第3幕 変わる日常―1への応援コメント
美しく、鈴のような声。狐娘とおはようの挨拶っ。
常に一緒にいるというのが、嬉しいですっ。
食いつく所ではないのかもしれませんが、私はそこに食いついてしまいます。
私は今自分が書いている物語のためか、意識が全て妖弧へ持ってかれてしまいます。
「が、がっこお?」と言って、ビックリしたり、
すぐ探してもらえると思って、ガックリしている所だったり、
「ちょ、待つのじゃ」と言って、慌ててついていくのが可愛いですっ。
玉藻前の仕草が、とにかく可愛いと思いますっ。
(・v・)
作者からの返信
コメント頂けたのに、お返事遅れて申し訳ありません!
日常パートでは可愛さ全開で描かせていただきました! やっぱり偉い妖である事とのギャップは良いですよね!
更新は少しお休みさせて頂いておりますが、ぜひこのまま2章最後までお読みいただけると幸いです!
第7幕 陰陽寮の夏休み―3への応援コメント
そういうときは業務用スーパーに駆け込むのだ!
牛乳パック入りのレアチーズケーキ、オススメ。
編集済
第7幕 陰陽寮の夏休み―1への応援コメント
呪力を一点に集めようとするから失敗するんじゃないかなー。
丹田を中心にして
粒子加速器みたいに、血管の中をぐるぐる力の加速循環させるみたいな
そういう訓練してみたらどうなのだろう。
もともと血が巡っているので回しやすいと思うし、
実際、呪術にそういう訓練法もあるし。
作者からの返信
お返事遅れて申し訳ありません……!
今作における呪術とはまさしくイメージの具現化! 虎鉄にとってはそれがなかなか難しいようです……_(:3 」∠)_
色々と試行錯誤していきます、更新は遅くなりますがよろしくお願いします!
第2幕 式神契約―終幕への応援コメント
妖狐はとんでもない、大妖怪だったんですね。
九尾の狐の大悪党といわれた妖怪が、なぜ死にたがっているのか?
とても気になるところです。
そしてこの可愛い九尾と、これから一緒に暮らすという所も、日常がどうなるのかなと、とっても気になっちゃいました。楽しそうっ。
凜は完全に誤解してしまいましたね。
明日会うのが気まずそうっ、頑張って虎鉄っ(・v・)
第2幕 式神契約―6への応援コメント
生き返らせる方法が、式神の式神って面白いです。
これで三人は運命が繋がって、色々とやって行くのですねっ。
凜は起きたら自分の家に帰るのかもしれませんが、主様と妖狐はこの現代の座敷牢に住むのかと思うとワクワクしてしまいます。
妖狐のはしゃぎ方が可愛いです。
そして主様と呼ぶなと言われた時の怒り方と、説明の子供っぽさに、きゅーんとしてしまいます(・v・)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
式神の式神と言う、矛盾に満ちた設定ですが、なんとかそれらしく描写することが出来ました!
おっしゃるとおり、この3人が魂を結んだ事により、物語が展開していきます! まだその辺りまで、自身の執筆速度が辿り着いていませんが……💦
またお時間あればお読みください! ありがとうございました!!
第6幕 神を蝕む悪意―5への応援コメント
魂鎮めなのに、十(みつる)のものを零(ゼロ)にする、数の逆読みはしないのね。
まあ、色々と流派があるか……。
作者からの返信
いつもコメント、たくさんありがとうございます。
作者は、仏教などの知識については、そこまで聡くないのです……
もはや言い訳ですが、唱える真言もそれっぽい物を持ってきただけと言う_(:3 」∠)_
フィクションの密教と言う事で、ご容赦ください……!!
第6幕 神を蝕む悪意―4への応援コメント
少年誌並みの展開ですねぇ。熱くて、救いようなく愚かで、清々しい。
第5幕 妖しき襲撃者―終幕への応援コメント
家原さんと妖狐の会話と、戦闘シーンの緊張感のギャップが、良いなぁ〜
しかし・・・
妖狐、相変わらず可愛いな笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
この話は色々と書き直して、戦闘の緊張感と家原さんのぽわぽわした性格のギャップを両立させるべく、頑張りました!
