応援コメント

幕間 昔話―1」への応援コメント

  • 突然のコメント失礼します。

    ここまで読ませていただきました。
    テンポの速さと世界観の構築がバランスが取れていてすごく読みやすいですね!今後とも応援しています!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    1幕辺りは本当に初めての執筆だった為中々描写不足感は否めませんが、お楽しみいただけていれば幸いです。

    不定期ではありますが今後とも更新していきますので、是非またお越しください!

  • 初めまして。
    テンポの良さも緊張感もある文章で、とてもバランスが巧みですね。
    幕間も、もっと知りたくなるちょうどよい短さという感じがします。

    また、この場を借りてになりますが、拙作に★をいただき、ありがとうございました。
    こちらのお話、追わせていただきます。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!

    拙作だなんてとんでもない事です……! 
    私こそ、圧倒的文章力の無さが露見していないかヒヤヒヤしながら投稿させて頂いております_(:3 」∠)_

    ぜひまたお越しください! 私もそちらの作品、時間を作って読み進めさせていただきます( *´艸`)

  • 幕間の昔話、なかなか上手いですね。
    この祝門院詞子がどう物語に関わってくるのか、面白そうです。

    作者からの返信

    コメントいただき、本当にありがとうございます・・・!

    彼女はこの物語の根幹にかかわる、大事な登場人物です。
    言ってしまえば完全に後半まで出番がないので、そこまでお付き合いいただければ、と思います。

    昔話については、自分なりにアレンジしてはいるものの史実を書き出したまでなので、実はそうお褒め頂けるようなものではないのですが💦

    でも励みになります!ありがとうございました_(:3 」∠)_

  • コメント失礼致します。

    企画にご参加いただき、さらには私の作品にも目を通してくださりどうもありがとうございますm(_ _)m

    陰陽の重厚な雰囲気が魅力的なお話ですね。
    穏やかな雰囲気と緊迫感の緩急もあり、読んでいてとても引き込まれました(*^^*)
    これからの式神との共闘が楽しみです。

    第二章の半ばから雰囲気が変わるということなので、どんな展開になるかワクワクしながらこの先も読ませていただきますm(_ _)m♪

    作者からの返信

    わざわざ当方の作品を見ていただき、ありがとうございます・・・!!

    そちらの作品も時間があるときにまたドシドシ読み進めさせていただければなーと思っております!

    二章半ばからは雰囲気が変わると申しますか、少しだけギャグテイストが入ってくるかもといった具合の予定なのです。
    シリアスばかりでは緊張しっぱなしかと思い、ヒロインの可愛い一面なんかも見せていければいいなー等と思っています。

    不定期の更新ではありますが、ぜひまたお越しいただけると幸いです、ありがとうございました!