ここのところ盛り沢山で楽しさ倍増でした。
ジェットコースターのような
とっとと
この二つの表現がツボにハマりました。そして変な私、と思いました。💦
作者からの返信
ツボ、いや、変ではないと。
どんなツボでもハマってくださる、”私”。とても嬉しいです。すべての言葉選びには苦労してましたから。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
阿久道さん、頑張ってほしい!
口うるさい姑みたいで毎度恐縮ですが、冒頭
「運転を変ります」→「運転を代わります」
でしょうか。
作者からの返信
嶌田あきさま
校正、とても助かります。本当に本当にありがとうございます。
姑、小姑、もっとお願いいたします。
後部座席に前転笑!
吹き出しました!
悪さんのそのトンチンカンさ。本当神の領域。
そして淡く一目惚れしちゃう雪ちゃんがかわゆいですねー。
しかし嫌な男。向山さんの方が断然いい男!
作者からの返信
そうなんだ。
うさこさんの謎の向山推し。よっしゃ、また出します。
いつもありがとうございます。本当に嬉しいです。
「シートベルトを外し後部座席に前転した」
え”、え”え”え”---っ???
いろいろとイメージしてみましたが、わたしにも理解できない動きのようでした・笑!
極道も最敬礼する阿久道さん、まさか警視正だとは……やくざも大変ですねぇ。
水越さんってそんなに美麗な男性なんですね、これは波乱万丈な人生を歩みそうです。
作者からの返信
もう、すみません。子どもの頃に助手席から後部座席に前転したことがあるんですが、でかい大人ができるんかいっとか思いながら、ふざけちゃいました。
読んでくださって、いつも本当にありがとうございます。
阿久道さんの怒鳴り声、笑いました。雪乃ちゃんも壊れちゃうし、水越さんはすごいおもしろいキャラだし、エンタメの宝庫みたいなシーンでした。続き楽しみにしてますね。
作者からの返信
まりこさん、もう犯人だけじゃなく、登場人物、ぜんぶ壊れ始めてる。タイトル、変えようか。壊れた人たちって。
いつも読んでくださって本当にありがとうございます。
阿久道さん、本当にキャラが掴めませんね~!Σ( ゚Д゚)
雪乃さんまで惑わせるとは! 水越さんは魔性の男性ですね……っ!(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
水越、まさに魔性の男です。
ちと昔、似た子を知っていて、こういう男って本当にいるんだと、遠くから見てたことがあります。
阿久道、もう変なやつです。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
編集済
あーー雪乃までぶっ壊れて来たよーー
いやーーいいねえーー(笑)
そして、女を破壊する神降臨、水越。こいつヤバい。
えっと、今回誤字多かったですよーー
そして最大の疑問。阿久道は警視ですよね?
わたしも、レビューに間違えて、警視正って書いちゃって。あらすじ読んだら、警視ってなってました。でも、今回警視正になってたけど、どっち?
>人間離れした魅力的があり近寄りがたい。
魅力的があり?
追記
なるほど、警視正がただしいんですね。
前回の雪乃がさけぶところ「警視」になってましたよ。
あともう一カ所あったんだけど、二度みても見つからず。
ごめんなさい。
作者からの返信
ごめん、最初、警視で書いてて、役職上、警視正に直したけど、あらすじ書いたのその前で、直すの忘れてました。
誤字、直すね。
実は、直前まで書いてて、雪乃をちとぶっ壊したんです。それで、読み直しても直前って結構、気づかないことが多いので、本当にありがとうね。
警視正、魅力、もう一つ、わかりました。ついでにいろいろ修正してきました。本当ありがとうね。
いぁいぁいぁいぁ…
ビックリ展開@@
ってか…
あの狭い車内で素早く前転出来る阿久道さんって…。
いや、論点はそこではなく…
自殺未遂って…。
警察がそのことを知らなかったって…。
なに?どゆこと?
でも、雪乃ちゃんが平常心を失うほどの美形って…。
それはそれで、大変なんだろうけれど、それにしても、淡白すぎる…。
迷惑なマダムだったとしても…。
作者からの返信
自殺未遂は数ヶ月前の話で事件にはなってなくて、夫の大学病院に入院したので、警察に届けずにいたという真相が、たぶん、あとで書いてると思う。削除してなければ、確認してみるね。
この男も阿久道と一緒で、自分の興味対象しか興味がないし、それにもっと問題なのは小さいころから女にモテまくって、それがこの男の普通だから、気にしていない。
そういう点を書くのが、三人称でも雪乃視点で、なかなか難しいです。阿久道の言葉に集約しておいたのだけど。
>恐ろしいほど頭が切れるということは、普通の人とはまた別な世界が見えているのだろう。
確かに、僕もそう思います。同じ世界が、人それぞれ見え方が違うんですよね。
僕も、アメさんも、別の違う世界を見ている。
作者からの返信
これは、ぎざさん
よく思うことなのです。男脳、女脳とか、言われるときにも感じますし、それから、身体的な特徴、背が高いひとと低いひとでは、そのことで見えるものもちがい、感じ方も違うと。
そういうことが面白いとよく思います。
脳は同じものをみてても恣意的なんだと。