おお、「我々が闘う相手は裁判官」。
そうなんですね、そうなんですね!?
テクニックと言ってしまえばそうなんでしょうが。
そうゆうことを知っているかどうかで、裁判に臨む気持ちが全く違ってくるでしょうね!!
ますます役に立つ!
そして、目が離せん(笑)。
作者からの返信
水ぎわさん。
そうなんです! だって噓を言ってる相手に「それは噓だ」と言っても鼻で笑われておしまい。
そこで、テクニックとして、裁判官が自分で、「おかしい。それは噓ではないか?」 と気がつくように状況を並べます。
人は人から聞いたことは疑っても、自分が思いついたことは全肯定する傾向がありますよね。
もうこうなったら、楽しんじゃって下さい。
ああ、裁判のやるせなさ。
民事って明確な勝敗など、ぜったいにつきませんよね。
でも、がんばって欲しいです。
それから、訴訟のときの証拠の出し方、すごく勉強になります。
そして、わかった、もらい事故も含めて、交通事故は起こさない。
ゴールデン免許を維持して、がんばります。いや、大変すぎます。
父が車が趣味で、モトクロスのレーサーもしていて、走るの大好きだったんですが、生涯、無事故でした。
若いとき運転を徹底的に叩き込まれました。
作者からの返信
例の事故以来、ドライブレコーダーを前では無く後に付ける人が多くなっているそうです。
ゴールド免許の維持、頑張って下さい。中には「そんなもん車に乗らないものだってゴールドだ」という警察官もいるようですが、名前を聞いて、署に通報しましょう。姉は一時停止で僅か2秒、警官に譲ったためにブルーになりました。
父上が教えてくれた運転技術、貴重だと思います。だいじになさってください。今の教習所では得ることができない技術だと思います。
あ、ああっ💧 納得しました!!
すみませんっ!m(_ _)m ここから先は裁判編終わるまで、黙って拝読させて頂きます<(_ _*)>
作者からの返信
了解です。コメント書かなくては! なんて気にしないで楽しんでいただければ嬉しいですから。