応援コメント

第1幕 死ねない狐―2」への応援コメント


  • 編集済

    浄眼がないのか。
    いや、なんというか、チャンネルがあってないのか。
    見え過ぎて逆に見えなくなっているか。
    相方を除く、主人公を取り巻くその他の生徒たちは、本当に人間か。
    教師を含む、すべてが式で造られた、まやかしだったりして。
    あるいは相方だと思っていたのが、実はタルパ的なイマジナリーな存在だったりして。あまりに強力すぎて、見えているの、主人公だけとか。。

  • いい文章書きますね。私の場合は下手ですが、なんとなく書き方の癖に近いものを感じました。ちょっとだけ気が付いた点を一つ。陰陽頭(おんみょうのかみ)もカナ振ってあげると、知らない人が読めるかも。間違って(おんみょうがしら)とか読んじゃいそうですもんね。余計なお世話かもしれませんが、すみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるべく自分で読み返して誤字修正やルビ振り等漏れがないように心がけてはいるのですが、その部分抜けておりましたね・・・・・・感謝です!!
    その他気になる点もしかしたらあるかもしれませんが、パラレルな世界観と言うことでご容赦いただければ・・・💦

    何より一番に、わざわざ私の拙作を読んでいただき、本当にありがとうございます!!

    またお暇なときにお越し頂けたらうれしいです_(:3 」∠)_

    編集済
  •  初めまして、うちはとはつんと申します。
    読み合いからきました。
    しっかりとした描写によって、
    とても情景のイメージがしやすく。
    登場人物と一緒に、
    山道を歩いているような気になりました。

     良いですねえ、まだ能力の発現していない主人公と、
    それとは反対に優等生の美少女っ。
    この対比がクッキリしているので、それぞれの存在感が立って、
    これからどうなるのだろうと、気持ちが盛り上がりました。
    和のテイストと言えば黒髪っ、
    私は黒髪の幼馴染に、強く惹かれてしまいます(・v・)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    こういった公の場に公表するのは初めてなもので、拙作ではあるかと存じますが少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
    今現在書き貯めなど一切なく、不定期で更新させていただく予定なので、またお時間あります時にお読みお越しいただけると嬉しいです!