第15話 主張する事故の態様が違ってるへの応援コメント
大変失礼なコメントになって恐縮です。私の経験はすべて保険屋さんやディーラーとの話し合いなどでお聞きした話ばかりで、法律的な根拠を確認したわけではなく申し上げ、結果的に皆様を不快にさせた事をお詫び申し上げます。
私も追突事故を起こして10対0になったことがあり、追突についてはそうなることを言われましたが、他の事故については、聞いている限りの内容を申し上げました。ただ、法律的な知識が少なく専門家の方から受けるアドバイスや指導については、そのようなものがほとんどでしたから、一般的な認識はそんな感じだと思います。
でも、そうでもないことを改めて教えていただきありがとうございました。自分の常識、一般の非常識、そんなことがよくあります。改めて自分にも戒めておきたいと思います。
数を言うと多すぎて引かれそうで言えませんが(保険継続加入を断られたこともあります)、事故で悩み苦しんだ経験を等しく持つ者として、赤雪さんとお姉様に心からお詫び申し上げます。また事故についてお見舞い申し上げます。
第14話 交通事故 発生時の状況と対応への応援コメント
そういう人も少なくないんだね、私も随分と事故ったときはあるけど、悪い人には当たったことはないなぁ。結構、恵まれていたかな。
第12話 名誉毀損への応援コメント
裁判官が決して正義の味方ではないという意味はよくわかります。
私が書き下ろした安達峰一郎の話の中でも住民が告訴をすれば絶対に裁判で勝てる、そう信じて住民たちは運動を起こしました。しかしそれは裁判までにも到達しませんでした。もちろんそれは裁判所側の責任ということではありません。それ以外の様々な要素がたくさんあります。しかし明治初期の当時の他の裁判を見ても、しっかりと証拠を揃えてそして主張が通るかと言うと必ずしもそうでないということがわかります。
裁判制度自体、市民の中に定着してより成熟度を増さないとなかなか裁判というものは難しいということがよくわかります。
ここで話に出た名誉毀損、裁判に訴えるということは、よく社会の中でも気軽に耳にする言葉です。そして実際それによって個人の権利が守られるケースも多々あり、現実に救われてる人たちがいて、その役割を果たしていると言えます。
しかしながら一方でそれが万能ではないということもよく理解しています。本当にこの裁判というものの難しさらそれを教える教育の難しさ、そしてそれを受け入れる国民側の難しさ、ひとつの制度をとってもこれだけの難しさがあることが実感としてよくわかります。
それを思う時、特に現在のウクライナの問題などを考える時、国際司法の場に立った安達峰一郎の苦労というものが大変よく偲ばれます。
作者からの返信
ロシアや朝鮮中国のように厚顔無恥に開き直る指導者を排除出来る国際司法の権限が不可欠ですね。
第11話 洗濯物の干し方についての考察への応援コメント
いやあ、実感込みでよくわかります。うちでもしょっちゅう!
そんな今朝、テレビで上手な会話の話し。絶対、禁句の4D、それは、「でも、だって、どうせ、だめ」
なるほど、全部、言いまくってます。
作者からの返信
人に頼んだら、何があっても最後まで任せる。
ものを頼まれたら絶対途中で口を出させない。
赤雪流処世術です。
第10話 台湾のデジタル担当大臣って、中学中退なんだよね。への応援コメント
日本人は成績の低い人に合わせて全員が合格点を取れるようにする。また、一位を推奨するより参加することに意義を見出す。
となると、徒競走で全員が一着になり、学芸会ではシンデレラが十人も出来る。
私のような劣等生には天国の環境ですが、競争力はつかない。どうせ社会に出たら否が応でも競争に叩き込まれるんだから、早いうちから現実を叩き込む教育も必要です。
左巻きの理想主義は百害あって一利なし。
第9話 高学歴自慢するやつ。 への応援コメント
確かにこういう人っていますけど、ここまでわかりやすい馬鹿はなかなか貴重な存在です。
第8話 エリート意識についてへの応援コメント
日本は今お役人天国ですからね。公務員になりたいという希望がトップになっている。そういう国に未来も成長もない、そういう話をよく聞きます。
特にそのエリート意識というのは民間のトップよりもそういった公的立場にある人の方に多いように感じます。権力があると人間は偉くなったと勘違いをしてしまうもののようですね。
私の知り合いに航空自衛隊を 二佐で退官した方がいます。日航機墜落事故の御巣鷹山にはファントムに乗って現場に一番乗りをして偵察行動に従事し、東日本大震災では松島基地の救難隊の現場隊長としてUH60Jのヘリパイとして八面六臂の活躍をして、徹頭徹尾現場の人間でした。
もっとも、基地は津波で一時全滅しましたから、当初は本当に記録業務のみで、その震災当日は津波に流される人の姿を声を見て聴きながら、基地屋上から血の涙を流し記録映像を撮り続けていたと聞いています。
おかげで最後の最後まで一佐にならず二佐のまま退官となりました。そして退官後に斡旋された石巻の危機管理業務に再就職しましたが、どうやらお役所の事なかれ主義とそのぬるさに辟易して辞表を叩きつけてきたようです。
その時の詳細を本人は詳しくは語りませんが、今は葬儀社に勤めています。
エリートって本当に一体何なんでしょう。現場で活躍し実地に人助けをした人たちが正当に評価されているのか?この国の行き先がちょっと不安になるこの頃です。
作者からの返信
貴重なお話を感謝します。
そう言えば阪神淡路の時も松嶋中部方面総監殿が、目前の惨状に出動を命ずることが出来なくて血の涙を流されたとか……。
その判断処置が出来ないシビリアンのエリート達。
まったく背筋が寒くなります。
第7話 料理ができない男 への応援コメント
なかなか辛辣です。でも、男にとっても、自ら無駄にハードルを上げていないかな?
第6話 道交法違反 その後 への応援コメント
そういうこともあるのか。それは地味にきいてきます。今なら、すぐ万円が飛びますから、うかつに1点違反もできません。
第5話も一時停止違反への応援コメント
姪御さんの明晰な頭脳と切れの良い発言に賛辞を惜しみません。弁護士か検事となって法廷で活躍する姿が目に浮かびます。しかし、できうれば不用意にお近づきにはなりたくはないような気がする……と申し上げたら礼を失するかもしれませんね。願わくば、蓮舫や辻本のような道にだけは行って欲しくないですね。
作者からの返信
そう言えば福島とか、国を特売に掛けた女性も居られましたが、今のところ緋糸は日本にいないので……
第4話も一時停止違反への応援コメント
道交法は悩ましい。でも、現実に交通取締を逃れたと言う話しはこの10年、ついぞ聞いたことがない。携帯を保持していたかどうかの事案はともかく、車自体の運行に関しては、突っぱねて勝ったという話しは聞いたことがない。死んだ親爺の時代、昭和40年代、50年代の交通取締は今から見るとかなり牧歌的です。
泣く子と地頭には勝てぬ、そんな法則、まだ交通取締にだけは残っていますね。
第3話 道交法一時停止違反 への応援コメント
可愛い!
おじさんも相手して楽しいでしょう?
