編集済
第85話 これからもがんばります!への応援コメント
完結お疲れ様でした!
とても面白く楽しめました!
次回作、左腕の令嬢キャンディ、大リーグボールで目指せ異大陸!
期待しております(ぇ゛?)
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます!
楽しんでいただけたようで私も嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
キャンディが大リーグボールを?! これは殿下も打てませんな!(笑)
次回作、書くとしたらバッター目線も書いてみたいです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
第85話 これからもがんばります!への応援コメント
完結おめでとうございます!
とても楽しい作品でした!
作者からの返信
お祝いありがとうございます!
楽しいは作者にとってなによりのご褒美です(´Д⊂ヽ
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました!
第36話 殿下の球を捕るためにへの応援コメント
ここを読むと、王太子がどれだけひどいことを要求しているかがしみじみと分かる回ですよねぇ。
だって、王太子殿下はいいですよ?それを望んでいるんですから。
チームメイトもいいでしょう。
でもそれ以外の殿方との縁談は、普通に考えたらなくなりますよね。
新聞社とかが面白おかしく風刺がにでもしたら一大事って案件だけに――
うう、胃が痛い。
作者からの返信
うーん……。作者としては、殿下が酷いことをしているとは意図して書いていないので、ここで「酷い」と感じたのならば、残念ではありますが、この先は読まれないことをお勧めいたします……。胃が痛くなるくらいならなおさらです……。
感想ありがとうございました!
第85話 これからもがんばります!への応援コメント
カクヨムコン、良い結果となりますように。
この作品、大好きです‼︎
作者からの返信
お祈りありがとうございます!
大好きと言っていただけて本当に嬉しい( *´艸`)
最後まで応援くださいましてありがとうございました!
第85話 これからもがんばります!への応援コメント
完結おめでとうございます!
とっても面白かったです♪
最後のコニーがあまりに幸せそうで、は~私も野球選手の奥さんになりたかったなぁ(社会人野球も可)とかアホなことを考えています(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。面白かったは最高の誉め言葉です( *´艸`)
私も少女のころは本気で野球選手の奥さんになりたいと思ってました(笑)
でも大変そうですよね~。食事とか……。
ちなみに我らの鯉は、結婚すると選手の妻としての研修があるって聞いたことがあります。(真偽のほどは知らない(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました!
第85話 これからもがんばります!への応援コメント
完結、お疲れさまでした!
ウォルターとコニーは良い野球夫婦になりそうですねっ。
作者からの返信
労いのお言葉、ありがとうございます!
はい、きっと二人は家族で野球ができるくらいの幸せ夫婦になると思います(*^▽^*)
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
第85話 これからもがんばります!への応援コメント
完結、お疲れ様でした。そしておめでとうございます。
ここでおめでとうと言うのはおかしいようにも思えますが、一つの物語を終わらせることがどれほど難しいことかを知っていると、自然とそのような言葉も出てくるというものです。
野球愛にあふれた、とても素敵な作品でした^^
作者からの返信
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
書き始めはだいたいハイテンションですが、やはりきっちりと終わらせるのは技術も根気も必要ですし難しいですよね。
特に今作はこんな設定なのでなおさら難しかったです(笑)
お褒めいただき光栄です。
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました!
第83話 昼食会を開催しますへの応援コメント
ジミー……切ない。
ヤジが怖い令嬢達の気持ちも分からなくはないです。
私が見に行った時は「ひっこめー」とか言ってるのが聞こえてきました。味方にw
作者からの返信
ジミーはいずれ殿下と勝負して、自分の気持ちにケリをつけるのだと思います。
ヤジはね~、女性陣には怖いと思います。いちいち面白いことを言うオッサンもいますけどね。主に関西方面に(笑)
感想ありがとうございました!
第84話 皆で野球観戦をへの応援コメント
さあみなさんご一緒に「Take Me Out to the Ball Game」
作者からの返信
今は球場ではなんにも歌えませんもんね……(しんみり)
感想ありがとうございました!
第84話 皆で野球観戦をへの応援コメント
テレビや球場でプロ野球の試合を見なくなって(高校野球の県大会とかはローカル局でみてます。面白いので)から久しいですが
球場の雰囲気がなんとなく伝わってきて良いです!
