応援コメント

閑話二十九 手紙と花の腕輪」への応援コメント

  • 先達の言葉は耳に痛いもので、なかなかその時は素直に聞き入れられないものです。
    でも、後になるとあの時言っていたのはこういうことだったのか、とじわりと沁み込むように理解できるものです。

    バーバラにとって間に合うといいですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    多くのものを失ってようやく気づきを得たバーバラですから、今後にそれを生かすしかないのかも。

    立ち止まるか、前に進むかはバーバラ次第です。