概要
目が覚めるとぼくは宇宙船だった。
「きみは、本当に人間なの……?」
「きみこそ、本当にロボットなのかい?」
科学的な細かいあれこれは考えていないソフトなSFです。
約1万文字の短編です。
好評なら連作短編の形で続きを書こうかと思っているので、もしよかったら応援してください。
※この小説は『エブリスタ』にも投稿しています。
「きみこそ、本当にロボットなのかい?」
科学的な細かいあれこれは考えていないソフトなSFです。
約1万文字の短編です。
好評なら連作短編の形で続きを書こうかと思っているので、もしよかったら応援してください。
※この小説は『エブリスタ』にも投稿しています。
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