第62話:ルシウス・バルスタッドへの応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字報告です。
そもそも、ここには商談で訪れたはずだろうに、俺を商会とはどういう事だろうか。
俺を商会→俺を紹介
第58話:紛れていたのはへの応援コメント
ここは「冷たい方程式」というSF小説が頭をよぎりました。
一言で言えば考え無しの密航者ザマァ!
というかバカな少女の因果応報な話なんですが…
第61話:バルスタッド商会への応援コメント
[広大な敷地に石造りで三階建ての巨大な建物]な貴族の館だとある程度の囲いと門と門番(兵)ぐらい居そうですが、いきなり館の門前に行って執事が居るんですか?
第59話:エリカの実力への応援コメント
余計に怒られるw
閑話:リムル視点への応援コメント
一番の強敵は主人公の鈍さ…!がんばれー…(*>д<)
第56話:デンとの会話への応援コメント
今までずっとほとんどの人間に無視されたり馬鹿にされる人生送ってきてるからなあ
自分になんか、って自己評価が恐ろしく低いのも仕方ない。村が襲われそうな時、とにかく活躍して認められることに躍起になってたしね
ましてリムルは自身よりもはるかに若い娘だし、ストレートに言わないと恋愛感情に気づかなさそう
第51話:移住から三ヶ月への応援コメント
Aランクの素材で作ってこれか……
SSRので作ってたらどうなってたことやら
第58話:紛れていたのはへの応援コメント
ものすごいトリックをつかってリムルが隠れているのかと思ったw
みんなギースに厳しいなあ。
昔の人は結構てきとーだよ。
作者からの返信
自警団、とはいえ子供ですからね。ちょっと、自由過ぎましたけどw
第58話:紛れていたのはへの応援コメント
間違いなく途中の村でギースは降ろして行商人なりと一緒に村に帰らせるべきだと思いますね。
ギースをアイテムボックスに入れれるわけでもないので1人分の重量が増えて馬の負担や食料の消費も増えるでしょうしリムル達に示しもつかないし、密航(犯罪)みたいなものですからきちんと分別付けさせないとダメに思いますよ。
それに自分の身は自分で守れよと言っても危なくなったら皆が助けないはずもないでしょうし。
作者からの返信
そうなんですけどねぇ……まあ、後付けですが、他の自警団にはない経験をさせるためでもあります。実力をつけるいいチャンスだと思ってるのかな。
この辺り、少し訂正を加えたいと思っています!
第58話:紛れていたのはへの応援コメント
ちゃんと封印しないから変なのが出てきたじゃないか
第9話:リムルとの会話への応援コメント
海に魔獣。。。獣と海棲は別な気が
魚介類も魔獣系なのでしょうか?
それともシャチ、クジラ、イルカ、たまちゃん系の魔獣?
第58話:紛れていたのはへの応援コメント
更新ありがとうございます。
どれだけ遅れたとしても、一日か二日でしょ? 引き返すべきではないですか?
あとは途中の村に置いて、行商人に連絡頼むか一緒に帰ってもらうとか。
そうしないと、ただでさえ費用が増えてしまったのに、
・ギースが本気で反省しない
・行程を変えなければならない
・護衛の負担が大きくなる
・真似するヤツがでてくる
・シュティナーザについてトラブルを起こす
(お約束ですから(笑))
等のデメリットが多すぎます。
師匠を名乗るなら弟子の教育上、厳しくしないといけない場面では?
作者からの返信
ここでギースを戻す選択をあったんですが、レインズ(師匠)としては他の自警団の面々とは違う経験をさせたかったわけです。(完全な後付けですけど。。
その辺りを、書き直さなきゃ……ご指摘ありがとうございます!
第13話:サクラハナ国への応援コメント
木造帆船だと基本火を使った料理は出ないと思うので、船の料理は旨くないでしょうねー。
編集済
第56話:デンとの会話への応援コメント
更新ありがとうございます。
デンでも分かるのに〜
レインズの頭には魔獣の事しかないんですかね?
作者からの返信
というか、人ともですし、女性とも話した事があまりないので、基本的に相手の感情を読み取るのは得意じゃない?w
第56話:デンとの会話への応援コメント
とても鈍感ですね。春が来るのはいつになるのか楽しみです。
誤字報告を
「訪ねる来るのはいいんだが、」
訪ねて来るのは
ですかね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、訂正しました!
第49話:二人の歓迎の宴への応援コメント
>いや、事実俺が泣かしたようなもんだけどさあっ!?
自覚はあるのか、鈍感なのか……。
後の文章を見るとやはり鈍感なようで……。
結局どっちなんでしょう?
作者からの返信
話をしていたから泣いた、でも泣かれた理由はわかってない、そんな感じ?
