第47話 仲間だからへの応援コメント
二人の爽やかさが眩しい。青春、青春がここにある。
作者からの返信
スポ根の爽やかさを意識しました(笑)
やっぱり一度は衝突しないと青春は語れませんよね~。
感想ありがとうございました!
第48話 捕球の感覚への応援コメント
なんだか、作者様の野球愛が伝わってきます。
どうでしょう、キャンディ嬢のほうを応援したくなるのは、私の根性が曲がっているせいでしょうか(笑)
作者からの返信
ええ、野球愛からこの話は生まれました(笑)。書いていてこれほど楽しかった話もないです。
キャンディのほうを応援してくださる方もいらっしゃいますよ~。
そして、あともう一人を応援してくださる方もいます(笑)
感想ありがとうございました!
第47話 仲間だからへの応援コメント
女の友情 美しい
どうせなら妃を9人以上とればいいのに
後宮で硬球の野球チーム
作者からの返信
「ハハッ、いいパンチしてるじゃねえか」「お前もな」の貴族令嬢パターンです(笑)
後宮で硬球www
いいですね、それ!
感想ありがとうございました!
第46話 戦いの火蓋はへの応援コメント
キャットファイト
王家の后は何人でもいいよね
感想返し読み直したら
>甲子園に女子高生
土俵とグランドは女人禁制ですね
高野連が改めない限りチャンスどころか
グランドにもおりられません
作者からの返信
人数については本選の前に王太子から説明がありまする
キリスト教なら一夫一妻ですが、ここ異世界だからまあw
本人の意思次第です
少し前にマネージャーがグラウンドに入って出されたという出来事がニュースになってましたね
感想ありがとうございました!
第21話 昼食会にてへの応援コメント
殿下の領地の肉、食べてみたい。
球場のご飯(グルメ)って特別な感じがするし、そこでしか食べられないものも多くて美味しいんですよね。
そして、コニーがんばって。他の嫌味な令嬢に負けないで
作者からの返信
美味しいです。きっと美味しいです。私も食べたいです。
そう、球場のご飯ってやっぱり割高なんですけど(笑)、美味しいんですよね~。特別感もありますしね(*^▽^*)
コニーは負けないようにがんばりますよ~
感想ありがとうございました!
第16話 私のグラブへの応援コメント
コニーの気持ちを思うと読者も胸がキュッとします。がんばれ、コニー。
作者からの返信
キュッとしていただけて嬉しい(´Д⊂ヽ
またまたヒロインに応援ありがとうございます。
感想ありがとうございました!
第45話 起きなさいへの応援コメント
本来的フォークは無回転にちかく大きく落ちるもの
SFFはバックスピンが少ないストレートで浮きが少ないため小さく沈んで見える玉です
ほとんどの日本のフォークはSFFの一種です
ちなみにフォークは農具の二股の奴のことです
作者からの返信
フォークの詳しい解説ありがとうございます。
この話を書くときにフォークの由来は調べたのですが、食事用のフォークと書いてありました……。
諸説あるのかもしれません。
感想ありがとうございました!
第7話 ウォルター殿下にお会いしたときのこと その3への応援コメント
このページのコニーの気持ちがよく分かります(笑)
キャラクターの会話が自然で頷きながら読みました、
作者からの返信
わかりますか(笑)
キャラの会話が自然とは、とても嬉しいお言葉です!
特にこの話は設定がアレなので(笑)、その他は地に足を付けたいんですよね。
感想ありがとうございました!
第44話 変化しませんでしたへの応援コメント
パスボール
9回裏満塁同点でフォーク
減棒
昔の巨人じゃ「いやならやめろ」の一言だったとか
本部長の出る幕なし
あとがきは報知か東スポほしいかも
作者からの返信
そのフォークはプレッシャーものすごそうですね(笑)
これだから層の厚い球団は……!
スポーツ新聞?
感想ありがとうございました!
第42話 皆勤賞のご褒美への応援コメント
見取りですね
殿下のストレートは150キロぐらいでしょうか?