コニー嬢兄、生還できるのか?
作者からの返信
ありがとうございます! 球場の雰囲気を味わっていただけて(?)嬉しいです( *´艸`)
……そういえば、兄が生還できたかどうか書いてない……?
とりあえずワンヒットで帰ってはこれたということで(笑)よろしくです。
感想ありがとうございました!
第82話 ジュディさまの事情への応援コメント
ジュディ様、可愛い一面と熱い一面とが見えて来て、株価がストップ高ですよ!
作者からの返信
やったあ! ジュディを気に入ってくださって、とっても嬉しいです!( *´艸`)
感想ありがとうございました!
第35話 左利きのキャンディへの応援コメント
へええ。左利きにそんな事情が。
左利きの人って結構多いイメージなので、キャッチャーがいないことのほうが意外でした。海外でもそうなのでしょうか??
作者からの返信
左利きが多いイメージなのは、右投げ左打ちの選手がけっこういるためでしょうね。
キャッチャーだけではなく、一塁以外の内野手もほとんど右利き(右投げ)です。
海外でも概ねそうですよ。野球自体が右利きをベースに作られているんですよね。
感想ありがとうございました!
第81話 ジュディさまとのお茶会への応援コメント
ジュディ様も好き。野球を頑張った令嬢達はコニーもキャンディもみんなそれぞれ違った良さがありますよね。
そして、シスラー子爵領の球場には、回転木馬や観覧車をぜひ(おぃ)
作者からの返信
ジュディのことも気に入ってくださってありがとうございます。
三人娘はそれぞれの魅力が書ければいいなと思っていたので嬉しいです
む? それはどこかで見たような球場ですね(笑)
出店も充実してて楽しそうなので行ってみたい~
感想ありがとうございました!
第82話 ジュディさまの事情への応援コメント
引き抜き防止とかドラフト会議とかつくるんだろうか
別所とか江川とかでる前に
作者からの返信
そのうちそういう制度もできるかもしれません
今はまだ野球人口も少ないですし、まずは普及が先ですね~
感想ありがとうございました!
第80話 王太子妃選考会のあとへの応援コメント
キャンディ、キャンディもがんばった(涙)
作者からの返信
がんばりました!
器用な上に努力家なので、本当にあと少しの運だけだったんですよね~
感想ありがとうございました!
第34話 防具を着けますへの応援コメント
エディさまの万能感が半端ないですね!
それにしても「コニーちゃん」呼びにほのぼのします。
作者からの返信
エディがいなかったらこの国がどんなことになっていたかと思うと(ガクブル)
正直私も書きながらホッとしてました(笑)
感想ありがとうございました!
編集済
第80話 王太子妃選考会のあとへの応援コメント
頑張った3人のご令嬢にはご褒美があるんですかね?
野球馬鹿にはついていけないと言う御令嬢方には、ちょっと同情しました。
コニー嬢…「選考会自体が無茶な選考方式」
ついに言っちゃったw
作者からの返信
ご褒美といえるものかはわかりませんが、三人ともにけっこういい感じに結末を迎えられると思います
まあ、捕球したら妃です☆とかいう国あったら、普通はやべえと思いますよね(笑)
あ、コニーさんもやっぱそう思ってたんすね、みたいな(笑)
感想ありがとうございました!
第80話 王太子妃選考会のあとへの応援コメント
おや?キャンディさんに関する結論が…?
これはもしかして?
そして次回はジュディさんに関するアレコレですな、楽しみです!
作者からの返信
キャンディのその後については、実はちらっと伏線を置いてました。おっと、バレてそうですね……
王との話のときに意味深に出していた問題の答えがこれから明かされるので、楽しみにしてください!
感想ありがとうございました!
第78話 三人の令嬢への応援コメント
あかんでこれは…殿下激怒の姿が見える…そしてまた野球語り始めてしまうパターンに!
作者からの返信
バレたらお説教です。そしていつの間にか殿下はフィルダースチョイスについて延々と語り始めているのです……ひえっ
感想ありがとうございました!
