推理は珈琲を飲みながら

1話目から読む
★
11
1
応援コメント
3
小説のフォロワー

概要

鹿野珈琲特別メニュー 珈琲一杯 推理一本 700円
鹿野珈琲店長 鹿野透。豆を挽き、珈琲をドリップしている間に事件を解決してしまうことから、人呼んで珈琲探偵。神崎 凛はそんな彼女の元、バイトとして働くことに。容姿端麗、文武両道だが変人の透、先輩店員で常に鹿の被り物をする男、高円に振り回されながら、神崎 凛は古都奈良で起こる事件の謎に迫っていく。
  • 完結済 全4話
  • 9,680文字
  • 更新
紅りんご
  • @Kagamin0707
ありがとうございます。皆さんの応援が励みになってます。

おすすめレビュー

★で称える
★★★

新着おすすめレビュー

もっと見る

関連小説