長年世話になっている家と新参者は区別されるものですね。
ますます学園っぽくていい設定ですね~。
雪ちゃん、それとなく立ち上がってマザーに手を貸すあたりが、彼女の性格がよく表れていてよきかなです。
作者からの返信
あまり好きな設定じゃないんですけど、こういうことがあるって、本当に困ったものだと思いながら書いてます。
いつも読んでくださって、ありがとうございます
歴史が長い私立校だと、こんなこともあるのですね……!Σ( ゚Д゚)
でも、半々ということは、不仲の理由は別にあるのでしょうか……?(><)
作者からの返信
乙様
読んでいただいて本当にありがとうございます。
これから、あまりいい話じゃないので、すみませんと思いながら書いております。
今年は優しい乙さまにあえてよかったです。
どうか、良いお年をお迎えくださいませ。
積み木の練習・・ほんとにしているのでしょうか・・・?
今年はお世話になりました
良いお年をお迎えください
作者からの返信
実際は積木じゃないんですが、似たような遊びで、あるんですよ。
私もびっくりしました。
こちらこそ、良いお年をおむかえください。
親の世代からの入学とそうでないのでは軋轢がありますね。
変なブランド意識というかで……。
でも雪乃さんの言うとおり、生徒にとっては成績や不満、イジメ、同じ問題なのだと思います。
マザーは理解してるかもですが、阿久道さんは何処吹く風……笑。
作者からの返信
そうそう、ありますよね。
バカげた差別意識なんですけど。本当に困ったものだと思います。
京都の3代前から住んでなければ、なんてのと似ています。
いつも読んでくださってありがとうございます。
編集済
雪乃さんがなんとなくアメさんっぽい感じがします。学校や親同士のしがらみだとかお受験だとか、ミステリーに社会問題のレイヤーが入って、奥深い作品になってますね。ほんとおもしろいです。
作者からの返信
こういう小学校、ちと苦手で。
仕方ないく対応していたけども。
奥深いと書いてくださて、まりこさん、大好き!!
今年はまりこっちと同士になれてほんと嬉しかった。
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えくださいませ。
殺意は小さなストレスから生まれますから、それを丁寧に書く必要性はあります。
僕は面倒であまり書きませんが、小さなストレスなんて、人間の集まるところ、どこにでもありますよね。
あとは、その殺意が『蓄積』し、解放する『機会』があり、実現することに『障害が少ない』ことが殺人事件の要件だと考えています。
し、それが警察の定義する『動機』なのではないかと。
続きを読みます。
作者からの返信
ぎざさん
確かにおっしゃる通りですね。
殺意の蓄積からの犯罪、日本に家庭内あるいは知人の殺人が多い理由でもあるのでしょうね。
コメントありがとうございます。