第78話 三人の令嬢への応援コメント
うわぁ
……もひとつおまけに、うわぁ(3人の令嬢に対して)
作者からの返信
もうね、その努力を他のことに使えって話なんですよね、まったくもう。
でもコニーも強くなってますからねー!
感想ありがとうございました!
第75話 知っていましたへの応援コメント
殿下、隙あらば自分語り…ではなく野球を語っちゃうの、どうにかしたほうがいいと思うんだ…
政務の際に野球に例えて語り出したらエディみたいなストッパーがいないから、他の面々が困ってそうw
作者からの返信
ほんとにね……迷惑極まりないでしょうね……マジで止めるのエディしかいないですしね……そしてコニーは喜んで聞くと思うんですよ……
周りの方々には、殿下を止める方法をがんばって考えてもらいましょうw
感想ありがとうございました!
第74話 追い込むのは止めてくださいへの応援コメント
何も考えないで漫然と繰り返してるだけだと、練習じゃないよね!
そして、練習は嘘をつかないけど、人は嘘をつくものなのです(ジュディは嘘をついたというより、ミスリードしただけなんですよね…腹黒いと言うよりも、できることは全てやるタイプかな)
作者からの返信
やればいいってもんじゃないとダルさんと百獣の王さんが言ってましたね。なるほどと思いました。
ジュディの誘導に引っ掛かったのは、そっちのほうが都合が良かったんですよね。人は見たいものしか見ないってやつですね。
ジュディについては、81話からちょっと掘り下げますので楽しみにしてください!
感想ありがとうございました!
第77話 王太子妃選考会が終わりましたへの応援コメント
殿下が野球ばかりじゃないとこを見せた⁉︎
作者からの返信
野球のことしか考えてないと思いきや……! 意外と俗っぽいことも考えてました!
感想ありがとうございました!
第77話 王太子妃選考会が終わりましたへの応援コメント
脳筋殿下、その気になれば艶っぽいことも言えるんですね……!
作者からの返信
なんと驚くべきことに、殿下の脳内に野球以外のことも入ってたんですよ……!(ナンダッテー!)
感想ありがとうございました!
第77話 王太子妃選考会が終わりましたへの応援コメント
二人目の
ピッチャー
妃は無理でもチームメイトなら
左のサウスポーならワンポイント向き
作者からの返信
キャンディがこれからどうするのかは、完結に向けて書いていきますので、最後までお付き合いのほどをよろしくお願いします!
感想ありがとうございました!
第76話 殿下の見たかったものへの応援コメント
コニー嬢、色々な物を得れましたね!
野球に限らないですが、殿下の言葉には納得できます
(だがナックルはあかん)
大人の事情でルール改正するここ数年の迷走プロ野球はちょっとあれですが…
作者からの返信
はい、王太子妃の座だけでなく、野球を通じていろんなものを手に入れました!
殿下はいいこと言っているようで、よく考えたらこれ、お妃選びなのよね、みたいな(笑)
コリジョンも申告敬遠も我慢するからワンポイントだけは持ちこたえて! と祈る毎日です
感想ありがとうございました!
第11話 お兄さまとキャッチボールへの応援コメント
硬球って、女の子には絶対握りにくいですよね。
まずは慣れさせることから始めるものでしょう、鬼い様
作者からの返信
鬼い様は作中、殿下の次に脳筋ですからね~
軍曹なので、そのうち素手ノックとか始めちゃう人です(笑)
感想ありがとうございました!
第74話 追い込むのは止めてくださいへの応援コメント
白鳥は水面下で必死に足を動かす
努力は君を裏切らない
スポコン令嬢
作者からの返信
ジュディはここまで出番は少ないですが、この先もちょいちょい出てきますので、お楽しみに!
感想ありがとうございました!
第71話 私の捕球 その3への応援コメント
ゾーン30に入った(全ての球速が30km/h以下になる)んですね!
魔球じゃなければ捕る価値もない!さすがコニー嬢!
作者からの返信
思いやり運転ですね! 150キロなんて危険すぎ。減速減速ぅ!
コニーの心情は、今日の夕方の更新で明かされます。
よろしくお願いします。
感想ありがとうございました!
