応援コメント

第30話 口頭弁論」への応援コメント

  • いよいよ法廷! 内容がまた、しろうとにもわかりやすくて
    ありがたいです(笑)。
    まず
    「折角作った物語をド素人がうっかり喋って壊すんじゃねえ」ってとこで。
    吹きました。
    もうおかしい。
    あとはひたすら、ヨウさんの手の上で遊ばされております。
    水ぎわ、楽しいです!

    作者からの返信

     コメント有り難うございます。実は私今、手一杯の処理すべき内容を抱えていまして、皆様の作品に接する時間がありません。
     返信にしても斑で気がつく、まるで若年性●●●●●●ー。何卒ご容赦を(笑)

     それにしてもいつも(壺)を見つけてくださり有り難うございます。
     楽しいと言って下さるひと言でこの雑文が続いております。

     ところでBはこのあと、自分が代理人Jと作ったストーリーを壊しまくります。 どうぞお楽しみ下さい。

  • わあ。相手の思う壺にハマったんですね。
    しかし、相手の弁護士、なれてますね。
    そして、40代はそんなに老けてないですよね。耳が遠くなるって、すくなくとも60代くらいにならないとと思うのですけど。
    こういう戦法でくる相手、あらかじめわかって対応してないと、怒ってしまいますよね。面白いです。裁判は心理戦ですね。

    作者からの返信

     そうなんです。水守さんも書かれていましたが、40代は初老でさえもありません。
     しかし、女性にとってはそろそろ気になり始める微妙な歳なので、そこを突いて怒りで興奮させるか、或いは落ち込まさせるかで調停に持ち込もうとする作戦のように見えました。

     しかし、前にも書きましたが、Aは、こんなときのためだったかと思えるほど、遵法精神の強い人間で、遠慮は知っているけれど恐れは知らない人間でした。 必ずアメちゃんのお気にいる展開になりそうな気がします。