第47話:来訪者ありへの応援コメント
修羅場…どんな魔獣よりも手強いですね…
第109話:残された者たちの選択への応援コメント
家を建てる一般大工と船を作る船大工は専門的な技術が違うんで、一般大工が船を作っても浸水して沈む未来しか見えない...
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第108話:レオン・ジーラギへの応援コメント
別の土地で新たにって、よそ様の土地で村なり国を興すとかその土地の領主なり国なりが許すとは思えないけど...
難民として受け入れてもらえれば御の字ぐらいだと思うけど。
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第108話:レオン・ジーラギへの応援コメント
世界の情勢が分からないけど、主人公が移住した土地も他国の王族の支配地域。いくら双方が人間ができてても自分の国に他国の王族を住まわせると余計な勢力を作る事にしかならない。快く受け入れる貴族なんてほとんど居ないと思う。なによりこの国の王の鎖国的なやり方の為に、他国に友好的な国なんてほとんどない。仲良くもない相手なんて余計受け入れないし助けない。
貿易で特産品の取引しか取り柄がなかった国。それも国の壊滅で無くなったら、助けるメリット全く無い。
他国の無人島のような荒れ地を開拓するならここを立て直すのと大差ないしね。
第106話:予想外の反応への応援コメント
海の魔物に襲われて王も貴族も藻屑になったかな。民もキラースキル嫌ってたはず助ける価値あるかな…
第106話:予想外の反応への応援コメント
この国って、鎖国のようなとこじゃなかった?いくら王族とはいえ他国と最低限の取引しかしてない国を受け入れる所があるのかな?
第105話:情報共有への応援コメント
この状況になっても、キラースキルに嫌悪感を持ってるとか頭悪すぎるよ。今は居ないにしても、魔獣の大量発生で城が潰れるほどの損害を受けてる。国がこの状況だとすると、重宝してた「接近戦しかできない基礎能力が高いだけ」の兵士は大して役にたたなかったはず。生き残ってる人達は「スキル持ち」の有り難みを痛いほど理解できてると思うけどな。上司がアホだったにしても、主人公達数人が居なくなっただけで短期間にこの状況。今まで耐えれてた理由にも気付きそうなものだけど。
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第104話:元騎士の男への応援コメント
この人は人間が出来てるな。
元貴族って発言と城の状態から見て、もう国としては全く機能してないっぽい。これ元貴族達は大変だろうな。一部の人望のある人や実力のある人達はともかく、それ以外の奴らは平民をバカにしてた。更にこの国はスキル持ちを冷遇までしてる。こんな環境だとスキル持ちの価値の方が上がってるだろうから、奴隷扱いか処刑されてるだろうし。
これで王族が生きてて威張ってたら笑えるな。他国に魔物を流出させてるから国際問題になる。どのみちこの国は終わりなわけだし。
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第103話:予想外の出口への応援コメント
城は潰れてるって事は国としては終わったって事だろうなぁ。主人公の村とかあちらこちらでs以上の魔物が大発生。数的優位はあったけど、スキル持ちを不遇にしてた国だし人族が対応しきれてるとは思えない。生き残りがいるのなら不思議なくらいだし。人間は多分レジスタンスクラスに落ちてるだろうなぁ。こんな環境じゃ畑とか家畜とか海とかでの食糧入手が不可能だし。(今は魔物の気配が無いみたいだけども)
森とか危険な場所に居るのは人間じゃない気もするな。
第101話:デンとの再会への応援コメント
誤字報告
「デンは精神攻撃を受けているはずだ。デンが勝てばこの空間も消えるはずだが、もし負けてしまえば今度は俺たちが精神攻撃を受ける事になる。非難するなら今の内だが……どうする?」
非難⇒避難
第100話:殺気の正体への応援コメント
相手の殺気に耐えれないような力不足の足でまといをそのまま連れて行くの!?
常に足でまとい達を庇いつつ対処出来る程に魔獣キラーのスキルを持ってたら魔獣に対しては無敵なのか...
