応援コメント

悪魔VS悪魔、DNA鑑定は教授には鬼門だった」への応援コメント

  • こんにちは。
    とっても引き込まれてしまいました。まだここまで来ただけですが、すでにワクワクしています。
    ちょっとアメリカのテレビドラマが思い浮かびます。
    こんな風に書けたら、楽しいでしょうね。

    作者からの返信

    @toutenさま

    嬉しい感想を本当にありがとうございます。
    小さい頃から映画が好きで、そして、海外ドラマ、いっぱいみてますので、その影響があるのかもしれませんね。自分では気づいてなかったのですが。

    楽しんでいただけたら、とても嬉しいです。書いたかいがあります。

  • お前はアホか
    この言葉を発する阿久道に無茶苦茶人間臭さを感じてしまいます。
    会話のデーター起こし。
    公判に使えるようにするには想像を絶するそれはそれは大変な作業なのです。

    作者からの返信

    夢乃、もう地道すぎる作業ばかりですが。頑張っております。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • 発達障害とか色々練り込まれてますね

    作者からの返信

    ぴあのさん

    コメントありがとうございます。うん、わかりました?
    読み込んでいただいてありがとうございます。

  • 阿久道は厳しくもありますが、優しさを覚える。一方、雪野はそんな阿久道に必死になってサポートする健気さも感じます。両者とも悪を断罪ということで一致して、名コンビ振りを発揮する中、推理を巡らせている。そんなことを覚えるものです。そこにマザー天神ノ宮がどう絡んでくるのか、今後の展開が見ものですね。
    美ぃ助。

    作者からの返信

    応援コメント、とっても嬉しいです。
    カクヨムには合わない小説だと思っていますが、でも、どんでん返しはこういう作品かもと思いました。

    読んでいただいて、本当にありがとうございます。励みになります。

  • 向山の気持ち悪い&どこか壊れてる人間の寂しげな描写、いいですね!
    キャラとしては最高にすきかもです。

    あ、「杯性幹細胞」→「胚性幹細胞」(=ES細胞)のtypoでしょうか?

    作者からの返信

    ああ、文字校正、本当にありがとうございます。間違っていますね。
    これも、かなり突貫工事で書き直しながらアップしていて、校閲や校正が間に合ってないので、本当に助かります。

    向山、なぜか人気があるんですよね。驚きます。

    編集済
  • やっと読みにこられたーーー!
    嬉しいです。

    いやそれにしても悪さんが、こんな姑息な手を使えるタイプだったとは……。
    ごり押し一点張りじゃないところが意外性があって面白かったですね。

    向山さん、本当発達障害ですね~。自閉気味かな……。
    こういう人は他のものに興味ないから、人の生き死ににもそう興味ないんですよね。
    いいと思います!
    ますます好きだな~(*´ω`*)
    毛髪欲しい笑

    作者からの返信

    うそ、毛髪欲しいって。もう、こういう男と付き合うと不幸だからね(笑)

    ご期待にそって、向山、また出てきますから。彼の悩みとともに。へへへです。

    お忙しいでしょうに、読みにきていただいて本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • 雪乃のツッコミに爆笑!
    あっ雪乃って、うちの雪深とツッコミのタイミングが、似てるんだ。と言う事は、阿久道はあるはんだ!
    ひとつ、気になったこと。
    ソファーに落ちてた髪の描写。薄くて細いは、色が薄いのですが?
    それとも、頭髪の薄い?
    頭髪だったら、髪の一本だけでは、薄いかわからないですよね。

    作者からの返信

    かなりたくさんの髪が、掃除もしてないので、ついていて、それで細いと書いたのですけど、少し書き換えますね。

  • はらはらドキドキします。雪乃頑張れー‼️

    作者からの返信

    ほおずきさん

    この作品、どうかと思って公開したので、そう書いてもらえると、ほんとにほっとします。励みにして続きがんばります。ありがとうね、ほんと嬉しい。

  • 報告書に、「阿久道さんに「よくやった」と言われた」というところまで書いちゃいましょう!(笑)
    阿久道さんと赤ちゃん。私も想像がつきません……(;´∀`)

    作者からの返信

    ほんと、こんな父親、たぶん、家で阻害される夫の典型になりそう。雪乃ならいい妻かもって思っていますけど。

    いつもありがとうね、乙様。乙様の小説のほう、ますます目が離せないですよね。最高です。

  • 向山さんは奥様を実験体のような感覚でいたのでしょうか。
    酷いですが、きっと悪気はないのでしょうね。。
    阿久道さんからの「よくやった」発言は、これこそ録音しておきたいぐらい貴重ですね!

    作者からの返信

    阿久道の褒め言葉を録音して、署内にまわしたら、それだけで雪乃、ヒロインですね。

    コメント嬉しいです。いつも読んでいただいて本当に励みになります。ありがとうございます。

  • 阿久道さんと雪乃さん、いいコンビプレーをしましたね。
    発達障害、納得です。犯人ではなさそうですね。

    作者からの返信

    和希さま

    読んでいただけて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 阿久道警視正!グッジョブ!といっても良いのだろうかww
    いぁいぁ、嘘も方便^^
    でも、実際に、自分の遺伝子を残したいとか思ってるかもよ~
    いぁ~ 無いかぁ…。
    私も、旦那様は違うと思うな…。
    とんでもない理不尽な理由で奥様が邪魔になったとしても、面倒な殺し方はしない気がするぉ
    毒でも盛って海に捨てるとか…サクッとね。
    雪乃ちゃん、褒められて良かったね^^
    いつも優しい人より、こういう人に褒められた方が、とグッとくるよね^^

    作者からの返信

    褒めるって難しですよね。
    でも、阿久道、ずるい。普段はわがままいっぱいで、こうやって好かれるってずるいと書いていて思う私がおります。
    この男、自立してるんでしょうね。

    ことさん

    いつもありがとうね。

  • キャラとか驚きの行動とかユーモアとか、いろいろ本当におもしろくてすてきです。第一章完結おめでとうございます。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    まりこさん、
    最初のコメント嬉しいです。ありがとう。

    いつも本当にうれしくて、励みにしています。