お楽しみいただけたならば幸いです( *´艸`)
第2幕 式神契約―4への応援コメント
これは完全に取り憑いたのですねっ。
なるほど枷=人質と言ったら語弊があるかもしれませんが、そのようなものに感じました。
白い空間を表現する、《 》の使い方が好きです。
本当に何もない空間なのだな、と強く感じさせてくれました。
これから虎鉄は妖狐と、様々な出来事に遭遇していくと思うと、ワクワクしてしまいます(・v・)
作者からの返信
コメントありがとうございます……!!
作者の文章力の無さと言うか、語彙の弱さが出てますね……お恥ずかしい限りです_(:3 」∠)_
色々と稚拙な文章が続くかと思いますが、これからもぜひ読み進めて頂けると嬉しいです!よろしくお願いします~_(:3 」∠)_
編集済
第5幕 妖しき襲撃者―終幕への応援コメント
緊張感のない子だな……明らかに強いとわかるあやかしに、きつねさんとか。
今、キミ、生きるか死ぬかの瀬戸際よ?
この仕事に向いてなさそう。主人公も色んな意味で報われなさそう。
でも主人公補正という呪いによって見捨てられないのだよね。(メタ視
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
中々自分から人と話をするのが苦手ですが、その心には一本の芯がある。ちょっとゆるーい性格、と言うキャラなので、緊張感出しすぎるのもなーと思い描写しました!!
難しいですよねそこら辺のバランス……_(:3 」∠)_
編集済
第4幕 初めての御祓い―7への応援コメント
1話前の話で「こんな可愛い狐たんを主人公が最終的に殺しちゃうの・・・?」と、辛い気持ちが沸いていたのですが、今話で主人公も同じ気持ちやん!というのがわかり、虎鉄もそうだよな!そう思うよな!!って肩をバンバン叩きたい気持ちになってしまったという。
そして虎鉄と同じ疑問もあって、自分と主人公の気持ちがリンクしてしまっているところに、この作品のすごさを感じている所です。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます! 励みになります……_(:3 」∠)_
自分で書いていてもテンプレのテンプレにテンプレを重ねた展開になって来たな……などと思っておりますが、少しでもキャラクター達の考えやらを読み取っていただけている……! と思うと本当にうれしいです( *´艸`)
この後は2章の区切りとなる、私自身では盛り上がる展開と思い込んでいる展開!! にして行くつもりですので、是非またお時間ある際にお越しください!!!
第5幕 妖しき襲撃者―2への応援コメント
斑猫です。
いよいよ戦闘場面になりましたね。
妖怪ものの中では妖怪が相争う描写の中では哀愁漂う作品もありますが、
今回は相手もハイテンション(?)なので大丈夫そうですね。
夏村シュウ様はずっとハイペースで投稿なさっているのでそこも凄いです。
追伸:拙作へのレビューありがとうございました。
同じく「妖狐」をテーマにした者として夏村シュウ様の作品を応援致します。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
超ハイテンション、狂った謎の妖の襲来……!
その威圧感を前に、結局力を人前で使う事になってしまった虎鉄。
彼自身、先の二度の戦いの経験と、今回の件で吹っ切れて、さらに強くなっていきます!
超王道が過ぎる展開ですが、続きも楽しみにしていただければと思います( *´艸`)
また、戦闘描写は元より、色々と稚拙な文章が続いてしまうかと存じますが、温かい目で見て頂ければと……_(:3 」∠)_
ありがとうございました!!
第2幕 式神契約―3への応援コメント
バトル後の刀。
ただの折れ曲がった鉄パイプに戻っている所が、カッコいいですっ。
元のパイプに戻ると、虎徹がただの刀ではなく、特殊な武器を使っていたんだと強く感じました。
その折れ曲がり具合で、バトルの壮絶さも伝わってきます。
虎鉄と妖狐は前世で繋がりが?
虎鉄が自分の事を覚えてなくて、ちょっと拗ねて嫉妬している妖狐が可愛いです。
条件付きで、凜を助けてくれるのですね。
人とほとんど変わらない姿をしているのに、その行動理由は人とは違う価値観の下にある。人外のドライな思考が、とても魅力的ですっ。
(・v・)
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!!!
