ガチ野球小説になっているのが、とても新鮮です^^
最初、なぜ貴族物と野球物の融合なのかと不思議に思ってたのですが、ここまで読んでみると、設定とか、野球をする動機とか、なるほど、現実の野球にはない面白さがありますね。
作者からの返信
ぶっちゃけ、書き始めは「運命の相手の球しか捕れない捕手」とかいうふざけた設定から始まったんですが(しかも短編予定だった)、捕手愛が高じてあれもこれもと書いているうちにこんな分量になりました☆
でも現代日本と違って、まったく野球というものが知られていない世界というのは、書いていて楽しかったです
面白いと言っていただけて嬉しいです
感想ありがとうございました!
覚醒イベントきた!これで勝てる!
作者からの返信
覚醒しましたよー!
コニーの捕球や、いかに?!
感想ありがとうございました!