第2話 小説を書き始めたきっかけ。への応援コメント
なるほど、結構ショックな現実ですね。私も頑張って書いているつもりですが、どうしても流行のファンタジー物なんかは書けないし、これまた流行のボーイズラブ系もなかなか書けません。なんとか頑張って、女装のブームに迎合してランジェリーフェチの話を書きましたが、最後の方は重い感じになっちゃいました。小説の世界も難しい。自分の好きな書きたいものを書いていればいいというものじゃないのですね。
第54話 遍路旅。秋と栗の思い出話への応援コメント
良いお話でした。
自分と他との距離感は難しいのですが
どこかできちんと線を引いたほうが良いでしょうね。
水ぎわの知人にも歩き遍路をした人がいまして。
彼女が言うには4日目くらいから、五感が異常に
研ぎ澄まされてくるそうです。
自分と山と、お大師様しかいない世界になると。
ふだんはアパレル業界でにぎやかに働いている人なので
ちょっとびっくりした記憶があります。
作者からの返信
歩く。歩ける。歩かせて貰う。
楽しんで、悲しんで、笑って、泣いて、
そんなことが何の抵抗もなくできてしまうのです。
「人」は表面のためにどれ程の内面をもっているものなんでしょうね。
第54話 遍路旅。秋と栗の思い出話への応援コメント
実際、ニセ遍路はいますからねえ💧
危険だと思ったらすぐにやめることも決断としてありです。
作者からの返信
そうですね。いますね。
物乞いをするにも遍路の姿は都合が良いようです。
でもそういうニセ遍路が現れるところは限定的なようです。
道後や大街道のような繁華街や難所の山寺の手前とかで親切そうな声をかけてくる遍路には要注意だそうです。
第54話 遍路旅。秋と栗の思い出話への応援コメント
何を善しとし、何をもって重きと成すか、色々と考える余地を与えてくれたエピソードでした。お遍路、定年を済ませたら歩いてみたいと思っています☆
作者からの返信
こういった体験は20代、30代……60代と、年によって感じ方が変わるのだと思います。いずれにしてもくだらん取り決めに惑わされること無く
(たとえば、橋を渡るときには杖をつかない。これは橋の下で寝たお大師様を起こさない為だとしている)
マイペースでゆっくり歩かれることをおすすめします。
できるアドバイスは、決行の半年前に、雨に強い靴を買い、履き慣らしておくこと。
家族と位置情報を交換するアプリを入れておくこと。ぐらいでしょうか。
第53話 緋糸だよⅥ 初ドライブ(4)への応援コメント
おつかれさまでしたー
緋糸さま、文字のセンスがありますねー。
ヨウさんと同じく、読み手をわくわくさせてくれます。
運転と同じく。
トレーニングをお続けくださいませ。
休養明けのパンダでございました。
ヨウさまによろしくお伝えくださいませ。
作者からの返信
赤雪です。
たまわりました。
今は緋糸の学校が始まり、赤雪が期日待ちです。
緋糸に伝えます。
第51話 緋糸だよⅣ。初ドライブ(2)への応援コメント
高級車には、高級車の難題があるのですね(笑)
作者からの返信
問題はサイドブレーキが少し緩いのと方向指示器レバーが左というだけなのですけどね。
by赤雪
第50話 緋糸だよⅢ。初ドライブ(1)への応援コメント
ヨウさま(笑)
お待ち申し上げておりました(笑)
続いてください。
どんどん、続いてください(笑)!
作者からの返信
赤雪です。
これは久しぶり。
久しぶりすぎて、自分のページからも閉め出されていました。
第53話 緋糸だよⅥ 初ドライブ(4)への応援コメント
緋糸さん。お疲れ様でした。
メルセデス・ベンツを運転は凄く大変でしたねえ。でも、凄く勉強にもなったんですね。
慣れてきた頃に事故を起こしやすいので、これからも安全運転で頑張って下さい。
作者からの返信
水守様 体調不調の中、いつも応援のコメントありがとうございました。
コメントを頂いて、なるほど。だから書き続けられるのか と今回とても学ばせて頂きました。
交通事故と取り締まりの危険は常時存在していると肝に銘じて運転しますね。
第53話 緋糸だよⅥ 初ドライブ(4)への応援コメント
初ドライブで遠出って、なかなかハードルが高いですが。
ミッション終了、おめでとうございます。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき 様
いつも応援とコメント有り難うございます。
今回書いていて、本当に読者の方に書かさせていただいているという感じが判ったように思います。
立場上、 雨 杜和orアメたぬき 様の作品に直接お邪魔ができないのが申し訳ないのですが、いつかアカウントを取得するつもりなので今後とも宜しくお願い致します。
第52話 緋糸だよⅤ 初ドライブ(3)への応援コメント
ベンツは圧がありますよね……煽るつもりなくてもそう見えるでしょうねえ💧
結構な副反応ですが、気をまぎらわせるくらいになって来たので、何とか読みにこれました~(でも、まだ辛いし、熱もある💧)
作者からの返信
お辛いところ、読みに来て下さり有り難うございます。
さすがにベンツって、煽る人がいないのはイメージのせいでしょうか。
それとも走る車に初心者マークというアンバランスが不気味に思えたのかも。
でも副反応なら必ず治るそうですから頑張って下さいね。兎にかく抗体を作りませんと。
第52話 緋糸だよⅤ 初ドライブ(3)への応援コメント
前後左右の4方向に若葉マーク
こんなことをするなんて、全然知らなかったです。そうか、確かに、いい方法ですね。
早い車に背後につかれる、一番、いやなパターン。
私は譲れる時は、即座に譲っておきます。
作者からの返信
そうですよね。私はこのときはバックミラーとか見る余裕もありませんでしたので、煽られても全然平気だったと思います。でも譲る道幅が無いときとか、特に女性が1人で運転していると煽られるそうです。
雨 杜和orアメたぬき様はそんな経験ございますか。予防はやはりドライブレコーダーだそうですが。
第51話 緋糸だよⅣ。初ドライブ(2)への応援コメント
意外……オートマのメルセデス・ベンツは坂道ではオートマ機能ではないんてすね。
確かに若い女性及び男性は服反応で熱出やすいですけど。
私のTwitterの某相互フォロワーさん(ご自分でワイみたいなオサーンでもこんな酷い服反応出るとは……と、仰っていました)は熱だけではない。幾つもの服反応が出たそうですから、人によるみたいです。
かく言う私も二回目打ったばかりですから、下手すると数日カクヨム開けないかもです💧
では、緋糸さん。気をつけて四国まで行ってらっしゃーい!
