間に合いました…イリーナ達【運命の輪】の成長、そして【菫の庭園】が同僚のサポートで最短距離を突っ走った結果、辛くもといった所ではありますが。
相手の亡霊騎士さん、中々ヤバいやつです…
閑話九 『助けて』の代わりにへの応援コメント
あばば……オルトー! 早く来てくれー!
って感じですが、オルトでも軍相手にどこまでやれるのか……。
燕人張飛や常山の趙子龍みたいにやれればいいのですが……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
流石に領主も領軍も、自分たちの行いが公国に露見すれば身の破滅だと理解していますので、二組の冒険者パーティー相手としては過剰な戦力で制圧に来ました。
オルト達が間に合ったとしてどうか…
第九十七話 従えないなら引き返せへの応援コメント
エールグは修羅の国と化しているんですかねぇ……^^;
ヒャッハーなエールグ民たちを相手に、オルトさんというかネーナさんが世紀末救世主伝説みたいな感じにキレなければいいんですが……エールグ民のために(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
領民はひたすら苦しんでいる状況で、それぞれの住む町や村から逃げる事も出来ません。領主は暴政を強い、領兵は搾取の尖兵で本文などそっちのけでして…
ただ、今回は救援依頼なので町に行くかどうかといった所です。
第九十六話 コンラートという男への応援コメント
「魔王討伐? ワイは街を守るのに手一杯なんや、勘弁な」(死にとうないわ、アホ!)
↓
「魔王に王手!? ほんならワイも手ぇ貸したるわ!」(栄光と手柄はワイのもんや!)
……というコンラートさんの熱い手のひら返しを思い浮かべました(笑)
本人としてはオタスケマン的なノリだったんだろうなぁ……やってることはオジャママンなんだけど……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
コンラート、勝ちの目が大きくなってからグイグイ自分推しして来ましたからね…
死にとうない、までなら勇者一行も理解を示したのです。自分達だって死にたくないですから。
ただ、その後の名誉欲しさの掌返しは、さすがに堪忍袋の緒が切れてしまいました。
第九十五話 冒険者ランクの価値への応援コメント
コンラートさん、噛ませにしようと思っていたら、いつの間にか自分が噛ませになっていたという……^^;
そして今や些事と化してしまい、この人一体、身の置き所があるのかしらんと言いたくなります(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
ここ最近はワドルが挑戦者を間引いていた為、ロートルが出張っても面目を保てたのですが。
冒険者ギルドは大きな問題を抱えており、オルトやネーナはもう暫く関わる事になります。
第百四十話 今更そんな事を言われても、もう遅いですへの応援コメント
ブラック過ぎる職場です。
いやいやいやいや、転勤できて良かったねレベッカ。
作者からの返信
コメント有難うございます!
自分も書いてて辛いレベルのブラックでした。レベッカはなまじ能力があった為に目をつけられてしまい…
第九話 降りしきる雨の中への応援コメント
中世の旅の不安定さや盗賊の恐ろしさが伝わってきて、自分も旅をしてる感覚になります。いい小説です。
誤字らしき箇所として、「侍女ニ名」《カタカナのニ?)というものがありましたので報告いたします。
作者からの返信
コメント有難うございます!
いつも読み手の方に伝わるように悩んで書いているので、描写についてのコメントはとても嬉しいです。
誤字報告、早速修正しました。有難うございます!