第71話 私の捕球 その3への応援コメント
魔球の投げ損ない
ただのスローボール
正々堂々勝ち取るんだ
作者からの返信
投げ損ないというかなんというか
とにかくコニーはきっとやってくれますよー!
感想ありがとうございました!
第70話 私の捕球 その2への応援コメント
ガチ野球小説になっているのが、とても新鮮です^^
最初、なぜ貴族物と野球物の融合なのかと不思議に思ってたのですが、ここまで読んでみると、設定とか、野球をする動機とか、なるほど、現実の野球にはない面白さがありますね。
作者からの返信
ぶっちゃけ、書き始めは「運命の相手の球しか捕れない捕手」とかいうふざけた設定から始まったんですが(しかも短編予定だった)、捕手愛が高じてあれもこれもと書いているうちにこんな分量になりました☆
でも現代日本と違って、まったく野球というものが知られていない世界というのは、書いていて楽しかったです
面白いと言っていただけて嬉しいです
感想ありがとうございました!
第68話 ウォルターの回想 その2への応援コメント
ピッチャーしながら三冠王が欲しいだなんてて、この欲張りさんめ!
てことは、エースで四番かな?
作者からの返信
そうです、エースで四番です
バッターとしても毎回出場はできませんが…
クローザー王国は野球の歴史が浅いので、すごい選手はあまりいないために、できる技w
感想ありがとうございました!
第68話 ウォルターの回想 その2への応援コメント
アッシュバーン家となにが?
>そのとき、ふと、一人の女性の顔が思い浮かんだ。
チームメイトの妹?
3冠王
あとチームにライバルがいない(ON)のが大事
作者からの返信
アッシュバーン家とのすったもんだは、すべてが終わったあとに明かされますので楽しみにしていてくださいね!
CSがないころ、消化試合でわちゃわちゃするのを見るのは割と好きでしたw
感想ありがとうございました!
編集済
第67話 ウォルターの回想 その1への応援コメント
無能だったら、とっくに野球が原因で国内が混乱してるもんな…
敏腕だったのか、王子w
作者からの返信
ウォルターは実はできる男です
そして野球事業に失敗などしたことがない……
くっそ羨ましいな!(笑)
感想ありがとうございました!
第66話 復活戦はありませんへの応援コメント
> 彼女は顔を手で覆ってしまっている
……キャンディさん、笑ってませんかw
作者からの返信
実はちょっと笑ってますw
ちょwそこまで言うかw
みたいな
感想ありがとうございました!
第65話 キャンディの捕球 その3への応援コメント
令嬢達にきっぱりと、しかし、声を荒げるわけでも嫌味を言うわけではなく、言い返すコニーに感動しました。
毎回いってますが、やっぱり言いたくなる。
がんばれ、コニー‼︎
作者からの返信
いっぱい練習して成功体験を増やして自信をつけてきて、引っ込み思案なだけの子ではなくなりました(*^▽^*)
いつもコニーに応援ありがとうございます(´Д⊂ヽ
感想ありがとうございました!
第65話 キャンディの捕球 その3への応援コメント
陰口令嬢達への対応に、コニーの成長を感じますね!
誰よりも練習したという自負が、自信につながっているんでしょうね。
そんな感じで、基本的にコニーを応援している私ですが、今回のキャンディ(「褒めて褒めて」の下り)はとっても可愛かったです~♪
作者からの返信
もう、おどおどビクビクするだけの子じゃなくなりました(*^▽^*)
自信は人を強くしますよね~。
キャンディも褒めてくださって嬉しいです。
やはりスポ根には、切磋琢磨する友人キャラが必要ですから(*'ω'*)
感想ありがとうございました!
第64話 キャンディの捕球 その2への応援コメント
最後のコニーが可愛いです。
惚れた弱みを自覚してるとこが、可愛い。
がんばれ、恋する乙女。
作者からの返信
コニーを褒めてくださってありがとうございます!
実はコニーだけが、本当に恋愛感情だけで動いている子なんですよね。
でも恋する力って強いです(≧◇≦)
感想ありがとうございました!
第64話 キャンディの捕球 その2への応援コメント
何だかドカベンを・・・とコメントしようと思いましたが、先を越されていました(笑)
作者からの返信
皆さんがあの名作を連想してしまうとは!