作者からの返信
緩い坂では大丈夫なので、この車個体の問題なのだと思うのです。副作用あってもそれで罹患しないならそちらが大事に思えますよね。
by緋糸
第51話 緋糸だよⅣ。初ドライブ(2)への応援コメント
なんと、昔のマニュアル運転の方法が必要なんですね。
それ以上に運転が嫌いな私ですが、実はマニュアル運転できます。
やりたくないけど。オートマの楽さには勝てません。
赤雪さん、がんばって四国まで行ってください
作者からの返信
後から大学の友人と話したときに、
「メルセデスってさー、女性は乗せて貰う車で、自分で運転する車じゃ無いんだよ」
っと、そう言った奴がおりました。
私、悦んで、さっそくヨウにその事を伝えましたところ……
「間違っている」と。
か~るくいなされまして、
「それはロールスのファントムのように後席の作りが豪華で運転席が遮蔽されている車であればそうなんだけどね」
ということでした。やはり庶民には国産のオートマが一番ですね。
by緋糸
第50話 緋糸だよⅢ。初ドライブ(1)への応援コメント
まぁ、初心者は小型のペラペラボディに乗るよりは、重厚な周りも気を使って寄り付かないくらいの大型クラスに乗る方が安全かもしれませんね。経験からして、車幅の大きいやつで慣れておいた方が後々よろしいと思います☆
ともかく、安全運転を心がけて下さい (*´∇`*)
作者からの返信
愛宕平九郎 様
コメント有り難うございます。
まさしく仰有るとおりでございまして、母も父もその一点でお借りしろ。と決断を下したように思います。
ということは、そこには娘の身を気遣う愛が見え隠れすると、思わずヘロヘロとした私でございます。
by緋糸
第50話 緋糸だよⅢ。初ドライブ(1)への応援コメント
いきなりメルセデス。
オーナーはベンツと言われたくない。
いや、しかし、スマートくらいが良かったのでは、とか。
小さいから動き回りやすいしで。
都内とかだと、狭い道が多くて、そのほうが楽だとも・・・。
いえ、いつまでたっても運転もの下手の私ですから何も言えません。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき 様
コメントありがとうございます。
コメントいただいてスマートという車を検索致しました。
もう、ビックリ。なんて可愛い車なんでしょう。メルセデスにこんな車があったなんて。
でも残念ながら、ヨウの知り合いでスマートを持っている方は居られないのです。
SLKは V6、3.5リッターという、高い燃料を大食いする車で、長いことガレージで座り込んでいる、ぶつけてくれても問題ないよということで借りてきた車なんだそうです。
それを聞いて、何か可哀想な車なんだなーと思えて、せめて持てる性能、最高速240Kの半分なりとも使ってあげようと思いました。
by緋糸
第50話 緋糸だよⅢ。初ドライブ(1)への応援コメント
ええと……条件通りの車だけれど、メルセデス・ベンツは初心者にはなかなかハードルが高いかと💧
車幅感覚をすぐに掴めない初心者には、難しそう(で、どっかで擦りそう(^-^;)。
メルセデス・ベンツにもオートマがあるんですねえ(知らなかった(^-^;)
私はナビなんて使ったことないなあ(体力回復して乗れるようになってもナビは使わないだろうなあ)
高速行くならスピードと前後の車との車間距離。高速に乗り降りする車とバイクに気をつければ一見、大丈夫そうですが……(あ、車線変更する車にも注意ですね)実際はそれだけじゃないですからねえ(-ω-;)
どんな顛末になったのか、刮目して待ちますね。
作者からの返信
水守様
コメント有り難うございます。
今回のドライブで、日本車がどれ程良く出来た車かという事を認識致しました。
私は多分、これで外車にあこがれることはないのだと思います。
だって日本には200キロも出せる道路無いし、そのために普段からハイオク燃料で走るなんて、勿体ないじゃ無いですか。
by緋糸
第49話 緋糸だよⅡ。我が家に機械仕掛けの巨人が来たへの応援コメント
ヨウさま 天使のようです(笑)。
水ぎわ宅の冷蔵庫も、最近時々機嫌が悪く(笑)。
ヨウさまにおいでいただきたいものです(笑)。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません。
実は大変複雑かつ不利な問題に巻き込まれております。(笑)
冷蔵庫が不調とのこと!!
お任せ下さい。実は私、家電については法律よりも詳しいのです。
冷蔵庫の不調の場合、冷気の循環が滞るわけですから、先ず冷気の流通を確保します。
このため1度クリーンアップをしましょう。
普通の冷蔵庫であれば冷凍室の物を全て出し、2時間ほどコンセントを抜いて放置します。これは液化したガスを下げて集めるためと、気化側のパイプの凍結があれば、これを解氷することが目的です。
この間にドアのパッキンが傷んでないか検査します。
大事なのは冷凍庫に収納する物で冷気の通路を塞がないことで、引き出し式であれば、奥には詰め込まないことを意識することです。
何だこれだけか!?
ええこれだけなんです。でも新品が来ても通電する前に設置後30分は通電しないで、庫内ガスの位置と安定化を図ることが大事。あ、もう一つは本体を壁などに密着させないこと。冷蔵庫は側壁背後で熱処理と気化作用をしています。
さて、以上の事をして尚不調であれば、それはガスが抜けているということになります。
電気屋さんで色々見て回るもよし、ネットで評判の品を探すも良し。ワクワクと買い物を楽しみましょう。
第49話 緋糸だよⅡ。我が家に機械仕掛けの巨人が来たへの応援コメント
……洗濯物が洗濯機の中で一ヶ所に固まってた……とか?
作者からの返信
水守様
そのとおりでございます。
少し大きなバスタオルが偏っていたので、真ん中に置き直したら、あとは偏心調整機能がセンターを作ってくれるという洗濯機でした。
母はとにかく、ものすごい機械音痴なので、もう笑うしかありません。
緋糸
第49話 緋糸だよⅡ。我が家に機械仕掛けの巨人が来たへの応援コメント
超能力者ですか、ヨウさま。
あるいは、洗濯機が危機を感じたのか。とても平和で、とても素敵な日常ですね。
作者からの返信
アメたぬき様。ありがとうございます。
ヨウは話すフリをして、バスタオルを真ん中に置き直しました。
我が家の平和は母の天然によって保たれているように思います。
緋糸
第48話 緋糸だよーゴキブリについての1考察への応援コメント
ぎええええええ!
今この瞬間。
水ぎわの悲鳴は、妖兄さんの悲鳴を超えました(笑)
ダメなんですよ!
虫、だめ!
とくにGは
だめです!!
ぎえええええ!