第48話:移住希望の目的への応援コメント
村長さんの奥さんの名前が【メリース】さんになってますが、【レジーナ】さんでは?
【メリース】さんは自警団団長の奥さんだったかと・・・。
間違ってたらご免なさい。m(._.)m
第100話:殺気の正体への応援コメント
殺気の相殺をし続けてると精神力を消耗しまくるなら、万全の態勢で対応出来ない気がするけど。ギリギリの戦闘とかだと勝敗を分けるのは運や精神力。自分の身を守るどころか精神も保てない者を連れていく余裕なんてない。守りきれる保証が全くないなら、足手まといを事前に外すのも優しさだと思うけどな。
第23話:鍛冶屋のバージルへの応援コメント
デンさん、察しが良すぎる。
第19話:VSギレインへの応援コメント
対人戦が苦手とは?
武器破壊とか手練も手練じゃないですかやだー。笑
☆キャラクター紹介②☆への応援コメント
楽しく読ませていただいてますo(*⌒―⌒*)o
第三章も期待していますので、無理はしない程度に頑張って下さい。
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第77話:レミーの勧誘への応援コメント
正直な話、依頼を受ける受けないの選択肢は冒険者側にあるし、資格継続のノルマも依頼を少し受けるだけでこなせるから、身分証を手に入れられるメリットを考えたらそこまで拒否することじゃないんだけど
面倒事を避けたがったり、中途半端を嫌う本人の気質が拒否反応出してるのかね
第56話:デンとの会話への応援コメント
そもそも人生で恋愛感情らしい恋愛感情を抱いたことがないだろうし、周りから蔑まれながら仕事をこなす偏った人生経験しかしていない歪な人だからな
多分、その手の機微に鈍いというより、そもそもこういう面での情緒が発達していないんじゃないか?他者からの好意も恋愛感情も、受け取り方が赤ちゃんレベルか幼稚園児レベルで気付けないみたいな。
やはり、ストレートかつストロングに行くしかないのでは?
第97話:一悶着への応援コメント
話し込んでいるところ申し訳ないが、ギレインとガジル殿のどちらかは残って欲しいですな」
……村長の言っている事はもっともだ。
だが、村長はギレインがガジルさんをご指名なので俺は関係ない。
ギレインとガジルの接続詞がおかしい気がしますがこの場合 か になるのではないかと思うのですが。
第41話:魔獣討伐⑤への応援コメント
カッコよくて、スカッとしました。
明日もがんばれます!
第93話:シュティナーザ出発への応援コメント
この国の権力者が全く動いてないな。本来領地内の都市や集落を守るのは国所属の兵士の役目。冒険者ってのはあくまでも、その隙間を埋める為のある意味便利屋。自由業だし、束縛もできないから実戦力としてのカウントはできない。こんなとんでもない実力者は囲って置きたいはずだから、そろそろ出てきそうな感じもする。
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閑話:アクト・フィンネリン視点への応援コメント
アクト君もそうだけど、門番長と主人公共に実際に活躍してる所を見たわけじゃないし、周囲の連中もいくらスキルを低く見るお国柄でも、今さら「虐げてた相手が英雄レベルでした。自分達は雑魚でした」とか口に出来ないから。隠そうとするだろうし。
リーンって子が言ってるのもまぁ間違いではない。階級社会なら貴族が平民を使うのは当然だし、上手く使えばってのは「能力に見合った待遇」をって意味かもしれない。貴族なら国の命令で簡単に戻せるけど、罪もなく自主的に国を出た平民は連れ戻す手段がない。
第91話:魔法袋の成果への応援コメント
ギースは誰に肩を貸したんだろ?
