向山教授VS悪魔のささやきへの応援コメント
阿久道さんのプロファイリングに該当する人物、一人おりますな。
ただ、師長とどう関わりがあるかはわかりませんが。
向山さんが奥さんを愛していたとは驚きです。
作者からの返信
雀さま
プロファイリングで該当人物を感じていただき、嬉しいです。
ここまでお読みくださってるなんて、感激で、すごく励みになります。本当にありがとうございます。
悪魔vs聖女。雪乃の苦難はつづくへの応援コメント
悪魔に教会をすすめるシスターの場面がとても良く、思わず笑みが。
私は宗教のことはよくわかりませんが、信仰のある人は強いのかな?と思いました。
どの人もキャラがたっていて良いです。
ただ謎は増えましたね。
作者からの返信
雀さま
お読みくださって、本当に嬉しいです。
信仰については、学校で学んだ程度なんですが。シスターの中には強い意志を持っている方がおられました。このマザーにはモデルがおります。
キャラが立っているなんて、嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
遅ればせながら読み切りました。
そして、一次通過おめでとうございます。
メイン3人をはじめ、キャラが立っていて読みやすかったです。
個人的に、雪乃が初めて名前を呼ばれる場面にグッときました。
犯人はヒントを辿ってというより消去法で辿り着いたのが、ミステリ好きとしては悔しかったです……笑
もう一本連載されているミステリも、ゆっくりですが読ませていただきます!
作者からの返信
丹寧さま
ずっと読んでくださっているの追っておりました。すごく幸せです。本当にありがとうございます。
雪乃の物語、いつかまた、書いてみたいと思っています。
彷徨える王も読んでいただけるなんて、感謝にたえません。
あとがきへの応援コメント
一気読みしちゃいましたよ。
やっぱりアメ様はミステリ畑の方なんだな、という感想です。
マザーと警視正、花子のキャラが凄く立ってました。
ただ、死因から犯人はかなり早い段階で絞り込める印象はあります。
それと話の都合上端折ったのだと思いますが、IPから麻衣子を亡き者にしようとした場所の割り出しは相当無理があると思います。
作者からの返信
わああああ!
嬉しすぎます。ありがとうございます。
これは、カクヨムに書いた最初のミステリー作品でした。いろいろ細かい点に問題がありそうで、本来なら読み直してみるべきですよね。
IPのご指摘、ありがとうございます。横溝が書き終わった、もう一度、考えてみます。
警視庁キャリアの悪魔、ついに登場への応援コメント
ここまで変人じゃないけど、似たようなタイプは居ますね。
作者からの返信
へもんさま
読んでくださるんですか。ありがとうございます。
最初、この人のイメージをどうするか悩んだんですが。似たような人がいたら楽しいです。
配属された新人巡査、そこは悪魔のすくう場所への応援コメント
特例ってことだと思いますが、警視正だと署長の階級超えちゃってますね。
作者からの返信
へもんさん
そうなんです署長よりも上の階級で、署長も何も言えません。彼は特殊な立場で、そもそもはエリートキャリア警官なんですが、性格に難ありで、ここにいます。
あとがきへの応援コメント
素晴らしかったです。一気読みしてしまいました。感想はもう……他の方々がおっしゃられている通りで、語彙力のない私からはもう「とても面白かった」という言葉しか出ません。
完結からだいぶ経っているようなので「お疲れ様でした」とは言いづらいですが、代わりに「ありがとうございました」と言わせていだきます。本当に素晴らしいお話でした!
作者からの返信
一気に読んでいただけるなんて、作者冥利につきます。
本当にありがとうございます。そして、お星様まで、とてもうれしかったです。
こちらこそ、感謝の言葉もありません。
編集済
あとがきへの応援コメント
すっごく面白かったです!
もしも続きがありましたら、
絶対読みますね!
作者からの返信
黒本さま
最後までお読みくださって、嬉しいです。
ミステリー、本当に人気がなくて、書くためのモチベーションが下がっておりました。
昔、ミステリー作品を書いていたんですが、子供を育てたり、介護だったりで執筆から離れておりました。
暇ができたので、昨年からまた、こちらで書きはじめたんですが、ミステリーより、ここでは異世界ファンタジーということで、今は、異世界ファンタジーを書くことにしたのです。
そう言っていただけると、とても嬉しいです。
それから、お星様まで、本当に本当にありがとうございます。
細胞学の権威は、悪魔をイラつかせるへの応援コメント
前回のを読んでる際に
ん? クローン?
いや性別違うしな、とか思ったらそうで、
じゃあ女装?
と思ったら手術を……。
ひょえってなりました。
(前の返信、ありがとうございます)
作者からの返信
黒本さま
ここまで読んでいただけるなんて、嬉しいです。
酷い物語で、なんだか申し訳ないです。
マザーが動くところ、誰もがかしこまるへの応援コメント
シスター島原、けっこう好きです。
今年は上半期、職場の人間関係で
ちょっと面倒なことになってたので
落ち着いた今読んだせいか、
なるべく気を付けようって思います。
作者からの返信
黒本さま
こちらを読んでいただいて、本当にありがとうございます。
職場の人間関係とお聞きするだけで、なんだか、大丈夫ですかって思ってしますいます。
人との関係、気を使いますし、一方的に相手の思い込みで酷い思いをすることもあって、理不尽ですよね。
私もよく理不尽なことを見聞いたしました。自分のことだけじゃなく、周囲のでも。
どうか、ご無理のないように、頑張ってくださいね。
あとがきへの応援コメント
奇想天外な死体から紡がれていく物語は、何処かアガサ・クリスティーの推理小説を彷彿させ、名だたる文豪家達の推理小説の様でした。
ギミックもそうですが、随所に秘められた謎が犯人像をぼやかして、結末に向けて犯人を絞り込む技には感服致しました。物語を読み進める中で、歪んだ愛が見せる愛憎の言葉が浮かびましたが、ただただそれに傾倒することなく、悲しみを滲ませるもう一つの想いを入れ込むとは本当にすごい事だと思います。
少し前であれば、ドラマや映画の原作ともなりそうな匠の作品だと感じます。素晴らしい物語でした。
阿久道とマザーのシリーズ化も面白そうです。雪乃と阿久道の恋愛要素も是非とも見所にして、ドラマや映画の原作へと発展するといいですね。
漸く読了出来ましたが、本作品を心の底から楽しめたのは、余裕がある今だからこそだと感じています。
美ぃ助。
作者からの返信
美ぃ助さん
読んでいただけるなんて、本当に光栄です。
そして、素晴らしいコメント、嬉しかったです。
現在、書いてるファムファタが終わったら、いつか、シリーズで書いてみたいとも思っています。
ありがとうございます。
あとがきへの応援コメント
遅読になりましたが完結おめでとうございます
犯人……予想した方と違ってました。続編があれば期待します!