作者からの返信
今日は。この度は緋糸の拙い考察にコメントをいただきまして有り難うございます。
ヨウにヨウジができていますので、隙間を埋めにでてまいりました。
おおッ
「俺はGが恐い。奴は危険だ」
何か、カッコ良くないですか。
黒シャツ、黒ネクタイ、黒のソフトでお姉さんの集まるところでそれ言ってみて下さいよ。
ただし「Gってなに?」という質問には答えないようにしましょう。
第48話 緋糸だよーゴキブリについての1考察への応援コメント
黒い折り紙でリアルに折ったら愛着が湧くかと思ったのですが、周りからは大ブーイングをもらいました(笑)
やはり死刑ですね☆
作者からの返信
この度は緋糸の拙い考察にコメントをいただきまして有り難うございます。
ヨウにヨウジができていますので、隙間を埋めにでてまいりました。
あー。ご存じでしたか。ムカデや蛇のゴムの他に、最近ゴキのゴムがでまわっているそうですよ。
ということは彼らもついに恐れられるランクインをはたしたのでしょうか。
愛宕さん、買ってきてそこらに置いたら愛宕さんが叩かれますね。それ、回り回ってゴキの勝ちってことかしら。
第48話 緋糸だよーゴキブリについての1考察への応援コメント
えーと。割りと有名な話なのでご存知かもですが。
有名な北海道出身の作家さんが(男性)、本州に来て初めてゴキをみたとき、
「珍しい……初めてみた。なんでみんなこの虫を恐れるんだ?」
と思っていたそうですが。
ある日……その作家さん目掛けてゴキが、ブーンと飛んできて顔に止まったそうで……💧
そこから作家さんはゴキを……💧
「なんて邪悪な虫だ!!」
と、毛嫌いするようになったそうです。
やはり、顔に飛んで来たりするから、余計に苦手と言う人もいるのではないか……とも、思います。
作者からの返信
この度は緋糸の拙い考察にコメントをいただきまして有り難うございます。
ヨウにヨウジができていますので、隙間を埋めにでてまいりました。
えええ……
そうなんですか……北海道にはゴキブリがいないのですか……
初めて知りました。
「なんでこの虫を恐れるんだ」……その答えを聞きたかったです。
私、北海道嫌いじゃないです。冬も夏も行ったけど。でも大学に北海道出身の奴いたかなあ。問題は顔と成績と性格なんですよね。
第48話 緋糸だよーゴキブリについての1考察への応援コメント
同じですよね。親からの影響。
私は、あと、菌を媒介するから不潔だという内容の記事を読んだことも原因かもしれません。
作者からの返信
この度は緋糸の拙い考察にコメントをいただきまして有り難うございます。
ヨウにヨウジができていますので、隙間を埋めにでてまいりました。
そうですね。菌ですね。
そうすると密閉されたマンションと、隣と距離のある一軒家。どちらが効果的なのか考えなくては。ですね
第47話 書くことができない。或いは書けないということへの応援コメント
ああ、水ぎわも、その観音様に会いたかったな(笑)。
なにをかけばいいのかが見えているのに。
言葉が出てこないもどかしさ。
でも。
やはりこの場に戻れば。
書き手としての血が騒ぎます。
同時に。
読み手としての血が(笑)。
一歩ずつ。たちあがりましょう。
ヨウにいさんがいるから(笑)。一人じゃないから、頑張れる気がしますね。
作者からの返信
会えますよ。観自在菩薩 様。
いえ、あなたはすでに会っている。
観自在菩薩様は、困ったそのときに人の心の仏性を喚起し、最も適切な姿になってあなたを救ってくれます。
ほら、以前あなたが夜中に車を溝に嵌め、困っていたときに、偶然通りかかった人が助けてくれた。あのときはあれが観自在菩薩でした。
今、あなたを多くの人が見守って、コメントを寄せてくれている。これって皆、その人の中の観自在菩薩があなたに寄り添ってくれてるから。
だから、自在菩薩なのです。
だってさ、みてよ、僕とあなたのこのPVの差。これ、無駄にしちゃあいけないよね。
編集済
第46話 天狼院書店的モチベーションへの応援コメント
水ぎわです。
まだ書けていません(笑)。
いろいろ考えて。
書けない根本的な原因を
個別撃破!してみようかなと思います。
時間がかかるでしょうが。
今はひたすら、自分をいたわり。
いたわりして、立ち上がろうと思います。
ここから、這い上がっていこうと思います(笑)。
作者からの返信
そうでしたか。世の中にはどんなに望んでも、どれほど願っても叶えられず失うものがありますね。
喪失……。
ほんとうに吐く息、吸う息ごとに心に空洞が開いたように、ヒューと鳴り響き、切なさと悲しみ、そして口惜しさまでもが苛んできます。
わたしも、失う悲しみを身にしみて経験しましたが、また、間もなく去られてしまう私には、どんなに苦しんでも、しんどくても『恋』でよかったと、思っています。
書けないことは問題ですか?
問題なのは書けないことではないと思います。頑張って下さい。これしか言えないのですが……
第47話 書くことができない。或いは書けないということへの応援コメント
観自在菩薩様だった……赤雪さんにとってきっと観自在菩薩様だったんでしょうねえ。
作者からの返信
うん。そう。物を書くのは自己満足と思っていたからね。目から鱗。読者になって読んでみろって事だよね。
衆生皆菩薩。水守さんもだよね。
第47話 書くことができない。或いは書けないということへの応援コメント
いろいろありますよね。
でも、赤雪さま。また、ゆっくりね、お時間ができたら、ゆっくりと。校正仲間ですから。
作者からの返信
ごめんね。途中でほっぽりだしたみたいになった。
でも、ここに居てくれればまた会えるよね。ゆっくりと。
第46話 天狼院書店的モチベーションへの応援コメント
なかなか更新されないなあ。
通知不具合かな? と確かめたりしてましたが、更新されていなかったので、お忙しいのかな。と思っていました。
お忙しいのならご無理はなさらぬようにです。また、読みに伺います。
作者からの返信
そうなんです。忙しいっていえば忙しいんですけどね。
僕じゃ無くて知人が病気だって話しなんですが、結構ギリギリで。
ご心配頂き有り難うございます。それからお気遣いを感謝します。
そんな訳でしばらく読みに行けなくて申し訳ないのだけど、よろしくです。
第46話 天狼院書店的モチベーションへの応援コメント
赤雪さん
お元気でしたか?
どうされたんだろうと、ずっと思っておりました。
作者からの返信
ご心配頂き、有り難うございます。
ご心配お掛けして申し訳ありません。
消滅していたのは、まったく個人の問題なので、おきにとめて頂くほどのことでは無いと判断したからに過ぎません。
また、根本原因が解決した訳ではないので、以前のようにアクティブではないし、読みにも行けませんが、そこの所は ご容赦頂ければありがたいなっと思っております。
何はともあれ、コメント有り難うございます。
第45話 知って損のない話3 癌の治療2への応援コメント
そうですね。簡単には申し上げられませんが。
人間の人生の濃度は、ご本人さんの意識で大きく変わる、と思います。
それこそ感謝眼鏡、です。
そして、人生の濃度と長さは正比例しないものなんです。
長く生きたから、幸せなのではない。
幸せに生きたから、意味があるのでしょう。
水ぎわからKさんへ手渡すことはできませんが。
どうぞ。ご自愛くださいますよう。
水ぎわもかつて。
大切な人を失いました。
どうぞ、ご自愛くださいますよう。
作者からの返信
そうですね。幸せを感じさせたい。
あなたに想いを寄せる人が居る。あなたの笑顔が見たいと思う。そして満足だったと思わせたい。
今、そんな気持ちがとても強い。
第41話 判決そして結審 への応援コメント
Aの過失はない
やりましたね!! お疲れ様でございました。
さて、こうなると。
Bの今後が気になるのが。
物書きのサガでしょうか(笑)?