殿下よかったね、ドカベンに出演できるかも(笑)
感想ありがとうございました!
第63話 キャンディの捕球 その1への応援コメント
王子的には、敬意を表すしてるんだろうけど……うん、野球バカだから……うん……。
キャンディよくやった‼︎コニーがんばれー‼︎
作者からの返信
うん……野球バカだからね……
これが正しいと信じて疑ってないんですよ……
野球バカだから……
二人に応援嬉しいです!
感想ありがとうございました!
第60話 ジュディさまの捕球 その2への応援コメント
野球漫画だと体で止める
捕球にならないけどアウトにできる
ドカベンにあったな
作者からの返信
この話が試合の話なら、前に落とすことを心掛ければいいんですけど、捕球が条件ですからね~
感想ありがとうございました!
第45話 起きなさいへの応援コメント
キャンディに喝入れるコニー…一話から考えられないほど成長してる!
作者からの返信
コニーの成長を見届けていただきありがとうございます!
そして一気読み、お疲れ様です(≧◇≦)
最後までお付き合いいただけると嬉しく思います
感想ありがとうございました!
第30話 キャンディさまの事情への応援コメント
捕手素人に、いきなり落ちる球を捕球させるど畜生がいると聞いてワクワクが止まりませんw
作者からの返信
野球バカの殿下の最初の構想では、予選はなかったので、本番一発で捕らないといけなかったというw
無理やん……そんなん無理やん……
感想ありがとうございました!
第28話 そんな恰好できませんへの応援コメント
足を広げて座る、これを一次予選にしてたら、30人残ったかな…
作者からの返信
たぶん残ってませんね……
五人残ればいいほうかな?
最後までこの問題は令嬢たちに立ちふさがりますw
感想ありがとうございました!
第27話 今日の記念にくださいなへの応援コメント
この国初のサインボールかな?
結構逞しい令嬢だw
作者からの返信
そうですね、初のサインボールです(笑)
しかもマッキーじゃないので、相当書きにくかったかと思いますw
感想ありがとうございました!
第26話 漏れていてもいなくてもへの応援コメント
エディさん、いいぞ!もっと言ってやれ!
ホント、殿下は野球バカだなぁ(褒めてるけど、褒めてない気持ちも9割くらいあるよ!)
作者からの返信
殿下を止められるのは、現状、エディだけというねw
野球バカには困ったものですなあ!
感想ありがとうございました!
第20話 キャッチボールは終了ですへの応援コメント
ワンポイントの禁止…最低でも打者2人に投げなきゃいけないとか、そんな規定になったんでしょうか?
作者からの返信
打者三人、もしくはイニング終了まで、となったらしいです……
NPBは取り入れないで! と祈る日々
感想ありがとうございました!
第12話 ボールが怖くて捕れませんへの応援コメント
ど素人に教える難しさはね…
コーチの素人に教わる側も大変だけど…
作者からの返信
難しいでしょうね……
特にラルフは「ばーっと」とか「さっと」とか擬音で表現しちゃうタイプの人ですし
感想ありがとうございました!
第4話 トレーニング開始ですへの応援コメント
ばっちこーい!
やめてこっちに(以下略)…たまたま数合わせで参加した、草野球の外野並感ありますね
作者からの返信
あとクラス対抗の球技大会感もありますね
そしてプロの人がこれ言ってたのを聞いたこともあります(笑)
感想ありがとうございました!
第58話 ジュディさまの構えへの応援コメント
構えたとこにボールがくる
やっぱりジュディが本命かな
ナックルの揺れしだい
作者からの返信
大変申し訳ないのですが、野球に詳しかったり全く知らなかったり少し詳しかったりと、いろんなタイプの読者様がいらっしゃるので、予想(特に球種など)が当たっているのか外れているのかにかかわらず、感想欄では伏字などにしていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
感想ありがとうございました!