作者からの返信
うすださま
最後まで読んでいただき感激しました。ミステリーは人気がないと聞いておりますので、とても嬉しかったです。
ありがとうござました。
それから、お星様まで、感動です。
本当に励みになります。
ミステリー続編、書くことはできるのですが、需要がないのではと思っていました。実は、もともとミステリー作家を目指していて、過去に数作書いたものがありますけども。
光栄です。
編集済
なぜ、被害者は不倫に走りたかったのだろうへの応援コメント
ミステリーのいろはを学ぶため、最初から読み返していました。
拝読を進めれば、進むほど唸るしかない。流石ですね、雨様。綿密に設定が練られている。
このまま、読み進めます。
作者からの返信
美ぃ助さん
うわ、むっちゃ嬉しい。泣けるほど嬉しいです。
ほんとは、もっとラストを練りたかったのですが、時間的に無理でした。
また、書いてみたいです。
ただ、異世界ファンジーの倍の労力がいるので、なかなか難しいです。
編集済
親に愛されないソルトという子への応援コメント
〉実際は子どもが母親に対して無償の愛を捧げている。
私もそう思います。
だとしたら、人は与えられなければ徐々に愛を失う生き物かもしれないですね。
作者からの返信
ロンさん
与えらなければ、愛を失う生き物、哲学的な課題でもありますが。そうじゃないかと、うすうす思ってもいるのです。
ずっと、読んでいただいて、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
編集済
検視官富士島と悪魔の企みへの応援コメント
ミトコンドリアDNAー!
科捜研の女で勉強しましたー!!!
ところで、この小説の参考文献が知りてぇ……
作者からの返信
参考文献、あまりに多くて、1冊だけじゃないんです。警察のなんとかって、手元にはないですが、そういう分厚い本を読み漁りました。
また、探しておくね。あの、本が整理されずに本棚に雑然とあって、すぐに探せないんだ。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
ようやくここまで読み切りました。
まるで1本の推理映画を見ているような気分でした。
とても面白く読み応えのあるミステリーでミステリー好きなら必ず読むべき物語です。
最後になりますが、完結おめでとうございます。
作者からの返信
山田さま
本当に嬉しいです。この作品がカクヨムで読まれるのかどうか、とても不安でしたが、書いてよかったです。
こころから感謝いたします。
配属された新人巡査、そこは悪魔のすくう場所への応援コメント
やっと読み始めることができました!
半端なところですが、既にあくどう警視への期待感が高まっています。
作者からの返信
ありがとうございます。おもしろいといいのですけど。ご無理なく、お読みいただければ嬉しいです。
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
いやー、まさかクローンだったとは。キャラクタも生き生きしていて、さすがだなぁと思いました。ドキドキする展開、面白かったです! 素晴らしい作品でした!
作者からの返信
薮坂さまにそう言っていただけると、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
読んでいただいた上に、お星様までいれていただき、うれしくて飛び上がりました。
なんだか、泣けます。
マザーの動きに悪魔は驚くへの応援コメント
ここではないどこかの章で、「どうして教会の敷地内に遺体を置いたのか」という問いに対しての答えを、同じような答えを読んだ気がしました。
意図して2度書いていたなら、スルーしてください。僕の気のせいかも?
知らない方がいい真実。
というのはマザーにはないのかもしれませんね。
作者からの返信
たぶん、前半部分で、マザーの推理だったとは思います。
マザーはそういう性格なんです。
それから、さきほど、お星さまをありがとうございます。とても励みになりました。
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
やっぱり、普段名前を呼ばない人から名前を呼ばれると、グッときますね!
犯人の予想外れました。
が、そう。
医療関係者のトリックですもんね。
心臓マッサージをスイッチにする殺人なんて、本当にひどい!!
