応援コメント

第百九十九話 冒険者として、最後の仕事」への応援コメント

  • この話を書かれた時期からすると現実でウクライナがきな臭くなっていた頃でしょうか。
    最も大帝国に限らず、このようなことは世界中至る所で過去に起こっていたことですが、今まさにそれを眼前に提示することが現在進行形で起こるとは誰が予測できたのか。
    こんな時だからこそ、物語では幸せな結末を読みたいと思います。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    タイミング的には仰る通りですが、リアルを落とし込んだ訳ではないのです。

    というか、自分の技量とハンドスピードでは時事ネタに即応出来ないといいますか(恥)。

    モデルはニ割は現在やらかしてる国、残りは日沈む国に色々と脚色しています。

    起きてしまった事をひっくり返してハッピーエンドというのは流儀ではありませんが、倒れても立ち上がるようなストーリーを表現出来ればいいなと思います。