虎鉄と妖狐の繋がりは、物語上メチャクチャ重要なお話になってきますので詳しくは言えないのですが、おっしゃる通り、今現在の虎鉄は何にも知りません。
そこがどうなって行くのか、描写できるのがいつの日になるかは……分かりません、ゴメンナサイ(:3 」∠)_
また読み進めて頂けると嬉しいです~_(:3 」∠)_
第4幕 初めての御祓い―4への応援コメント
おおいぬ……。
イヌガミの係累かねぇ?
だとしたら、
アレはカタチになった太古の呪いの塊らしいし、あやかしより少女神職さんのほうがずっとヤバそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
おおいぬ様、もちろんこのお話にかかわってきます……!
ありきたりな展開になるかもですが、ぜひお楽しみいただければと思います( *´艸`)
第4幕 初めての御祓い―1への応援コメント
初めまして。斑猫と申します。
妖怪ものは考えるのも書くのも読むのも好きで、夏村シュウ様の
本作はたびたび拝見しておりました。
序盤の「鬼」以外の妖怪が出てきそうなところなので楽しみです。
また、主人公に憑いている妖狐の、闘うかもしれない妖怪への考えが割と
ドライなのも九尾っぽくて良いです。
続き楽しみにしております。
ではまた。
作者からの返信
コメント頂き、本当にありがとうございます!!
おっしゃる通り、いろいろな敵を出していきたいとは思っておりますが……実はストーリー上、史実と絡めてはいるものの有名な妖はなかなか出せないかもなのです……💦
せっかく楽しみにしていただいたところ恐縮ですが、また読み進めていただけると幸いです_(:3 」∠)_
第3幕 変わる日常―終幕への応援コメント
妖狐、大昔からいる大妖怪なのに・・・
可愛いな笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
ちょっとやりすぎと思いつつも、どんどんポンコツキャラになってしまっている気がします……
可愛ければセーフ理論で、よろしくお願いします_(:3 」∠)_
幕間 座学授業・祓魔式についてへの応援コメント
コメント失礼します。
私事ですが、最新話まで追いつきました。
戦闘訓練の場面はどうなるのかとヒヤヒヤしましたが、覚醒したようでカッコよかったです。しかし、それと同時に怖さと危うさも感じました。まだ使い慣れていない力故なのでしょうか。
それにしても、恋心に気がつけないとは、何とももどかしい想いでいっぱいです。読んでいて凛ちゃんが可哀想になってきました。
今後の展開も楽しみにしています♪
作者からの返信
ここまでお読みいただき、ありがとうございます……ウレシイ!
凛としては高らかに宣言された友達!! の悲しい言葉ですが、今はまだ、これでいっか~となってます……! 後ろ姿に隠された笑顔にすら気づけない、超鈍感系主人公虎鉄さん_(:3 」∠)_
これから自身の、そして妖狐の力を使いこなせるように成長していきますので、是非読み進めていただけると嬉しいです!! ありがとうございました!!
第2幕 式神契約―2への応援コメント
覚醒する前のピンチがあったので、よりその覚醒が際立っていると感じました。
戦闘方法も、重力感いっぱいな鬼の戦闘スタイルと、虎鉄の音速を超えるスタイルの違いが、お互いの戦闘スタイルを引き立て会って、壮絶で凄いですっ。
青い刀カッコいいっ(・v・)
作者からの返信
続けてお読みいただき、本当にありがとうございます!!
虎鉄が貰った力本当に異質で危うい物です……! 一つも使いこなすことなく、ただそれを速さのままに振るう……みたいな描写がしたかったのですが、伝わって居たら幸いです_(:3 」∠)_
ぜひこのまま続けてお読みいただくと幸いです!3幕で一度話の区切りがつくので、お楽しみください( *´艸`)
第1幕 死ねない狐―1への応援コメント
うーん、幼馴染み! 罪深い設定だぜ!!
自分これしか言わないと思われかねないけど大事なことだし一つ……読み易くて良きです!!
作者からの返信
コメント、そしてお読みいただきありがとうございます!!
幼馴染はヒロインの属性の中でも最強っ! てなわけでどうしても書いてみたかったんですよ( *´艸`)
なんとか頑張って、読みやすいと言っていただけてウレシイです! 戦闘シーンはごちゃっとするかもですが……
またお時間あれば、ぜひお越しください!!
