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2021年2月9日 21:14
美しく、鈴のような声。狐娘とおはようの挨拶っ。常に一緒にいるというのが、嬉しいですっ。食いつく所ではないのかもしれませんが、私はそこに食いついてしまいます。私は今自分が書いている物語のためか、意識が全て妖弧へ持ってかれてしまいます。「が、がっこお?」と言って、ビックリしたり、すぐ探してもらえると思って、ガックリしている所だったり、「ちょ、待つのじゃ」と言って、慌ててついていくのが可愛いですっ。玉藻前の仕草が、とにかく可愛いと思いますっ。(・v・)
作者からの返信
コメント頂けたのに、お返事遅れて申し訳ありません!日常パートでは可愛さ全開で描かせていただきました! やっぱり偉い妖である事とのギャップは良いですよね!更新は少しお休みさせて頂いておりますが、ぜひこのまま2章最後までお読みいただけると幸いです!
美しく、鈴のような声。狐娘とおはようの挨拶っ。
常に一緒にいるというのが、嬉しいですっ。
食いつく所ではないのかもしれませんが、私はそこに食いついてしまいます。
私は今自分が書いている物語のためか、意識が全て妖弧へ持ってかれてしまいます。
「が、がっこお?」と言って、ビックリしたり、
すぐ探してもらえると思って、ガックリしている所だったり、
「ちょ、待つのじゃ」と言って、慌ててついていくのが可愛いですっ。
玉藻前の仕草が、とにかく可愛いと思いますっ。
(・v・)
作者からの返信
コメント頂けたのに、お返事遅れて申し訳ありません!
日常パートでは可愛さ全開で描かせていただきました! やっぱり偉い妖である事とのギャップは良いですよね!
更新は少しお休みさせて頂いておりますが、ぜひこのまま2章最後までお読みいただけると幸いです!