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2021年2月24日 10:00 編集済
しかし、一見、書面(主張)。だけ読んでると、不自然さはないのですが、事故後、相手の取った行動にやっぱり、私は不自然さがあるように思えますねえ💧 私は相手の人が当たりに来た。と思ってしまったのですが、違うのかなあ💧 では、続きを刮目して待ちます。
作者からの返信
水守さん。 相手が当たりにきたとしたら、それは故意ですよね。だとすれば目的は? そしてメリットは何でしょう。 当たりに来たなら、相手は100の過失。それに加えて意図した器物損壊(確信的故意)の罪に問われます。すると刑事事件になりますので、当たりに来たというのは考えにくいと思いませんか? 問題はBがなぜ追突したことを認めたくなかったか。 というところにありました。それは支払いの金額ではなかったのです。答えはかなり先になりそうですが。
2021年2月23日 22:17
裁判ワッチャア……そんな人がいるんですね。裁判はたしかに、非日常を味わえる場面かもしれませんが。当事者にとっては精神的にも疲弊しそうです。これからが大変なんでしょうね……
そうなんです。大変です。 例えば自分で自分の車をガツンと何処かに当てた……。 それだけでも、「ゲッ」と顔面が蒼白になります。 加えて相手がいるとなると、メンタルの弱い人はそれだけでも逃げ出したくなります。 でもそこが踏ん張りどころなんですね。 自分の責任をしっかり自覚して覚悟を決める。 そうすれば必ず不幸の中に潜む幸いがみつかります。
編集済
しかし、一見、書面(主張)。だけ読んでると、不自然さはないのですが、事故後、相手の取った行動にやっぱり、私は不自然さがあるように思えますねえ💧
私は相手の人が当たりに来た。と思ってしまったのですが、違うのかなあ💧
では、続きを刮目して待ちます。
作者からの返信
水守さん。
相手が当たりにきたとしたら、それは故意ですよね。だとすれば目的は? そしてメリットは何でしょう。
当たりに来たなら、相手は100の過失。それに加えて意図した器物損壊(確信的故意)の罪に問われます。すると刑事事件になりますので、当たりに来たというのは考えにくいと思いませんか?
問題はBがなぜ追突したことを認めたくなかったか。
というところにありました。それは支払いの金額ではなかったのです。答えはかなり先になりそうですが。