応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ははは!
    「残念な生き物」って、緋糸ちゃんかわいそうですよ(笑)。
    鬼滅、うちでもさんざん見ました。
    王道の少年漫画って感じで、さわやかですよ。
    ちょっとグロいところもありますが。

    作者からの返信

    長編漫画は1巻の画と最近の40或いは50巻辺りの画とは流石に進歩の痕跡が
    ありますね。

  • 第27話  甲第7号証への応援コメント

    おお、こういう証拠集めとか、本当に好きで、続き、来週ですね。楽しみにしています。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     「楽しみにしている」って本当に有りがたいです。このひと言でモチベーション上がります。

  • そうだったんですね、そして、あの金髪が一番人気って知りませんでした。
    ちと騒々しいから、えっと思ったのです。

    でも、きっと映像が綺麗だったでしょうね。
    冒頭の雪のシーン、戦う場面とか、アニメではほんと綺麗だったんです。映画みてないから、わかりませんが。

    作者からの返信

    アメたぬきさん。それね、きっとおうちのテレビがいいからだと思う。
     確かに配色も良いんだけど、その部分ではまだもののけ姫の、森の水のシーンは越えてないから、やはりテレビの性能のせいだと思いますよ。

     それに光を投射して見る映画の像と、色を自ら発光するテレビとは、根本的にテレビの方が明るく鮮明に見えますからね。

    編集済
  • あのアニメ映画ですね。

    ところで、どうでしたか?
    私はまだみてないのですが、テレビアニメの映像の美しさにどっきりした作品です。

    作者からの返信

     それはやはり伝えなくてはいけない部分ですよね。
     なのでアメたぬきさんのコメントをお借りして述べたいと思います。

  • 先日、IQが日本で3番の方が、IQなんて意味ないみたいな事おっしゃってましたっけ……。
    IQも競技の一つで、その競技が得意だからと言って何でもわかる訳じゃないみたいな事も……。
    自分が『知らない』ことを知らない人は成長しないよね。

    作者からの返信

    そうそう。
    「知らない」ことに気がつくからそれを知って知識が増える。知識が沢山あるから智慧がでてきますね。

    IQが高い人は発想、着想がいいけど、それを生かす分野も広げなくてはですね。
    ただのクイズ王になったら意味が無いです。いっそ国家で管理したらどうでしょう。 

  • そういえば……
    OLさん時代…
    太ももをカッターでグッサリいってしまった派遣会社の方に「私が小指を骨折した時の方が痛かったと思う」って声をかけてた後輩が居て、びっくりしました。

    作者からの返信

    うわっ

    なんでしょうね、それ。だから我慢しろ? 自分の方が痛かった自慢? なんにしても人の痛みを知らない人って不気味。

  • 同感です。

    作者からの返信

    ko-todoさん。ありがとうございます。同感して貰えてとても嬉しいです。


  • 第24話 証拠 への応援コメント

    すいません、笑うべきではないのですが
    「多分! 多分ってなに? 法律事務所で初めて聞いた」ってとこで。
    吹きました(笑)。
    そして、もはや助手扱い(笑)。
    働いてください、ヨウさん!!

    作者からの返信


     いやもうほんとに笑って下さい。そのときは僕も笑うしか無かったんですから。

     はい。流石に僕もこれは駄目だと、独自に動くことにしました。

  • 第24話 証拠 への応援コメント

    敵は身内にあり……ですね。

    作者からの返信

     獅子身中の虫 という程では無いのですが、信頼感はなくなりました。

  • 第24話 証拠 への応援コメント

    なんといういい加減な先生なんでしょうね。
    こういう人、困りますよね。

    作者からの返信

     本当に、弁護士ってピンからキリまでいるんですよね。
     もし弁護士頼むときは、本当にしっかり選択する必要があります。

  • 第23話 戦闘開始への応援コメント

     あ、ああっ💧 納得しました!!
     すみませんっ!m(_ _)m ここから先は裁判編終わるまで、黙って拝読させて頂きます<(_ _*)>
     

    作者からの返信

    了解です。コメント書かなくては! なんて気にしないで楽しんでいただければ嬉しいですから。

  • 第4話も一時停止違反への応援コメント

    警察の方は、違反切符のノルマが終わらねば帰れない事情でもおありだったのでしょうか……。

    作者からの返信

    ko-todoさん。コメントありがとう。

    実は月間で褒賞というのがあります。
    それが安全のためでは無く、取り締まりの検挙数のための取り締まりを助長します。

  • 警察の方が言いがかりをつけている様に感じるのは、気のせいでしょうか……。

    作者からの返信

    ko-todoさん。読んでいただきましてありがとう。

    そうです。気のせい気のせい。日本の警察はあくまで法の番人として、1秒1キロの違反も検挙します。(笑笑)けっして言いがかりなどとそんな暴力団とかヤクザとか警察みたいな事……ん?

  • 第23話 戦闘開始への応援コメント

    おお、「我々が闘う相手は裁判官」。
    そうなんですね、そうなんですね!?

