応援コメント

第3幕 変わる日常―1」への応援コメント

  • 美しく、鈴のような声。狐娘とおはようの挨拶っ。
    常に一緒にいるというのが、嬉しいですっ。
    食いつく所ではないのかもしれませんが、私はそこに食いついてしまいます。
    私は今自分が書いている物語のためか、意識が全て妖弧へ持ってかれてしまいます。

    「が、がっこお?」と言って、ビックリしたり、
    すぐ探してもらえると思って、ガックリしている所だったり、
    「ちょ、待つのじゃ」と言って、慌ててついていくのが可愛いですっ。
    玉藻前の仕草が、とにかく可愛いと思いますっ。
    (・v・)

    作者からの返信

    コメント頂けたのに、お返事遅れて申し訳ありません!

    日常パートでは可愛さ全開で描かせていただきました! やっぱり偉い妖である事とのギャップは良いですよね!

    更新は少しお休みさせて頂いておりますが、ぜひこのまま2章最後までお読みいただけると幸いです!