応援コメント

第百十六話 お兄様が戦うのなら、私も戦います」への応援コメント

  • あのネーナさんがこんな状態に陥るなんて……。
    このダンジョンは修羅の国どころか魔界――に成りかかっていたとは。
    トウヤさんはこんなヤベー奴(みたいな奴)と戦った上に、この世界の「悪」とも対峙していたから驚きです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    今回オルト達が対峙している「魔王」は異世界の存在なので、トウヤやレナ達が以前戦ったのとは別物です。

    わかりにくいかもしれませんが、召喚のゲートを見つけて自分でこじ開けて通ろうとしています。

    ネーナも戦闘経験が浅く、出合い頭ではどうにもなりませんでした…

    トウヤは作中の世界においては味方も仲間も少なく、苦しみ続けました…