ほんと、お久しぶりです。赤雪先生、いらっしゃらないと寂しいです。
さて、裁判所での弁護士先生のお互いの言い分。これはもう、押しが強くない人のする職業じゃないですね。
でも、そういう人が弁護士になった学生時代の友人にいます。
とっても良い方で、だから、ちょっと心配になってきました。
もう随分と年だから、心配するようなことでもないのですが。
作者からの返信
いないと淋しいっての、もう殺し文句だよね。うん、死んだ。
それはさておき……。
この時は本当に鮮やかに、最初からイメージを作って行くタイプと、反論を控えて証拠をため込み最後にドカンと落とすタイプに分かれての攻防でしたが、どちらが頼りになるかと言えば、そりゃあ間違いなく噓でも何でも良いからドンドンいこうってタイプのJ先生のほうなんですよね。
おっかえりなさーい(笑)。
これも殺し文句になりますか(笑)?
さて。もう「有り得ない事をやったから事故になった」っていうのに
吹き出しました。
まさにそのとーり!
しかしそれをゴリ押しするのが裁判ですね。
作者からの返信
待っててくれる人が居る。「早く帰ってきてね」もう死んでしまいますね。(笑)
「刑事に比べたら民事はレクリエーション」と言った先輩がいました。
確かにそう言う一面があり,だからこの文書いてるんですけどね。
弁護って突き詰めれば、所詮、悪い者を助けるのが仕事です。弁護士の名声は凶悪犯の罪を軽くすることで高くなる。というのはあながち間違いではありません。
緋糸が思っているような「言いたいことが言えない人の為に」なんてことがそうそうあるわけでもないし。
優しい先生。いい先生は、必ずしも頼りにはならないのはおっしゃるとおりです。