第3幕 変わる日常―9への応援コメント
ひとつのことに向かってひたむきに邁進しているのに、クソ恋愛脳なんて持ち込めるわけないじゃん、ねぇ?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます_(:3 」∠)_
色々と思うとこあるかと存じますが、凜から虎鉄の、そして虎鉄から凜への感情の向け方も、実は結構重要なお話になってきます。
そこらへん詳しく書けるのは何時になるか分からないですが……💦
第3幕 変わる日常―9への応援コメント
とりあえず、仲直りできてよかった!!
凛ちゃん、頑張って!笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
仲直りできました! 鈍い虎鉄が色々気づくのは何時になる事やら……_(:3 」∠)_
ひとまずの事件は明日更新の終幕で落ち着きます。 もちろん、新しい事件、出来事が主人公たちに……?
また時間がある際に、是非お越しいただけると幸いです!!
第2幕 式神契約―1への応援コメント
虎鉄は物凄い荒々しい力を、手に入れたんですね。
刀身の描写がカッコイイですっ、これコントロールできるのか!?ぐらいの勢いを感じました。
亡者の叫び、地獄の呼び声。
この声が、純粋な力というよりも、禍々しいものを感じてしまいます。
祝門院詞子さま、この方はまだ謎ですが、上皇様の皇后という立ち位置がこれからどの様に関わって行くのかと、期待が膨らんでしまいますっ(・v・)
作者からの返信
いつもコメント頂けて感謝感激です!!
覚醒した力も使うタイミングがまだあまり描けていないので、頑張ってカッコいいシーンを作れるように色々考えています……!
また昔話ももちろん本編に深くかかわってくるお話なので、史実と比較しながら読んでいただくのも面白いかもですっ!
重ねてお読みいただき、ありがとうございました_(:3 」∠)_
第3幕 変わる日常―8への応援コメント
実行力のある殺意が、たかが制止の言霊ごときに負けるのか。
先生、だいぶ強いな。
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます!!
おっしゃる通り、言霊は通常そこまでの力を発揮することはあまりありません。
しかし今回については、虎鉄が纏っていた殺意はあくまでも無意識によるもの。そこに付け加えて、先生の強力な呪力が作用して制止することが出来たのです。
ふだんぼーっと……しかし実は強い! という設定は鉄板ですよね! そんなキャラ書いてみたかったんですよ( *´艸`)
重ねて、コメントありがとうございました! またお時間有り余る際にお越しいただけると嬉しいです!
幕間 昔話―2への応援コメント
コメント失礼いたします。
第2幕を読破いたしました。
一歩先も予想できない展開にただただ感服しておりました。
幼馴染を守りたいと強くあろうとする主人公はとても素敵ですね。逞しく心強かったです(あらぬ疑いをかけられてしまったので可哀想ではありますが笑)
続きも展開も楽しみにしています♪ゆっくりになるかもしれませんが、またお邪魔しますね!
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます!
シンプルですが、誰かを守るために強くなっていく主人公と言うのは燃えますよね……!
これからどんどん成長させていくつもりなので、お時間あるときにまたお読みいただけると嬉しいです!
重ねて、ありがとうございました!
第1幕 死ねない狐―終幕への応援コメント
「どうした? 私がいらぬのか?」
反射的に「いりますっ!」て心の中で叫んでしまいました。
獣娘は私のどストライクなんですうっ。
自分の胸に剣を突き立てるって、弩ハードですねっ。
「ヤベエこいつはマジだっ」て緊迫感がガンガン伝わってきます。
大きな物語の歯車が動き出すっ、そう感じさせてくれる回でしたっ(・v・)
作者からの返信
毎度お読みいただき、ありがとうございます!
まさに日常の転換点、主人公の覚醒! ツヨイ!
この狐耳少女との出会いにより、主人公の虎鉄は様々な事件やら陰謀やらに巻き込まれて行くことになります……!
是非また続きもお読みいただけると嬉しいです!
ご感想、本当に励みになります! 本当にありがとうございます_(((:3 」∠)))_
幕間 昔話―2への応援コメント
強敵を目の前にして死迫ったときに幼馴染みとの約束を守りたい、生きたいと望み応える様に現れる大きな力。
それを受け入れてからの逆転劇。熱いです(>_<)
王道でありながら玉藻の存在がいい味を出していて他とは違うそんな感じを受けました。
不死が死を願う一見相反する内容ですが何を意味しどんな結末に向かっていくのか追わせて頂きます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!!