最後まで読みます。
作者からの返信
ぎざさま
この犯人、唐突でなければ良いのですが。実は、途中、被害者の独白部分を書いたのですが、消去しました。
それゆえに、犯人がいささか唐突に現れてもいるとは思っておりました。ただ、どんでん返しを考えるとと悩んだ箇所でした。
そうなんです。婦長は本当に気の毒なんです。
向山教授VS悪魔のささやきへの応援コメント
麻衣子さんか、バイオリンの青年の彼女か。
これは独り言なので、返事はお任せします。
彼の口から、「妻を愛していた」と聞けただけでも、良かったです。
そのまま言えばいいのにね。それがそのまま伝わるとは限らないけれど、率直な意見は、雑味が少ないから良いと思う。
不確かかもしれないけれど、言葉が足りないだろうけれど、聞いた人は、理解しようと聞いてくれるはずですよ。なーんて。ふふふ。
作者からの返信
そういう男性がいて、そして、相手が子供ぽい女性だと、とても悲劇的なご夫婦になることがありますよね。
そういうケースなんです。
率直な意見。私もそういう人いいと思います。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
容疑者vsマザーと悪魔への応援コメント
母は強いです。
覚悟を決めた母を崩すのは、並大抵な手段では不可能と言っていいでしょう。
悪魔とマザー程度では。母はそのくらい強い。
何か方法を考えるべきでしょうね。
良い方向に向かわせる、北風と太陽の太陽のような選択肢を。
作者からの返信
そうなんです。
はい、いずれは。頑張らせます
細胞学の権威は、悪魔をイラつかせるへの応援コメント
彼が、DNA鑑定を拒んでいた理由がわかりましたね。
DNAがまったくの同じであっても、父と娘では育った環境が違い、それが違えば全く同じ人間になんてならないと思います。
麻衣子さんが、何を考え何をなしたのか。
続きを読みます。
作者からの返信
そうなんです。そして、向山は女性になりたかったのかもしれないと、思って書いておりました。
ただ、そういう記述をしておりませんが。
悪魔の怒鳴り声と女を滅ぼす美しい男への応援コメント
>恐ろしいほど頭が切れるということは、普通の人とはまた別な世界が見えているのだろう。
確かに、僕もそう思います。同じ世界が、人それぞれ見え方が違うんですよね。
僕も、アメさんも、別の違う世界を見ている。
作者からの返信
これは、ぎざさん
よく思うことなのです。男脳、女脳とか、言われるときにも感じますし、それから、身体的な特徴、背が高いひとと低いひとでは、そのことで見えるものもちがい、感じ方も違うと。
そういうことが面白いとよく思います。
脳は同じものをみてても恣意的なんだと。
悪魔に協力する聖なるマザーへの応援コメント
>阿久道がニッと笑った。いや、笑うというより顔の表情筋を移動したようで、
これでは『怖がたせる』だけだと、
マザーは彼のために心配になった。
シスター西園寺が言っていた車の車種、もしかしたらみんなが思っているものでは無いのかも? きちんと本人に確認した方がいいのかもなぁと思いました。
僕も車はほとんど同じものに見えますし。怪しい車を見かけても説明できません笑
まさか救急車じゃないよね?笑
闘志が沸いたマザーにさすがだなと思いました笑
作者からの返信
ぎざさん
いえ、あのどうコメントすれば良ろしいのか。
だから、つまり、ここでは、あの、読んでくださいまして、ありがとうございますっ!
悪魔の作戦にキモい教授は、今日も平常運転への応援コメント
面白い。僕の書いたミステリーには無い、感情の機微。面白いですね。
彼には感情がなく、罪悪感がないことから、懺悔の気持ちで吐露することはなかったでしょうから、彼の独白を聞くことが出来るのはマザーではなく、
理路整然と端的に事実を追求する阿久道さんに、ただ単に話しやすかったのかもしれませんね。同性ですし。感情を入れて話すと、確実に自分が悪者になってしまう。研究のためだと正当化している行為。女性の雪乃さんがいると話しづらいかなとも思いましたが、最初に雪乃さんを、女性に興味が無いとの描写もあり、ただ人間1人としか見られてないのかも、とも思いました。
動機の面で考えると奥さんが旦那さんを殺したいくらいだと思いましたし、研究成果をめちゃくちゃにしてやりたい気持ちもありますが、反面仮初だったとしても、先天的に卵子が作れない身体にも関わらず、妊娠、出産を体験出来たことに幾らかの感謝の気持ちもあるかもしれない。それが被害者のためを思ってされたのなら、ですが。そうではないことは彼女もわかっていたはず。これが動機の不思議なところで、結果は同じであれ、自分のためをもってなされた行為なのか、自分本位の行為なのかで受け取り方ががらりと変わってしまうところです。
ここで、事実がひとつ証明されました。
では、被害者の不確かな行動。どこで、誰に会っていたのか。それが何を意味するのか。
少しずつ解れていく謎の糸が、たとえ残酷だったとしても、殺人よりも残酷なことはありません。全ては白日の元に晒されなければなりません。
長くなりましたが、続きを読みます。
アメさん、すごいの書きますね、本当に。
作者からの返信
ぎざさん
なんか泣けます。ミステリーを書くのが好きなのは、人の感情の不確かな動きに興味があるからで、私のミステリーは、謎解きよりも、感情の謎解きに特化されるような気がしています。
向山のような男性。こういう性格は男性に多いようにも思えますが、女性側とすれば、もっとも理解できないタイプなんです。
この男と結婚した場合、女性は大人でなければ、相手を理解できないのですが、残念ながら、被害者は非常に感情的なタイプ。その結果、起きた悲劇でもあるということを書きたくもありました。
まだまだミステリー作家としての自分の実力がいまいちで、ギザさんに喜んでいただけるような作品。さらにがんばります。ありがとうございました。やる気が出て来ます。
悪魔VS聖人 雪乃はたえるへの応援コメント
殺意は小さなストレスから生まれますから、それを丁寧に書く必要性はあります。
僕は面倒であまり書きませんが、小さなストレスなんて、人間の集まるところ、どこにでもありますよね。
あとは、その殺意が『蓄積』し、解放する『機会』があり、実現することに『障害が少ない』ことが殺人事件の要件だと考えています。
し、それが警察の定義する『動機』なのではないかと。
続きを読みます。
作者からの返信
ぎざさん
確かにおっしゃる通りですね。
殺意の蓄積からの犯罪、日本に家庭内あるいは知人の殺人が多い理由でもあるのでしょうね。
コメントありがとうございます。
配属された新人巡査、そこは悪魔のすくう場所への応援コメント
人は見かけによりません。
名前にあくどうと入っていても、悪魔と呼ばれていたとしても、人は表と裏を持つのです。ふふ。
がんばれゆきさん!
作者からの返信
ギザさん、
物語、楽しんでいただけるよう、書けているといいのですが。
雪乃、私は書いてて好きなキャラなんで、頑張らせます。
お読みいただいて、本当にありがとうございます。
プロローグへの応援コメント
こんにちは。
僕はミステリーしか読まないくらいですので、ここを読みに来るのは必然でした。
まさに悪魔と天使、みたいな対比。
まだ名前しかわかりませんけど笑
続きを読みます。ゆっくりね。
作者からの返信
ぎざさん
一応、本格ミステリーのつもりで書きました。
あまり、ライトではないのですけども。
読んでいただいけるなんて、嬉しいです。
ありがとうございます。
容疑者vsマザーと悪魔への応援コメント
すごい場面ですね。
涙が浮かんできました。
師長が可哀想というよりも、それも少々ありますが、感動の涙です。
マザーの思いやり、それが人間心理以上の広がりに裏打ちされていることへの、大きな愛の計らいへの感動、とでも言いましょうか。
流石に、作者のバックボーンの確かさと豊かさを感じます。
作者からの返信
そんなふうに読んでいただいて、本当にありがとうございます。
マザーは思い入れのある人物を投影しておりまして、あの方なら、どうなさるだろうと思いながら書いております。
感動していただけるなんて、本当に嬉しいです。
悪魔の怒鳴り声と女を滅ぼす美しい男への応援コメント
ここのところ盛り沢山で楽しさ倍増でした。
ジェットコースターのような
とっとと
この二つの表現がツボにハマりました。そして変な私、と思いました。💦
作者からの返信
ツボ、いや、変ではないと。
どんなツボでもハマってくださる、”私”。とても嬉しいです。すべての言葉選びには苦労してましたから。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
読破~!