なので……うん、鈍感ですね!w
第54話:ヒロからのお願いへの応援コメント
普通は却下かなぁ。護衛が報酬のある仕事ならともかく、村の共同作業の一環。用事もなく、自分の身も守れないなら連れて行っても足手まといなだけ。
護衛対象が増えると手が回らないし、護衛を増やすと村の守りが薄くなる、道中の経費も増える。デメリットしかないのよね。
作者からの返信
どうなるかはわかりませんが……まあ、仰る通りなんですよねぇ。。w
編集済
第5話:ジラギース出発への応援コメント
最後のエリカの言葉って...そうだよね?ww
遮られたなww
編集済
第4話:従魔との会話と間引きへの応援コメント
余計なお世話か勘違いだったら申し訳ないんですけど...「獣魔」って「従魔」ではないのですか?なにか、あえて変えてる意味があるのでしょうか...?
あと、主人公の魔獣に対する強さのランクって「SSSランク」の認識で合ってますか...?
作者からの返信
はっ!……従魔に、直すべき、ですよね。。
完全に勘違いしてたああああぁぁ!?!?
意味なんて、ありません。。
SSSランクであってます!
第51話:移住から三ヶ月への応援コメント
例えとして使うとしても地に落ちた葉っぱを剣で斬ったりする奴が居る世界なのかw
極端に軽いならともかく、斬れ味だけなら剣を握る力はそれ程変わらないと思うんですっぽ抜ける心配をするのはおかしいような?(何かを斬るにしても)
それ以前に専用で作った剣なのに丸太なり何なりで試し斬りすらせず鍛冶師共々性能の確認すらしてなかったって事?それでいきなり実戦投入って…
作者からの返信
……はっ!?
確かに、試し斬りならなんでも良いですね?
うーん、直すかなぁ、どうするかなぁ……ちょっと考えます。
ご指摘ありがとうございます!
第28話:家と仕事への応援コメント
「もし、この建物で良ければ、こちらで整備に人手を出そう。それまでは、儂の屋敷に泊まればいいさ」
「で、でも、ここを整備するとなると、結構な時間が掛かるんじゃないですか?」
「何、手の空いている者でやれば、三日も掛からんじゃろう」
他の話のコメントにも書きましたが急に敬語からタメ口になるのが……
一番上のセリフはリムルではなくレインズに向けるべき言葉なのにリムルが返答していますし……関係が進んでいるのであれば自然ですけど特に同棲したりするわけじゃないので不自然というか出しゃばりすぎな気が
作者からの返信
確かにそうですね。。
ここ、レインズに訂正しなきゃ。。
敬語とタメ口、本当に申し訳ございません。
なるべく早く、訂正します。。
編集済
第27話:指導とギレインの過去への応援コメント
「いいんだよ。……俺が隊長になった経緯は、誰かから聞いたか?」
「あぁ。ついさっき、リムルからな」
他の話でも同じ人と話しているのに敬語から急にタメ口になったりその逆が混ざってて混乱します……
作者からの返信
うーん、ギレインとは敬語なしになったのに、作者も混乱してるぞ。。
なるべく早く訂正します、申し訳ありません。。
第26話:自警団の訓練への応援コメント
「少し寄ってもいいですか?」
「もちろんです! ギレインさんも喜ぶと思いますよ!」
なぜ急に敬語に>少し寄ってもいいか?じゃ?
作者からの返信
ほ、本当だ。。
誤字脱字が、多いぞ、作者。。
ご指摘ありがとうございます!
第17話:到着ウラナワ村への応援コメント
「俺の事はギレインでいいよ。さん付けなんて性に合わねえからな! 敬語のなしだ、いいな?」
誤字>敬語もなしだ
作者からの返信
訂正しました!
ご指摘ありがとうございます!
編集済
第50話:新しい住民と新しい剣への応援コメント
一章お疲れ様です。
二章もどんな展開になるか楽しみにしてます。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!
無理なく、それでも読者様が楽しくなれるよう、執筆に取り組みます!!
編集済
第11話:船上の戦いへの応援コメント
「デン! ……っと、リムルのところに行ってるんだったか」
脱字>リムルさん
この距離から反撃があるとは思っていなかったのか
鳥からの攻撃の描写がないから反撃ではなく
この距離から攻撃されるとは思っていなかったのかでは?
「……魔獣が、逃げていったのか?」
おぉ、どうやらガイウスさんは遠見のスキルを持っているみたいだ。
だが、デンのおかげで小型も逃げ出すか、そのまま気を失ってしまったので対処が楽になったがな。
最後の地の文の流れが気になって仕方がない ガイウスさんのセリフから遠見スキルを確認してから (だが、デンのおかげで~)全くつながってない気が
作者からの返信
脱字訂正しました!