職場で嫌われ(知らんですけど(笑))、運転中にスマホを触っていた(証拠はないけど(笑))公務員。
人生が、変わりますね。
水ぎわ、いま、一行も書けなくなっているのですが。
やはり、人の行く末、物事のゆくたて、には、非常に興味がありますね。
ともあれ。お疲れ様でございました。
水ぎわより、お祝い申し上げます。
おっめでとううう(笑)!! ヨウさん!!!
作者からの返信
お読み頂き有り難うございます。
「書けなくなっている」
そうなんですね。
実は私も書いてないのです。
私の場合は 書いてない のですが、
思考という物を持つ人には、様々な身体的、環境的障害が発生しますね。
過日、天狼院書店に行き、2階で執筆活動をしている方を拝見し、和三盆クリームを食して、偶然3冊の本と出会ったので連れて帰りました。
こんな時は違う世界に潜り込むのも手なんだろうな。
そう思った突発的行動です。
とっても可愛い女性に「書くことはサービス」という考え方を教えて頂きました。
水ぎわさんの望む安らかな時が訪れますように。
第40話 控訴理由書の抜粋への応援コメント
さて。
この理由書が吉と出るか、どうか。ですね。
現実は時として、まともな人間の推測をたやすく裏切りますからね。
作者からの返信
その通りですね。
原告の相手はあくまで裁判官だと言われる所以ですね。
第38話 Bのプロファイルへの応援コメント
いやもうこれ!!
ミステリーやーん(笑)。
ドキドキします。
それにしても、構成と流れがうまい。
うますぎるよ、ヨウさん!!!
作者からの返信
おっおっお。きた。なんかだんだんそのきになってきたような。気がする。
もしやこの身にも天狼院スピリッツの欠片が……
第37話 控訴理由書 3への応援コメント
「軽トラはいないんだ、Bの頭の中には」
この一行だけで、ミステリーの謎解き部分に
なると思いませんか!?
かっこいい……
ヨウさん、法廷ミステリー書いてくださいよ!
書ける人に書いてほしい(笑)
水ぎわ、必ず読みますから!
作者からの返信
いや、この豚をおだてて木に登らせる、水ぎわ氏の殺しのテクニックにやられた人……成長しただろうな。このコメントだけでも水ぎわ氏にお目通し頂いた価値があります。
第36話 控訴理由書 2への応援コメント
なるほど…
裁判でも小説でもそうですが、
複数の視点から見る、ということは
とても大事だと思うんです。
客観性が生まれますからね。
そこから、齟齬とずれを埋めていく。
お見事です。
作者からの返信
お褒め頂き有り難うございます。ただ問題なのはこれらの表現力ですね。
なんか読んでて我ながらダラダラと冗長だな。と感じてしまう。
第35話 控訴理由書 1への応援コメント
水ぎわでございます。
短い文で構成
わかりやすく、冗長でなく
裁判官のハートにヒットするように。
そして美人(笑)
わかりました。すべてクリアしてまいります、水ぎわが(笑)!!
作者からの返信
いや。
結構いい加減な 原則論なんで、くれぐれも気合いを入れることのありませんよーに。
第45話 知って損のない話3 癌の治療2への応援コメント
保険も入ってないし、これは診断されても治療を拒否せざるを得ないですわ。
気合いで治そう‥‥‥。
作者からの返信
愛宕師
師の気合いなら、ウィルスは吹き飛ばされそうに思いますけどね。
そのうえで軽い運動。笑って過ごせば取り敢えずは平和に過ごせると思います。
それでも癌と診断されたら、今は保険会社の癌保険に頼らずとも通常の健康保険でかなりの治療ができる時代です。
先ずは診断された初期段階の内に速効で責めましょう。
『気合い』は治療後にもう一発。
第45話 知って損のない話3 癌の治療2への応援コメント
免疫力を上げることがとても大事だとは聞いています。
実際死にかけちゃったので、生かされている。まだ、やるべきことがあるからだ。とか、考えたり……ありがたい。って気持ちは増えます。前向きに考えられる部分は増えました。
それでも、どうにもならないこともありますが(コロナとか💧)……癌治療にはひたすらお金がかかりますねえ。
科学的に証明されてなければ、保険の範囲内に入らない(-_-;)
癌保険にでも入っていないと、なんともならない金額ですねえ。
もう少し自由度が上がってほしいものです(-_-;)
作者からの返信
水守さん
死にかけた……。
大変な経験をなさいましたね。
生き永らえた命は貴重です。大事にして下さい。
その1方法として、予防出来ることは予防する。これはかなり重要な事だと思います。
癌保険には余程詳しく精査して入る必要があります。
特に外資系の保険は使える(支払われる)条件が細かく区切られていて、私の知っている方が、長い間加入していたのに、乳がんの治療費を支払われなかったことがありますし、自由診療に対して支払われる保険を私は知りません。
第44話 知って損のない話2 癌の治療への応援コメント
免疫療法のことはテレビか雑誌だったかで読んで知っていましたが、いくつもに分類されるんですねえ。
作者からの返信
水守さん。
そうなんです。でも基本的には癌に作用する細胞を使い、癌を消滅させるということなんですけどね。
ただ、どの薬をどれだけという匙加減が難しくて経験則に頼るという部分がありますね。
水守さんも楽しい毎日を過ごして、免疫力をつけてください。
いつも読んでくれてありがとう。
第44話 知って損のない話2 癌の治療への応援コメント
とても詳しいですね。
以前、私も随分と調べたのですが、最近はもっと進化しているようですね。
作者からの返信
アメたぬきさん
やはりね、身近な者が罹患すると、文字通り他人事ではなくなります。
あと――遺伝子治療も効果があるようなので期待したいですね。
今回Kさんに随伴して、癌を食い物にする病院が結構ある事を知り、健康に気をつけようとしみじみ思いました。
楽しい毎日を過ごしましょうね。
いつも読んでくれてありがとう。
第43話 知って損のない話1 癌への応援コメント
がんは発症することで、人生が変わりますよね。
よく知っております。
身近にサバイバーがおりますので、そのとき、命について随分と考え、必死に救おうと努力しました。
この話はちと辛いです。
作者からの返信
人生が変わる。本当にそのとおりですね。
だからこそ、他人事ではないことを自覚して、免疫力を付けること。その為に普段の生活を見直そうというのが本稿の目的なので、辛い経験をお持ちのようですのでそれを糧にして反作用の楽しい生き方を模索していただければと思うのです。
第43話 知って損のない話1 癌への応援コメント
お、おおおっ! 今度は願癌の話ですか。
重いテーマですね。早期だと治る人も多くなった癌ですが、今回はどんな感じかなあ💧
作者からの返信
そうですね。怪我は笑い話になりますが、病気は笑えません。そのためにどうしても話しが重くなりますが、悲痛、悲惨は僕にとっても、好ましからざるテーマなので、その部分を書くつもりはないのです。
目標は『だから楽しく』過ごしましょう。なのですが、うまく辿り着けるかなあ。
第42話 エールへの応援コメント
赤雪先生。
先生の暖かさが感じる文章で素敵でした。頑張る人って本当に素晴らしいですよね。誰もが、なにかの傷をおっているけど、でも生きてますよね。
作者からの返信
アメちゃん。
人は自分の生と死を見詰めることを始めるとき、皆、哲学者になるのだと思う。
不治の病に侵されたとき。或いは余命を宣告されたとき。
これまで生きてきた人生を想い起こす『生』と、これから向かいつつある死との狭間に自分を置いて、残りをどう生きていくか。
覚者は、それを知る機会を与えられたと喜び、病気にさえも感謝する。
全ての死には尊厳がある。
だから僕は易々と人の死を扱う全ての物語を嫌悪してしまいます。
第41話 判決そして結審 への応援コメント
ハラハラしながらでしたがめてたしめでたしでよかったです!