アメリッシュさん、本当にお疲れ様でした!
凄く面白かったです!!
作者からの返信
うわ、ありがとうございます。感激です。
面白いと言っていただいて、3重に感動しています。ありがとうございます。ほんと嬉しい。
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
本当にお疲れ様でした。二作長編、エネルギッシュです。
しかも中味が濃くて感動致しました。
このコンビのシリーズ化期待します。
犯人当てクイズがあったんですね。乗り遅れてた……残念(;o;)
お疲れ様でございました。
作者からの返信
ハナスさま
ありがとうございます。
なんだか夢中でした。とても楽しかったのですが、疲れもしました。
ハナスさんとこうしてお話できて、私もとっても嬉しいです。
あとがきへの応援コメント
本当におもしろかったです。ぜひ、続編読みたいです。お疲れ様でした。
作者からの返信
そう言ってもらえると、とても嬉しいです。
いつか、また、書いてみますね。
今度は、超悪女との組み合わせとか面白そうです。
あとがきへの応援コメント
こちらも本当にお疲れ様でした!
いつかまたこの2人が活躍するお話を楽しみにしています。
今はゆっくり過ごして疲れを癒して下さいね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ソラノさまも、お疲れ様です。
ご一緒にカクコンに参加できたこと、とても嬉しかったです。
あとがきへの応援コメント
本当にお疲れ様でした~(*´▽`*)
犯人、ほんとわからなかったです……っ!(笑)
阿久道さんと雪乃さんの二人の再登場を、ゆっくりとお待ちしておりますね~(*´▽`*)
作者からの返信
乙さま
こちらまで、本当にありがとうございます。
終わりましたね。乙さまもお体、大切に。
しばらくおやすみになって、ハルちゃん、また、楽しみにしています。
あとがきへの応援コメント
阿久道and雪乃コンビの復活の日を楽しみに待っています。
お疲れ様でした。
作者からの返信
あいるさん
そういっていただけると嬉しい。
あいるさんの為にも、さらに面白い作品、書くね。ありがとうございます。
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でしたねぇ。
暫くはご養生なさって…ね。
元気になったら、また、楽しい作品を生み出して下さいませ^^
ゆるゆると楽しみにしています^^
作者からの返信
ことさんこそ、
ご無理じゃなかったですか?
いつも毎日、校正してくださって、本当にうれしかったし、助かりました。
心からありがとうございます。
あとがきへの応援コメント
おつかれさまでーす。
体調どうですか? もうベッドからぬけられました?
いや、今回アメさんすごいがんばった!!
二作とも、中間選考通過しますように! あっ短編もだ。
絶対、通過しますよ!
作者からの返信
こころさんも、通過できると信じてるよ♡。
ありがとうね。
ちと、むっちゃしました。
目の痛みからくる頭痛がときどき、でも、昨日、爆睡したらか、だいぶましです。
次のカクコンは少し様子がわかったんで、ゆったりやりますね。
あとがきへの応援コメント
本当に面白い作品でした!
阿久道さんと雪乃さんにまた会いたいです!
執筆お疲れ様でしたー!
作者からの返信
そういっていただけると本当にうれしいです。
ありがとうございます。
いつか、また、続編、書いてみます。
あとがきへの応援コメント
本当お疲れ様でした。水ぎわさんのところで見ました。体調いかがですか?
アメさん、自分の連載も掛け持ち、そしてみんなのも読むといつ離れ業!
ゆっくり休んでくださいね( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
作者からの返信
うさこさん、
私は仕事をしてないので、そのぶん、時間があって。
それから、小説を書くという、久しぶりのことで、すごく楽しかったです。ただ、ちと無理したかも、
しばらくゆっくりしますね。ありがとうございます。
悪魔VS悪魔、DNA鑑定は教授には鬼門だったへの応援コメント
こんにちは。
とっても引き込まれてしまいました。まだここまで来ただけですが、すでにワクワクしています。
ちょっとアメリカのテレビドラマが思い浮かびます。
こんな風に書けたら、楽しいでしょうね。
作者からの返信
@toutenさま
嬉しい感想を本当にありがとうございます。
小さい頃から映画が好きで、そして、海外ドラマ、いっぱいみてますので、その影響があるのかもしれませんね。自分では気づいてなかったのですが。
楽しんでいただけたら、とても嬉しいです。書いたかいがあります。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
キャラクターが生き生きとしていました。
クローンが出てくるなんて始めは思いもよりませんでした。もっとコメントたくさんしたかったけど、アメさんがコメントの返事を書くのが大変だろうと思うと、躊躇していました。
執筆お疲れさまでした。
もう一度よみなおしてみようとおもいます。
作者からの返信
鬼灯さん
泣けるわ。ありがとうね。
ほんともう、ブログ以来の友人って特別でさ。嬉しいです。
過去にはミステリーしか書いたことがなくて、あれはその一つ、現代の状況に合わせて書き直したものなんです。
いつも読んでくださってるの見てました。すごく嬉しかったです。ありがとうね。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
完結ですね。今まで連載、お疲れ様でした。
事件が片付いて一段落した感じですが、早速次の案件が舞い降りて、また阿久道さんとマザーの活躍を見てみたい気もします。
最後の、雪乃さんと一ノ瀬さんのうんざりしている反応も面白かったです。
今まで楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
冬野さま
お返事遅くなって本当に申し訳ないです。目のせいで、あまりパソコンをみれてなくて。
読んでいただいて、本当に感激です。ありがとうございました。
それから、お星さまも心からお礼申し上げます。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
完結おめでとうございます! 毎日楽しみにしていた連載が終わって寂しいです。最後までドキドキでした。やっぱりマザーはすごいですね。これだったら、モデルになった方も喜ばれるんじゃないでしょうか。楽しませていただきました〜。ありがとうございます。
作者からの返信
彼の方に何度も呼び出されて、一人でメモしながらお話を聞いたので、多くの言葉が残っているのです。その一部をここに書いてみました。喜ばれるかな。もう随分前に亡くなられて。
いつもありがとうね、読んでいただけることで、書くモチベーションになっておりました。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
完走おめでとうございます。
最初、ドラゴン〜との違いに戸惑いましたが、楽しめました。
複雑さを伴った作り込み、感心しました。
作者からの返信
こちらこそ、素敵な感想をとてもありがとうございます。
それから、お星さままで、飛び上がって喜んでおります。本当に本当にありがとうございます。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
アメリッシュさん大作のミステリーの完結、おめでとうございます🌸
私の予想は全然当たらなかったけど、ずっとドキドキハラハラしながら雪乃ちゃん達と一緒に犯人を探している気持ちでした!