    テクニックと言ってしまえばそうなんでしょうが。
    そうゆうことを知っているかどうかで、裁判に臨む気持ちが全く違ってくるでしょうね!!
    ますます役に立つ!
    そして、目が離せん(笑)。

    作者からの返信

     水ぎわさん。
     そうなんです! だって噓を言ってる相手に「それは噓だ」と言っても鼻で笑われておしまい。
     そこで、テクニックとして、裁判官が自分で、「おかしい。それは噓ではないか?」 と気がつくように状況を並べます。
     人は人から聞いたことは疑っても、自分が思いついたことは全肯定する傾向がありますよね。

     もうこうなったら、楽しんじゃって下さい。
     
     

  • 第23話 戦闘開始への応援コメント

    ああ、裁判のやるせなさ。
    民事って明確な勝敗など、ぜったいにつきませんよね。

    でも、がんばって欲しいです。

    それから、訴訟のときの証拠の出し方、すごく勉強になります。

    そして、わかった、もらい事故も含めて、交通事故は起こさない。
    ゴールデン免許を維持して、がんばります。いや、大変すぎます。
    父が車が趣味で、モトクロスのレーサーもしていて、走るの大好きだったんですが、生涯、無事故でした。
    若いとき運転を徹底的に叩き込まれました。

    作者からの返信

     例の事故以来、ドライブレコーダーを前では無く後に付ける人が多くなっているそうです。

     ゴールド免許の維持、頑張って下さい。中には「そんなもん車に乗らないものだってゴールドだ」という警察官もいるようですが、名前を聞いて、署に通報しましょう。姉は一時停止で僅か2秒、警官に譲ったためにブルーになりました。

     父上が教えてくれた運転技術、貴重だと思います。だいじになさってください。今の教習所では得ることができない技術だと思います。

  • 第22話 準備書面への応援コメント

    これは勉強になります。
    ほんと裁判って、特に民事は痛みわけってところがありますから。最終的な結果。まっております。先生、頑張って欲しいです。

    私も作為は破綻するという事実、よくわかります。

    作者からの返信

     アメ様ありがとう。
     ほんとにそうで、飲酒で事故を起こした俳優さんが逃げ出した気持ち、解ります。ですが今は絶対といっていいほど露見しますからね。
     
     それに民事の殆どは意地と欲のせめぎ合いで、そもそも明確な判断ができるぐらいなら裁判になりません。それでどうしても準備書面の月一のやりとりで長期化して、裁判に倦むかして、妥協というケースが多くなります。

    このあと、裁判の闘い方、みたいに話しを展開していきたいと考えておりますが、どうも筆力が……。どこかに安く才能売ってるとこ知りませんかねえ。

    編集済

  • 編集済

    第18話 芸能人についてへの応援コメント

    うわあ、それは面白いですね。
    実は、私の芸能関係の方とよくお会いしたことがあります。仕事のときもあり、プライベートのときもありで。

    作者からの返信

     その芸能関係のところ、水ぎわさんとクロスしているところがありますね。
     でもプライベートで会うってどんな感じなんだろう。
     まったく違う異質な、宇宙人のような感じがします(笑笑)

  • 第17話 裁判をするぞ への応援コメント

    そうだそうだ。
    私も法律関係には、ちとうるさいですから、おっしゃることわかります。

  • わかるわかる、
    ブチ切れますよね。
    実は、私も切れました。だって、止まっているときに、後方からぶつけてきたんですから。

    作者からの返信

     その100対0の状況で相手に何らかの文句があることに驚きますね。
     「慰謝料請求するぞ」とでも言ってやりたくなりますね。

     実はですね。修理代に慰謝料を上乗せするということは、結構あるのだと保険会社のアジャスターから聞いたことがあります。
     実際には慰謝料は精神的なものなので、怪我をして入通院したことによるものですから物損だけのときはとれませんけどね。
     

  • うわ。実は、私は渋滞で止まっているときに、背後がから軽くぶつけられた経験があります。新車で3ヶ月目。軽微な傷で、数万円で直すことができるようなものだったんですが。相手のご婦人、かなりひどい人でした。
    完全に向こうが悪くても、なんだか、対応に腹がたったことを覚えています。後日、わけのわからない修理屋さんがきて、ご本人は出て来ず、私は修理屋さんの場所に呼びつけられて難癖。
    警察を呼んで、きちんとすればよかったです。
    私も人が良すぎるなって、反省しました。
    嫌な人、いますよね。

    作者からの返信

     新車で3ヶ月の車に追突されたのは辛いですね。
     それに追突は100パーセントの過失ですから、修理は全てこちらが信頼できる修理工場で代車を含めて手配をして、代金だけを相手に支払って貰うという形がよかったですね。
     その人はきっと、自分の罪悪感を一生懸命人のせいにスリ変えようとしたんでしょうね。任意保険も入ってなかったかもですね。

  • そんな男がいるんですね。驚きです。

    作者からの返信

     あまり罪の意識無くいじれるんで、貴重と言えばいえる存在。ですね。

  • おっしゃる通りですね。でも、そういう傲慢なかた、ときどき、見受けます、残念な人ですよね

    作者からの返信

     学歴なんて、偉くない人間が偉い仕事をするための基礎を身に付けるとこですからね。
     国立でてなんの成果も出せない人は、罰金刑にしましょうか。などと低学歴のヨウは思ったりします(笑笑)


  • 編集済

    第22話 準備書面への応援コメント

    ああああ
    面白い!そしてためになる!
    「『作為』というものはいつか破綻しますが、それに比べて真実は証明しやすくて壊れません」

    これね、人生における真実ですよ!
    ほんとにそうなんです。
    どんなことでも作為なく、そのまんまで勝負している人ほど強いものはありません。
    失うものがないからでしょうね。

    このエッセイ。本日の「ガラケーより愛を叫ぶ 第49話」にてご紹介させていただきました。
    ウンチクあり、知識あり、意見あり。
    そしてちょっと笑えるパートあり、と。水ぎわも勉強させていただいています!
    ありがとうございます。

    追記)
    ありがたいっす! 水ぎわも、妖さんが書かれる限りついていきますよ。
    ついでに、こっちでも書くっす!!