作者からの返信
ハラハラと感情移入して頂いてほんとうにありがとうございます。
すこーし推理小説風にしてみましたから、そう言って頂くと嬉しいです。
第41話 判決そして結審 への応援コメント
めでたし、めでたし☆
作者からの返信
いつもコメント有り難うございます。 民事にはめでたしめでたしが有りますが、刑事の殆どは人の魂の暗部が関わります。
生きていること自体が楽しい……と思えるようになるのはいつ頃からなのでしょうね。
第41話 判決そして結審 への応援コメント
いや、すごい。
私がクラッカーで祝います。
弁護士としての手腕、赤雪先生がすごいな。
作者からの返信
おおッ、今確かに頭上でクラッカーが弾けました。ありがとう。もっと褒めても良いよ。(笑笑)
だけどそんなに言って頂くと、弁護士続けようかな、なんて思ってしまいますから、ヤバイのですけどね。
とにかく僕は考え込む癖があり、法廷尋問で瞬時に切り返し反論することが苦手なのです。
だから本当に刑事事件には向いてなくて、お褒めの言葉を頂きはしましたが、これらのエピソードは民事裁判の流れを知る参考にして頂ければと思います。
応援本当にありがとうございます。
第40話 控訴理由書の抜粋への応援コメント
判決
過失割合を10対0と修正し、本事故に係る修繕費及びAが費やした事務手数料、さらには愛宕が本件を傍聴した際の時間給を含め全ての費用をBが負担することとし、1週間以内に全額を支払うよう命ずる。尚、本件に係る裁判費用も全額Bが負担することとする☆
作者からの返信
愛宕師から正鵠を得た判決を戴きました。
民事では論告と弁論がありませんので、これでBの側から愛宕師の時給が法外に高すぎるので支払能力を超える旨の控訴状が提出されなければ結審となります。
ここまでご理解いただけて書き直した甲斐がありました。数々のコメント有り難うございます。
第40話 控訴理由書の抜粋への応援コメント
このくらいの長さなら、裁判官、そもそも読むことがお嫌いじゃないだろうから。大丈夫そうですし、とても完結にまとめられていて、読みやすいです。
作者からの返信
アメちゃんに読みやすいと言って頂けると、頑張って焼き直した甲斐があります。
でも時々、こんな風に理解されるのは、アメちゃん(『カクヨム』の読者)だからだろうな。という想いがふっと……浮かんできますけどね。
第39話 プロットへの応援コメント
未だに!? 未だにプロジェクターとか使わないんですか!?
………あ💧 失礼しました。
コメント書かないとお約束していたのに、さすがにびっくりしてしまいまして💧
作者からの返信
水守さん。いつも読んでくださってありがとう。
体調だいじょうぶですか。
プロジェクターが使えない理由についてですが
その訳は、効果がありすぎること。そのために準備出来る者と出来ない者の差が大きく開きすぎること。
2番目に、動画や光学機器は一過性のものなので、証拠としての保存性、再現性に問題が生じること。
3番目、合成技術が進んでいるため証拠が捏造される危険が排除できないことなどが原因だと言われていて、反面分析技術が進んできたので、写真は証拠となり得るようになりました。
ですから例えば防犯カメラ映像などは写真に焼き直して証拠として番号を取ります。
第39話 プロットへの応援コメント
法廷にスクリーンやプロジェクターなどの光学機器が、いまだに持ち込めない
テレビドラマで時々、そういうシーンが出てきますが、あれは嘘なんですね。
でも、地図を言葉で説明って、それはすごく面倒ですよね。なぜ、改革しないのか不思議です。
作者からの返信
そうなんです。テレビドラマのシーンは噓です。まさかイマドキって思いますよね。
その理由ですが、
1 効果がありすぎること。そのために準備出来る者と出来ない者の差が大きく開きすぎること。
2 動画や光学機器は一過性のものなので、証拠としての保存性、再現性に問題が生じること。
3 合成技術が進んでいるため証拠が捏造される危険が排除できないことなどが原因だと言われていて、反面分析技術が進んできたので、写真は証拠となり得るようになりました。
地図や見取り図については、付紙とか別紙として添付が可能です。
第38話 Bのプロファイルへの応援コメント
おぉ!
嘘をついた理由まで、推理なさるとは。
赤雪様 頼りになります^^
そして、お姉様……
合理的な菓子折りの使い方。
なるほどですww
作者からの返信
コトさん。あくまで推理、想像、仮定ですからね。これがドンピシャであったとしても、立証しなくてはいけません。でもね裁判にはとんでもない裏技があるんです。
本筋から離れますが次回こっそり(でもないけど))教えましょうか。
編集済
第38話 Bのプロファイルへの応援コメント
このお話、なるほどと思う観点が多くて、面白いです。相手はスマホをいじっていたんですね。
ところで、お兄様は国家公務員なのですね。公務員の方へのバッシングに時々、本当になんとかならないものかと思っております。ひどい人もたまにいるでしょうが一部でしょう。
優秀な学生が国家公務員を目指さなくなりつつある現状に憂いを感じます。国家公務員も人間ですから、叩かれれば嫌気がさします。
なにもわからない議員たちの世話をして、がんばって国を動かそうという方々も多いですよね。だからといって、出身校の民間に行った人と比べ給与が多いわけでもない。公務員共済も減りつつあって、これはまずいんじゃないかと思っております。
すみません、関係のない話になりました。現状を憂えております。
作者からの返信
スマホをいじっていたのは想像で、仮定の話ですから、さあ、これをどう裁判官に頷かせるかですね。
ところでの話しですが、
国を動かす役所の頂点が何も知らない国会議員で、国会の議論が組織の頂点である大臣や議員の不祥事であるという現実には確かにゾッとします。今や衆愚政治と言っても過言ではない。国を動かす気概がもてない。そこらも公務員に魅力がなくなっている原因のように思います。特に自衛隊はどんなに優秀な統幕議長をトップに戴いても無知で素人のシビリアンにコントロールされるという脆弱性を抱えています。 財務省は兎に角『今』の財源のために定年延長を図ろうとしています。
現状を憂える声が聞こえて、とても嬉しく思います。
第38話 Bのプロファイルへの応援コメント
鋭い洞察力に、重厚なミステリーを拝読しているような感覚へと陥ります。しかし、これは現実に起きたこと。事後処理は、これくらい綿密に準備をして洞察力と推理力を発揮させなければ悔やまれますね。
本当に、こちらの作品は良い教科書です☆
作者からの返信
愛宕師。
ほんとですね。書き始めたときは、軽く交通違反や裁判の手順をお知らせする程度の積もりでしたが、たまたま身内で、ある程度まで内容を明かせるモデルがいたせいで、シリアスになってきました(笑)ここまで来たら最後の結審まで書きます。
次は法廷テクニックをひとつ。
第37話 控訴理由書 3への応援コメント
すごいメンバー。軽トラを見つけることができるといいですよね。
そして、最後の飯を食わないかって、本当に真剣になっていたってわかります。
いいな、こういうチーム。
結果を待っています。
作者からの返信
実は軽トラ捜していません。市役所に行けば簡単に判りますが、車番書くだけで裁判官は真実だと思ってくれる……(だろう)と勝手に思っていたので(笑)。
チームを応援して頂き有り難うございます。
逃避行も楽しみにしていますからねー。
第37話 控訴理由書 3への応援コメント
飯なんか食ってないで、続きを聞かせて下され~~_(._.)_
(失礼しました^^;)
第36話 控訴理由書 2への応援コメント
孤独な闘いというのが愛宕の持つ裁判イメージでした。
こうして、家族間で語り合いをする場というのは、とても大切なことですね。様々な案や意見が交わされるって、本当に良いものだと感じます☆
作者からの返信
確かに共同捜査が弊害になった事件は沢山有りますからね。
会社などでも臓腹のない意見が交換できる環境こそが発展に結びつくように思います。
いつも読んで頂いて感謝です。
第35話 控訴理由書 1への応援コメント
裁判もCMも、大事なのはキャッチコピー……ですな☆
美人というファクターもあるのか……φ(`д´)メモメモ...