おっしゃる通り、私自身も超王道な少年漫画・ライトノベル的バトルを書いてみたい! と思い、こちらに投稿させて頂こうと思い立ちました。
その雰囲気が少しでも伝えられたなら幸いです_(:3 」∠)_
まだまだ書き始めで、物語の核心に迫るような展開は書けないのですが……気長に、そしてお暇なときにまたお越しいただけると嬉しいです! ありがとうございました!!
第2幕 式神契約―6への応援コメント
太陽神の化身ならば、
羅睺が顕現しているときにぐっさりやれば殺害せしめそうね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
いっぱいコメント頂けてウレシイ…ウレシイ…
色々と考えている設定はありますが大味気味で、、私は五月雨様の様に複雑に考えることが出来ない…!精進します!
急急如律令等、実在の物と違う扱いをしているものについては、パラレルな世界観であるという事と祓魔式と呼ばれるオリジナルの技の範疇と言うことで……ご容赦ください💦
コメント全て拝見いたしました、今後ともまたお読みいただけると嬉しいです_(:3 」∠)_
第2幕 式神契約―5への応援コメント
イヌガミ憑きとどっちがヤバいだろうか。。
あれもたいがい古いからなぁ
編集済
第1幕 死ねない狐―5への応援コメント
カントの哲学からの引用では、
人の五感にて感じ取れる範囲内の研究や学問
これを、科学とする、とあります。
而して、それ以外の部分を決して否定しているわけではない。
人の五感以上のものは、稚拙矮小な感覚器官しか持たない人である以上、必ず存在しうる。例えば四次元以上の世界とか。
何が言いたいかというと、科学の発展とあやかしの力の低下は、必ずしもクロスしない。
たぶん神を含むあやかしの力の低下は、
人の見えざるモノへの畏怖やそれに伴う信仰心
が低下しているのでしょうねぇ。
陰陽の発達した平安時代などは、闇夜を畏怖し、また、愛する時代だったと。
第1幕 死ねない狐―4への応援コメント
急急如律令は、悪鬼悪魔悪霊などの祓いの末尾文言ではあれど、根本は急を要する速攻魔法的なものであって、汎用の呪(しゅ)ではないです。
編集済
第1幕 死ねない狐―2への応援コメント
浄眼がないのか。
いや、なんというか、チャンネルがあってないのか。
見え過ぎて逆に見えなくなっているか。
相方を除く、主人公を取り巻くその他の生徒たちは、本当に人間か。
教師を含む、すべてが式で造られた、まやかしだったりして。
あるいは相方だと思っていたのが、実はタルパ的なイマジナリーな存在だったりして。あまりに強力すぎて、見えているの、主人公だけとか。。
編集済
第1幕 死ねない狐―6への応援コメント
赤い霧をまとう筋骨隆々の鬼は、圧力が半端ないですね。
角が呪力の機関というのは、カッコイイと思いました。
そんな相手に、鉄パイプの剣で立ち向かう主人公。
命がけの覚醒シーンは、やはり読んでいて燃えてしまいます。
そんな中で、謎の白狐少女の登場っ。
暴力大好きそうな嗤いに、
(・v・)ゾクリとしてしまいました。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!!
主人公覚醒って、やっぱり王道バトル物の鉄板ですよね!ヒロインの為に燃やす熱い闘魂・・・書いてみたかったんですよ~!
ただ主人公は色々まだまだこれからなのです!
どんどん成長させて行きたいと思うので、またお読みください_(:3 」∠)_
第1幕 死ねない狐―2への応援コメント
いい文章書きますね。私の場合は下手ですが、なんとなく書き方の癖に近いものを感じました。ちょっとだけ気が付いた点を一つ。陰陽頭(おんみょうのかみ)もカナ振ってあげると、知らない人が読めるかも。間違って(おんみょうがしら)とか読んじゃいそうですもんね。余計なお世話かもしれませんが、すみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるべく自分で読み返して誤字修正やルビ振り等漏れがないように心がけてはいるのですが、その部分抜けておりましたね・・・・・・感謝です!!
その他気になる点もしかしたらあるかもしれませんが、パラレルな世界観と言うことでご容赦いただければ・・・💦
何より一番に、わざわざ私の拙作を読んでいただき、本当にありがとうございます!!
