赤面せよ、首をたれよ。そしておののき、あぁ、本当にそうだよなぁってなる。それでもあがいて、さ。
共感しました。そもそも純文学愛読家ってネットに少ないんですよね。(純文学愛読家は紙媒体を好む傾向があるそうです)ネットはライトノベルの巣窟で、純文学はアウェー感があります。
読む人の心を見透かされてしまいます。読んだ後も、心臓がドキドキしています。心、抉られます。
多くの創作者様が交流されるカクヨムに投下された爆弾。ぶっちゃけ、こんな想い知らない方が幸せやん?って思う。ぶっちゃけ、創作をしたこと無い人には少しも刺さらないやん?って思う。言ってしまえば…続きを読む
表現が面白いです。訴えかけてくるような語り口から始まり、その後、強い口調でもう一人の自分が切なそうに訴えていた自分に喝を入れているという表現が面白いです。自作品への思いが強く書かれており、ちっとも…続きを読む
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