応援コメント

第21話 裁判 噓の反論はどう対処する?」への応援コメント

  • はー。
    「裁判の場では真実のみを述べなくてはならない」ってのに、やられました。
    もうですね、裁判というのは、生半可な覚悟で始めてはならぬ
    一大事なのですね。

    この続き。気になって仕方がありません!
    どうなるんでしょうか!?

    作者からの返信

     相手がしたたかなことは、事故発生のときの警察官との対応で「記憶がない」と言ったときに読むべきでしたね。
     姉のAは、事故の状況を自分の言葉でハッキリと、発生場所その後の動き、現場見取り図の記載の協力、写真の撮影をするべきでした。こんなときにいい人ぶって相手に同情することはそれこそ百害あって一利もありません。

  •  なんと言うか、加害者と仮定した相手を根拠なしに、中傷しているんですよね。
     いくら精神戦でも、確固たる根拠もないのに侮辱にも等しいことを書いて、あちらは明らかに不利になりませんかねえ(それが作戦だとしても、明らかに悪手に思えました)。と言うか老人って💧 まあ、幾つ辺りからを老人と言うのかも意見がわかれそうですが💧

    作者からの返信

     水守さん。
     常識だとそうなりますよね。
     でも白紙の裁判官にはまだどちらが正しいのか判りません。Aが怒れば、老人……というのは一般的な事を言っているのでAが、それを自分の事だと思って怒るのは、それこそ自覚症状があるからで……と言わせてしまいます。
     
     裁判官もそこのところは分かっていますから、無視しても良いのですが、途中で裁判官が替わることがあります。なので、そんな時のためにも、一応『Aは免許更新時に眼鏡を着用しないで1.0であり視力が衰えているとするのは失当(あてはまらない・間違いだ)である。またAは町内バレーボールの選手として活躍しており、40代にしては敏捷性もあり、世間一般の老人と比較はできない』というように書いて、軽く打ち返しておくことは必要です。