またお暇なときにお越し頂けたらうれしいです_(:3 」∠)_
第1幕 死ねない狐―4への応援コメント
蝉の声が一瞬で消え去る所が、一番「あっ別の場所に来た」感がありました。
物語の場面転換で、視覚だけでなく聴覚もかなり効果的なのだと気づかせてもらいましたっ。
ありがとうございます。
血のように赤い月も、ここがいつもの場所じゃない感をガンガン感じさせてくれて、ゾクリとしますっ。
ここまでの緊張感で、最後の『――――見ツケタ』が、
あーこれ絶対ヤバイ方って強く思いました。
鉄パイプにペンで呪文を書くところが、
(・v・)現代の術師ってかんじで好きですっ。
作者からの返信
2度もコメントいただけて感激です💧
ここの部分は描写が難しくて、何度も書き直しているところです。
苦手なバトル展開の前触れと言うことで、なんとか試行錯誤しながら現実でも遭遇しそうな「異界」感を醸し出せるよう頭を悩ませました_(:3 」∠)_
少しでもその光景が頭に浮かんだ、と言うことでしたらうれしいです~
第2幕 式神契約―6への応援コメント
まずは、私の作品をお読みくださりありがとうございました。
なんとか追いつきました。
ここまで威厳に満ちていた妖狐が、最後の最後でちょっと可愛いくなっちゃったっ!!笑
作者からの返信
こちらこそお読みいただき、ありがとうございます!
思いきりシリアスなバトルを展開したので、もうしばらくはキャラたちの緩ーい雰囲気を描いて行けたらなと思ってます!
ぜひまたお読みいただけると幸いです、ありがとうございます|:3ミ
幕間 昔話―1への応援コメント
コメント失礼致します。
企画にご参加いただき、さらには私の作品にも目を通してくださりどうもありがとうございますm(_ _)m
陰陽の重厚な雰囲気が魅力的なお話ですね。
穏やかな雰囲気と緊迫感の緩急もあり、読んでいてとても引き込まれました(*^^*)
これからの式神との共闘が楽しみです。
第二章の半ばから雰囲気が変わるということなので、どんな展開になるかワクワクしながらこの先も読ませていただきますm(_ _)m♪
作者からの返信
わざわざ当方の作品を見ていただき、ありがとうございます・・・!!
そちらの作品も時間があるときにまたドシドシ読み進めさせていただければなーと思っております!
二章半ばからは雰囲気が変わると申しますか、少しだけギャグテイストが入ってくるかもといった具合の予定なのです。
シリアスばかりでは緊張しっぱなしかと思い、ヒロインの可愛い一面なんかも見せていければいいなー等と思っています。
不定期の更新ではありますが、ぜひまたお越しいただけると幸いです、ありがとうございました!
第1幕 死ねない狐―2への応援コメント
初めまして、うちはとはつんと申します。
読み合いからきました。
しっかりとした描写によって、
とても情景のイメージがしやすく。
登場人物と一緒に、
山道を歩いているような気になりました。
良いですねえ、まだ能力の発現していない主人公と、
それとは反対に優等生の美少女っ。
この対比がクッキリしているので、それぞれの存在感が立って、
これからどうなるのだろうと、気持ちが盛り上がりました。
和のテイストと言えば黒髪っ、
私は黒髪の幼馴染に、強く惹かれてしまいます(・v・)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
こういった公の場に公表するのは初めてなもので、拙作ではあるかと存じますが少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
今現在書き貯めなど一切なく、不定期で更新させていただく予定なので、またお時間あります時にお読みお越しいただけると嬉しいです!
第3幕 変わる日常―2への応援コメント
完全に勘違いしているのですね。
虎鉄が弁解しようとすればするほど、沼にはまっていくのが悲しみを誘います。
丸裸にした少女の前で、自分ならどんな言い訳をしようか考えて、何も思い浮かびませんでした。強く生きて虎鉄っ!
「そういう気持ちになることない」
数ある言い訳の地雷の中でも、とびきり大きな地雷を踏みぬく所が、主人公だと思いましたっ(・v・)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
虎鉄君は超鈍感朴念仁系主人公です_(:3 」∠)_
少年漫画のお約束的展開ですが……お楽しみいただけていれば幸いです!