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第91話:魔法袋の成果への応援コメント
前の国での主人公の働き。これって20年分の討伐した素材だけでも国を買えちゃうくらいの額になるんじゃないの?冒険者ギルドに登録してたら追加で討伐報酬も有るわけだし。給料は増えず、昇進はせず、他人には見下されてた訳で。嫁さんすら貰えてない。雑用まで押してけられて、兵士としては最低限以下の扱い。不遇すぎだわこれ。そりゃ両親も国を出るよね。
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第90話:緊急依頼の報告への応援コメント
そろそろあの国の現状が分かるかな?統括長がバカだったのは確かだけど、魔獣キラーって特別なスキル持ちを国が把握出来てなかった、バカの采配を誰も監督してなかった時点で国の責任でもある。まぁ追ってきた二人以外は同僚も市民も見下してた奴らばかりだから助けてあげて欲しいって気にもならないけど。あんな国は無くなった方がいい。まともな考えの奴らだけを移住させてあげればいい。
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閑話:エリカ視点への応援コメント
魔獣を倒すのもそれはそれで問題な気がする。
まだ弱い内に捕獲、管理する共存方向に行くべきだったと思います。
というか今時点で人が外に出れてるのも不思議。最近歴史が始まった訳でもないのに。進撃の巨人みたく壁の中に引き篭るしか人類には残された道は無いのでは?殺さなくなるから魔獣側も強くなれず、壁も安泰だろうけど詰んでるよね。
兵士が多少強くなっても現役何十年も続けられないし、次の世代の子はもう強化済魔獣と戦えないだろう。
後世の人にはレインズとかいう奴が殺しまくったお陰で、人類には手が付けられない状態になったとボロクソに言われそうな…。
魔獣キラー(笑)どころか魔獣キラー(憎)な感じで。
第4話:従魔との会話と間引きへの応援コメント
個人的には、「獣魔」の方が好きだけどね。3X3EYES的にさ!
第78話:Cランク冒険者と登録への応援コメント
ギースが成長したねw
第88話:VSラコスタ②への応援コメント
いやいや、仕方なかったかもだけど、エセCランクと言ってもやはり警告はしてあげないとだよ?
今回荒くれ者数人が減っただけでも、回り回ってシュティナーザ周辺の巡回依頼とかされそうですし。自業自得か、情けは人のためならず、になるのかは知らないけど、厄介ごとに縁があるのはそゆとこにズサンだからですよ。
あと、レミーさんは気付いてても多分知らんぷりしてそうだけど。
第88話:VSラコスタ②への応援コメント
頭の中身はFランク以下か。Cランクになるためにも似たような事を繰り返してたんだろうな。魔獣の特性を理解してないし、エリちゃんにも軽く伸されてた所から見ても実力不足なのは分かるし。
しかしバラバラ状態で死んでくれて良かった。魔獣の力の程度の指標になるし、仮に生きてたら「この傷は主人公達のせいで負った」とか言い出しそうだし。
第87話:VSラコスタ①への応援コメント
奇襲で翼に一撃当ててるのに「最初で最後の一撃」って...
第64話:素材の売却への応援コメント
>厳しい審査が必要にいなってくる
必要になって
第82話:Fランク冒険者への応援コメント
魔獣狩りしていたとはいえ元門番強いな。実は追放した奴がアレなだけで門番勤めてた頃の王国って戦闘面ではものすごく有能なのでは?
第83話:移住の可否への応援コメント
なんだかずうずうしい密航者がいますねぇw
帰ったら自分の武器どころじゃ無い気がするんですが
第83話:移住の可否への応援コメント
まぁ村長は断らないわな。仮に村の事に関係無いとか言い出したら小さな独裁国家になるし。必要最低限以外の束縛は個を蔑ろにする事にしかならない。移住者を増やしたいなら、村の発展とある程度の自由は必要。
第56話:デンとの会話への応援コメント
これ、直に好意を伝えても最初は冗談と思って対応しそうだなw
第54話:ヒロからのお願いへの応援コメント
同行目的も気付かないとなると自己評価が低すぎるのも鈍感の一因だったりするのかな?