作者からの返信
本気で投げると、150前半の設定です。
選考会ではかなり遅め。
感想ありがとうございました!
第42話 皆勤賞のご褒美への応援コメント
お?
殿下ったら、ジミーのコニーちゃん呼びがちょっと気になってるみたいですね♪
作者からの返信
脳内全部野球かと思われていましたが、違うものも混じっていた模様ですw
次回は大人げないところを見せますよ!
感想ありがとうございました!
第41話 ブルペンにいる人への応援コメント
おっ、殿下に遭遇!
雨の日にまで練習にやってきたご褒美ですね♪
作者からの返信
ヒーローのはずなのに出番が中々ない殿下……
雨天練習場もそのうち建ちます。資金が潤沢な球団はいいなあ!(羨望)
感想ありがとうございました!
第39話 二人のやる気への応援コメント
ファイト!!
ファーストミットでSFFはきつい
ナックル用のデカいキャッチャーミット必要
作者からの返信
二人に応援ありがとうございます。
ミットはご用意できませんでしたあ!
感想ありがとうございました!
素敵なレビューコメントもありがとうございます!
第35話 左利きのキャンディへの応援コメント
左利きのキャッチャー
まんがでもあんまりいないね
どうせなら右投げ左打ちにすればいいのに
未経験からなんだし
作者からの返信
いないですね~
谷繁さんが左が増えたから左利きでもいいと思うって仰ってたので、出てくるかも?
やはり右投げ左打ちが最強ですかねw
感想ありがとうございました!
編集済
第34話 防具を着けますへの応援コメント
ファールチップは下から来るんでまともに当たる
女性用があるとは知らなかった
硬式野球の女子選手も居なかったし
作者からの返信
アレは本当に痛そう……
女性用は、これを書くのに調べてたら出てきました
あるんだ! と驚いたので書きました(笑)
感想ありがとうございました!
第26話 漏れていてもいなくてもへの応援コメント
殿下のことをしれっと野球バカというエディが好きです。でも、殿下もステキ!
名言をよく言ってくれました(^^)
作者からの返信
エディをお気に召していただけて嬉しいです。ブレーキ役がいないとヤバいですし(笑)。
殿下、脳筋だけど筋は通しますよ~。
感想ありがとうございました!
第32話 二週間が始まりましたへの応援コメント
ほじゃひ。
ほひ。
確かになんだか可愛いですね♪
作者からの返信
カワイイですよね!
特に、ほじゃひ、のほうは定期的に口にしたい単語です(真顔)。
感想ありがとうございました!
第32話 二週間が始まりましたへの応援コメント
大昔女子高生がキャッチャーやって甲子園めざすやつがあったな
お助け人走る 弓月光
https://www.amazon.co.jp/dp/B07L9Y4YDY/ref=cm_sw_r_cp_apa_Cgm0Fb8CZC4EV
作者からの返信
ほー女の子のほうがキャッチャーなんですね~
女子の甲子園出場はいつか叶うのだろうか……
感想ありがとうございました!
第30話 キャンディさまの事情への応援コメント
SFF
出たての時は魔球扱い
ナックル
キャンディーに投げさせよう
ナックル姫ならぬナックル令嬢
作者からの返信
ぶっちゃけ変化球が増えすぎてもうなにがなんだかw
ナックル姫のはナックルじゃない説もあるし……(震え声)
感想ありがとうございました!
第28話 そんな恰好できませんへの応援コメント
立て膝で取れるのか
ストレートとSFFなら構えたところに行くだろうけど
ナックルだったら専用のミットがないとプロでもむずいぞ
作者からの返信
立て膝では捕れないと、作中でもなってます
36話でそのあたりの葛藤話があります
令嬢たちの選択やいかに?
ちなみに裏設定なんですが、コニーたちのグラブって、一塁手用なんですよ
感想ありがとうございました!
編集済
第27話 今日の記念にくださいなへの応援コメント
お宝鑑定団に出したりして
SSFは肘にくる
魔球、ナックルかジャイロでしょうか
4シーム、カーブからのフォークが王道?