    作者からの返信

     おおお。有り難うございます。
     なにはともあれ、ものを書いているいじょう読者が増えるのはモチベーションの上昇エナジーの補給であります。
     加えて水ぎわさんのコメントは、この読者がいる限り俺は書く。と決意を新たにさせるものであります

  • 第22話 準備書面への応援コメント

     とても、勉強になります。
     やはり逃げてはならないのですね。
     あの時、逃げなくて良かった。と、心から思います。
     
     私が追突事故を起こしてしまい、事故に会われた方が、とても良い方であったことも、大変な幸運です。
     
     そして、私が逃げずに謝罪して、警察にも連絡してもらって、出来る限りの誠意を尽くしたことも、おおごとにならなかった理由の一つではないかと思います。

     あそこで逃げていたら、きっと、人生がもっと悪い方へ変わっていました。

     そして、前回のコメントに頂いた返信で、法曹界(と言うか裁判官かな?)の一般的が、現実の一般的とかけはなれているのだな。
     と認識しました。

     現代の一般的な認識では、四十代を老人と思う人は少ないと思います。
     
     これは推測ですが、もしや、『初老』=四十四歳。
     を、一般的としているのでしょうか……勿論、全ての裁判官がその考え方ではないと思いますが……四十代、老人、を一般的と考える……はっきり言って、ゾッとしました。
     
     四十代、老人、が一般的なのは、明治時代辺りまでではないでしょうか。
     
     私の認識が間違っていて、四十代、老人、が現実の世間一般的ならば……四十四歳ちょうどの美人女優さんを老人と言っても、侮辱にならないことに……💧 美しい、若々しい。そんなイメージ商売の人に老人と言っても侮辱にならないとは……(営業妨害とかでは訴えられそうですが)恐ろしい……。

     変えてはならない法律は沢山ありますが、変えなければならない法律も、新しく作らなくてはいけない判例も、多くあるだろうと思います。

     しかし、変えなくてはならない法律は変わらず、新しい判例は殆ど作られない。
     
     私はこの作品を読んで、裁判で戦わなければならないのは、相手だけでなく、法律と法曹界の一般的常識その物にも思えて来ました💧


     長文コメント大変失礼致しました<(_ _*)>

    作者からの返信

     水守さん。

     実はこの『裁判』のシリーズは後からぽろっと出す予定の仕掛けがありますが、水守さんのコメントはいつも的確にソコをついてくるので、つい、推理仕立てになりそうです。
     一般的に『老人』という概念は、60歳ぐらいからと言われていました。
     これに対する根拠はありませんが人生50年と言われていた時代に60まで生きていればあとはおまけ。という社会通念によるものと思われます。
     現在は65歳ぐらいからをそのようにいってもよい、という『感覚』ですが、これは年金の関係だと考えられています。
     姉が『老人と言われた』と感じるように書かれたのは、あくまで相手が姉を不愉快な目にあわせるための『作戦』の一環であり、『老人は視力が劣る』はあくまで一般論としての視力低下のデーターによるものですから、そこで争うことはこちらに不利になります。
     逆の見方をすれば、相手の弁護士先生は、例え1割でも有利にしたい。決して妥協や和解を求めているのではない。ということだったのです。

  • はー。
    「裁判の場では真実のみを述べなくてはならない」ってのに、やられました。
    もうですね、裁判というのは、生半可な覚悟で始めてはならぬ
    一大事なのですね。

    この続き。気になって仕方がありません!
    どうなるんでしょうか!?

    作者からの返信

     相手がしたたかなことは、事故発生のときの警察官との対応で「記憶がない」と言ったときに読むべきでしたね。
     姉のAは、事故の状況を自分の言葉でハッキリと、発生場所その後の動き、現場見取り図の記載の協力、写真の撮影をするべきでした。こんなときにいい人ぶって相手に同情することはそれこそ百害あって一利もありません。

  •  なんと言うか、加害者と仮定した相手を根拠なしに、中傷しているんですよね。
     いくら精神戦でも、確固たる根拠もないのに侮辱にも等しいことを書いて、あちらは明らかに不利になりませんかねえ(それが作戦だとしても、明らかに悪手に思えました)。と言うか老人って💧 まあ、幾つ辺りからを老人と言うのかも意見がわかれそうですが💧

    作者からの返信

     水守さん。
     常識だとそうなりますよね。
     でも白紙の裁判官にはまだどちらが正しいのか判りません。Aが怒れば、老人……というのは一般的な事を言っているのでAが、それを自分の事だと思って怒るのは、それこそ自覚症状があるからで……と言わせてしまいます。
     
     裁判官もそこのところは分かっていますから、無視しても良いのですが、途中で裁判官が替わることがあります。なので、そんな時のためにも、一応『Aは免許更新時に眼鏡を着用しないで1.0であり視力が衰えているとするのは失当(あてはまらない・間違いだ)である。またAは町内バレーボールの選手として活躍しており、40代にしては敏捷性もあり、世間一般の老人と比較はできない』というように書いて、軽く打ち返しておくことは必要です。 

  •  しかし、一見、書面(主張)。だけ読んでると、不自然さはないのですが、事故後、相手の取った行動にやっぱり、私は不自然さがあるように思えますねえ💧

     私は相手の人が当たりに来た。と思ってしまったのですが、違うのかなあ💧

     では、続きを刮目して待ちます。
     

    作者からの返信

     水守さん。
     相手が当たりにきたとしたら、それは故意ですよね。だとすれば目的は? そしてメリットは何でしょう。

     当たりに来たなら、相手は100の過失。それに加えて意図した器物損壊(確信的故意)の罪に問われます。すると刑事事件になりますので、当たりに来たというのは考えにくいと思いませんか?