オーガ討伐の時も村の一員と認められてるのを気付いてなかったものな。
第48話:移住希望の目的への応援コメント
まあ兵士は駄目でも騎士はもってくれないとな。 すぐに殺られたら二人が脱出する時間がなくなるだろうしw
ジーラギ国には直ぐに蹂躙されずに荒縄が絞まるが如くジワジワと追い詰められて主人公を追い出したのを後悔してほしいな。
第47話:来訪者ありへの応援コメント
オーガは全部倒したのに修羅場が来ちゃったかw
第82話:Fランク冒険者への応援コメント
まぁ、エリカちゃんは力ずくで行ってもレミーちゃんに敵わないからねぇ。主人公は冒険者ランクを上げるつもりは無いみたいだけど、村の防衛でも討伐記録は伸びる。それが反映されたらランクでも追い付けなくなるから敵対しても不利よね。
第81話:VSレミーへの応援コメント
通常の冒険者は対魔物。対人も盗賊などからの護衛程度。傭兵崩れや元兵士もいるだろうけど、大体が実力不足で逃げ出した奴。主人公は少し前まで長年現役で兵士をやってた。それも実力不足でクビになった訳じゃないし、弱い訳がない。エリカちゃんは年齢も若いから経験不足なだけだしね。
第80話:予想外の展開への応援コメント
更新ありがとうございます。
レミーさんに魔石持ってもらえばスキルが魔獣と認識してくれませんかね?(笑)
第80話:予想外の展開への応援コメント
仮に体力が続いても、火の付いた相手との試験。めんどくせー。
第78話:Cランク冒険者と登録への応援コメント
間接決めたら → 「関節」決めたら
わざわざあたりからは言ったりはしないよ。 → わざわざ「あたし」からは言ったりはしないよ。
でしょうか。多分。おそらく。
第78話:Cランク冒険者と登録への応援コメント
主人公はギルマスに顔見せ済んでるのに特例ないのね。まぁエリカも、弱いと思い込んでる主人公もスキル抜きでこの国のランクだと実力だけでA越えてそうだしなぁ。
第31話:VS Bランク魔獣への応援コメント
2キロ5分は遅すぎない?2000m走の世界記録は4分44秒だから人より遅い
作者からの返信
そこまで調べてなかったです。。
一旦、訂正しました!ご指摘ありがとうございます!
第74話:鍛冶屋のハルクへの応援コメント
偏屈親父は、純粋な人からの押しに弱い。
第69話:女同士の騒動?への応援コメント
35歳ならまだ十分に、若い女性と付き合え年齢だと思うのだが?。
鈍感なだけでは無く、思い込みの拗らせ属性も付いて居るとは、なんとも難儀な主人公だね。
第56話:デンとの会話への応援コメント
流石ここまで来ると酷いと思ってしまう。
第49話:二人の歓迎の宴への応援コメント
鈍感もあるけど、恋愛対象として見ていないから、こう言う察しが悪い対応をしてしまうんだと思う。
個人的には、くどい鈍感要素は好きではないので、余り引っ張りすぎ無いことを願う。
第45話:拾った謎の卵は?への応援コメント
戦闘以外は色々と不安になる主人公だな。
第44話:Aランク素材の解体と作成への応援コメント
装備の強化を妥協し低い物にしてあとで後悔するのが、自己評価が低いお人好し主人公のテンプレ。
第26話:自警団の訓練への応援コメント
こう言う公私の切り替えは、しっかりしないと不具合が出るからね。
最近は、公私の切り替えを体育会系や社畜と言って悪いことにしたがる人達が増えて来てうんざりする。
第19話:VSギレインへの応援コメント
主人公がある程度の力をつけているのを見ると、もしかしたら主人公の元居た国の方針は、スキルによる実力の偏りを無くすのと、自力の底上が当初の目的だったのが、いつの間にか歪んで伝わりスキルに依存するのが最低な事になって居たのかもね。
第50話:新しい住民と新しい剣への応援コメント
一章楽しく読ませていただきました。お疲れ様です。
ちゃんと恋心に気付けば満点な終わりだった
家もあるんだし、周りの人も従魔も理解してくれてるんだからさっさと子作りして村の布教に努めよう!