作者からの返信
愛宕師。コメント有り難うございます。
そうですね美醜に一番囚われるのは依頼を受けた弁護士でしょうね。
しかし第一次捜査の警察官も、逮捕した犯人が、美人で泣き崩れていたら、かける手錠もユルユルになると勝手に思っています。
第36話 控訴理由書 2への応援コメント
ほぉ~
こうやって、一つずつ、つぶしていくんですね。
作者からの返信
そうなんです。ko-todoさん。
控訴審は控訴理由書を一回読まれただけで結審しますので、その一回に全力投球しなければなりません。
その為のネタは精選して選びます。
読んで頂き本当に有りがたいです。
第36話 控訴理由書 2への応援コメント
おお、なんという有力なメンバー。
すばらしい。これは勝てるのかも。
カクヨムって残念なことに図面が掲載できないのですが。図面が見たいと思っております。
続き待っていますね。
作者からの返信
本当にまったくそうなんです。
これほどドライブレコーダーが普及した現在でも法廷に直接動画を持ち込むことはおろか、チャートで説明することさえもできないのが現実ですが、裁判官はそれほど『変わらない』ことに固執しています。
僕自身も文字だけで説明する難しさをあらためて感じていますが、何とか表現手法を考えて頑張ります、いつも心待ちにして頂いて本当に有り難うございます。
第35話 控訴理由書 1への応援コメント
被告が美人かって、そこにきましたか。
冗長な文章がダメって、本当にどこでもですよね。
仕事量が多く、時間がない時、そういうの読むの、ほんと苦痛ですものね。なんかわかります。
ともかく、面白いです。続き、できるだけ早くお願いです。
作者からの返信
面白いと言って頂き、有り難うございます。
どうも筆が遅いのと、当時の資料を読み直して、書いておりますせいで、遅くなりがちですが、以後1500文字ぐらいを目安に、推敲もほどほどという事でUPしますので、宜しくお願いします。
第35話 控訴理由書 1への応援コメント
淡々と合理的に心を掴む……ですね。
作者からの返信
ko-todoこ・とさん凄い。『淡々と』 って物書きには概念として持ちにくい表現ですよね。殆どの小説書きは、『劇的に』を目指して勿体ぶったり、サプライズ的、どんでん返し的に書きますから。
そのとおりです。重要な内容ほど、そこらへんに転がすように置いておくと効果がありますね。
いつも読んで頂き有り難うございます。
第34話 控 訴 状 への応援コメント
これね、もうやめられません。ついつい読み続けてしまいます!!
「1審判決を覆した例は、判例集の中でも指で数えられる程しかありません」って。
そうなんですか!
しろうとは、そうゆうことも知りませんから。
勉強になりますねえ
作者からの返信
水ぎわさん。いつも読んでくださりコメント、本当に有り難うございます。
はい。保険屋さんにでも聞くか、別冊判例タイムス38号とか見せて貰って下さい。
逆に、「動いている車同士の交通事故で、1審判決を覆して100対0になったことはない」という言質を取ってから、ネットで検索すれば、「なんだ結構あるじゃないか」というレベルでの面白みがあります。
今後とも「ついつい」でなくともお読み下さいますように。ペコリ
何らかの参考になれば嬉しいです。
第34話 控 訴 状 への応援コメント
もう、これ、本当に面白いです。更新をいつも待っております
ところで、ここで校正がご必要かどうかわかりませんが。
2週刊以内と期間が定められている→2週間ですかね。
作者からの返信
そうです、そうです。まったく読み直しがざつい赤雪ですが、助かります。今後ともお見捨てなく。
いつも読んでくださり嬉しいです。
第33話 1審判決への応援コメント
控訴するんですね。
がんばりましたね。
でも、この弁護士さん、ほんと役立たずですよね。こういう人に弁護士料を支払うの、なんだか苛立ちます。
ところで先生。
でもぷっつけられた私が→ぶっつけ?
かな?
こういう訴訟のやりとり、本当に興味深いです。更新をつねに待ち望んでおります。
作者からの返信
おおっ有り難うございます。修正しました。助かります。
姉も、今度お世話になるとしたら私はW先生よりBのJ先生にする。と言っておりました。(笑)
今は関係ない事でも、将来の万が一の時のために知識を持つのは余分なことではありません。控訴編では、この際弁護士の選び方もぶちまけてしまいましょう。
第31話 Aが法廷で切れたへの応援コメント
これはおもしろい!
裁判豆知識みたいなものを入れつつ、
たくまざるユーモアがてんこ盛り。
「証言台から弁護士に苦情を言う証人」なんていうフレーズ。
出てきませんよ、ふつう!
いやもう、これで中編小説を書いていただきたいくらいに。
面白すぎます!!
そしてアメの言うように。
味方の弁護士さん、大丈夫な人ですか(笑)?
作者からの返信
前にもどこかで書きましたが、「刑事に比べれば民事はレクリェーション」と言われた先輩がおられます。
でも民事には独特の空気があり、それを知らない弁護士はまったく役に立ちません。
刑事の法廷では検事と弁護側が相手の主張を崩し合い、それを裁判官が見て法と照らし合わせて判断します。
民事には犯罪者はいません。その殆どは ”言った、言わない” 履行した、履行されてない。を争いますから、証拠の多い方が勝ち。という世界です。
証拠の信憑性の高い方が勝ち。加えて民事は、何も知らない裁判官に、如何に上手に説明して納得させることができたか。全てがそこにかかるといっても過言ではありません。
要は、判決文を書きやすくしてあげる。
それを心掛けるのが民事の法廷での勝利のコツ、とでも申しましょうか。
因みに民事では、僕がよく言う、勝ち負け、とか、嘘つき、とかの中傷語は使いません。
W先生はある意味、原則に忠実すぎたのだと思います。
第30話 口頭弁論への応援コメント
いよいよ法廷! 内容がまた、しろうとにもわかりやすくて
ありがたいです(笑)。
まず
「折角作った物語をド素人がうっかり喋って壊すんじゃねえ」ってとこで。
吹きました。
もうおかしい。
あとはひたすら、ヨウさんの手の上で遊ばされております。
水ぎわ、楽しいです!