     問題はBがなぜ追突したことを認めたくなかったか。

     というところにありました。それは支払いの金額ではなかったのです。答えはかなり先になりそうですが。

  • 裁判ワッチャア……そんな人がいるんですね。
    裁判はたしかに、非日常を味わえる場面かもしれませんが。
    当事者にとっては精神的にも疲弊しそうです。

    これからが大変なんでしょうね……

    作者からの返信

     そうなんです。大変です。
     例えば自分で自分の車をガツンと何処かに当てた……。
     それだけでも、「ゲッ」と顔面が蒼白になります。
     加えて相手がいるとなると、メンタルの弱い人はそれだけでも逃げ出したくなります。
     でもそこが踏ん張りどころなんですね。
     自分の責任をしっかり自覚して覚悟を決める。
     そうすれば必ず不幸の中に潜む幸いがみつかります。

  • 第19話 訴状 への応援コメント

    「読みやすい=こちらの主張が通りやすい」!
    そうですか、そうなんですか!!
    なんというか、目からうろこ的な発想でした。
    なるほどねええ

    作者からの返信

     法廷テクニックというようなものがあります。
     これは経験値というようなもので、これを沢山持っている検事や弁護士が優秀な検事、弁護士ということになりますね。

     逐次でてくると思いますのでご期待下さい。

  • 第19話 訴状 への応援コメント

     とても興味深いです。
     相手がどんな反論をしてきたのか気になります。
     
     私も昔、事故起こしてしまいまして💧 今でも思います。あれは労災になるのかならないのか……💧
     まあ、とにかく、警察に電話して貰って、御世話なっている自動車の販売と修理をやっているところになんとかご案内しました。
     そして、あとは、改めて、ご本人に謝罪に行って、保険屋さんにお任せしました。

     お姉さんは災難と言うか💧 相手が最初から当たる目的で来てるみたいなので、厄介ですねえ💧
     
     刮目して待ちます。

    作者からの返信

     水守さん。いつも有り難うございます。
     ――相手は当たる目的――
     それは気がつきませんでした。
     我々は相手の性格を分析することになります。
     次話にご期待下さい。

  • 第18話 芸能人についてへの応援コメント

    Lisaさんですか。
    たしかにパワーボイスですね!
    芸能人というのは、露出してナンボの商売ですから、たまには楽になりたいときもあるでしょう。
    ゆずは、そういう気分だったんですね。
    反対に、ちょっと自尊心をくすぐってやらないとダメな時もあり……
    対応が難しいです。

    あ、水ぎわ、ちょいと芸能関係の仕事もしております(笑)。
    ぶっちゃけ。うん、面倒な人たちです。ステージに出るとものすさまじい存在感があるのですが(笑)。

    作者からの返信

     なるほど。
     すると、「ワッゆずだッ」ぐらいの反応が良かったのかも知れませんね。
     でもまあ私し自身に芸能人顔認識機能がありませんので、無視してるようにもとられかねない危険がありました。ヤバイですね。

    編集済
  • 第17話 裁判をするぞ への応援コメント

    「勝敗は紛れもなく過失割合の問題」。
    うん、ドライかもしれませんが、結局は、ここに来るんでしょう。
    しかし裁判まで来るケースでは、多分に感情の問題があるような気がします…

    作者からの返信

     本件にあっては、姉は間違いなく100パーセント感情です。
     相手には「オバさんなんか脅せばすぐに引っ込む」ぐらいの傲慢さがあったようですが、それが余計に姉の感情を逆なでしたようです。

  • 第16話 バレンタインデーへの応援コメント

    ははは! いやこれ、おかしかったです!!
    あれですね、最近は「友チョコ」「自分チョコ」のほうがはやりらしいですね。

    うちのネン(小6)もほぼ友チョコをもらっていました。
    バレンタイン、ホワイトデーともに、交換するみたいです。
    それが楽しいのでしょうね(笑)。よくわかりませんが(笑)。

    作者からの返信

    友チョコなんかいいですよね。包装なんかにも思う様腕が奮えて、渡せば褒めて貰えて嬉しいし、貰えば「わー綺麗」とかいうんでしょうね。子供のアニメが上手なのは、案外こんなところからきているのかもしれません。

  • お姉さん、ある意味、男前な性格ですね(笑)!!
    それにしても、うーん……お互いに非を認めるという流れには
    なりにくいんでしょうねえ。実際には。

    こうなると、やはり車載カメラが有効ということですかね。

    作者からの返信

     そのとおりですね。相手が少しでも自分の有利に運びたいと思うのには理由がありましたし、姉はこうなったら銭金の問題じゃない。というので、かくなりました。

     ドライブレコーダーを前後に着けるというのは、今や必修ですね。

  • ほお……
    警察も保険屋さんに丸投げっぽい感じですね(笑)。
    それもどうなんでしょうか。

    作者からの返信

     怪我とか器物を壊した。或いは現場から逃走したなどでなければ、警察は介入出来ないのですね。
     慣れた、ずぼらな警察官は、すぐに決着がつくと思えば、見取り図すらもいい加減です。本件もそれが後で影響してきました。