また、ご指摘いただいた点も訂正しております!
ありがとうございます!!
第2話:ガジルとの話への応援コメント
そこはため口とかなんとか、関係ないからな!
すみません前後の会話と全く関係なくて上の地の文の意味がよく分かりませんでした
作者からの返信
……あれ?確かに、意味がわからない。。
こちらこそすみませんでした。訂正しました。
ご指摘ありがとうございます!
第48話:移住希望の目的への応援コメント
うーむ、それなりに持ちこたえちゃうか~。
魔獣さんたちにはビッグマウスどもの裏付けの無いプライドを
バッキバキにへし折ってもらいたいんだけど。
作者からの返信
そこはまあ、次の展開でね!
まあ、プロットではギリギリアウトで書こうと思ってたんですが、何故かこうなりました。w
第45話:拾った謎の卵は?への応援コメント
主人公を親として認識させるのが一番だなぁ。人間どんなことで感情が動いて悪感情に染まるか分からない。女の子達もそう。嫉妬心なんてその大たるものだし。その点主人公は今までの人生でこれだから一番安心。この人が裏返ったらある意味救いようのない世界ってことだし。
作者からの返信
レインズが常に持ち歩く事を誓います!w
第44話:Aランク素材の解体と作成への応援コメント
なるほど生まれたばかりだから
弱かった訳ですね
作者からの返信
もちろん強いんですよ。
ただ、同じSSSランクと比べると、生きた年数で大きな違いが生まれます。。
第42話:ウラナワ村への帰還への応援コメント
更新ありがとうございます。
魔獣の襲来については一件落着ですね。
あとはリルムとの......
そう言えば、エリカってまだ来ないんですか?
作者からの返信
エリカの登場は……も、もう少し、お待ちを!!
編集済
編集済
第39話:魔獣討伐③への応援コメント
更新ありがとうございます。
でも簡単に倒しちゃうんですよね〜
デンが暇で怒ってるかも(笑)
卵は神獣?
帰ったら調べないと。
作者からの返信
まあ、レインズですからね。魔獣キラー持ってますからねぇ。
そうなる未来が作者にも見えてしまう。。
卵はなんでしょうねぇ。
一応、予定は決まっておりますよー!
第38話:魔獣討伐②への応援コメント
前話で三桁の魔獣倒して全力疾走して来て今回も三桁程倒して次の群にって...平地で範囲攻撃で一掃って訳ではなく森の中だとほぼ一体づつだろうし魔獣キラーのスキルには体力を無尽蔵にする効果も付いてるのかな?
作者からの返信
身体能力が上がる感じかな?
しかし、数が異常ですね。まとめて斬るにしても、数が……多過ぎる……。
訂正必要かな?検討します!
第24話:治療院のエミリーへの応援コメント
治療院があるのか。リムルちゃんは大して役にはたってないと。この村に来る切っ掛けの子だけど、助けて貰ってばかり。鈍感な主人公も悪いけど、特別扱いする必要のある相手でもない。言うほど付き合いも長くない相手にこんな態度を取られると、好感度は下がる。デンちゃんも、この子は分かりやすいけど、同僚の女の子の感情には気付いてなかったのかな?
作者からの返信
ゆくゆくはリムルが治療院を継ぐのだろうか?
一応、村に来るきっかけ、ちょっとした恩人?ポジションなので。。よろしくお願いします。。
第38話:魔獣討伐②への応援コメント
俺はオーガウィザードに見切りをつけると、さらに剣速を加速させて魔獣の斬り刻んでいく。
魔獣を切り刻ん行く。 だと思うんですが。
作者からの返信
毎回悩むんですよね。
やっぱり、切り刻むですよね?w
第14話:港町ライバーナへの応援コメント
この世界の貨幣は共通?島国だし、主人公の国は排他的な鎖国の島国。この国のことも知らなかったしお金持ってたの?
作者からの返信
一応、この時に支払いしているのはリムルなんですよね!
そして、貨幣は異なります。
共通貨幣もありますが、仰る通りにジーラギ国は排他的な国だったので独自の通貨しかありませんでした。
現状、レインズは意味のない金属を持っているだけですねw
第35話:レインズの覚悟への応援コメント
レギオンさんのコメントに同意ですねぇ。
あるいは匂いや気配等で位置が特定出来るなら魔物が村に近づく前にデンに乗って2人がかりで強襲して速攻で倒して戻るとか...もしや疑問のある作戦は何かの伏線!?