第九十四話 最早、老害でしか無ぇよへの応援コメント
「だってオルトだもの」
これほど、このエピソードを象徴する台詞は無いでしょうね(笑)
しかし何だってワドルを放置してたんですかね、面倒くさかったんでしょうか。
或いは何か裏の目的が……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
ガルフとミアは【禿鷲の眼】のメンバーとして冒険者になったばかりのオルト達と緊急クエストに臨んだ経験があり、現状ではオルトの実力を正しく評価している数少ない冒険者です。
ワドルや冒険者ギルドに関する闇についてはこれから……
第九十二話 Aランク昇格審査への応援コメント
男と見られていないのか、あるいは信頼されているのか……同じ部屋^^;
女の現実というかだらしなさを目の当たりにしないことを切に祈ります。
いや、フェスタさんが釘を刺しているんでしょうから、大丈夫か(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
二人はシルファリオの屋敷でもオルトのベッドに潜り込んで寝ているので、今更という所なのです。
二人とも育ちの中で男家族とのスキンシップが足りなかった為、我儘を聞いてくれるオルトに甘えています。
妹ポジションを超える気は無いので、フェスタも黙認しています。
第九十話 『ヴィオラ商会』創業への応援コメント
オルトさんのソード、じゃなくて心がブレイクしてしまうから、集中砲火はやめてつかあさい……と言いたくなりました(笑)
商会設立、物語に新たな色を添えそうですね!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
ハートブレイカーになる前にはみんなやめてくれるので、多分大丈夫でしょう。失言があると、嬉々としてツッコミます。
第八十八話 諦めなかった君達へへの応援コメント
むしろそれ以外の選択肢があると思ってたんかいな? ……と突っ込みを入れざるを得なかった読者である(笑)
フェスタ姐さんのおかげで、ようやくこのヤキモキに決着をつけられました^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
仰る通り、これがラブコメだったら炎上必至のヘタレおっさん主人公になっている所でした。
他に選択肢が無いというのに、ブルーノは先延ばし、少女達は遠慮して言えないというバッドエンド進行はフェスタの活躍で回避されたのでした。
ブルーノ以外の菫の庭園メンバーは、最初からこのつもりでしたからね。
第五話 私が連れてってあげるよへの応援コメント
一人一人のキャラクターが丁寧に描かれていて魅力的ですね。
まだ派手な立ち回りはありませんが、こういったキャラクターの心情を大切にした細やかな描写がとても惹きこまれます。
ゆっくりですが、また拝読しますね。
PS
拙作に過分なお褒めをありがとうございます。
もともと1万5千字あったのを短編賞向けに無理やり縮めてしまってアルファ版に比べると物足りないというお声をいただいたので、あちらは加筆した上で続編と一緒に長編としてまた投稿し直すことにしました。
生々しい描写が増える(というか削ったのを戻すだけなんですが)のでどうなるかは賭けですが、もし気が向いたら覗いてみてください<(_ _)>
作者からの返信
コメント有難うございます!
キャラクターの魅力。どうすれば魅力的に感じて貰えるのか、常に悩んでいる部分でして、とても嬉しいお言葉でした。
アルファ版もあるんですね、ちょっと探してみます。楽しみです。
第六話 ネズミとネコと籠の鳥への応援コメント
勇者について隠されたものが何なのか気になります。続きも楽しみです。
誤字らしき箇所として、第ニ(カタカナのニ?)王女という表記がありましたので報告いたします。
作者からの返信
あああ誤字報告とコメント有難うございます!
スマホ執筆で判別しにくく、二は気づかずにちょいちょい間違えているようです、助かります。
勇者については何度も召喚が行われているにも拘わらず、多くが謎に包まれています。
アンの行動如何でどこまで明らかになるか、といった所です。
上手く読み手の皆様にお伝え出来るか…頑張ります。
第八十五話 だったら、死ぬまで殺すだけだへの応援コメント
そういえばウルトラマンレオも似たような目に遭っていたような……セブンがいたから何とかなったような感じでした。たぶん。
で、悪党は結局、更生どころか、より堕ちていた、と。
やれやれだぜって感じですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
冒険者ギルドのランクシステムがあっても問題児を正しく選別出来る訳ではなく、悪意ある者はどこにでも存在する訳で。
だからこそ、今回オルトに掃除依頼が回って来たのですが…どうなる事か。
第百三十三話 一曲、踊って頂けますか?への応援コメント
こういう本筋とは深く関係ないけれど、パーティメンバーの一人の内面をしっかり描く話はやっぱり大事ですね。
良かったね、エイミー。
作者からの返信
コメント有難うございます!
掘り下げ回が蛇足にならないか常に悩んでいるので、そのように感じて頂けたのならとても嬉しく、励みになります。
自分の技量では、中々メインのキャラクターを本文で魅力的に書くのは難しいもので…
第二話 老将軍は腹を決めるへの応援コメント
葬送のフリーレンを思わせる故人となった勇者の足跡をたどる旅。
発想も斬新ですし、心優しいアンに聡明で行動力のあるフラウス、頼りがいのあるおじさま枠のユルゲンとたった二話でそれぞれのキャラクターが魅力的に描かれていてこの先の展開がわくわくします。
文章も読みやすいながら情感も豊かで、丁寧に読み進めたい作品ですね(`・ω・´)b
年末年始あまりゆっくり拝読出来ないので松が明けてからになりますが、じっくり拝読したいと思います。
作者からの返信
コメント有難うございます!