とっても!おもしろかったです✨
マザーと阿久道さん、2人の力が合わさってこそ真相へ辿り着けましたね。正反対だからこそ違う見方や行動が補い合ってとってもよいコンビでした!(〃ω〃)
雪乃ちゃんもとってもいい子だし
シリーズ化するといいな〜(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
つぐみさま
最後まで、本当にありがとうございます。
おかげさまで書けたと思っております。いつも寄り添っていただき、どれほど、力をいただいたか。
感謝ばかりです。
シリーズ化、考えてみます。
ありがとうございます。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
完結おめでとうございます。
忙しくてコメント・レビューが後回しになってしまいましたが、星の御礼、拝見しました。
誠に恐縮です。
さて、真相は外してしまいましたが、私はミステリィは外れた方が得だと思っており(驚きがあるから)、だからこそ、この作品は「面白かった!」と言えます。
そしてスキンヘッドになった阿久道さんは、「麒麟が来る」の斉藤道三みたいに渋イケメンになっていることを信じています(笑)
あと、イケメンの水越氏は、ガッキーが成敗してくれることも信じています(笑)
最後に、貴作に、私のコメント(登場人物のまとめ)を採用してくれて、ありがとうございます。これで、貴作を読む方たちへの助けになれれば、幸いです。
それでは、執筆お疲れさまでした!
作者からの返信
こちらかこそ、感謝ばかりです。
登場人物を書くや、犯人当てクイズをするなどのアイディアをいただき、作品を書くにあたりさらに、面白く、また、読む助けに大きくさせていただきました。
ありがとうございます。
カクコンをなんとか頑張ることができましたのは、こうした、暖かい御心とメッセージのおかげでした。
心より感謝申し上げます。そして、これからもよろしくお願いいたします。
最後に、本当にすばらしいレビューを心よりお礼申し上げます。なんど感謝してもしきれません。ありがとうございます。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
完結、お疲れ様でした~!&おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
最後までマザーはマザーでしたね! ぶれない!(*´▽`*)
手のお怪我は大丈夫でしょうか……?(><)
三日で退院してしまうのも阿久道さんらしいです! そして間で困っている雪乃さんの苦労はこれからも続きそうですね(苦笑)
人間側、とさらりと「あの」マザーと阿久道さんをディスっている一ノ瀬さんがいい味を出してますね!(≧▽≦)
これだけのものを書かれるのはかなりの時間が必要かと思いますが、いつまでもお待ちしておりますので、別の事件も読んでみたいです~(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
お忙しいのに、本当にありがとうございます。
これで、短編も完結して、私のカクコンは終わりました。
あとは、乙様の作品、ラストまで楽しみに読ませていただきます。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
いい終わり方ですね。マザーの顔の広さは半端ないという笑
すべて丸く収まったーーそういうところでしょうか。
いや、はらはらでした。お疲れ様でした。久しぶりにミステリーで興奮いたしました。
アメさん、感動をありがとうございました!
作者からの返信
読んでいただいて、本当に本当にありがとう。大変だったので、そう言っていただけると、本当に嬉しいです。カクコン、私たち、初心者ながらがんばったよね。
マザーの動きに悪魔は驚くへの応援コメント
悪さんの解決する様と、マザーのその対応の対比が面白いですね。
悪さんと雪ちゃんコンビもいいですけど、悪さんとマザーコンビもまたいい。
まいちゃんが向山さんのクローンなら、向山さんが二人になるってことで…ちょっとファンとしてはよきかな。
まあ、人道的には問題なんでしょうけどね。彼なりの思いがそこに込められているんだと思うと切ないものです。
作者からの返信
うん、向山ふたりですよね。
阿久道とマザーのコンビ、なかなか自分でも気に入っています。
最後までつきあっていただいて、本当にありがとうございました。
カクコン、もうすぐ終わりですね。いや、疲れたね。
ネット上のお付き合いだけど、二人に今日はそれぞれ乾杯しようね。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
キャラクターが皆良い味で、それぞれの空気が伝わってくる素敵なエンドでした(* >ω<)
本当、続きみたいです!
3年待つのでまた元気が出たら気が向いた時に、ぜひぜひ(笑)
作者からの返信
ちえ。さま
そんなとっても嬉しいです。
いえ、ちえ。さまを3年は待たせません。アメたぬき、たぬきだから。がんばる、でも、数ヶ月は必要かも、ちと、ファンタジーもあるので、もしかしたら、1年ほどか?
ごめん、でもがんばります。そう言っていただけると本当にうれしいです。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
完結おめでとうございます。
やっぱりマザーは強いですね。頼りになるっ。
知識がないと書けない本格ミステリーを堪能できて、面白かったです。執筆お疲れさまでした!!