作者からの返信
いくらの値がつくんでしょうね(笑)
魔球……おっ?
本選の回で明かしますので、それまでお楽しみに
と言いたいところですが、そこまでにヒントが出ますので、Samonさんなら確実にひとつに絞れると思います
感想ありがとうございました!
第25話 令嬢たちの質問への応援コメント
何でしょう、妃争いの中の女性同士のバチバチ感が伝わってきて、面白くなってきました。
作者からの返信
おお、面白くなってきたとのお言葉、光栄です!
本選ではもっとバチバチしますので、お楽しみいただけるといいなあ
感想ありがとうございました!
第26話 漏れていてもいなくてもへの応援コメント
殿下、いいこと言った!
と感動したのも束の間、エディさまの的確なツッコミで我に返りました。
令嬢方、ほんとお気の毒ですよね……。
作者からの返信
普通の野球小説なら、きっとおかしなことは言ってない……
ウォルターが脳筋なばっかりに、令嬢たちがえらい目に遭ってますよね(笑)
エディはおそらく最後の良心です
感想ありがとうございました!
第25話 令嬢たちの質問への応援コメント
殿下のキャッチャーの試験だもの
キャッチボールできないと敬遠もできない
作者からの返信
普通はそう考えますよね
テレビすらない異世界では野球知識が令嬢たちにほとんどないので、まあこんなもんかなって
感想ありがとうございました!
編集済
第19話 才能の違いへの応援コメント
角かい
「赤毛のサウスポー」はオーバースローだね
作者からの返信
いつの時代も左のサイドスローは素晴らしい
「赤毛の~」も野球小説の名作なんですね
こちらも読んでみたいです
感想ありがとうございました!
第7話 ウォルター殿下にお会いしたときのこと その3への応援コメント
水島慎治を広めよう
作者からの返信
水島先生が野球界にどれだけ貢献したか計り知れません
水島先生の作品も王国に持ち込むべきでしたね~
感想ありがとうございました!
第3話 すごい倍率みたいですへの応援コメント
投手の肩
アメリカンな
昭和じゃ千球投げ込み
作者からの返信
殿下は選手生命を伸ばすことを重要視してるので
そう思うと昭和は本当に化け物ばかりですね~
感想ありがとうございました!
第19話 才能の違いへの応援コメント
現実にもいますよね、キャンディのような器用なタイプ……。
コニー頑張れー!!
作者からの返信
いますよね。あっという間にコツをつかんじゃう方。
うらやましー(≧◇≦)
感想ありがとうございました!
第15話 予選の内容への応援コメント
エディさまのツッコミが癖になり始めた今日この頃です。
作者からの返信
殿下を止められる人、あの人しかいないですしね(笑)
癖にしてやってください(*^▽^*)
感想ありがとうございました!
第9話 観客席で見つめる私への応援コメント
ラルフ兄様、好き……。
作者からの返信
兄様を気に入っていただいてありがとうございます!
こちらもお読みいただき嬉しいです。
ちなみに兄様は、アホの子だけど野球脳はある設定。
第7話 ウォルター殿下にお会いしたときのこと その3への応援コメント
スポーツと令嬢ものの融合でしょうか。そのような小説がこの世にどれくらいあるのかは知らないのですが、不思議な感覚を覚えます。
同時に、『マニキュア』と同じ作者様だとは少し想像つきません(笑)
作者からの返信
いつもは、いたって普通のお話を書いているんですが、このときは同じ野球好き作者さんとの他愛ない会話から、なにがどうしてそうなったのか脳内から変な汁が出始めて、勢いで書きました。あまりの楽しさに驚きました(笑)
こんな話ですが、割と綺麗に畳めたと自分では思ってます。楽しんでいただけますように。
感想ありがとうございました!
第52話 本選当日の朝への応援コメント
みっちり練習してきたか
三つ巴の争い
作者からの返信
ここにきて、強敵が潜んでいたことが発覚
どうなるか
感想ありがとうございました!