    編集済
  • 第13話 姉の交通事故への応援コメント

    おお
    ついに裁判に……
    裁判とは、一般人にとっては身近なものではありませんが。
    実際に自分が当事者になると大変でしょうね…

    作者からの返信

     水ぎわさん。コメントありがとうございます。
     「民事は刑事の前の肩慣らし」と言った刑事専門の先輩がいましたが、けっしてそんな楽な問題ではないと思います。
     実際には、噓でもなんでも、先に言った者勝ち。のようなところがあります。
     

  • 第18話 芸能人についてへの応援コメント

     なるほどです~。
     
     島崎和歌子さんは高知出身の、お酒に強く、よくしゃべる、気の強い、如何にも「はちきん」と言う感じの方です。

     (Twitterで古い土佐弁を教えてくれるアカウントをフォローしてますので、古い土佐弁等勉強中でして。古語とかも混じったりしていて、なかなかに古い土佐弁は難しいです。「はちきん」の意味も複数あるようですが、現在使われている意味を当てはめて考えました)
     
     なので、お姉さんも「はちきん」なのかなあ。と思った次第です。

     以前別作品で頂いた返信で「姉が高知に~」とのくだりがありましたので、裁判のエピソードも加わって、「はちきん」な、島崎和歌子さんと、イメージが重なっちゃったんです💧
     

    作者からの返信

     そうでしたか。
     姉は結婚した後、主人の仕事の関係で行ったので、ネイティブではありません。
     ですから、ハチキン(あまりよく知らないのですが)ではありません。性格ですね。
     (でも、あの性格をそう言うんだということであれば、そうなのかもしれないし)
     
     男性が話す土佐弁は、おおらかな感じがしていいですね。

    編集済
  • 第12話 名誉毀損への応援コメント

    おや!?
    トラブルの匂いがしますね。

    水ぎわ、この姪っ子ちゃんが結構好きかもしれません。
    女性らしい一本気な感じがとても好感を持てます。
    というか。
    最近はこうゆう一本気、男から感じなくなりましたねえ。
    ちょっと寂しい気がします。

    作者からの返信

     結局相手の子が謝ってきたそうです。
    「どうするんだ」と訊きましたところ、
    「謝ったから、来れば一緒には遊ぶ。でも私を噓で中傷したことは忘れないからこちらからは行かない」
    と、いう事でした。
     母親は「それでいいんじゃない」と言い、私はベストだと思いました。
     謝ったから全てを許すのではなく、こういう人間もいるという認識がとても素晴らしいと思い、珍しく褒めてやりました

  • ははは!
    すっげえおかしかったです。とくに最後の
    「世界の安寧のためにも、結婚不適格者にあまんじるべき」ってのが(笑)。

    そうですか、世界の安寧ね(笑)。
    結婚なんて、しちゃえば大変でもなんでもないんですが。
    するかしないかの決定は、重大かもしれませんね。

    作者からの返信

    してしまえば結婚はどうってことない……。
     そうなんでしょうね。

     私は、結婚は誠実であらねばならず、すると行動が規制される。という強迫観念に囚われているのかも知れません。

  • はは、ここまでくると大和なでしこでもなんでもOKって気がしますね(笑)。
    うん。たまにいます。才色兼備で、でもそれが、嫌みじゃないって人。
    あんまりにも突き抜けると、嫌みにも感じませんね(笑)。

    作者からの返信

     はい。素敵な人でした。
     何て言うか……明るすぎる照明にレースをかけて、一生懸命地味に見せようとしてる。そんな人でした。でもセンスが良いものだから、普通の地味がシックに見えてしまい、僕らは笑うしか無いような苦労をしていました(笑笑)

  • 第17話 裁判をするぞ への応援コメント

     お姉さん……もしや、は○○ん。ですか?
     そうとうに気がお強いようで……。
     島崎和歌子さんに通ずるものがあるなあ……と感じました。
     

  • 読んでいて、あーこいつ腹立つわー、と純粋に思っていたら
    最後のほうの
    「お前が近寄ってこなかっただけで」
    ってとこで、コーヒーを吹きました(笑)。

    そうそう、そういうやつって自分が世界の中心だと思っているから
    しばらく顔を見なかったら、相手は死滅しているって思うみたいですね。

    余計なお世話だっつーの(笑)。
    ねえ(笑)?

    作者からの返信

     この男は、どうやらディスることができない相手には近寄りたくないんだと思われます。
     コーヒー吹くほどしっかり読んで頂き有り難うございます。
     キーボードとか大丈夫?
     

    編集済
  • はい、本物のエリート、セレブは威張りませんね。
    むしろ、ノブレス・オブリージュが叩き込まれている人が多い気がしますねえ。
    エリートだ、と自分で言う人は、エリートじゃないと思います(笑)。

    作者からの返信

     いつも的確なコメントありがとうございます
     素晴らしい。仰有るとおりです。日本の天皇家男子もイギリスの貴族が持つ、 ノブレス・オブリージュの精神によって、軍人として国の先頭に(戦線ではなく)たたれていましたね。
     今で言うなら、人の役に立つ能力を備えていると認められた人ということでしょうか

  • いやいや、料理はね、向き不向きがあるんです(笑)。
    男女差よりも、能力差なんだと思ってます。
    ただね、仕事ができる男で料理もできるってのは、率が高いみたいです。
    そして、確実に女子にウケますな(笑)。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     喜んでおります。

     なる程。能力差でしたか。
     そう言われれば、確かに料理のできない私は能力があまりないと言えます。(笑笑)
     (加えて言うなら、センスもないかも)