作者からの返信
竹神さま
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
コメント、嬉しいです。私もアリア、続きをすごく楽しみにしております。
それから、すばらしいレビューをいただき、感動しています。本当にありがとうございます。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
完結おめでとうございます。
マザーの懐の大きさや底知れなさを感じました。
阿久道さんは悪魔という立場ですが、かっこよくもありました。
高いレベルの緊張感がずっと保たれていて、感服しました。
作者からの返信
和希さま
最後まで読んでいただき、とても感動いたします。そして、嬉しい、コメント、本当に本当にありがとうございます。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
完結おめでとうございます!
マザーの人脈の広さが最後まで凄かったです。
阿久道さんもどんどん魅力的なって、悪魔なんですけど、かっこよかったです。
そして雪乃さんがとても好きなので、胃をきりきりさせながらも、また事件を追いかけてほしいです。
毎日更新、本当にお疲れ様でした。
当分はゆっくりお休み下さいね。
そしてまた続きを書きたくなったら、書いてほしいです。
作者からの返信
お優しい言葉をありがとうございます。
ソラノ様もカクコン、大変でしたでしょう。
また、ご一緒にがんばりましょうね。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
完結おめでとうございます。
神と悪魔が同じ空間に……
思わず笑ってしまいました。
やっぱりシリーズ化して欲しいです。(ずっと先でも良いので……)
作者からの返信
ありがとうございます。
シリーズ化、うっし、考えます。
その前に、異世界ファンタジー。そして、その前に明智をなんとかせねば。
あいるさん、明日は、朝から、私、結婚式に乗り込みますから。よろしくでございます。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
余裕のマザー、恐るべし。
どれだけの人脈を持ち、どれだけの秘密を抱えていらっしゃるのか…。
マザーにお任せしておけば、麻衣子ちゃんも安心ですね。
阿久道さん…
退院なさって平気なのかしら…。
火傷の範囲がわからないけれど、酸欠の恐れも…。
ってか、めっさ痛いでしょうに…。
傷口の洗浄とかも大事だし…。
…
もしかして、今、阿久道さん、スキンヘッド?
凄味が増しそうだわ…。
作者からの返信
阿久道、スキンヘッド。
怖すぎる。
雪乃の恋って、スピンオフ書いてとか、そんな声があっても、いや、怖すぎるよね。最後まで本当にありがとうございました。
おかげで、なんとか最終回を書くことができました。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
完結おめでとうございます!
マザー無敵ですね。
良家の子女が教え子にいっぱい。
悪魔の知り合いまできたし(笑)
これは、スピンオフありですか?
雪乃の恋ってタイトルでおねがいしま!
作者からの返信
いや、もう、スピンオフ書く元気があ。
ほんと、カクコン、疲れたわ。まだ終わってないけど。
あと、短編を明日までに、完結させるから。それが終わったら。
そして、雪乃の恋って、もう、考えただけでも。ツンデレ阿久道の非道なSが・・。
最終話:聖女と悪魔は最後までへの応援コメント
完結おめでとうございますー!
マザーのおかげで事件後の嵐も抑えられそうで良かったです。
三日で退院した阿久道さん……どうぞお大事に。ご無理なさらずっ。
最後までハラハラどきどき、本格的なミステリーで楽しかったです。
執筆お疲れ様でした!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
なんとか、書ききれました。
本格ものはどうかと思いましたが、がんばれたのは、読んでいただけ、こうしてコメントをいただける楽しさにほかなりません。
本当にありがとうございます。
マザーの動きに悪魔は驚くへの応援コメント
胸に迫るシーンでした。マザーが、やっぱりすごい。阿久道さんも、雪乃ちゃんも、マザーも、身近ではありえないくらいすごい人たちばかりですが、リアリティーがありますね。どうしてこんな方がいるんだろうと思えるほど、尊敬してしまうような人物って、いますけど、書くのはなかなか難しいと思います。あと一回というのが寂しいです。すばらしい登場人物のみんなに出会えてうれしかったです。
作者からの返信
マザーは逆にリアリティがないかもとは思うのですが、でも、実際にこういう方を知っていて、少しでも、あの方の生き様をかけたらと思って書いた作品なんです。エンタメで申しわけないけど、許しくださるでしょうか、わからない。尊敬できる方ってそれほど多くはいませんよね。みな人間ですから。でも、それでもたまに。
マザーの動きに悪魔は驚くへの応援コメント
麻衣子さん、師長さんさえ可能なら、彼女に引き取っていただくのが一番幸せになれそうな気がします。
ただ……。向山教授とは、どうなるんでしょうね……?(><)
作者からの返信
うん、いろいろ問題があるんですが、向山を立件すると麻衣子の件が公になるしで、最終話で、そこんとこの解決をマザーが走ります。
マザーの動きに悪魔は驚くへの応援コメント
宜永家として、どう判断なさるのかわからないけれど…。
あの伯母様の許で暮らすより師長さんと暮らす方が、麻衣子ちゃんにとっては幸せですよね。。。
根源と言えなくもない向山准教授は論外ですし…。
作者からの返信
そうなんです。
宜永家はそもそも麻衣子ちゃんを追い出したいって思ってましたからね。
そうなって欲しいと思っています。
ことさん、最後までありがとうね。
今日さ、短編を一つ出そうか、迷っているんだ。
マザーの動きに悪魔は驚くへの応援コメント
この面会の手順すごく描写がこまかくて、リアリティありました。
どうやって調べたんですか?
それと、ミントの手袋? ミトンですか?
