応援コメント

第20話 交通事故裁判 反論された」への応援コメント

  •  しかし、一見、書面(主張)。だけ読んでると、不自然さはないのですが、事故後、相手の取った行動にやっぱり、私は不自然さがあるように思えますねえ💧

     私は相手の人が当たりに来た。と思ってしまったのですが、違うのかなあ💧

     では、続きを刮目して待ちます。
     

    作者からの返信

     水守さん。
     相手が当たりにきたとしたら、それは故意ですよね。だとすれば目的は? そしてメリットは何でしょう。

     当たりに来たなら、相手は100の過失。それに加えて意図した器物損壊(確信的故意)の罪に問われます。すると刑事事件になりますので、当たりに来たというのは考えにくいと思いませんか?

     問題はBがなぜ追突したことを認めたくなかったか。

     というところにありました。それは支払いの金額ではなかったのです。答えはかなり先になりそうですが。

  • 裁判ワッチャア……そんな人がいるんですね。
    裁判はたしかに、非日常を味わえる場面かもしれませんが。
    当事者にとっては精神的にも疲弊しそうです。

    これからが大変なんでしょうね……

    作者からの返信

     そうなんです。大変です。
     例えば自分で自分の車をガツンと何処かに当てた……。
     それだけでも、「ゲッ」と顔面が蒼白になります。
     加えて相手がいるとなると、メンタルの弱い人はそれだけでも逃げ出したくなります。
     でもそこが踏ん張りどころなんですね。
     自分の責任をしっかり自覚して覚悟を決める。
     そうすれば必ず不幸の中に潜む幸いがみつかります。