     しかし、それにしても、です。
     仮に私に能力と才能があるとして、姪が要求する数々の料理を次々に造り出せるとします。

    その能力が知られれば、仰有るように女性にウケ、彼女たちが大挙して我が家に訪れることは間違い有りません。
     さて、そんな面倒くさい状態になったとして――。

     それの一体何が嬉しくて、何のメリットがあるのかサッパリわからないのです。
     
     現に学生時代、本当に仲が良くなった女性は、私の造るイタリアンやロシア料理を食べさせろと言ってくる厚かましい女性では無く、(いっとき、こりに凝って道具まで揃えました)「母から教わった我が家の料理を食べさせてあげる」と言って、食材と勉強道具を持ち込んできた、気立ての良い美人でした。
     料理とはそもそもプロや匠の世界なので――
     同じフリなら、できるフリよりできないフリがおすすめです。

    編集済
  • あー、警察官のノルマはありそうですね。
    しかしね、交通事故を防ぐはずの立場の人間に違反点数稼ぎのノルマっていうのが。
    日本のダメなところだなあとと感じますねえ。

    作者からの返信

     大義名分はあくまで、道交法違反者がいるので、事故が発生する。という理屈ですね。取り締まりはその延長線上であると。
     しかし白バイ隊員なんかは検挙件数が少ないと「帰ってくるな」と言われることが何度もあったと聞きました。

  • 第5話も一時停止違反への応援コメント

    ははあ。
    アリがちなことではありますが。
    警察官の対応も、ややザッパすぎる気がしますね(笑)。
    さて、どうなったんでしょう、この一件。
    気になります。

    作者からの返信

     まったく交通の途絶えた夜の交差点での一時停止違反取り締まりや赤信号点滅時の信号違反取り締まりをする警察官。

     これが自分の実績を上げるため以外の何だって言うんだ。

     って話しですね。

  • 姪っ子ちゃんの意見にもうなずけるところもあり。
    ヨウさんの考えも当然であり。

    世の中は、うなずける意見と正論と、現場での意見が入り混じってできているのだな、という感じです(笑)。
    どれも大事なんですけど。
    中学生にグレーの決着を求めるのは難しいでしょうね。

    作者からの返信

     ただ、単純に言うならば、これに懲りたら時間を守れ。というだけの話しなんですけどね。

     この年頃の子はなかなか「自分が悪かった」とは思わないようです。
     
     実はこの話し大学時代のガールフレンドに話したことがあり(拙著、私が幸せになるために。のエピソード、インターン)でも書いたのですが、彼女には「ヨウの甘さは完全に読まれてるよね」と言われました。

  • 「言いたい数は、やがて読みたい数に変換する要素を持っている」
    この言葉に、うなずきました。
    そうなんです。なんだか世間では
    「書きたい人ばっかりで読み手がいない」という風潮がありますが。
    書きたい人は読みたい人でもある、と思うんです。

    すくなくとも、水ぎわは「読みたい」派です。
    自分の読みたいものが見当たらなかったので自分で書いてみた、という感じです。
    だからこそ、ネット小説に未来がある、と信じているんです。

    作者からの返信

    そうです。まさしく私もそのとおり、読みたいものが出てこない。
    或いは想像力を必要としないアニメに押しやられている。という、紙小説の危機感を感じています。

    水ぎわさんのような意識を持った人の作品こそ、これからの時代を開いていけるのだと思います。頑張って下さい。

    編集済
  • 第1話 序文への応援コメント

    はじめまして、水ぎわと申します。
    エッセイから読ませていただこうと思います。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    初めまして。
    ようこそお出で頂き有り難うございます。

    エッセイ風という事でよろしくお願い致します。

  •  ……これは、まずい!

    作者からの返信

    メンタルの弱い人は、逃げたり知らんふりをしたり、人のせいにしたりしますが。ここでの対応の仕方で今後が大きく分かれるケースが多いようです。

  • 第13話 姉の交通事故への応援コメント

     これは……保険屋さんとかに任せれば面倒な相手でないかぎり、裁判まで行かない感じですが……当て逃げではないようですし……しかし、裁判になってしまったんですねえ💧

     でも、双方の見解が違ったら拗れますよねえ💧

    作者からの返信

     水守さんいつもコメントありがとう。
     
     姉には、うしろから追突された、という認識がありましたので、最初から過失割合は100対0の積もりでした。
     対して相手は最初から争うつもりの布石を置きながら対応していたようでした。あとの話しになりますが、相手の弁護士は姉が言った「後からぶつかってきた」というひと言さえもつかまえて、「後ろから来たことを知っているなら当然避ける行動をとれた筈だ。と言ってきました。

  • 第12話 名誉毀損への応援コメント

     え! お姉さんの人生に?
     
     なんとなく、緋糸さんは、お母さんに似てるのかなあ(性格が)。

    作者からの返信

     コメント有り難うございます。
     そうですね、似てますね。姉の趣味は緋糸ってぐらいですから。
     
     そうなんです!