作者からの返信
ミトンだったぁ。ありがとう。
これね、警察本の捜査資料とか、そいう資料を持っているの、それで読んだ。
もう、いっそ、面会に行こうかとも思ったけど。古い資料だから、今は変わっているかもしれないけど。
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
最終章に入ってからは怒涛のような展開が続きましたね。
(特に、阿久道さんが運転テクを披露するあたりはすごかったです)
そして犯人が賢一郎さんだったのにはいろんな意味で驚きましたが、段々話を読み進めるうちに「なるほど」と納得しました。
それと最後の阿久道が言った言葉、
「よくやった。雪乃」には、ぐっと来るものがありますね……。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
読んでいただいて、本当に本当にありがとうございます。
この結果は随分と悩みましたが、納得いただけて嬉しいです。
マザーの動きに悪魔は驚くへの応援コメント
師長の決意が悲しくもありますが、変わらないのですね……
作者からの返信
うん、これしか方法が思い浮かばなかったです。読んでいただいて本当にありがとうございました。励みとしていました。
マザーの動きに悪魔は驚くへの応援コメント
師長はクローンだと知っても麻衣子ちゃんを引き取ろうと……。
これまで自分の子かもと思ってきた麻衣子ちゃんなので、もう情が入ってますし、本人たちが良ければそれが最善にも思います。
作者からの返信
向山准教授とも近い場所にいますしね。それ以外に解決法がみつからなくて。最善と言っていただいて、ありがとうございます。
そして、読んでいただいて本当にありがとうございました。
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
どっきどきしました……っ(><)
落ちてきたのは、麻衣子ちゃんと阿久堂さんだったのですね!Σ( ゚Д゚)
犯人、最終章に入った辺りで予想がついていたのですが、ここまで往生際が悪いとは思っていませんでした……(><)
必死で追いかける雪乃さん、格好よかったです!(≧▽≦)
もう、頑張れ頑張れと応援しながら、読んでおりました!(><)
作者からの返信
乙様
そうですよね。最終章には、わかるとは思っておりました。他にいませんものね。
雪乃、応援してくださって、ありがとうございます。
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
なんとーーー!
こいつだったんですか(*´﹃`*)
騙された。
しかし、悪さんと雪ちゃんのコンビよきかな。
次回作も読みたいところです!
へへ。いいですね。凸凹っぽくて。
作者からの返信
このふたり、結構好きになっております。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
阿久道が走り、雪乃が追う。容疑者は中学生か?への応援コメント
悪さんのカーチェイス笑!
すごい迫力ですね。多分悪魔の形相なのではないかと想像してしまいました笑
作者からの返信
そうそう、余人を受け付けぬ顔でしょう。
迫力、ありがとうございます。
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
宜永賢一郎さんでしたか!!!
全然わからなかったです!笑
阿久道さん、もうすっかり「花子」じゃなくて雪乃って呼んでくれてますね(〃ω〃)
名前を覚える必要のないその他大勢じゃなくて、しっかりと相棒って認めてくれたんですね。
雪乃ちゃん、ものすごく頑張りましたもんね!
良かった✨
作者からの返信
犯人逮捕までご一緒にきていただいて、本当に嬉しいです。いつも励みにしておりました。
もう2話で最終回です。本当にありがとうございました。
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
「たいしたことはないガスが充満した……。
たいしたことはあると思いますが、先ずは句点など。
作者からの返信
赤雪さま。
最後のちょっと手前まで、本当にありがとうございます。訂正します。
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
犯人探し、すっかり外れました!
でも本当に雪乃さん、頑張りましたねー!
坊主頭になった阿久道さん、それでも雪乃さんを褒めるところカッコイイと思いました。
作者からの返信
読んでいただけるだけで、本当にうれしかいです。もう2話で最終回になります。ありがとうございました。
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
全く犯人には辿りつけませんでした。
この作品はシリーズ化予定ですよね?
阿久道と雪乃、そしてマザー
是非とも読みたいです。
作者からの返信
あいるさん
嬉しいです。
異世界のファムファタとこちら、どちらのシリーズがいいのか、迷っております。
二つは無理なので。
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
ふおおおっっ。迫力満点ですね!!!
犯人、ひそかに予想していた三人の中にいましたー。医療関係者かな、とは思ってたので。そうかそうか。犯人は、お前かっっ。
作者からの返信
おお、やはり、わかってましたか。これ、どんでんいけてますかね?
読んでくださって、本当にありがとうございました。
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
無事解決してよかったですね。
犯人に迫る雪乃が使命感に燃えているように感じられて、かっこよかったです。
阿久道さんも素敵でした。
作者からの返信
雪乃、書いてるうちに好きになっておりました。
読んでいただいて本当に嬉しいです。ありがとうございました。
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
ドッキドキでした〜! 雪乃ちゃんがすごかったですね。阿久道さんとの連携プレーがすばらしい。犯人、大外れでした。次が楽しみです。
作者からの返信
まりこさん、ここまで読んでいただいて嬉しかったです。ありがとうございます。こっから、マザーもがんばります。
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
いえい!! 犯人正解!
でも、動機は違ったな――
自殺じゃなかったのか。汐緒に自殺ほう助をたのまれた気の弱いお坊ちゃんって感じでした。私の推理では。
でも、後二回で終わりですか。さみしいなーあっ、私には、ふぁむたん(?)のスピンオフがある!
作者からの返信
こころさん
もう、最近の御作への言及回数、多すぎって思ってたでしょ。実は正解のため。レビューをすでに書いてたから、あらゆるところで宣伝させていただいております。へへ
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
阿久道さんも雪乃ちゃんもかっこいい(ノε`*)ノいやーかっこいぃ~!!
もうこれは他のパートナーとか考えられないやつですね!
作者からの返信
でえすよね。
もう、この二人のウエディングベルを見たいです。私も。
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
犯人は多分…と思っていたけれど…
よもや、犯行理由が勘違いの恋だったとは…。
雪乃ちゃん…
やる時はやる子だと信じていたけれど、頑張ったねぇ
あっぱれ!でございました^^
んで、かいがいしく阿久道さんをお世話をしてるうちに…とか…?
あらぬ妄想が…ww
だって、阿久道さん、雪乃ちゃんを逃したら、次は無いぉww
作者からの返信
ことさん
もう私のなかでも、阿久道の家で雪乃がお味噌汁を作ってて、阿久道がトーストをぱくついてるのを怒ってる姿が見えてる。
いつもありがとうね。
容疑者逮捕:事件解決への道への応援コメント
ちゃんとした推理になっていませんが、犯人を当ててしまいました(汗)
でもそのお陰で素敵なレビューをいただけたので、喜んでおきます。
ありがとうございました!