葬送のフリーレン、少し前に試し読みで見つけてとても気になっていました。そのような作品が頭をよぎったならば、嬉しい限りです。
読みやすいと言って頂けて小躍りしております。
歌川さんの「卑怯な僕は〜」、何度も読み返しては溜息をついております。あんな作品を書きたい。
メリークリスマス!そして良いお年をお迎え下さい!
第八十二話 グスベリのジャムへの応援コメント
つまりフェスタさんのスタイルは……いえ、何でもありません。
ベリーのジャムとか、いかにも欧風の世界って感じがして良いですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
フェスタの名誉の為に申し上げると、彼女は普通(?)です。ネーナのプロポーションが良すぎるのです。
グスベリのジャム、故郷のグリーンフォレストに帰省すると祖母が作ってくれた思い出の食べ物なのです。普通に自生してましたね。
第八十話 あんた達は、あたしの敵だへの応援コメント
「ええい、【菫の庭園】の団長は化け物か!」
……とか焦っている騎士たちの姿が目に浮かびました(笑)
あと、スミスさんとかが内心「もうアイツひとりでいいんじゃないかな」とか思ってないか不安です(笑)
気がついたらネーナさんが超ネーナさんになりそうな予感^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
オルトはまだまだやらかします(苦笑)。スミス辺りは若干思っていそうですが、様子見ですかね。
何せ、今回のイベントで覚醒しそうではありますが、元々は一般人程度の能力しかないネーナに万が一があってはいけないという過剰戦力パーティーなので。
相手の予想外の能力で不意をつかれて、出し惜しみ出来ない状況でもありますね。
第百二十六話 泣いていてはお兄様が休めませんからへの応援コメント
マルセロとオルトの戦いは、息が詰まる緊迫感がありました。中盤の山場ですね。
マルセロを倒せなかったのは残念ですが、ここまで圧倒的な強さを見せて来たオルトが遂に勝てなかった相手が出てきたというのは、何だか完璧超人がようやく超人になって超人オリンピックの競技ができるようになったようで嬉しく思います。
しかしアオバク―ダンジョンに入ってから、ガンダムリスペクトが見え隠れするのが誘われている気がします。
作者からの返信
コメント有難うございます!
緊迫感があったと言って頂けて小躍りしております。どのように見えるものか、非常に不安でしたので。
アホみたいな強さを印象づけてきたオルトもマルセロは倒せず、取り逃がしてしまいました。
マルセロという存在は、本作における一つの基準のような所があります。
これを上手く使って、読み手の方が退屈しないで済むようにしたいと。
ガンダ○ネタ、主にファーストですがたまに入ってくるかもしれません(汗)。
編集済
第七十八話 聖堂騎士との対峙への応援コメント
聖堂騎士というと、「アルスラーン戦記」で、一瞬だけ出て来て消えた謎の集団「聖堂騎士団(テンペレシオンズ)」を思い出します。
しかし、こちらの聖堂騎士は一瞬以上は保つ感じでしょうか。
オルトさんが激おこなんで、ちょっと怪しいですが^^;
マルセロの悪行がチラっとまたフラッシュバックしたっぽいんですけど、レナさんは大丈夫だったんですかね?
まあ彼女なら肘鉄で終わらせそうな気もしますが……^^;
面白かったです。
校正です。
>都市国家連合のニ大強国間の戦争になる。
ニ→二
(カタカナになっています。)
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
この世界における聖堂騎士団は教会組織の防衛戦力のような感じです。もう一つの戦力である護教神官戦士団同様、近視眼的、盲信的な所もあり、他宗教弾圧の尖兵でもあります。
今回は出て来ていない序列一位の騎士もいますし、どうなる事やら…
レナの怒りについては、後程触れられるかなと。
誤字報告大感謝です、修正しました!
第百十七話 招かれざる客にはお帰り願おうかへの応援コメント
突然予想外に魔王との戦闘に突入して何じゃこりゃー、と思いましたが、まずは追い払うことが出来て良かったです。
ネーナも、恐怖を乗り越え魔王を追い落とす一撃を使いこなせて、少しづつ成長していますね。近々がブラコン展開多めだっただけに、返って際立ちました。
作者からの返信
コメント有難うございます!