第56話 ジュディ・アッシュバーンへの応援コメント
ジュディ様策士‼︎
しかし、野球は野球歴が長いから必ず勝てるとは限らない、そこが面白い球技。歴史的大敗をしたチームも創設10年以内に優勝しているりコニー、気圧されるな‼︎がんばれー‼︎
作者からの返信
ジュディさまは、やる女です! ジュディのおかげでライバルが減ったとも言えるw
そうです、創設わずか9年で優勝するチームだってあるんだ!
四半世紀優勝できないチームもあるけど(笑)
いつもコニーに応援ありがとうございます!
感想ありがとうございました!
編集済
第57話 王太子妃選考会本選、始まりましたへの応援コメント
(なめとるんか)
混ぜれば
チェンジアップもスローボールも決め球になるんですよね
堀内とか多田野とか
作者からの返信
この場合、「ストレートを投げる」と宣言しているので、それ以外は本当は投げちゃダメなんですよね
私の贔屓チームにもチェンジアップが決め球の投手がいます
感想ありがとうございました!
編集済
第56話 ジュディ・アッシュバーンへの応援コメント
勝敗の7割は試合開始のサイレンがなる前に決まってる
3人ともかとおもったらひとりか
敗者復活戦有るのか
作者からの返信
読者には女性も想定していますので、最初から一人と決まってましたw
複数ヒロインはないですね~
感想ありがとうございました!
第53話 捕球する順番への応援コメント
7って野球にとっていい数字だったんですね。
そういえば、地元球場でも7回攻撃裏に風船飛ばしてた気がする。
こちらの作品は、ストーリーが面白いだけでなく野球の豆知識もつくのがさらに楽しいです。
作者からの返信
そうなんです、ラッキーセブンは野球なんです
今シーズンはジェット風船飛ばしはコロナの影響でできなくなったんですよね……
仮に収束したとしても復活は難しいかもしれません……悲しい
豆知識、楽しいですか、嬉しいです!
なるべく野球を知らない方にもわかるように、面白おかしく書くことを心掛けました
ぶっちゃけ、本文よりあとがき部分を書くのが楽しかったです(笑)
感想ありがとうございました!
第54話 ストライクゾーンへの応援コメント
「ここに投げてください。ここ以外はボールです。」
構えたとこにボールは来るもんだふつうのチームは
作者からの返信
ふつう……
ふつうのチームとは(哲学)
感想ありがとうございました!
第53話 捕球する順番への応援コメント
ラッキーセブンといえば
「Take Me Out to the Ball Game」
作者からの返信
なによりも野球を観たいと言うなどと、とても素晴らしい女性に違いない
感想ありがとうございました!
編集済
第37話 毎日練習していますへの応援コメント
編集して追記にすると気づかれないかもしれないと思ったので、新たにすみません。
ニュアンス的には
殿下、淑女に対してひっど(^^;””
くらいのものだったのですが、前回の書き方だと水を差す感じになってしまいましたね。
けっして貶めたりする意図はなかったのですが、大変申し訳なく思います。
すみません。
反省し、以降の今作に関するコメント等は自重します。
応援はしておりますので星は入れていきますが、コメントに関しましては、精神的によくないとか、他の読者様に失礼と判断される王でしたらサクッと削除してください。
本当にごめんなさい。
追記
星はお詫びの意味じゃないから大丈夫です(≧ワ≦)b
作者からの返信
感想は、読者様が感じたことを書くものなわけで、それが人格否定や罵詈雑言などの規約違反でない限り、なにを書かれても大丈夫ですよ。
コメントが要らなければ閉じていますし、ブロックしますし、削除します。今までそういう対応をとっていないのは、単純にそういう目に遭っていないだけですから、お気になさらず。
なので書きたいと思ったときには書いて、書きたくないと思ったら書かない、そうしていただけると幸いです。
この話については、電気もない、データもない、当然スポーツ科学もない、という世界ですので、基本的に昭和の野球です。根性論です。
それがベースなので、現代の感覚からいけば酷いと思われることが続くかもしれません。私はそう思って書いてないですけど、剥離はあるでしょう。
なので読み進めてもイラッとすることが多いかもしれません。この先を読まれることは、当然ですがお任せします。
星は読者選考が掛かっているのでありがたくいただきますが(笑)、お詫びの気持ちだけであれば外されても大丈夫ですよ(*^▽^*)
感想ありがとうございました!