第74話:鍛冶屋のハルクへの応援コメント
こんな子だと可愛がられる。ジーさん良かったな!!孫娘が出来きたようなもんじゃん。
編集済
第72話:男同士の会話への応援コメント
こんなことにも慣れておかないと。ヒロさんも主人公が身分の高い相手に関わる機会が増えるのを見越して顔見せも含めて護衛を頼んだんだろうし。
第72話:男同士の会話への応援コメント
誤字?
「わたくし共としては、ルシウス様を迎え入れる事ができるだけで感無量でございますよ?」
ヒロさん達が来たんじゃ…ルシウスも来てるの?
第71話:酒場で絡まれるへの応援コメント
更新ありがとうございます。
え? これで終わりですか?
なんか雑魚すぎてあっけに取られちゃったんですけど。
ザックさん、今度は仲間と一緒に再登場してやられまくってください。
第71話:酒場で絡まれるへの応援コメント
酒場で剣を抜いた・・・目撃者も多数な上に心証が最悪な奴だし。これは出禁だけじゃ済まないな。
編集済
第9話:リムルとの会話への応援コメント
ここまで拝読した感想ですが、
キャラクターの容姿や服装に関する描写、一切ないんですね。
モブのおっさん達の描写はともかく、
ヒロイン候補であろう女の子たちも、名前と性別しか分からないのは寂しいなあ(´・_・`)。
主人公のレインズが、彼女らに一切興味がないため描写が最小限なのなら仕方ありませんが、読者としては「推し」を決めるための判断材料は、多い方がありがたいし、楽しいのです。
第69話:女同士の騒動?への応援コメント
主人公の故郷の人間達がおかしいだけで、能力があって将来性が高く人間性が良ければモテるに決まってる。あの国どうなってんだろ。
第69話:女同士の騒動?への応援コメント
そうかーレインズは面倒ごと嫌い系だったか
ちょっと残念
第68話:ハグロアからの頼みへの応援コメント
これが本来の正当な評価。
第68話:ハグロアからの頼みへの応援コメント
名前+「さん」呼びから役職呼びに変えろということは、仕事上仕方なくつきあうが仲良しこよしをする気はないと断言されたってことですよね
元の所属国についでこのギルマスも敵ですか
編集済
第67話:冒険者ギルドのギルドマスターへの応援コメント
主人公も既に騎士爵以上の権力を貰える位の貢献してそうなんだよなぁ。sssと多数の高ランク魔獣の討伐。それも仲間の実力も人数も足りて無い状態でだし、大した被害も出してない。逆に居なかったらどれだけの被害かも想像がつかない。(魔獣との戦争規模の戦闘だし)あの辺り一帯の統治者に任命してもいいくらい。
てか魔物が沸く場所の近くの村なのに国は大した防衛網をはってない。この国の指揮だと総力戦でも守れる気がしない。
第22話:解体屋のレベッカへの応援コメント
健康な男手は外での魔獣狩りに回されるから自然と身体が不自由な男と女性が支援に回る流れになっているのかな
若手が都会に出て人手不足だから自然とそうなってる風が見られる
第19話:VSギレインへの応援コメント
ここはまだ進化がそれほどじゃなさそうだし、追放された時よりはるかに楽できそうな感じ
第51話:移住から三ヶ月への応援コメント
試し切り云々については魔獣キラー発動時の肉体ブースト状態で
素振りできないから勘が掴めてないと予想。
オーガの死体とかで試せなかったものなのか(´・ω・`)
閑話:エリカ視点への応援コメント
魔獣はどんどん強くなっていくのに、
人間側は世代交代するたびに一から鍛え直さないといけない。
人類全体が詰んでるじゃないですか。
第109話:残された者たちの選択への応援コメント
続きをお願いします‼️