     毎日正しく生活して生きてきた姉にも、突然想像もしなかった不幸は訪れました。

     多分、かなり長くなりますので小分けして書きますね。

  •  女子高生妊娠の話は確かにショッキングではありますが……私の同級生だった人の母親がそうであったので、あまり驚きはありませんでした(実例知ってるとそんなにショックには思わないものかな?)。

     カクヨムさんの読者選考は矛盾があると思います。
     なろう。さんならまた微妙に違うのでしょうが。しかし、なろう。さんはなろう系しか読まれないと言う現象が……。

     でも、カクヨムさんは読者選考、ランキング無し。のチャンスとか多いのですよねえ。

     

    作者からの返信

     水守さん。違う。中学生です。
     この少女と少年、そして生まれた赤ん坊の未来には、間違いなく大人の協力と愛情が不可欠になりました。
     つまりこの段階で三人は人の役に立つことよりも人の世話になって生きざるをえなくなったのです。
     実際には子を産んだ少女の母親はまだ三十代で、孫と言うより自分の子供と言ってもおかしくないのですが、赤ん坊が可愛くてしかたがないようで、猫かわいがりしています。

     確かに慣れることってありますが、普通になってはいけないのですよね。

  •  緋糸(姪っ子)さん出てきますね~。

     洗濯物には色々干し方とかきまりがありますからねえ。ややこしいですよねえ。

     あ、Twitterされてるんですね。
     フォローしたいところですが……私のアカウントには現在多くの不具合があり、今年中にPCに移行するまで、どなたもフォローができません💧
     ……いや、個人的に一方的にフォローしてる出版社を外したらフォローできるかも……ちょっと試してみますね………………一つ一方的にフォローしてるアカウント外して、フォローさせて頂きました。

    作者からの返信

    ということは、現在PCではない?!

     それって大変ではないですか。無理して身体壊さないでくださいよ。

     そんなにまでしてのフォロー。メッチャ嬉しいです。有り難うございます

  •  凄い女性が出てきましたねー!
     ハーバードからマサチューセッツへ! めっちゃ才女ですやん!

    作者からの返信

     いますよね。最近こんな女性。家がお金持ちで小さいときから英才教育を受けていて、ピアノも引けてしかもアイドルとか。

     

  •  あー……💧
     最近は料理、家事、育児も出来ないと難しいですよ。
     更には、女性も金銭的に自立してないと……どっちかが、怪我や病気したとき、生活、日常が立ち行かなくなりますので……💧(割りと本当にある話だったりします・実例知ってますので・知人の話です)

     追記

     はい。……私は、仕事が出来るようになるのは何時なのか、もはや分かりません(コロナ禍のあおりで)💧 なので、将来、最悪、野垂れ死に覚悟で生きています……💧

    作者からの返信

     水守さん。そうなんですね。

     自由勝手気儘に過ごしていても、もし病気で寝込んでしまうと一人で野垂れ死にですね。

     でも最近は、優しくて気の利くヘルパーさんを雇うという選択肢もありそうですよ。

  •  姪っ子さんやりますな……一時停止のネズミ取りはよく見ます。
     こんな感じで点数稼がないとダメなんですよ。交通課は……(^_^;)
     この点数稼ぐやり方から変えて貰いたいですねえ。
     警察の皆様も、大変なのは分かりますが……ほぼイチャモンみたいな取り締まり方はやめて欲しいものですねえ💧

     そして、姪っ子さんの質問から逃げるなー!

    作者からの返信

     水守さん。交通関係の現場警察官はあきらかにノルマを持っています。
     スピードを出させないようにするのではなく、スピードを出すのを待っているというのは今や公然の取り締まり方ですね。新人のときはノルマがきつかったという警察官を知っています。

    編集済
  •  いや、そこで警察に何も言わないんですかい!
     
     あ、すみません(^_^;)
     
     思わず突っ込んでしまいました💧

    作者からの返信

     いやいや水守さん。
     警察官はその体質上、自分たちの批判についてそれはそれは敏感に反応します。
     このような状態では突っ込むことの利も正当性も微塵も無いばかりか、躾が悪い、教育し直せと(警官によっては)ネチネチやられるのが関の山です。

     水守さんも、もし交通違反などで検挙されたときは、警察官を批判するのはさておき、自分の正当性を只管追求するのが良策であります。(但し、反則金を払うと覚悟を決めたら、思う存分相手を罵るのは自由です。彼らは馬耳東風と聞き流す訓練を受けていますから)

  • いつものタッチと違うのですが、呟く言葉は
    なじみのあるもので
    すんなりと、すんと読ませて頂きました。
    ご飯が炊ければ立派ですし、
    最近はコンビニで焼いたお魚や、サラダ、冷凍餃子など
    おいしいモノがたくさんならんでおります。

    赤雪さまの作品を書く時間を奪う
    料理のスキルは、必要ないのでと思いました。

    いつも読んで頂きましてありがとうございます。
    ずっと女性だと思っていました。

    作者からの返信

    こちらこそ読んで頂き、しかも私に料理のスキルは必要ないという温かいお言葉、ありがとうございます。

     それからレビューの星も有り難うございます。

     カクヨムのレビューは何のためにあるのかという疑問を綴って居る方がおられましたが
     少なくとも樹さんのレビューは、新たな読者に興味を持たせ、作者のモチベーションを上げて、私に元気を与えて頂けました。

     どうやら私は樹さんの脳内で性転換したようですが(笑)。
     もともとのスタンスは「人間」に擬態している、宇宙人なので、特に意識して頂かなくてもよろしいのではと思料致します。

  • ショッキングなお話にはじめは
    驚きましたが、
    後半は頷いて読んでいました。


  • 編集済

    第5話も一時停止違反への応援コメント

    紙には不服申し立てという欄があったような気がしましたが、あれって信号機の周りにカメラとか無ければ、証拠不十分で逆転無罪になるものでしょうかね?
    (何度か不服の思いをしましたが、結局泣き寝入りしてばかりの愛宕ですけど)

    【追記】
    素晴らしい!
    細かくわかりやすい説明をありがとうございました!