作者からの返信
コメント有り難うございます。実は私今、手一杯の処理すべき内容を抱えていまして、皆様の作品に接する時間がありません。
返信にしても斑で気がつく、まるで若年性●●●●●●ー。何卒ご容赦を(笑)
それにしてもいつも(壺)を見つけてくださり有り難うございます。
楽しいと言って下さるひと言でこの雑文が続いております。
ところでBはこのあと、自分が代理人Jと作ったストーリーを壊しまくります。 どうぞお楽しみ下さい。
編集済
第31話 Aが法廷で切れたへの応援コメント
果てしなく続くガールズトークに称賛の嵐です☆
作者からの返信
愛宕師。
私も本件いらい、女性の話術の前にひれ伏しております。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。励みになっております。
第31話 Aが法廷で切れたへの応援コメント
Aさん、いやよく言い切った。素晴らしい。すっとしました。判事も人間ですから、心証って大事ですよね。
これ、もう、すごく面白いです。
小説として書きたいくらいに面白いです。
それにしても、味方の弁護士、あまり有能に見えないのですが。大丈夫でしょうか。
作者からの返信
そうなんですよ。
姉はW法律事務所の父親の柄の悪さ、横柄な態度を気に入って依頼したのに、担当してくれたのはジュニアのほうで、これがまたメッチャ気の良い奴でした。
なので、途中から介入始めたのですが、時既におそかったのかもしれません。
いつも読んでくださり、コメントを本当に有り難うございます。
第30話 口頭弁論への応援コメント
わあ。相手の思う壺にハマったんですね。
しかし、相手の弁護士、なれてますね。
そして、40代はそんなに老けてないですよね。耳が遠くなるって、すくなくとも60代くらいにならないとと思うのですけど。
こういう戦法でくる相手、あらかじめわかって対応してないと、怒ってしまいますよね。面白いです。裁判は心理戦ですね。
作者からの返信
そうなんです。水守さんも書かれていましたが、40代は初老でさえもありません。
しかし、女性にとってはそろそろ気になり始める微妙な歳なので、そこを突いて怒りで興奮させるか、或いは落ち込まさせるかで調停に持ち込もうとする作戦のように見えました。
しかし、前にも書きましたが、Aは、こんなときのためだったかと思えるほど、遵法精神の強い人間で、遠慮は知っているけれど恐れは知らない人間でした。 必ずアメちゃんのお気にいる展開になりそうな気がします。
第29話 証人喚問と噓 への応援コメント
和解はなし、なんですね。ふーむ。
そしてジュリエットと某男子の会話(笑)。
笑いましたよ!!
分かりやすいし、なにか、ミステリーの香りさえしますね!
作者からの返信
拙い笑い話に付き合って頂いて感謝です。
まさか僕の後をロメオが歩いているとは思わなかったな。
水ぎわさんならセンスの良い噓で佐江ちゃんを違う世界に連れて行けそうではありませんか。
という事とは脈絡なく、次は、口頭弁論をかいつまんでやろうと思います。
第29話 証人喚問と噓 への応援コメント
「噓をつく」というのは人間の権利として認められている。
知りませんでした。面白いですね。確かに、創作意欲がわきます。
作者からの返信
ねえ。ほら。何処か、旧華族とかの洋館で、極上の紳士達に極上の噓を言わせてみるとか、アメちゃんならやりそうだ。
そうそう。だって4月1日だけが噓をついても良い日だってどこにもそんな規則はありません。
第28話 中央分離帯が削除された部分への応援コメント
おっかえりなさーい(笑)。
これも殺し文句になりますか(笑)?
さて。もう「有り得ない事をやったから事故になった」っていうのに
吹き出しました。
まさにそのとーり!
しかしそれをゴリ押しするのが裁判ですね。
作者からの返信
待っててくれる人が居る。「早く帰ってきてね」もう死んでしまいますね。(笑)
「刑事に比べたら民事はレクリエーション」と言った先輩がいました。
確かにそう言う一面があり,だからこの文書いてるんですけどね。
弁護って突き詰めれば、所詮、悪い者を助けるのが仕事です。弁護士の名声は凶悪犯の罪を軽くすることで高くなる。というのはあながち間違いではありません。
緋糸が思っているような「言いたいことが言えない人の為に」なんてことがそうそうあるわけでもないし。
優しい先生。いい先生は、必ずしも頼りにはならないのはおっしゃるとおりです。
第28話 中央分離帯が削除された部分への応援コメント
ほんと、お久しぶりです。赤雪先生、いらっしゃらないと寂しいです。
さて、裁判所での弁護士先生のお互いの言い分。これはもう、押しが強くない人のする職業じゃないですね。
でも、そういう人が弁護士になった学生時代の友人にいます。
とっても良い方で、だから、ちょっと心配になってきました。
もう随分と年だから、心配するようなことでもないのですが。
作者からの返信
いないと淋しいっての、もう殺し文句だよね。うん、死んだ。
それはさておき……。
この時は本当に鮮やかに、最初からイメージを作って行くタイプと、反論を控えて証拠をため込み最後にドカンと落とすタイプに分かれての攻防でしたが、どちらが頼りになるかと言えば、そりゃあ間違いなく噓でも何でも良いからドンドンいこうってタイプのJ先生のほうなんですよね。
第27話 甲第7号証への応援コメント
なるほどですよ!
なにごとも実地で試して、さらに写真に撮っておく!
これが大事なんですね。
お戻りは8日ですか。
水ぎわもアメとともにお待ちしております!
作者からの返信
感謝です。
そうなんです。昔は写真は1級証拠にはならないと言われていた時代があったようですが、今は分析能力が高まったせいで、決定的な証拠となり得るとまで承認されるようになりました。
まず写真、それから録音。この機能を素早く使えるようにスマホやガラケーのアイコンをセットしましょう。
第26話 映画。感想などとは畏れ多いが。への応援コメント
画像はいいですよ。多少、話のテンポがダレているかなという感じはありました。
主要キャラをまんべんなく出さないといけない、という時間配分が読めるような(笑)。
子供はハマると思いますね。
メッセージ性は非常に強いですよ。
作者からの返信
ラストが大事だと改めて思いました。
『強くなりたいと願い泣いた。決意をはなむけに』というところですね。
第16話 バレンタインデーへの応援コメント
北海道旅行で来て気に入ったチョコレートというのは良くわかります。
私は定番コテコテで、ロイズのラムレーズンの板チョコでしたが、毎年のチョコレートパーティーをするなんて、きっとよほどのお気に入りチョコレートなんでしょうね。