事件の全貌が明かされるのを楽しみにしています!
作者からの返信
ソラノさま
後でエッセイにも書きますけど、早めにレビューを書いておきました。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
燃えさかる炎のなかで密かに笑う人への応援コメント
今日のお昼の更新で、犯人がわかるのでしょうか?
楽しみです。
私、締め切りのことなど考えずに、犯人あてクイズに参加してしまって。
ごめんなさいね。
それなのに、私の小説に素敵なレビューを戴いて…。
本当に、ありがとうございます。
まだまだ終わりは先なのですが、戴いたレビューを励みに、完結に向かって頑張りたいと思っています。
作者からの返信
そうなんです、昼に公開するのが、あって。
レビュー、実は理由があって書きました。それは、あとで犯人当てのところで。
完結、楽しみにしていますね。
燃えさかる炎のなかで密かに笑う人への応援コメント
息が詰まるような緊張からの爆発。どきどきしました!(><)
黒い影がふたつ……。麻衣子ちゃんはどうなっているんでしょう? 心配です(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明日で、犯人が登場。数話で最終回です。最後の方まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
燃えさかる炎のなかで密かに笑う人への応援コメント
やっと追いつきました。(^^)
緊張感を味わうために、一話から戻って全話拝読して参りました。
キャラが全くぶれずに、ストーリーも引き込まれます。
もう少しですね、なんか雪乃……でいい意味で鳥肌、感動しました。
シリーズ化して欲しいです。
作者からの返信
星都さま
感激しています。一気読み、本当にありがとうございます。とっても嬉しかったです。
明日で、最終話に近い話になります。
燃えさかる炎のなかで密かに笑う人への応援コメント
静かな緊張から、いきなりの爆発。静から動のスピード感がある展開が見事ですね。
ところで屋根瓦の赤暗色は、カラーチャートには暗赤色とありましたが……。
作者からの返信
赤雪様、そうだ、暗赤色ですね。ありがとうございます。
燃えさかる炎のなかで密かに笑う人への応援コメント
阿久道はやっぱり正義の味方だってばよ……と呟いてしまいました。
何だか本能寺みたいに敵の根城が炎上してきました。
不謹慎ながら、さあ盛り上がってまいりました、と申し上げたいと思います。
面白かったです。
作者からの返信
本能寺。古い大きな家ですけど、炎上しております。
読んでくださって、ありがとうございます。
燃えさかる炎のなかで密かに笑う人への応援コメント
「花子」じゃなく「雪乃」と呼びましたね!
なんかなんか感動・笑!
黒い影が二つ……阿久道さんじゃないでしょうね。死んでは嫌ですー!>_<
作者からの返信
コメント、とっても嬉しいです。
明日が最終回のようなもので、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
燃えさかる炎のなかで密かに笑う人への応援コメント
阿久道さん…
「雪乃」って言ったよね?確かに言ったよね?だぉ~
転がり落ちてきた二人…
警視正と麻衣子ちゃんかな…
もう一人は?
作者からの返信
いった、いった。確かに、雪乃と呼んだ。
明日は最終回みたいなもんです。いつもありがとうね
燃えさかる炎のなかで密かに笑う人への応援コメント
えーーーめっちゃいいところで!
まさかの「逃げろ! 雪乃!」ここ間違ってるわけじゃないですよね。
ここにきて、名前呼び。ほれてまうやん。
作者からの返信
阿久道、いい男でしょ。もう、私、結構、このタイプ、好きなんです。
燃えさかる炎のなかで密かに笑う人への応援コメント
これ、すごい( ゚д゚)
全く意表をつかれたすごい!!ですよ。
ドキドキします!
作者からの返信
ちえ。さま
うれしい。ドキドキして欲しい場面なんで、本当に嬉しいです。読んでくださってありがとうございます。
燃えさかる炎のなかで密かに笑う人への応援コメント
阿久道さんが危ない! 麻衣子ちゃんも一緒でしょうか? やっと雪乃ちゃんは名前で呼んでもらえましたね。これからどうなるんでしょう……。
作者からの返信
やっと呼ばれました。
こっから一気にラストまで走っていきます。
阿久道が走り、雪乃が追う。容疑者は中学生か?への応援コメント
うーん、サイト管理者が黒幕ですよね? 誰なんだろう。あの人かな……? だとすると、うわー、えぐい。阿久道さんが、非常にかっこいいです。複雑なキャラですよね。どのキャラもいろいろな側面があって深いです。毎日更新楽しみにしています。
作者からの返信
阿久道さん、書いてて好きになってきてます。
ありがとうね、いつも読んでいただくことで、それから素敵なコメントで励みになっております。
阿久道が走り、雪乃が追う。容疑者は中学生か?への応援コメント
阿久道がカッコよすぎますね。
惚れてまうやろwww
麻衣子がターゲット?
ひゃ~犯人は……
作者からの返信
阿久道、好きなんで、見せ場を書いてみました。
いつも読んでくださって、嬉しいです。大丈夫ですか。
阿久道が走り、雪乃が追う。容疑者は中学生か?への応援コメント
おおっ! すごい緊迫感ですね!(≧▽≦)
文章でこの疾走感を表現できるのはさすがアメリッシュ様ですね!(*´▽`*)
もう、どきどきしております……っ(*ノωノ)
作者からの返信
わあ、恥ずかしいです。
乙様にそう言っていただけると自信がつきます。ありがとうございます。
阿久道が走り、雪乃が追う。容疑者は中学生か?への応援コメント
雪乃はスピーカーを取って、
雪乃はマイクを取って、ですね
阿久道の一般道サーキットレース。
一般車を蹴散らしてはしるのって、やってみたい。
作者からの返信
赤雪様
たしかに、マイクでした。ありがとうございます。
いつも本当にすみません、とても助かります。
あとがきへの応援コメント
一気に最後まで読めました。
面白かったです。
秋の夜長に良いミステリーを読ませて頂きました。
有難うございました!
作者からの返信
雀さま
最後までお読みいただき、本当に感激です。
お星さままでいただいて、すごく励みになります。心からお礼申し上げます。本当にありがとうございます。