ヴァレーゼ自治州、旧コスタクルタ伯爵領は前領主が頭のネジが飛びすぎてて、ヤバいものがゴロゴロしています。ぶっちゃけ、追い返す以外に手が無かったとも。
正真正銘箱入り娘のネーナの成長は物語のテーマの一つであり、感じて頂けたらこの上ない喜びです。
ネーナはブラコンです(苦笑)。十歳くらいには祖父母も母も亡くし、姉は他国に嫁いでおり、周囲は家臣でしたから、我儘が言えて優しい兄が出来てご満悦なのです。
閑話十一 あの娘の道を阻む者があるならばへの応援コメント
強敵の死霊騎士の強さをじっくり描いた上で、オルトとの対決場面は描かず話の転換で決着。
オルトの強さが引き立ちましたね。
ああ、こういう手法もあるのかと勉強になりました。
冒険者パーティとして【菫の庭園】が信頼できる他のパーティとの仲を深めていくのも良かったです。
作者からの返信
コメント有難うございます!
イリーナ達のピンチの方に焦点を当てたかった事もあり、あのような形になりました。今回はオルトの力量が抜けている為、すぐに終わる戦闘シーンを省いたものでした。
オルト>>死霊騎士>イリーナ>>雑魚兵士みたいな力関係が読む方に伝わるように苦慮しました。登場人物が多過ぎるのですが(苦笑)。
ネーナは王女、オルトとフェスタは近衛騎士、ブルーノは聖職者、他は勇者パーティーで冒険者としては誰も知り合いがおらず、第二章から知り合う人達との絡みになってしまいますね。
上手く整理出来てればいいのですが。
閑話五 娘達は、そして姉達はへの応援コメント
「ソードブレイカー」がいつまでもつきまとうトーンさん(笑)
人斬りならぬ、剣斬りオルトといった感じでしょうけど、厨二っぽくて嫌なんだろうなぁ……フェスタさんは面白がってそうだけど^^;
失われしネックレスが、再び話題に。
果たして、いつ出てくるのやら……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
オルトとしては勘弁して欲しい所ですが、何かと絡まれそうな可能性がある現状では一目置かれる方がマシかなと。フェスタは面白がってますし、恋人の実力が正当に評価されるのを喜んでもいます。
ネックレス……は、どこで再登場するんでしょうか(すっとぼけ)。忘れられない内に出てくるかどうか。
第四十九話 ネーナの力への応援コメント
ポンセというと大洋ホエールズしか思い出せない私です(笑)
ネーナさんは賢者の片鱗というか、王家の血筋というか、その記憶力が凄いですね。
この勢いで呪文とかそういうのを覚えて行けば、大賢者への道が見えてくるのでしょうか。
しかし騎士団長とかレオンとかあまり人品よろしくない方ばかりと遭遇して、ネーナさんの身柄が心配です。
これで剣聖が出てきたらどうなっちゃうのか……剣聖(笑)みたいな方かもしれませんが^^;
面白かったです。
あと、拙作へのレビュー、ありがとうございます。
職場の若い人に聞いたら、岩倉具視は五百円札というか、変なちょんまげの人という印象らしいです(笑)
完結力という誉め言葉が嬉しかったです^^;
エタ―恐怖症の為せる業でしょう(笑)
ありがとうございました。
作者からの返信
パチョレック、キーオとの三つ巴の激戦を制して、ポンセが作中登場を勝ち取りました(笑)。
ネーナは身体能力はどうにもなりませんが、姉のように剣士の資質が開花する可能性もあります。血統的な引き出しはとんでもない量あるのて。
悪い男が寄り付く素地はありますが、何せ本人にその気が全く無い上、周囲が見過ごす気皆無なので…
第二百七十三話 お傍にいて、褒めて貰いたいんですへの応援コメント
オルトの目覚めはまだのようですね。
でも、こういう時だからこそ、オルトの、これまでの周りとの繋がりが光りますね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
オルトの目覚めはいつになるやら(遠い目)。
筆者の手が進まずお話が書けなかった時も、「昏睡打ち切りエンドは勘弁して」とオルトに泣かれていたので、きちんとそちらも決着させる所存です。
まあ今話で語っているのはお兄様大好きっ娘のネーナとエイミーですので、フィルターがかかってる部分もありそうです。