作者からの返信
レインズなりに考えている!……と信じたい作者であった。。w
第35話:レインズの覚悟への応援コメント
理屈は解りますが
本来なら機動力と実力を
兼ね備えたデンに単独行を
担って貰って、レインズが
村の防衛件指示役を
勤めるのが最適そうなんですけど
レインズの経験と知識を
村民に受け継いで貰った方が
後々の為にも良さそう
作者からの返信
うぬぬ、確かにその通りかも。
でも、うん、それは今後の展開で!お願いします!
第34話:自警団会議への応援コメント
更新ありがとうございます。
> そう口にしながらギレインが持ち上げたのは、オークの首。
> それだけで再び自警団に緊張が走ったのだが、次いで俺がオークファイターの半分になった首を持ち上げると、小さく悲鳴が漏れ聞こえてきた。
オークですか? オーガですか?
前後を見るとオーガのようですが。
作者からの返信
訂正しました。。
オークと一度書いたら、それが予測変換で出てたみたいです。。
ご指摘ありがとうございます!
編集済
第32話:VS Aランク魔獣への応援コメント
Aランクともなれば、今の事件団では大勢で掛かっても犠牲なしでは倒せないだろう。
自警団やなかったかなぁ。
作者からの返信
すみません、訂正しました。
ご指摘ありがとうございます!
第9話:リムルとの会話への応援コメント
>「……お主、どうしてそこまで言って気づかないのだ」
デンも呆れる程に鈍いのですね……(汗)。
因みに、
抜け作……愚鈍な人、間抜けな人を嘲って人名めかして言う語(現代国語例解辞典より)
作者からの返信
本人は至って真面目ですよ?w
そして、抜け作って、調べたら出てくるものだったのか。調べればよかった。。ありがとうございます!
第27話:指導とギレインの過去への応援コメント
更新ありがとうございます。
まさかこんな遠いところでデカいフラグが立っていようとは。
作者からの返信
タイトルでも言ってましたからね。
どこかで臭わせたかったんです!
第16話:道中の会話への応援コメント
エリスだっけ?
あの娘が追いかけてきたら修羅場?それともハーレム?
タグよく見てなかった。
第15話:VSサクラハナ国の魔獣への応援コメント
良いなぁ。私も乗りたい❤️モフモフは正義❕
第14話:港町ライバーナへの応援コメント
裏技って、やっぱりかぁー😂
第13話:サクラハナ国への応援コメント
お花がいっぱいの国ですかぁ😃🌸
第25話:丘の上で昼食をへの応援コメント
更新ありがとうございます。
> エミリー先生を見た時とは違う、なんとも表現し難いこの感覚に、俺は首を傾げてしまう。
エリカ〜!早く来て〜!
レインズの気持ちが持っていかれちゃう〜
バトルは対等の立場でお願いします(笑)
作者からの返信
そのバトルって、恋のバトルですか?w
第11話:船上の戦いへの応援コメント
「デン! ……っと、レミーのところに言ってるんだったか」
言ってるでなく行ってるではないでしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
しかも、そこ……レミーじゃなくて、リムルだった。さらに誤字。。
訂正済みです!感謝です!!
編集済
第23話:鍛冶屋のバージルへの応援コメント
バージルの年齢以外の身体的特徴とかの描写が何も無いだと!?
追記
てっきりリムルが嫉妬(危険視)する様なナイスバディなセクシーさんだとw
作者からの返信
なん、だと!?
と、とりあえず、金髪予定だったので、そこだけは追記しました。が……後の特徴、どうすっかなぁ。。(汗
編集済
第22話:解体屋のレベッカへの応援コメント
更新ありがとうございます。
次も女性がいる職場なんですね。
レインズを取られないように気合い入れるのが可愛いです。 誰も取らないと思いますけど(笑)
まあとにかく頑張れ!リルム!
作者からの返信
リムルを活かすには、どうしても女性を出すしか……私には、思いつかないもので……頑張れ、リムル!
第19話:VSギレインへの応援コメント
追い付きました。
更新ありがとうございます。
早くエリカ来ないかな〜
ヒロイン決定戦見たいです。
今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
ご安心ください、エリカの登場予定もご用意してます!
……まだ、予定は未定ですがw
第2話:ガジルとの話への応援コメント
ガジルがいい兄貴分ですね。
主人公いい意味で肩の力ぬけていて、いい性格してますね。
それでも年数が長いし、スキル以外の実力がないから、自分で納得しちゃってるのか。
それでもいい感じの軽さがあるキャラですね。
作者からの返信
初めての感想、ありがとうございます!
良くも悪くも自分の能力を理解し、状況を理解しているキャラというのは書いた事がないので、嬉しいお言葉です!
今後も頑張りますので、よろしくお願いいたします!
第62話:ルシウス・バルスタッドへの応援コメント
騎士爵ではなく準男爵なのはそういう理由かー