すごい場面ですね。
涙が浮かんできました。
師長が可哀想というよりも、それも少々ありますが、感動の涙です。
マザーの思いやり、それが人間心理以上の広がりに裏打ちされていることへの、大きな愛の計らいへの感動、とでも言いましょうか。
流石に、作者のバックボーンの確かさと豊かさを感じます。
作者からの返信
そんなふうに読んでいただいて、本当にありがとうございます。
マザーは思い入れのある人物を投影しておりまして、あの方なら、どうなさるだろうと思いながら書いております。
感動していただけるなんて、本当に嬉しいです。
卵子は師長の!?
うーむ。ますます向山さんに惹かれます笑
全然出て来てないのに笑
作者からの返信
向山さん、もう一回出てきます。うさこさん、なぜ、好きなんだろう。
いつもお忙しいのに、読んでくださって、本当に励みになっております。
アメさんただいま〜。帰ってきたら怒涛の展開でびっくりしてます。マザーがすばらしいですね。続き楽しみにしています。
作者からの返信
おかえり、まりこさん
ありがとう。こういう作品がカクヨムでいいのだと知って、公開しています。わあ、楽しんでいただけた? 嬉しい♡
雪乃は廊下で待機する
ここの阿久道のセリフ、花子ですよね。
いやーおもしろくなってきましたねー
国松が、麻衣子の母……
じゃあ、誰を、かばってるのか。
作者からの返信
うん、卵子を提供している話をのちに書くね。
いつも読んでくださって、嬉しい。
面白いって、とてもよかったです。カクヨムではたぶん実験的な作品だとおもうので受け入れられるのが難しいと思っているんです。
花子と雪乃の間違い、教えてくれてありがとう、さっき付け加えた会話だわ。もう、ほんとありがとう。この花子はキモだから、間違えちゃあかんです
麻衣子ちゃんは師長の子だとはビックリです!
それが本当かは分かりませんが師長はかなり動揺してますね。。
作者からの返信
師長は、実際のところよくわかってないけど。守りたいのでしょう。
いつも読んでいただいて、本当に励みになっております。ありがとうございます。
こりゃまた、びっくり@@
でも、師長のうろたえっぷり…
何か有るのは確かですよね…。
作者からの返信
うん、なにかあるのですが。
いつもほんと、ありがとう。体調、大丈夫かな。
これすらも誰かをかばうため、と邪推してしまう四谷軒です。
果たして、犯人はこれであっているのか……それとも、またひっくり返すのか……つづきが気になるところです。
面白かったです。
作者からの返信
四谷軒さん
驚きの展開になるように、いま、ファンタジーが終わったので、こっちに全力投球です。
読んで面白いと言われるように、ラストまでがんばります。いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
ええぇぇぇっ!? と叫ばずにはいられませんでした……っ!Σ( ゚Д゚)
でも、汐緒さんのお腹は確かに大きくて……。ということは、卵子の提供者という意味なのでしょうか……?(><)
作者からの返信
ここね、阿久道が知っていることをマザーは知らないので、彼女なりの洞察で至ったんだろう、
乙さま、次話で説明するね。
いつも読んでいただいて、ほんと嬉しいです。
異世界ファンタジーが終わったんで、こっちの話に注力せねば。
母は強いです。
覚悟を決めた母を崩すのは、並大抵な手段では不可能と言っていいでしょう。
悪魔とマザー程度では。母はそのくらい強い。
何か方法を考えるべきでしょうね。
良い方向に向かわせる、北風と太陽の太陽のような選択肢を。
作者からの返信
そうなんです。
はい、いずれは。頑張らせます