    作者からの返信

     紙とは、交通反則告知書ですね。

    この紙は違反したことが揺るぎの無い事実だという前提のうえで記入し渡されます。

     そして紙本来の用途は、刑事訴訟手続きを開始するために出頭しなさいという通告書なのです。但し反則金を納めると刑事罰は科されなくなるという温情もあるよ。という上から目線の通知もされているので、同時に渡される納付書によって反則金を納付することになります。

     ですから不服申し立てという欄はなかったはずです。
    (見た記憶がおありだとすれば、免許更新のおりに、一月以内であれば不服は聞くよ)と書いた紙が添付されていたのではないでしょうか。

     もし、不条理な取り締まりにより告知書を渡されたと感じた場合、するべき事は、直ちに当該警察官の所属する警察署に出かけ、刑事訴訟をするので裁判の結果が出るまで、行政処分(違反点数)の一時停止をするようにと要求することです。

     これをしておかないと、仮に刑事訴訟で不起訴或いは無罪を勝ち取っても、点数は累積されたままになります。

    その上で平九郎師の言われる状況を裁判にして当て嵌めた場合、カメラがない事により、証拠が不十分なのではなく、無罪が立証できないので有罪。ということになります。

     これは、一般人と警察官を白紙の状態で対比した場合、常に正しいのは警察官であるとみなされるばかりでなく、この場合現行犯として検挙されているはずなので、疑義は生じていないともくされるからです。
    しかしここ十数年前から、取り締まり警察車両の多くはドライブレコーダーを搭載しており、刑事訴訟法による裁判になったときには映像による判断がされるようになっていますので、不当取り締まりには断固として闘うことをお勧めします。

    追記

    失礼しました。控えとして渡される方ではなく、署名、押印または指紋を押す方の正符には幾つかのチェック項目があり、その中には『充分な説明を受けて納得した』というような項目があったと聞きましたので、或いは『不服申し立て』の項目もあったかも知れません。

    その場合には期限を切って、警察本部長宛言ってこい ということになっているかと思います。
    いずれにしても殆どが、面倒くさくて、我慢して金を払う方がまし。的な煩雑さを要求される事になるのでしょうね。

    編集済
  • なるほど。法律関係に詳しいなと感じていたら、そのような背景があったのですね。

    鬼小夜は、愛宕のカクヨムライフの中でも上位に位置する面白い作品だと思っています。何をもって「面白いか」とするのは、やはりそれぞれの好みというもので分かれますが、投稿し続けることで大当たりするのが公募の特徴ではないかなとも思っています。何度も同じ作品を投稿して飽きられてしまうというパターンもありますが、逆に何度読み直しても面白く、新しい発見さえ得られるパターンもあります。鬼小夜は後者の方。もう一つ加えれば、鬼小夜はライトな公募ではなく、昔ながらの新人賞に向いているかもしれません。まぁ、あくまでも個人的な感想ですので気にしないで下さい。

    結論を言えば……
    鬼 小 夜 は 面 白 い 作 品 で す☆

    作者からの返信

     声を大にしての応援有り難うございます。
     師の言葉には感謝しかありません。
     ランキング上位に入れて頂いてとても嬉しく光栄であります。

    「人の噂」ではありますが、選者側では、落選した一つの作品を何度も応募されて、選別に手間暇をかけられる煩わしさを排除するために、一度落選した作品はフィルターにかけて先ず排除する。などの噂が囁かれています。
     たとえ噂でも、同一作品と認識されない程度には磨きをかける事がだいじという事でしょうね。


  • 編集済

    なんとも言えない、でも、素敵な物語でした。

    ところで、前回の中学生の妊娠に衝撃を受けましたが、あるんですね。

    私が妊婦のとき、産婦人科に行ったとき、金髪の高校の制服をきた女の子が40代くらいの顔色の悪い地味な真面目そうな母親と一緒にいました。
    診察を受けた、その子。
    「やった、妊娠3ヶ月」
    Vマークを手でして、私はものすごく驚きました。喜んでる場合じゃないでしょう。そして、母親は、その時、笑いもせず、表情も変えず、相変わらず、悪い顔色で「よかったわね」と言ったのです。
    なんという世の中なんでしょうね。
    少なくとも、私の子なら張っ倒します。

    作者からの返信

     確かにとんでもない母親で、何を考えているか解らない女子高生ですね。

     事件になった例ではわざと妊娠し結婚を迫ったり、育児費用として多額の金銭を要求し、後に堕胎手術をしたという事件があります。
     いずれにしても親、本人の、赤子に対する責任の欠如した態度に怒りが湧きます。

  • 読者を育てる。まさに、私も感じていたことです。書く人の方が多いのが現状ですから、逆に、それが読者でもあるんですね。今後、どう変わっていくのか面白いと思っております、

    作者からの返信

    そうですね。本当に『わーれが我が』が悪目立ちしての1万超え応募者数ですから、これを読者に変えるのは、お前の作品は面白くない。とハッキリ告げること。
     小説の特性を生かした、映像では表せない心の動きなどの表現を用いた(魅力のある)文章を採用すること。などが有効なような気がします。
     面白くないことをどう告げるかが問題ですけどね。そのためのコンテストであるような気もしているのですけど。

  • 第1話 序文への応援コメント

    うわ、もうそんな、ありがとうございます。

    それから、続編完結おめでとうございます。
    私、ちょっと、今日まで自宅にいなくて、先ほど、帰ってきて、すぐに読ませていただきました。

    また、あとでゆっくりと読ませていただきます。
    それから、本当にありがとうございます。

    作者からの返信

     ありがとうございます
     本当にどうぞ、ゆっくり読んでくださいね。だいたい1話2千文字以内に収めようとおもっていますので。